【Oberheim】シンセサイザーの歴史
概要
目次
免責事項
- 商品の仕様・内容・デザイン・付属品・品番・価格等は予告なく変更になる場合があります。
- 掲載されている内容が最新とは限りません。
- 掲載されている内容に不備がある場合があります。
- 掲載されている内容を保証するものではありません。
歴史
1970
- 1973
- 1974
- モジュール「SEM」発売。
- デジタルシーケンサー「DS2」発売。
- 1975
- シンセサイザー「2-Voice」発売。「SEM」2台内蔵。
- シンセサイザー「4-Voice」発売。「SEM」4台内蔵。
- 1976
- シンセサイザー「8-Voice」発売。「SEM」8台内蔵。
- 1977
- 1978
- シンセサイザー「OB-1」発売。モノ。
- シンセサイザー「OB-SX」発売。85万円~125万円。2音ポリ~6音ポリ。24プログラム。
- 拡張カード「OB-X用ボイスカード」発売。10万円。1音追加。
- 1979
1980
- 1980
- ドラムマシン「DMX」発売。89万円。8音ポリ。24ドラム。200パターン、100ソング(最大2500パターン?)。別売りVOICE CARD対応。
- BASS(1,2,3),SNARE(1,2,3),HI-HAT(CLOSE,ACCENT,OPEN),TOMS(1,2,3,4,5,6),CYMBAL(RIDE1,RIDE2,CRASH),PERC1(TAM1,TAMB2,RIMSHOT),PERC2(SHAKER1,SHAKER2,CLAPS)
- 1981
- シーケンサー「DSX」発売。63万円。6000音記録。同時発音16音。10シーケンスにそれぞれ10トラック。10merge。ループ機能。トランスポーズ機能。
- シンセサイザー「OB-Xa」発売。124万円~196万円。2音ポリ~8音ポリ。
- 拡張カード「OB-Xa用ボイスカード」発売。12万円。1音追加。
- 1982
- ドラムマシン「DX」発売。42万円。6音ポリ。18ドラム。100パターン、50ソング(1ソング255パターン)。別売りVOICE ROMチップ対応。
- BASS(SOFT,MEDIUM,LOUD),SNARE(SOFT,MEDIUM,LOUD),HI-HAT(CLOSE,ACCENT,OPEN),TOMS(HI,MID,LOW),CYMBAL(1,2,3),PERC(SHAKER1,SHAKER2,CLAPS)
- 1983
- DX用拡張キット「Stretch(SDX-1)」発売。
- シンセサイザー「OB-8」発売。138万円。8音ポリ。MIDI端子搭載。120プログラム。
- 1984
- シンセサイザー「Matrix-12」発売。99.8万円。12音ポリ。61鍵盤。
- モジュール「Xpander」発売。64.8万円。6音ポリ。200プログラム(100シングル/100マルチ)。「Matrix-12」のモジュール版。
- ドラムマシン「Prommer」発売。
- 1985
- シンセサイザー「Matrix-6」発売。29.8万円。6音ポリ。61鍵盤。150プログラム(100シングル/50マルチ)。
- 1986
- モジュールラック「Matrix-6R」発売。19.8万円。6音ポリ。150プログラム(100シングル/50マルチ)。「Matrix-6」のモジュール版。
- MIDIコントローラー「OB-Xk」発売。16.8万円。61鍵盤。
- ギブソンが買収。
- 1987
- サンプリングプレイヤー「DPX-1」発売。38万円。8音ポリ。データ12bit。メモリ2MB。
- モジュールラック「Matrix-1000」発売。6音ポリ。1000プログラム(800プリセット/200ユーザー)。
- 1988
- 1989
1990
2000
- 2000
- 2001
- シンセサイザー「OB-12」発売。12音ポリ。49鍵盤。
- ttp://www.ob12.com/
- ttp://www.ob12.de/
- ttp://www.h-resolution.com/oberheim/ob12.html
- 2002
- 2003
- MIDIコントローラー「MC 1000-88」「MC 1000-76」発売。
- ttp://www.h-resolution.com/oberheim/mc1000.html
- 2004
- 2005
- 2006
- 2008
- 2007
- 2009
- Tom Oberheim公式サイトオープン。
- モジュール「SEM」発売。復刻版。
- SonicProjectsがソフトシンセ「OP-X PRO」発売。
2010
- 2010
- モジュール「SEM with MIDI to CV」発売。
- 2011
- モジュール「SEM-PRO」発売。
- ARTURIAがソフトシンセ「Oberheim SEM V」発売。
- SonicProjectsがソフトシンセ「OP-X PRO II」発売。
- 2012
- シンセサイザー「Two Voice Pro Synthesizer」発表。
- 2013
- 2014
- ARTURIAがソフトシンセ「Matrix-12 V」発売。★関連記事【Arturia】シンセサイザーの歴史
- シンセサイザー「Two Voice Pro Synthesizer」予約開始。39.8万円。2音ポリ。37鍵盤。
- 2015
- 2016
- 1月、モデリングシンセ「OB-6」発表。Dave Smith氏とTom Oberheim氏が共同開発。★関連記事【Sequential Circuits】シンセサイザーの歴史
- 4月、モデリングシンセ「OB-6」発売。$2,999 USD。
- 6月、シンセサイザー「Two Voice Pro Synthesizer」発売。458,000円。
- 6月、モデリングシンセ「OB-6 Module」発表。
- 10月、モデリングシンセ「OB-6 Module」発売。
特徴
公式サイト
代理店
ボイス
- 一部機種で発音数によって値段が違うものがある。サウンドカードを追加することで発音数を増すことができる。
ピッチベンド、モジュレーション
動画
DMX
DX
OB-X
OB-Xa
OB-8
Matrix-12
Matrix-6
OB-Mx
OB-12
外部リンク
2ちゃんねる
外部リンク
資料
検索
キーワード
ニュース
■from news「Oberheim」
■from news「シンセサイザー」
最終更新:2023年11月03日 09:21