- 名前
- 魚住 ジョウジ
- 所属
- 月代第二高等学校・三年
- 性別/年齢
- ♂/19歳
- シンドローム
- ブラックドッグ/ブラム=ストーカー
- 戦闘支援効果(追加ダメージ/防御回数)
- +2D/1回
高校生を中心とした不良グループのリーダー。ただし、成りたくてなったわけではなく何だかんだで面倒見が良く、腕っ節が強いせいでいつの間にか祭り上げられていた感じ。よって意外と自分から仕掛けることはしないのだが、売られた喧嘩には容赦しない。
現在、北西エリア~南東エリアにて半分廃墟と化した月代第二高校を拠点に自警団のようなものを組織している。本人はいずれかのタイミングでオーヴァード化したらしく、同時に紅い賢者の石を持っていることを確認済。
行動履歴
- 1日目:放課後、北部エリアから北西エリアに移りかけ不良に絡まれた速水と接触。不良を下がらせ自身もまた去る。その後買い物を済ませた速水と偶然北部エリアで邂逅、先刻のことを軽く詫びると同時にあまり治安の悪い場所に立ち寄らない方がいいことを忠告した。
- 2日目:実は速水を探していた北西エリアを徘徊するドミニコと軽く接触していたことが明らかになる。ドミニコの印象には残らなくても、魚住の方は(北西エリアには)目立つドミニコのことを覚えていた模様。
- 4日目:昼過ぎ、自警団を組織する紅い石を持つオーヴァード、という情報を得たドミニコの訪問を受ける。スタンスとして街がどのような状況になろうとも、自分はここに愛着があり皆を守りながらここで生きていくことを表明。同じく石を持つアリエッタたちの動向に注目はしつつも、自分たちのエリアを襲撃でもしない限り積極的に介入する気は無いらしい。最後に自分の石が現在の活動に必要である、という表現をしたが彼の持つ石の能力とは……?
- 5日目:夕方、雨宮の訪問を受ける。アリエッタと手を組み、3つもの賢者の石を揃えたドミニコを危険視し対抗するために力を貸して欲しいとの要請を受けたが消極的な反応を返す。あくまで自衛に徹し明確に敵に回るまでは積極的に介入しない、という方針らしいがなにやら合間に賢者の石の力を使っているようであり、これがどこまで本音かは不明。
- 6日目:夕方、雨宮の訪問を受ける。街の現状を改善するため、との目的と具体的なプランを聞いてようやく重い腰を上げて協力を受諾する。もっとも自身はまだ成りたてのオーヴァードでありそれほど戦力として期待されても困るとのこと。
最終更新:2009年07月16日 23:56