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南東同盟 安全保障条約
1. 各連合は、連合単位で互いに争わないものとする。
2. 各連合が、攻撃、宣戦布告、侵攻準備と判断される行動を受けた場合、同盟連合は参戦する義務を負う。
3. 各連合が単独で行う侵攻作戦への参加については、任意とする。
4. 各連合員の間での資源地取り合いは禁じないが、保有者に宣戦布告のメールを送った上で本人のみにより奪い合い、他の連合員は参戦してはならない。
(資源地を防衛する場合は、防衛部隊を差し込む等して自力防衛する事)
5. 基地の攻撃は、原則として禁ずる。例外措置については、連合長を通じて協議してからとする。
上記する条約に以下の連合は同意する。
FCA-自由企業同盟-
聖戦騎士団
維新共同組合
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ガイドライン
ex1. 同盟連合の資源地を宣戦布告してから占領 → OK
ex2. 同盟連合の資源地を宣戦布告せず攻撃 → NG
ex3. 同盟連合から資源地を攻撃されたので、防衛を差し込んで敵を全滅させた → OK
ex4. 同盟連合の資源地を攻撃したが、防衛が邪魔なので基地を爆撃した → NG
ex5. 同盟連合の基地を攻撃した → NG
ex6. 同盟連合の基地を占領した → NG
ex7. 別の連合員が同盟連合から資源地を攻撃されていたので、資源地に防衛の部隊を入れた → NG
ex8. 別の連合員が同盟連合から資源地を攻撃されていたので、念の為に基地へ防衛の部隊を入れた → OK
ex9. 同盟条約に基づく戦争中に、同盟連合の資源地を攻撃する。 → NG
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南東同盟は解散いたしました