進捗

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-何となくやっていては、すぐ止めてしまう。うまく習慣化できないか。システム化できないか。 -取り掛かるときが重い。すぐ手軽に始めれるような仕組。最後に「現在のテーマ」というページに次回の課題を書いてから終えるとか。 -今までのように時系列的にやっていると、何度も同じテーマを同じ内容を最初から書いていることになった。→堂々巡り。一度終えたところかを修正するか前に進むようにしたい。建設的な進め方を心がける。 -堂々巡りになるのは1つも内容を確定できないからである。決めるにはいくつかの方法があると思う。 --制限をつくる。 ---時間、締め切り、納期を決める。 ---お金、表現手段、媒体、対象を決める・・・ ---→正直、自分で制限(枠)を決めるのは難しい。どうしても拡散してしまう。 --フィードバックをもらう~ 顧客・観客の反応があれば、どちらに進むべきかの指針にはなる。実験ならその結果から仮説の正しさが検証できる。本当は発信して反応をもらえばいいのだが、自分はしたくない。何らかのフィードバックを得る方法はないか。 --システム化の話と関連するのだが、例えば音楽の場合、~ 音楽を聞く→楽しい→他も調べる→手に入れる→音楽を聞く→つながりが見えてさらに楽しい~ という好循環が生まれている。 --ただしこの途中で負荷が大きすぎると止まってしまう。音楽を聞く(聞く手段、時間、状況)→楽しい(作品の出来)→他も調べる(情報)→手に入れる(お金・お店) --現在音楽にはまれているのは、この負荷がゼロにかなり近づいているからである。 ---手段:iPodで場所・時間を問わない。+イヤホンで気持ち良い音を楽しめる。自分の生活の中で時間・気持ちに余裕がある。 ---楽しい:良い音楽がある、自分が好きだという大元のエネルギーだが、これから好循環にするには他の項目の負荷がゼロに近づけばそれだけいい流れになる。 ---他を調べる:当たりの作品に高い確率で出会わなければ、いずれ新しいのを聞く事を止めて、昔の繰り返し聞いていずれ飽きるということになる。そのためにはネットが欠かせない。昔なら雑誌だが、自分の好みの音楽を探すにはそれほど精度が高くない、かつ有料。お店での試聴は精度は高いが、量が限定される。ネットなら、好みの近い人の紹介、レビュー、試聴でかなりの精度・頻度で好きな音楽を見つけれる。かつ海外サイトまで含めれば、追いつかないほどの情報量だし、容易に無料で情報にアクセスできる。 ---手に入れる:東京でのCDショップの豊富さ。TSUTAYA、ジャニスなどのレンタルショップの品揃えの豊富さ。で選択肢とコストはかなり抑えられている。さらに違法ダウンロードによって、手に入れることの負荷は限りなくゼロになる。 *フィードバックとシステム 音楽のようにうまく循環できれば持続できるだろう。 -自分自身にはほとんどエネルギーはない(努力ができない)のだから、できるだけおおきな正しいフィードバック(というか刺激・エネルギーか)をもらい、それをできるだけ減らさないようなシステムが必要である。刺激は何か・負荷とは何か -作るものは結果ではなく、プロセスかもしれない。絵を描くことより、描く環境に力を注ぐ。環境とは例えばアトリエとかだけではなく、主題の見つけ方、反応の受け方、記録の残し方などである。 -クラの交換をめぐる共同体や、神話を共有することにより組織の維持、食物連鎖などプロセスとシステムの関係。 -生命。生きている、ということは、流れているということかもしれない。その流れの動きが生命なのかもしれない。個人で完結した作業に、動きをもたらす事は出来るか? -お金とか、評価などのインセンティブに頼らず自足した感じで循環することはできないか。実際のところ、地球の環境にしても、太陽や地球のエネルギーを元に循環してるのだが。 -あまりしたくないのだがアウトプットについて考えよう。手間もかからず実際的なのは、世界作りのヒントをブログで公開していくことだ。どれだけ反応があるかという疑問もある。