零彗&ルシフェル台詞集
~ボイス~
「お前は知らない…本物の愛を…」
「黒に染まれ……真っ黒に」
ルシフェル「勝て……惚れてやる」
零彗「愛してるぜ」
「はぁっ!」
「どけ!」
「落ちろ!」
「そらよ!」
ルシフェル「目障りだ!」
(魔迅閃)「魔迅閃!」
(魔迅閃EX)「一閃!」「魔迅閃!」
(黒翼刃)「黒翼刃!」
(邪影連斬)「邪影連斬!」
零彗「頼む!」
ルシフェル「まかせろ!」
ルシフェル「邪魔するな!」
ルシフェル「まだこれからだ…」
ルシフェル「手を貸してやる」
ルシフェル「しっかりしろ」
(Lv3)ルシフェル「覚悟しろ!」
(通常)
零彗「いくぜ!」
零彗「愛故に!」
ルシフェル「我等の愛を!」
零彗「受けてみろ!」
零彗&ルシフェル「神魔堕獄剣!」
(クライマックス時)
零彗「いくぜ!」
零彗「愛故に!」
ルシフェル「我等の愛を!」
零彗「受けてみろ!」
零彗&ルシフェル「天魔覇王剣!」
零彗「惚れ直したか?」
ルシフェル「そうかもな…」
零彗&ルシフェル「黒に染まれ!」
「うわっ!」
「マジかよ!」
(エンゲージレベル1⇒2)ルシフェル「いいぞ…!」
(エンゲージレベル2⇒3)ルシフェル「褒めてやる」
ルシフェル「立て!」
ルシフェル「負けるな!」
「危ねっ!」
「マジかよ」
「てめぇ……」
「ざけんな……!」
「愛してるぜェーーーーッ!!」
「うわぁぁぁぁぁっ!!」
「畜生……っ!!」
~テキストメッセージ~
「堕ちた天使は、ニ度と空には戻れない。
なら共に黒に染まるまでさ、真っ黒にな。」
イヴ「おや、ボウヤ。やっとバンドに入る気になったのかい?」
零彗「ロックの女王自らのお誘いとは嬉しいが
そろそろ諦めな。
あんたの歌じゃ俺のハートは震えねぇ。」
「黒に染まる覚悟はあるのか?
なら来いよ。
ナイトメアの幕はお前が上げろ。」
「月の光も届かない
俺たちのための漆黒のステージ。
お代は高くつくぜ。」
「来いよ。 俺の吐息は子守唄。
黒に抱かれて、クレバーに眠りな。」
(アーケード版)
(対久遠)「お前には欠けているものがあるのさ。
それに気づかないようじゃ、天使は微笑まないぜ。」
(対明日真)「あいかわらず騒がしいな、お前は。
もう満足だろ? 俺は行くぜ。」
(対乃亜)「命をかけて守りたいものがあるか?
お前に騎士の称号は早すぎる。」
(対リヒト)「年寄りはそろそろ引退だろ。
夜は俺達の愛と戦いのサーガを読み聞かせながら暮らせよ。」
(対エメリア)「悪魔に魂を売ったんじゃない。
全てを捧げ、永久に愛すると誓ったのさ。 」
(対にぃな)「もう帰りな。
お姫さまに、戦場は似合わないぜ。」
(対蒼矢)「お前もいつの間にか契約者か。
隠し切れないギラつく野心。お前のそういう所、嫌いじゃないぜ。」
(対紅花)「やりづらいな、お前とは。
お互い関わらないのが一番、か。」
(対ドーン)「あんたのボスによろしくいっといてくれ。
ルシフェル以外に捧げる歌はねえってな。」
(対イヴ)「誰かの為じゃない。
俺は唯一人の為に愛を歌うのさ。」
(対ダスク)「一方通行の愛じゃ哀しすぎるぜ。
お前も、お相手もな。」
(対ぺこ丸)「ずいぶん大きくなったなお前。
ちゃんと食ってるならいいけどよ。」
(対しふぉん)「夜は子供は寝る時間だぜ。
刺激的な夜は大人になってからだ。」
(対ジャッジ)「……黒に染まれば俺に勝てる、とでも思ったのか?
何もかもがナンセンスだぜ……。」
(対戦版)
「全てを一つに集めた結果。
ただ一人に捧げる黒。
それが俺が染まった色さ。」
「神の赦しなんか要らねえよ。
世界を敵に回しても俺はこの愛に生きる。」
「刻まれていく咎は、女を護った証の勲章。
そう考えると悪くないぜ。」
「邪魔があるのも悪くない。
超えてやるぜ、愛のために。」
「暴走? 違うね。
俺が行く道は常に一直線さ。」
「何かに逆らう。
いつだって。俺が俺であるため……。」
「難攻不落の絶対漆黒領域。
俺の愛に死角はないぜ。」
「今のお前じゃ盾にもなれないぜ。
惚れた相手に護られたいんならいいけどよ。」
「俺は立ち止まらねェ……。」
「」
「悪ィな、ルシフェル……。」
「」
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最終更新:2013年06月22日 22:35