Chronicle > 読書メモ

私の尊敬する方の中には、本を読まない主義の方が複数いらっしゃいます。
頭でっかちにならず、自分が直接体験することが大事というお考えはそのとおりと思います。
ただ私にとっては、限られた人生の中で多角的な考え方や間接体験に触れるため読書は貴重だと思っています。
また私が読んだ本の話をすると、「嫌いな著者」の本が多いと言われます。
嫌いな人こそ自分と違う世界、価値観を持っているので振幅を広げることができます。
好きな人、嫌いな人、バランスよく読みたいと思っています。
以下は2006年以降、本を読みながら取ったメモの一部です。











最終更新:2022年08月18日 12:48
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。