反応がないと続かないのは、良くチェックしてたブログでも多いことからも伺える。逆に反応が多くてもブログ疲れで休止というのも少なくはないのだ。 -またある程度カタチになっているものだったり、途中でも読者が受け入れやすいものなら構わないが、世界作りの場合、完成形が見えないと、かなり入りにくいコンテンツなのは確かだ。 -やはり世間に背を向けてコツコツ進めるのが相応しそうだ。ではどうやって諦めずに進めていくか。 -世界作りを共同で進めることを考えた場合、バンドのようなものを考えたのだが、正直、他人の好みや考えを取り入れて作りたくはない。これは自分の性格というより、世界作りの性質が、バンドをやるよりは、小説を書くほうが近いからだと思う。小説を複数で作るのはまれだ。 -小説も進め方はいろいろあるが(小説の書き方指南もいろいろある。というか教えて成功するのが難しい分野なのは確かだ)、ひとつの方法は、現実の状況から断絶した、自分だけのものを書く、ということだ。ただこれも訓練が必要かもしれない。 *どうやったら無理なく持続できるか?の問いには答えられていない。 -システム(循環するサイクル)を作る -フィードバックが有効 -現状では普通に考えるようなフィードバックは得にくい(個人で完結する作業だから) -という結論に留まっている。 -個人活動でも、音楽を聞くサイクルの場合、音楽が楽しい、というのが原動力になっている。猟だとしたら、食べれる、というのが一番のフィードバックだろう。泥沼の場合、必要には迫られておらず、淡い興味という微弱なものである。これが(結果を問わず)お金になるなら、意識的にやるだろう。 -楽しさはアイディアの発見じゃないのか。 -世界作りをしていて、楽しいのはアイディアが閃いたときだ。 -例えば、嶋に船がささっているアイディア。 --嶋の上部には巨大な洞窟(裂け目)があり、そこには大きな帆船が置かれている。 --帆船の前半分は洞からはみ出していて、遠くからも見える。 --泥沼の世界はすでに何らかの理由で水浸しになっている世界であり、今も進行しているかもしれない。 --いずれ洪水で世界は終わるという終末信仰があり、嶋はその高さゆえに信仰を集めている。 --そういう世界で船は安全・救済を意味するものである。ノアの箱舟にも通じる。 --嶋の船はもちろん水の上にはないが、実際に航海に耐えうるものか、そこからより儀礼的に変化したものか。 --かなり大きな船で、人は常時住んでいる。そこに立ち入れることは非常な名誉である。 --嶋のある地域の領主が住むか、船そのものがイコール寺院となり神官の住まいとなるか。 -アイディアを思いつくと関連して、いろんなことにつながり発展する。アイディアを形にすること、文章とかイラストとかマンガとか、に拘らなくても今の段階ではいいなじゃないのか。なればいいとは思うけど、正直その作業は面白くはない。 -アイディアを思いつくことを目的にしてもいいじゃないのか。 -それらを文章のままだと読みにくく、リストでも全体像をつかみにくい。カード化できないか。 -タイトル(コピー)とその内容。それらを組み合わせれるように。 *地図太郎でできないか -アイディアを視覚化するのは目標のひとつだ。そのために地図太郎を使えないか試してみる。思考支援ツール -最初、ポリゴンを描き、属性でアイディアの要約を書こうと思ったが、イマイチだった。~ きれいに簡単に面をつくれない。縮尺を変えると属性が面からはみだす。 -点にしてみたら、まだそっちの方が良さそうだ。種類も変えれるし。ただ属性は横1行にしか表示できないので、文章になると横に広がりすぎる。改行できればいいのだが。 -ポイントを1個作っただけではあまり意味は感じられなかった。複数作って並び替えたりしてみないと。 *生命のスープとKJ法 理想としては線形的な作り方ではなく、非線形的(?)に発生させたい。 -小説のように頭から順に進めるというのではなく(エンディングだけは考えるという場合も多いようだが)、素材と場を準備し、自然発生的に構造が生まれるようにする。