doublecross_sss @ ウィキ
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ja
2009-07-18T00:44:14+09:00
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木下 一郎
https://w.atwiki.jp/doublecross_sss/pages/32.html
:名前|木下 一郎
:所属|UGNイリーガル
:性別/年齢|♂/21歳
:シンドローム|エグザイル/サラマンダー
月代在住のちゅうに…もといどこか影を背負った雰囲気の青年。若年ながら相当な修羅場を潜ってきたオーヴァードのようであり、正式メンバーでないながらUGNからも頼りにされるのだがその分日常の生活を壊してしまうこともしばしばであり方々を移り住んでいる。
***行動履歴
-2日目:夕方、街を歩いていた速水と接触。速水がオーヴァードであることを確認し、自身もまたオーヴァードである事を明かした。
-4日目:昼過ぎ、単独行動での任務を受けた雨宮と接触。互いの方針を確認して、情報の交換と共有を行う旨を確認して別れる。アリエッタをマークする雨宮とは別に彼は支部襲撃を誘導した黒幕を追う方針らしい。
-5日目:単独で要の行方を追跡していたらしいが、逆にミシェルの罠に嵌って返り討ちにあった模様。
2009-07-18T00:44:14+09:00
1247845454
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魚住 ジョウジ
https://w.atwiki.jp/doublecross_sss/pages/15.html
:名前|魚住 ジョウジ
:所属|月代第二高等学校・三年
:性別/年齢|♂/19歳
:シンドローム|ブラックドッグ/ブラム=ストーカー
:戦闘支援効果(追加ダメージ/防御回数)|+2D/1回
高校生を中心とした不良グループのリーダー。ただし、成りたくてなったわけではなく何だかんだで面倒見が良く、腕っ節が強いせいでいつの間にか祭り上げられていた感じ。よって意外と自分から仕掛けることはしないのだが、売られた喧嘩には容赦しない。
現在、北西エリア~南東エリアにて半分廃墟と化した月代第二高校を拠点に自警団のようなものを組織している。本人はいずれかのタイミングでオーヴァード化したらしく、同時に紅い賢者の石を持っていることを確認済。
***行動履歴
-1日目:放課後、北部エリアから北西エリアに移りかけ不良に絡まれた速水と接触。不良を下がらせ自身もまた去る。その後買い物を済ませた速水と偶然北部エリアで邂逅、先刻のことを軽く詫びると同時にあまり治安の悪い場所に立ち寄らない方がいいことを忠告した。
-2日目:実は速水を探していた北西エリアを徘徊するドミニコと軽く接触していたことが明らかになる。ドミニコの印象には残らなくても、魚住の方は(北西エリアには)目立つドミニコのことを覚えていた模様。
-4日目:昼過ぎ、自警団を組織する紅い石を持つオーヴァード、という情報を得たドミニコの訪問を受ける。スタンスとして街がどのような状況になろうとも、自分はここに愛着があり皆を守りながらここで生きていくことを表明。同じく石を持つアリエッタたちの動向に注目はしつつも、自分たちのエリアを襲撃でもしない限り積極的に介入する気は無いらしい。最後に自分の石が現在の活動に必要である、という表現をしたが彼の持つ石の能力とは……?
-5日目:夕方、雨宮の訪問を受ける。アリエッタと手を組み、3つもの賢者の石を揃えたドミニコを危険視し対抗するために力を貸して欲しいとの要請を受けたが消極的な反応を返す。あくまで自衛に徹し明確に敵に回るまでは積極的に介入しない、という方針らしいがなにやら合間に賢者の石の力を使っているようであり、これがどこまで本音かは不明。
-6日目:夕方、雨宮の訪問を受ける。街の現状を改善するため、との目的と具体的なプランを聞いてようやく重い腰を上げて協力を受諾する。もっとも自身はまだ成りたてのオーヴァードでありそれほど戦力として期待されても困るとのこと。
2009-07-16T23:56:18+09:00
1247756178
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友定 邦明
https://w.atwiki.jp/doublecross_sss/pages/17.html
:名前|友定 邦明
:所属|鴻央会系河野組・若頭
:性別/年齢|♂/34歳
:シンドローム|ハヌマーン/サラマンダー
:戦闘支援効果(追加ダメージ/防御回数)|3D/2回
“月代区”にシマを伸ばしている河野組の若頭。昔ながらの侠の精神を持ち合わせた古いタイプの人間であり、鴻央会系全体の風潮として効率と利益を重視する流れになりつつあることと、同時に自分が古いタイプの人間だと自覚してしまったのが最近の悩み。
どうやらオーヴァードであることは確かである様子。現在、UGNの支部長を務めている名賀を兄貴分として慕っている。
