ピサロ関連
- 『魔族の王』
- 地上ではロザリーヒルの村で世話になっていたことがあり、ここに大事に思うロザリーを人間から逃れさせる為に隠れすまわせた。
- エスタークがⅣ主人公に倒された後、とある事が原因で今まで以上に人間を憎む。
- 自ら進化の秘法を使い、デスピサロになる事で自我が崩壊するが、人間を根絶やしにするという意思だけは残った。
- 幻の第六章では、ロザリーの手で自我を取り戻し、真の黒幕を倒す。そして人間が本当に敵か否か、心が定まるまでロザリーヒルで暮らすことを決意。
ゲーム内、公式ガイド等の説明文
DQM1
しんかのひほうを つかってちからを てにいれた まぞくのおとこ
DQM2
ちからと やぼうを てにするため すべてを すてたものの すがた
DQMJ
デスピサロ
しんかのはてに たどりついた しと はかいの けしん
DQ9(2ページ目)
愛するものを殺した 人間に ふくしゅうするため 進化の秘宝に 手をそめた 悲劇のプリンス。
※「進化の秘宝」はゲーム内の誤植。正しくは「秘法」。
DQ9公式ガイド
進化の秘法に手を染め究極の生物と化した魔族の王。
サイコピサロ(DQM2)
なにもかも すべてを おもいだした デスピサロの ほんとうの すがた
最終更新:2011年01月14日 20:13