素材や、そこからの発展に脈絡がなければ収集がつかないが、世界=作品のエッセンス=詩を感じながら進めていく、その「感じ」は常に意識するが、その「感じ」が最終的にどこへ連れて行くかは最後まで分からない。 -素材を収集し、考察し、つながる(凝縮)と同時に、他の素材・アイディアに発展する(拡散)のバランスがとれればいい。カオスと秩序の間に生命は生まれるのだから。 -やはり近いのはKJ法なのかなと思う。それを自分なりに応用できないか。買うべきか? *KJ法の課題 -新書を読んでみたが、簡単ではないことは分かった。 -一度試してみて、終わりまでやったが、もう一度やるには努力がいる。 -大変でも何とかしてやってみたいという気持ちにはなる -必要に迫られないと実行するのは難しいのが当たり前かもしれないが、普及しない点でもある。 -小さな課題から始めてみる。 -ものごとをクリアにするには --外に出してみる(言葉にする。文字にする) --リストにしてみる --カードにして配置(データが自ずと語るように) --グルーピングと表札つけ -このあたりまでをやってみたらどうか *ウィキでの外部探検 世界作りについて内部探検B型の最中だが、次の外部探検に備えて、資料を整理できる、または探検を続けたくなるような仕組をウィキでつくらないといけない。 2010/5/9 KJ法で問題提起→外部探検で止まっている。これ!という資料になかなか当たらなくて進まない。外部探検の途中で興味のあるところから先に進みたいという気になっている。 資料を集めるのに興味をもてなくなっているのだ。それよりは目の前の興味のあることに時間を注いだ方が効率がいいのではないかと思ってしまう。それは中途半端になるだろうか。しっかり1フェイズこと確実にこなしたほうが結局いいのだろうか。 2010/5/24 図書館などであたるまえに、まずネット(アマゾン)で関連する本を広くピックアップした。それ自体は
-何となくやっていては、すぐ止めてしまう。うまく習慣化できないか。システム化できないか。 -取り掛かるときが重い。すぐ手軽に始めれるような仕組。最後に「現在のテーマ」というページに次回の課題を書いてから終えるとか。 -今までのように時系列的にやっていると、何度も同じテーマを同じ内容を最初から書いていることになった。→堂々巡り。一度終えたところかを修正するか前に進むようにしたい。建設的な進め方を心がける。 -堂々巡りになるのは1つも内容を確定できないからである。決めるにはいくつかの方法があると思う。 --制限をつくる。 ---時間、締め切り、納期を決める。 ---お金、表現手段、媒体、対象を決める・・・ ---→正直、自分で制限(枠)を決めるのは難しい。どうしても拡散してしまう。 --フィードバックをもらう~ 顧客・観客の反応があれば、どちらに進むべきかの指針にはなる。実験ならその結果から仮説の正しさが検証できる。本当は発信して反応をもらえばいいのだが、自分はしたくない。何らかのフィードバックを得る方法はないか。 --システム化の話と関連するのだが、例えば音楽の場合、~ 音楽を聞く→楽しい→他も調べる→手に入れる→音楽を聞く→つながりが見えてさらに楽しい~ という好循環が生まれている。 --ただしこの途中で負荷が大きすぎると止まってしまう。音楽を聞く(聞く手段、時間、状況)→楽しい(作品の出来)→他も調べる(情報)→手に入れる(お金・お店) --現在音楽にはまれているのは、この負荷がゼロにかなり近づいているからである。 ---手段:iPodで場所・時間を問わない。+イヤホンで気持ち良い音を楽しめる。自分の生活の中で時間・気持ちに余裕がある。 ---楽しい:良い音楽がある、自分が好きだという大元のエネルギーだが、これから好循環にするには他の項目の負荷がゼロに近づけばそれだけいい流れになる。 ---他を調べる:当たりの作品に高い確率で出会わなければ、いずれ新しいのを聞く事を止めて、昔の繰り返し聞いていずれ飽きるということになる。そのためにはネットが欠かせない。昔なら雑誌だが、自分の好みの音楽を探すにはそれほど精度が高くない、かつ有料。お店での試聴は精度は高いが、量が限定される。ネットなら、好みの近い人の紹介、レビュー、試聴でかなりの精度・頻度で好きな音楽を見つけれる。