***行動履歴
-1日目:夕方、北西エリアにて外国人街を目指すドミニコと接触。一目見て互いにカタギでは無いことを悟ってのものだったが、互いに現状では敵対する意志が無いことを確認。“挨拶”をかわしてその場は別れた。
-3日目:SoGとの抗争後、名賀を探すドミニコと鉢合わせて自身が匿っていた名賀と引き合わせる。名賀が元は鴻央会の人間である事を告げ、“ビジネス”とは関係なく名賀に害を及ぼすようなら容赦はしない、とドミニコに釘を刺した。
-4日目:未明よりU&G本社ビルの確認に赴く名賀&ドミニコに同行。その後、分室まで付いていく。どうやらしばらくは名賀の側で行動するらしい。
-6日目:5日目より名賀の指示で“自警団”の魚住に協力していた。実際戦闘経験豊富なオーヴァードとして“自警団”の活動に大きく寄与していた模様。雨宮の訪問を受け、名賀の指示であることを伝えられたため最終決戦に同行することを許諾。
2009-07-16T23:55:05+09:00
1247756105
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名賀 聡
https://w.atwiki.jp/doublecross_sss/pages/31.html
:名前|名賀 聡
:所属|UGN月代支部・支部長
:性別/年齢|♂/51歳
:シンドローム|-
月代区にある支部の支部長。なお月代支部は表向き外資系企業U&Gという体裁をとっており、彼はその代表取締り役でもある。聡明な頭脳と冷静な視点を持ち合わせた有能な人物であり、表の仕事と裏の仕事を十全にこなしきる能力と意欲を兼ね備える。
どうやら元は鴻央会系の人間だったらしく、過去の経緯は不明だが友定に兄貴分と慕われている。
傷の治り具合などから非オーヴァードと推定。
***行動履歴
-2日目:行方不明中。意識を失い倒れていたところを友定が発見し、匿って治療していた模様。
-3日目:夜、SoGと鴻央会の争乱後に友定の部屋に匿われていたところをドミニコが発見。その直後に意識を取り戻し、制止を振り切ってUGNの支部へと帰還しようとするも……。ドミニコに紅い賢者の石のことについて知っている情報を話すと約束した。
-4日目:未明、ドミニコの協力を得てFHの襲撃を受けた直後のU&G本社ビルを探索。その後、外国人街にあるUGN支部分室に拠点を移し、数と勢力を著しく減らしたUGNの今後の活動方針などを上げる。結果として支部最強クラスの戦力となった雨宮に、FHないしアリエッタの動向、または支部襲撃を誘導した“何者か”の正体を追うことなどを自己の裁量で判断して動く事を指示。
-5日目:ドミニコの賢者の石の力により超遠距離からの≪人形使い≫の餌食にかかる。その後、空閑の手によって病院に収容。丸一日を療養に費やす羽目に。
-6日目:現場に復帰。非オーヴァードながらUGN支部長として方々への指示や取りまとめを行い最終決戦に備える。特に“自警団”に派遣していた友定に口を利くように指示をだし実際UGN側に彼が協力するように取り付けた。
2009-07-16T23:49:11+09:00
1247755751
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和泉 久長
https://w.atwiki.jp/doublecross_sss/pages/26.html
:名前|和泉 久長
:所属|UGN月代支部情報課・課長
:性別/年齢|♂/42歳
:シンドローム|ソラリス/ノイマン
各組織間における膠着状態が続く月代において非常に重要な役割を占める情報課の課長。すなわちUGN月代支部における実質のNO.2である男。UGNの理念であるオーヴァードと一般人の共存というテーマを強く追い求める理想家である面と、冷戦を続ける月代において紙一重を立ち回る策謀家としての面を併せ持つ。
***行動履歴
-2日目:昼頃、唐突にUGNの支部にアポなしで訪ねてきたドミニコを受付で見かけ応対を引き継ぐ。会談の内容は挨拶程度ではあるが、“いずれわかること”と支部長である名賀の不在をあっさりとドミニコに教えた。名賀の捜索に手を回しながら、トップ代行と通常任務の双方をこなしているらしく、相当に多忙を極めている様子。
-6日目:事態の収拾のため、5日目からずっと脱出のための経路を探り、5つ揃っているがゆえに“飛来物”の活性化を促す“紅い賢者の石”の1つを持って一時月代を脱出するために行動していた。中国人風の男と接触していたらしいが結局その協力者の正体は不明。雨宮や空閑と情報を交換した後、空閑が所持していた石と交換(特殊能力の都合、和泉の目的には石の特殊能力は関係なかったため快諾)。再び脱出を試みるべく単独行動に戻った。それゆえ、おそらく最終戦にもあえて手を出すことはしないと思われる。
2009-07-16T23:47:29+09:00
1247755649
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新庄 直之
