サーディアのキャラクターたち
サーディア(Sahdia)
- 種族:コグニート
- 性別:♂
- 愛称:サディ さでーetc
- シップ:ウォーロック
- 主なスキル
- 破壊魔法・回復魔法・強化魔法・神秘魔法・魔法熟練・精神・死魔法
- 所属ギルド:アルケィナ
- 所属Fs:なし
- war軍属:ELG
- 名前の由来:宗教学の本パラパラめくって見つけた名前。10世紀頃の神学者らしい。
- つづりは適当。多分間違っている。
- Saadiaが正しいみたい。でもSahdiaでいいや、気に入ってるし。
- 設定(ダイアロス漂着以前の大まかな流れ)
- 僻地の貧しい村に生まれる。
- 不作の時、食事が謎肉謎水ばかりだったのでトラウマ。
- 妹リューディアとは2歳違い。
- 不作が続き、村ごと新天地を求めて旅に出るも一家ではぐれる。
- サーカス団に一家まるごと売っぱらわれる。
- 極度の音痴のため一人だけサーカス団から放り出される。
- しばらく都会の浮浪児に。
- うまいこと錬金術師の家に転がり込んで丁稚奉公+魔法修行。
- サディの少年期で一番幸せだった時代(?)
- 錬金術の師匠のお嬢様の家出に付き合ってそのままはぐれる。
- お嬢様がイタズラ心で「サーディアと駆け落ちします」と書置きを残す。
- オーク退治にのり出したお嬢様に連れられてオークキャンプへ行き重傷を負う。
- お嬢様を探して西へ東へ。船に乗るときは商船の船医などを務めつつ。
- あまりに見つからないので徐々に目的が「お嬢様探し」から「師匠の誤解を解くための手土産探し」に変わる。
- 妹リューディアが貴族と結婚したものの、船から海に落ちて死んでしまったという話を聞く。
- ダイアロス島の噂を聞きつけ出航。
- 僻地の貧しい村に生まれる。
- 設定(ダイアロス漂着以後)
- モラの秘法により、それまでの全ての魔法を忘れる。
- アルケィナギルドマスター・フレッサに出会い、魔力を取り戻す修行をする。
- 生活が落ち着き、休養の旅に出る。
- ネオク高原でキングオラージュと、アルビーズの森でウォルフガングと出会う。
- サーカス団時代などの体験から帝国やラルファク教への疑念が高まる。
- 後にELG軍属を決めるキッカケとなる。
- 魔力を取り戻し、ダイアロス冒険の旅へ。
- ダーイン山のオークをこれでもかと狩る。
- エイシスケイブのイクシオンに張り倒される。
- 時空を超え、カオスエイジにおもむく。
- 初のカオス、SGK戦にて町内会長RAITOさんと出会う。
- 以後町内会と行動を共にしつつマッタリ生活。
- 設定(近未来?)