かつ海外サイトまで含めれば、追いつかないほどの情報量だし、容易に無料で情報にアクセスできる。 ---手に入れる:東京でのCDショップの豊富さ。TSUTAYA、ジャニスなどのレンタルショップの品揃えの豊富さ。で選択肢とコストはかなり抑えられている。さらに違法ダウンロードによって、手に入れることの負荷は限りなくゼロになる。 *フィードバックとシステム 音楽のようにうまく循環できれば持続できるだろう。 -自分自身にはほとんどエネルギーはない(努力ができない)のだから、できるだけおおきな正しいフィードバック(というか刺激・エネルギーか)をもらい、それをできるだけ減らさないようなシステムが必要である。刺激は何か・負荷とは何か -作るものは結果ではなく、プロセスかもしれない。絵を描くことより、描く環境に力を注ぐ。環境とは例えばアトリエとかだけではなく、主題の見つけ方、反応の受け方、記録の残し方などである。 -クラの交換をめぐる共同体や、神話を共有することにより組織の維持、食物連鎖などプロセスとシステムの関係。 -生命。生きている、ということは、流れているということかもしれない。その流れの動きが生命なのかもしれない。個人で完結した作業に、動きをもたらす事は出来るか? -お金とか、評価などのインセンティブに頼らず自足した感じで循環することはできないか。実際のところ、地球の環境にしても、太陽や地球のエネルギーを元に循環してるのだが。 -あまりしたくないのだがアウトプットについて考えよう。手間もかからず実際的なのは、世界作りのヒントをブログで公開していくことだ。どれだけ反応があるかという疑問もある。反応がないと続かないのは、良くチェックしてたブログでも多いことからも伺える。逆に反応が多くてもブログ疲れで休止というのも少なくはないのだ。 -またある程度カタチになっているものだったり、途中でも読者が受け入れやすいものなら構わないが、世界作りの場合、完成形が見えないと、かなり入りにくいコンテンツなのは確かだ。 -やはり世間に背を向けてコツコツ進めるのが相応しそうだ。ではどうやって諦めずに進めていくか。 -世界作りを共同で進めることを考えた場合、バンドのようなものを考えたのだが、正直、他人の好みや考えを取り入れて作りたくはない。これは自分の性格というより、世界作りの性質が、バンドをやるよりは、小説を書くほうが近いからだと思う。小説を複数で作るのはまれだ。 -小説も進め方はいろいろあるが(小説の書き方指南もいろいろある。というか教えて成功するのが難しい分野なのは確かだ)、ひとつの方法は、現実の状況から断絶した、自分だけのものを書く、ということだ。ただこれも訓練が必要かもしれない。 *どうやったら無理なく持続できるか?の問いには答えられていない。 -システム(循環するサイクル)を作る -フィードバックが有効 -現状では普通に考えるようなフィードバックは得にくい(個人で完結する作業だから) -という結論に留まっている。 -個人活動でも、音楽を聞くサイクルの場合、音楽が楽しい、というのが原動力になっている。猟だとしたら、食べれる、というのが一番のフィードバックだろう。泥沼の場合、必要には迫られておらず、淡い興味という微弱なものである。これが(結果を問わず)お金になるなら、意識的にやるだろう。 -楽しさはアイディアの発見じゃないのか。 -世界作りをしていて、楽しいのはアイディアが閃いたときだ。 -例えば、嶋に船がささっているアイディア。 --嶋の上部には巨大な洞窟(裂け目)があり、そこには大きな帆船が置かれている。 --帆船の前半分は洞からはみ出していて、遠くからも見える。 --泥沼の世界はすでに何らかの理由で水浸しになっている世界であり、今も進行しているかもしれない。 --いずれ洪水で世界は終わるという終末信仰があり、嶋はその高さゆえに信仰を集めている。 --そういう世界で船は安全・救済を意味するものである。ノアの箱舟にも通じる。 --嶋の船はもちろん水の上にはないが、実際に航海に耐えうるものか、そこからより儀礼的に変化したものか。 --かなり大きな船で、人は常時住んでいる。