https://w.atwiki.jp/doublecross_sss/pages/35.html
:名前|新庄 直之
:所属|防衛隊・三等陸佐
:性別/年齢|♂/45歳
:シンドローム|-
月代の封鎖を続ける防衛隊の第一陣を束ねる指揮官。
話は出来るほうのタイプであり、条件次第では譲歩を引き出すこともできる。もっとも甘い顔を見せるだけが脳というわけではもちろん無いのだろうが……
余談だが、ミシェルの口から彼がミシェルたちの“協力者”であることが明かされたり。
***行動履歴
-3日目:昼頃、唐突に封鎖作戦中の防衛隊の敷地内に転移してきて捕らえられた形になる空閑と面談。彼のオーヴァードとしての実力を測り、記憶除去装置にかけるという条件付で結城静音の拘束を解く事を譲歩した。夜、敷地内にエフェクトを使って侵入してきたドミニコに向けて、自分たちの作戦の範疇では無い、とSoGの活動に介入する意思がないことを明言。
2009-07-16T23:43:03+09:00
1247755383
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“白眼の”アリエッタ
https://w.atwiki.jp/doublecross_sss/pages/16.html
:名前|アリエッタ
:所属|FHアリエッタセル・セルリーダー
:性別/年齢|♀/外見15歳
:シンドローム|モルフェウス・バロール
:戦闘支援効果(追加ダメージ/防御回数)|+8D(10D)/3回(5回)※
※括弧内は彼女が所持していた紅い賢者の石を持っている状態でのデータ。
白い重力球を持つことでその筋では有名なFHのセルリーダー。月代に存在するオーヴァードの中でも1・2を争う実力の持ち主であることは間違いなく自然と実質的な月代のFHにおけるトップを務める立場になっている。
1日目を終えた時点で紅い賢者の石を得たらしいが、4日目の終了時にその動向とやり口に興味を持ったドミニコをFH(というか自分の下)に引き入れる“餌”として石を提示。現在では石の所持者ではなくなっている。
本人はかなり長い年月を生きる古代種であり、基本的に組織や力といった即物的なことに対する興味が薄い。反面、“面白いと思ったこと”に対する興味が強く、他の何にも優先してそれを追求する彼女の行動は実に扱いづらく読みにくい。
***行動履歴
-1日目:夕方、北東エリアにて休憩時間を得て外に出た空閑と偶然接触。スーパーからの買い物帰りだったらしく、カバーはきちんと学生生活を送っている模様。だが裏で色々活動しているのも事実ではあるようできな臭いやり取りをいくつかした後、空閑と別れた。
-2日目:午前、北部エリアにて行動を開始しようとしたドミニコに接触。ひと目見るや彼が賢者の石を持つことを看破してのけ、さらに自身もまた同質の賢者の石を持つことを明かす。反応をうかがった、という意味もあるのだろうが現状ではまだ積極的に動く気はない様子。
-4日目:未明より活動開始。石の所持者であるドミニコに1日猶予を与えること、今日中にやはり石の持ち主であるアルドを始末することを告げドミニコを挑発。どうやら裏でアルドの方にはアルドの方で“降伏を受け入れて欲しかったらドミニコの石を奪って差し出せ”とでも焚き付けた様子。結果として自身の掌の上で踊らず、あえてアリエッタ本人もアルドとの争いの場に巻き込むことで乱戦の中に活路を見出そうとしたドミニコの手腕を評価、自身が以後ドミニコに手を出さないことと紅い賢者の石を条件にFHに勧誘をかけた。
-5日目:基本的にドミニコと行動を共にする。おおよそドミニコのするがままを隣で静観しているようではあったが、UGN訪問の件をはじめ特に何もしなくてもトラブルの種というか常に騒動の中心にある役回りであることをドミニコに実感させる事に。何だかんだで現状ではドミニコの行動を愉しんで見ている様子、ただし次の瞬間飽きる可能性も否定できないのが怖いところ。
-6日目:UGNとの戦闘後、一旦は“飛来物”を砕くために空閑に協力する事を約束するが、結局ドミニコが封鎖後に作るオーヴァードの街の姿に興味を覚え最終戦はドミニコの側に付く事に。詫びの替わりなのか自身の腹心を空閑の元に派遣した。
2009-07-16T23:42:21+09:00
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人物リスト
https://w.atwiki.jp/doublecross_sss/pages/12.html
*PC
-[[空閑 改斗]]
-[[速水 秀一]](retired)
-[[ドミニコ・王]]
-[[雨宮 リン]]
*NPC
***月代第二高校
-[[相原 ゆうな]]
-[[和泉 夕介]](retired)
***“自警団”
-[[魚住 ジョウジ]]
-[[友定 邦明]]
-[[グレゴリオ・マニングス]]
***UGN
-[[名賀 聡]]
-[[和泉 久長]]
-[[イリエ]](retired)
-[[木下 一郎]](retired)
