世界作り探検


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KJ法の探検は手順として4つに分かれる(内部探検→外部探検)

  1. 「内省」-問題意識をさぐり自己の心の状態を見つめる
  2. 「思い出し」-己の状態ではなく、頭の中に蓄えられた外部に関する知識・経験を探る
  3. 「間接情報の探検」詳しい人に聞く、概説書を読む
  4. 「直接情報の探検」事実そのものに密着した観察をする

段階ごとにKJ法を活用すると効果的である。

世界作りに関する「思い出し」

  • 気分が進まない原因は情報の収拾がつかないことが(解決できることとしては)一番大きいと思う。
  • そもそもやる気が薄い、というのは自然な状態なので、インセンティブを与えたりしないで、この状態を出発点とする。
  • 情報を整理するためにKJ法を使ってうまくいかなかったのは、正しい手順の理解していなかったからである。問題提起→探検→野外観察→発想と統合→決断
  • 探検の段階では整理できてなくて良いのである。
    • しかし整理できなくて良い、とすると、前と同じように、数珠繋ぎに資料が増える一方で終わりが見えない、という状態になりかねない。
    • 探検の段階は「あたり」をつけるのが目的であって、データの収集ではない。
    • 詳細なデータの収集は、探検を終えたあとの野外観察で行なう。
    • では探検はいつ終えるのか?たんけんの目的は問題の輪郭を捉えることである。問題のおおまかな領域(あてはまるものと、あてはまらないもの)、構造がつかめれば良い。
  • 問題提起で、問題があることを表面化し、探検で、問題の範囲をざっと掴む。
  • 例えば、普天間問題の場合、新聞等で言われているおおまかな概略から、今までの経緯、日米の安全保障の問題、沖縄の問題、軍事的な問題、政治状況、同じようなケースなどをざっくりと広く探検する。
  • 今までの場合、全体の問題-世界作りの方法論-と、個別の問題-泥沼の世界作り-が、一緒になっていた。最初に世界作りの方法論だけ探検するのも手かもしれない。
  • 資料を記録・管理できないのは、ウィキを活用できないか試す。ひとつの項目はウィキ1ページとして見出しをつける。これは整理・統合とは異なる→KJ法の役目。
  • 資料と考察がごっつちゃになるのは、それぞれ1ページにしても良いがあまり分けないほうが良いかもしれない。全体と個別を分けることも同じ。これは探検の段階では気にしないほうがいいのと、KJ法でグループ分けするまでは、先入観を防ぐため。

世界作りそのものだけにテーマを絞って、全体を掴む、ということに意識をおいて探検またはKJ法で進めてみる。

  • SF・ファンタジー作品の設定作りについての資料。
    ナウシカ・スターウォーズ・ガンダム・デューンエヴァ・指輪物語など
  • 既にある世界を舞台にしたものはあまり参考にならない。
    歴史小説やエキゾチックな世界を舞台にしたものなど。ただしある世界のエッセンスをどのように抽出するかは参考になるかも
  • 舞台美術(背景・衣装・音楽)
    は作品世界をどのように印象付けるかやコンセプトからどう作り上げていくかなど
  • 架空の「現実的な」世界と抽象的な「作品世界」
    「現実的」ではないがリアリティを感じるもの。逆に失敗例はやたら設定はあるがリアリティのないもの
  • ディズニーランドなどのテーマパーク、ホテル・レストランなど単なる良質のサービスだけでない、何かを狙って作り上げているところ
  • お店作り
  • ブランド作り
  • 社会学・文化人類学
  • 認知学(世界を認識するとは何か。世界とは何か)
  • 絵本は情報量は少なくても、圧倒的な世界を作り出している
  • 宮沢賢治
  • ピーター ブルック「秘密は何もない」
  • ピナ・バウシュ
  • アジアのホテル バンヤンツリー・ホールディングス
  • 建築家
  • コムデ・ギャルソン 川久保玲
  • 誰でも世界を作り上げた人
  • 抽象→現実
    最初にやりたいのはデューンとか、ナウシカのような自然・文化までも創作した世界だが、その前に核となるコンセプト・エートス・ポエジーを掴んでから、肉をつけるほうがいいかもしれない。そうしないで方向性も定かでなく資料集めすると収拾がつかなくなる。
  • 枠・方向性・縛りの作り方
    というのもひとつの課題。現実は制限があるのが普通だが、360度何でもOKと言われたらどうするか。
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