そこに立ち入れることは非常な名誉である。 --嶋のある地域の領主が住むか、船そのものがイコール寺院となり神官の住まいとなるか。 -アイディアを思いつくと関連して、いろんなことにつながり発展する。アイディアを形にすること、文章とかイラストとかマンガとか、に拘らなくても今の段階ではいいなじゃないのか。なればいいとは思うけど、正直その作業は面白くはない。 -アイディアを思いつくことを目的にしてもいいじゃないのか。 -それらを文章のままだと読みにくく、リストでも全体像をつかみにくい。カード化できないか。 -タイトル(コピー)とその内容。それらを組み合わせれるように。 *地図太郎でできないか -アイディアを視覚化するのは目標のひとつだ。そのために地図太郎を使えないか試してみる。思考支援ツール -最初、ポリゴンを描き、属性でアイディアの要約を書こうと思ったが、イマイチだった。~ きれいに簡単に面をつくれない。縮尺を変えると属性が面からはみだす。 -点にしてみたら、まだそっちの方が良さそうだ。種類も変えれるし。ただ属性は横1行にしか表示できないので、文章になると横に広がりすぎる。改行できればいいのだが。 -ポイントを1個作っただけではあまり意味は感じられなかった。複数作って並び替えたりしてみないと。 *生命のスープとKJ法 理想としては線形的な作り方ではなく、非線形的(?)に発生させたい。 -小説のように頭から順に進めるというのではなく(エンディングだけは考えるという場合も多いようだが)、素材と場を準備し、自然発生的に構造が生まれるようにする。素材や、そこからの発展に脈絡がなければ収集がつかないが、世界=作品のエッセンス=詩を感じながら進めていく、その「感じ」は常に意識するが、その「感じ」が最終的にどこへ連れて行くかは最後まで分からない。 -素材を収集し、考察し、つながる(凝縮)と同時に、他の素材・アイディアに発展する(拡散)のバランスがとれればいい。カオスと秩序の間に生命は生まれるのだから。 -やはり近いのはKJ法なのかなと思う。それを自分なりに応用できないか。買うべきか? *KJ法の課題 -新書を読んでみたが、簡単ではないことは分かった。 -一度試してみて、終わりまでやったが、もう一度やるには努力がいる。 -大変でも何とかしてやってみたいという気持ちにはなる -必要に迫られないと実行するのは難しいのが当たり前かもしれないが、普及しない点でもある。 -小さな課題から始めてみる。 -ものごとをクリアにするには --外に出してみる(言葉にする。文字にする) --リストにしてみる --カードにして配置(データが自ずと語るように) --グルーピングと表札つけ -このあたりまでをやってみたらどうか *ウィキでの外部探検 世界作りについて内部探検B型の最中だが、次の外部探検に備えて、資料を整理できる、または探検を続けたくなるような仕組をウィキでつくらないといけない。 2010/5/9 KJ法で問題提起→外部探検で止まっている。これ!という資料になかなか当たらなくて進まない。外部探検の途中で興味のあるところから先に進みたいという気になっている。 資料を集めるのに興味をもてなくなっているのだ。それよりは目の前の興味のあることに時間を注いだ方が効率がいいのではないかと思ってしまう。それは中途半端になるだろうか。しっかり1フェイズこと確実にこなしたほうが結局いいのだろうか。 2010/5/24 図書館などであたるまえに、まずネット(アマゾン)で関連する本を広くピックアップした。それ自体はだいたいうまくいったが、読み込みになると、それより作ったほうが早いんじゃないかという気持ちになったり、骨折もあったりして、いまいち進まず。 個人的な心境として、いい・悪い、嘘・本当・・・より、自分であるか、どうか。だけに焦点を当てる、と思っているんだけど、制作にも適用できるか。成功するとか、内容のよしあしではなく、プロセス、結果ともに自分かどうか、ドン・ファンのいう「自分の道」かどうかだけ意識する。

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