***FH
-[[“白眼の”アリエッタ]]
***防衛隊
-[[結城 鈴]]
-[[新庄 直之]]
***SoG
-[[ミヒャエル]](retired)
***ネクサス
-[[高木 向陽]]
-[[高木 朔夜]]
***その他
-[[結城 静音]]
-[[ミシェル・ノーラン]]
-[[ゆえ]]
-[[アルド・べギリスタイン]](retired)
-[[ロバート・オーリー]](retired)
-[[張 武威]]
-[[要さん]]
-[[春日 佐奈]]
-[[ジャムノ介(仮)]](retired)
-[[人物リスト/テンプレ]]
2009-07-16T23:03:54+09:00
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グレゴリオ・マニングス
https://w.atwiki.jp/doublecross_sss/pages/18.html
:名前|グレゴリオ・マニングス
:所属|-(強いて言うならギルド)
:性別/年齢|♂/78歳
:シンドローム|モルフェウス/バロール
北欧で一大市場を築いた麻薬王。息子がしでかした不始末のせいでしばらくほとぼりを冷ますためにはるばる日本の月代に移り住んだ。……というのももう二十年は前の話、すっかり日本文化と安穏とした生活が気に入ってしまい好々爺として暮らしている。
元・ギルドの大幹部であり、いまだに根強い影響力を持っている。そのため本人の野心の有無に関わらず今でも否応なしに“こちら”の世界に片足抜け出せない状態にある。
***行動履歴
-1日目:夜、南東エリアにある住居を訪ねてきたドミニコを迎える。用件はドミニコが新しくこの街で“ビジネス”を始めるための“挨拶”だったが、彼のことが気にいったのか食事を振る舞いしばらく引き止める。大橋で起きている事件が意図的な“封鎖”である可能性を示唆、ギルドの大幹部としての情報網が未だ健在であることの一端を示し、ドミニコに注意を促した。
-3日目:昼頃、ドミニコにコンタクトを取り彼と会見の場を持とうとしたアルドとの仲介をする。その際に“挨拶回り程度と自身は思っていても意外と回りはそうは見てくれない”と忠告をする。どうもそれなりにドミニコのことを気に入ったのかもしれない。
-5日目:朝方、空閑の訪問を受け15年前の件について語る。本人のスタンスについては不明、あまり積極的に動いているというわけでは無いようだが。
-6日目:夕方、ドミニコの訪問を受ける。最終決戦を控えるそれぞれを他所にこの件に関しては最後まで中立を貫く事を告げる。自身はすでに魚住の組織に肩入れしており、街のことを考えた都合だけで考えるならドミニコに敵対する流れになっていた方がむしろ妥当だっただけに、中立はむしろドミニコに対する温情と言ったところだろうか。
2009-07-16T23:01:43+09:00
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結城 静音
https://w.atwiki.jp/doublecross_sss/pages/19.html
:名前|結城 静音
:所属|月代病院・医師
:性別/年齢|♀/35歳
:シンドローム|-
“月代区”の中で一番大きな病院である月代病院に勤める女医、専門は脳外。というのは表向きの話であり、レネゲイド関連の診察を承る窓口になっている。本当の専門はレネゲイドであり、組織の別はあまり重視せず患者を受け入れる。
なお、空閑 改斗とは大学時代の同期であり先輩・後輩の間柄。今でも職場が同じであることもあってそれなりに親交は深い模様。
***行動履歴
-1日目:中央エリアの病院にて、1日中職務に励む。純粋に研究者として振舞える空閑の立場を羨んだりしつつも特に支障なく職務終了。病院自室のTVにて空閑と大橋での事件を知らせるニュースを見る。
-2日目:正午頃、封鎖の詳細について防衛隊に勤める妹に聞くと言って外出。それきり消息不明。どうやら防衛隊が封鎖する大橋の中に入っていったのは間違いないようだが…
-3日目:防衛隊の陣中に軟禁状態となっていたが、昼過ぎに空閑の交渉によって開放される。もっとも条件として防衛隊サイドから出された記憶除去装置の使用によって拘束されていた間の記憶はなくなっていたため、困惑しつつもその後は通常勤務に付いた。
-4日目:特に変事はないものの、急増するジャームによって表でも裏でも大量の仕事が増えたためにほぼ1日中忙殺されていた様子。
-5日目:忙しくはあるもののいつもどおりといえばいつもどおり。ある意味これが空閑の日常の一部としての彼女の形なのかもしれないw
-6日目:空閑が発案していた“飛来物”の力を抑制するための機構を作成する手助けをする。一般人の彼女が手助けできるのはおそらくここまでだろうが、完成した抑制装置はきっと最終決戦の手助けになる……はず。
2009-07-16T22:56:30+09:00
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