- ノアストーン解放前夜、ノアタイタンに生身で挑んで返り討ちに。
- イルミナ城消滅後、傷の癒えたサーディアはウォルフガングを慕ってELG軍へ。
- 姿を隠した尊敬するキングオラージュは実は戦いを望んでいないのではないかと考え、ひそかに探している。
- 設定(その他)
- (INしてない時)普段はプレゼントageのどこかで魔法の本を読んだり書いたり。
- ひざの上にミラクルキャットの「みたらし」が乗っかって顔を洗っている。
- 足元でウーの「あんこ」がアクビしながら書き損じの紙などが落ちてこないか待っている。
- 魔法の地味な研究をチマチマやってる時が幸せ。
- 時々妙な魔法を開発しては人にかける悪い癖がある。
- たまに妹に召喚される(虫の知らせのようなもので呼ばれる)が決して出会うことはない。
- 「妹が生きてる」的な話はあくまで信じない。
- (INしてない時)普段はプレゼントageのどこかで魔法の本を読んだり書いたり。
- 好きな物事
- 美味しい食べ物(特に魚介類)
- 珍しいマジックアイテム(自分が使えそうで未だ覚えていないノアピースなど)
- 可愛らしい生き物(特にネコ)
- 苦手な物事
- 謎肉・謎水(見ると気絶する)
- オーク(師匠の娘とはぐれた原因)
- 力仕事(そんなのは魔法コグニには無理)
「誰が呼んだか、サディ登場|ω・)ノ」
リューディア(Rydia)
- 種族:コグニート
- 性別:♀
- 愛称:リュー リューちゃん
- シップ:マスターシェフ
- 主なスキル:料理・収穫・パフォーマンス・調教
- 所属ギルド:シェル・レラン
- 名前の由来:サーディアに似た名前を探していたら発見。ドイツあたりの結構ありふれた女性の名前らしい。
- 設定(ダイアロス島漂着以前)
- サーディアの妹。物心ついた直後からサーカス団に。
- 約10年間サーカス団に在籍。小さい頃は主に歌とダンス。のちに曲芸もこなす。
- 貴族の青年に見初められて結婚。
- 相手は典型的な王子様タイプで周囲の反対を押し切る。
- 両親をサーカス団から解放する。(結納金で借金完済)
- 事情が事情なだけにウマく社交界になじめず、楽しい家庭生活とはいかなかった。
- 船から落ちて死んだように見せかけて自由の身に。
- 事実上バツ1。
- このためサディ兄はリューを死んだと思っている。
- キ・カ大陸を旅する間に商売に目覚め、交易商の秘書におさまる。
- 貴族生活の経験が役に立つ。
- 襲われた山賊と意気投合。そのまま山賊団の一員となる。
- この山賊団の女頭がサーディアの師匠の娘。
- 客分扱いで主に頭の話し相手。共に貴族的な生活に嫌気がさして飛び出した者同士話が弾んだ。
- ややガサツな態度と落ち着いた態度が混在するのもこのせい。
- 兄サーディアがダイアロスへ向かったことを聞きつけて何となく出航。
- 「兄に出来て私に出来ないはずはない」
- 兄と違い、家族と過ごした時間が長かったので少し「肉親の情」がこいしくなったせいもある。
- 「両親の元に姿を現すわけにはいかないじゃない(´д`;)」
- サーディアの妹。物心ついた直後からサーカス団に。
- 設定(ダイアロス島漂着以後)
- マスター・シレーナとの出会いから料理の道に目覚める。
- 一文無しになった上に、歌も踊りも体が動かずできなくなったため就職。
- 攻撃的な商売を続けサディ兄に倍するスピードでお金を貯めて料亭を開業。
- あまりに攻撃的過ぎてたまに経営危機に陥るも何とか続いている。
- 昔取った杵柄と、踊りやパフォーマンス、さらに弓道など趣味を楽しむ余裕ができる。
- マスター・シレーナとの出会いから料理の道に目覚める。
- 設定(その他)
- 時折兄に影からイタズラを仕掛けて、困惑する兄を見て楽しんでいる。
- 「肉親の情」の現れ。
- 料亭の開店資金をサディの銀行からコッソリ盗み、その後倍返しでコッソリ返したりする、かなり悪質なイタズラ。
- 10年後のwar_ageでも商売を続けている。
- 謎肉・謎水にトラウマはないがシェル・レランの戒律(ぉぃ)のため、召喚している人を見るとフライパンでお尻を叩く。
- 時折兄に影からイタズラを仕掛けて、困惑する兄を見て楽しんでいる。
- 好きな物事
- 珍しい食材・料理レシピ
- 普段の食事は質素なものを好む(体型維持と幼少期からの習慣)
- お金を使うこと
- 使うためには貯めなきゃね(><)b
- 変わった服装をした人(ヌブ村には何故か多い)
- 珍しい食材・料理レシピ
- 苦手な物事
- 薄利多売・価格競争
- 食べ物の好き嫌い
- 「食べ物は嫌われるような事してないよ!(゚д゚)」
「料亭リューディアよろしくね(´д`-)」
ディアネイラ(DeiaNeira)
- 近日中に詳細公開
セリンディア(Serindia)
- そのうち詳細公開