世界作りの課題をKj法を使って解決する
課題を外に出す(リスト作り)
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面倒くさい
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やる気があまりない
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続かない
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すぐにとりかかれない、億劫だ
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成果が見えない
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満足感がない
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可能性は感じる
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記憶には残る
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見返そういう気にならない
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時間がかかる
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範囲が広すぎる
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量が多いと一度に把握できない
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進まない
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資料をどう扱うかが解決できない
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アイデアと資料の扱いが未解決
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収拾がつかない
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終わりが見えない
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個別的な問題と全体的な問題がごっちゃになる
(作品世界と世界作り(方法論・メタレベル))
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KJ法のサイクルがうまくつかめない
(問題提起→探検→野外観察→発想と統合→決断)
グルーピング
エクセルで上のリストをボックスにしてグルーピングした。
世界作りがうまくいかない
やりたくない
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やる気はあまりない
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面倒くさい
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すぐにとりかかれない
データを扱いきれない
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個別的な問題と全体的な問題がごっちゃになる
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アイデアと資料の扱いが未解決
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資料をどう扱うか解決できてない
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量が多いと一度に把握できない
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範囲が広すぎる
うまく進まない
発展しない
KJ法のサイクルがうまくつかめない
KJ法は役にたつかも
これを文章にしてみる
問題提起
世界作りがうまくいかない
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世界作りは面倒で、とりかかるのも億劫だ。その原因は2つある。
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整理できていないデータ
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それを整理しようとする作業がうまくいかない
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データが整理できないのは
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調べる範囲が広すぎる。
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調べた資料をうまく記録・管理できていない
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資料と、その考察がごちゃごちゃになる
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個別的な問題と全体的な問題がごっちゃになる
(作品世界と世界作り(方法論・メタレベル))
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整理がうまくいかないので
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収拾がつかない
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時間がかかる
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よって進まない
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すると終わりが見えず
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成果も見えない
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発展しない
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整理されていないままなので、見返そうという気にならない
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世界作りは面倒だ、という印象が残り、続かない。
KJ法をもう一度見直す
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KJ法のサイクルがうまくつかめていない
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世界作りが上のようになっていて、KJ法を使ってもうまくいかなかったのは、手順をちゃんと理解していなかったからである。問題提起→探検→野外観察→発想と統合→決断
とりあえず問題提起はこんなところだろう。最後に問題提起に名前をつける
KJ法をしっかり理解して、データを整理する
最終更新:2010年04月25日 17:29