FCA戦史




設立 (2010.04)

FCA-自由企業同盟-(以下、FCA)は、4月初頭に設立され、
180,113周辺の近隣者同盟を元としたのが始まりである。


オペレーション・ピンクチラシ (2010.04.08~)

これ以降、外周部加盟者の安全性を向上させる為、
当時の連合長であったヨグソトースが、日夜ダイレクトメールを投函する
「オペレーション・ピンクチラシ」で増員を行い、先行連合として急速に拡大する。

急速な増員に伴い、FCA規約草案を連合掲示板に提出、
反対意見が無かった(というより何も発言が無かった)為、FCA規約として制定。
以後、FCA規約を判断基準とした法治主義に代表される今日のFCAが形作られる。

基本原則はいたって単純「欲しいなら殴り合って所有権を決めろ」

FCA加盟者同士の争いすら禁じないユニークな規約もあり、急速な増員が行われる。


連合「砂漠の虎」との接触 (2010.04.11)

FCAは、その活動エリアから内海での利権独占と安全保障を目論むようになるが、
(96,100から195,92を結ぶ南東の巨大湖の事、FCAでは内海と呼ばれている)
内海西部に存在した連合「砂漠の虎(以下、虎)」が急速に台頭してきており、
両連合間で緊張が高まりつつあった。

2010.04.11 地方拠点(106,106)に攻略拠点を構えた「虎」に対し、
代表のヨグソトースから拠点保有者のジント・リンに対し外交接触がもたれる。

緊張状態の中も、FCAが地方拠点に関心を持っていなかった事もあり、
「貴連合は覇権を欲するか否や?」というFCAの問いかけに「虎」が覇権主義を否定。
これ以降、両連合間で友好的な外交関係が始まる。


VIPの出現とFCA-砂漠の虎 協定(2010.04.13)

FCAと「虎」の衝突は避けられる事となったが、106拠点において
VIP連合の橋頭堡が確認される。

各調査により、VIP連合の危険性を知った上で、「虎」から不可侵、または同盟を提案され、
FCAはVIPが将来的に脅威となると判断し、「虎」への支援を決定。
戦力未整備の為、旧式兵器を中心とした援軍が送られる。

VIPの戦力投入が不十分であった事と、「虎」が先んじていた事により106拠点の確保に成功。
これ以降、FCAと「虎」は対VIP共同戦線の名の下に事実上の同盟関係となる。

しかし、VIPがこのまま大人しくしているとは思えず、戦力の整備が急がれる。


VIP戦争 (2010.04.25~05.05)

外交接触(04.20)

FCAは、その勢力圏を南東に大きく拡大し、その勢力は地方拠点(322,332)まで達するようになった。
FCAは、覇権的な連合がこの地方を根城とする事を防ぐ為、322拠点の保有を決定する。
デーモン、RAINBOW、無所属などもこれ等の拠点を狙うが、
距離の関係からかそれほど力も入れておらず、FCAが確保に成功。
RAINBOWについては、後に資源を払う事によって基地の解体が行われる。

地方拠点を確保してから間もなく、VIPが周辺に前進基地の建設を始めた事を観測。
また、04.20にVIP外交官の「VIPありす」より以下のようなメールが届く。

はじめましてVIPありすです^^

このたびは地方拠点を頂戴し たい一存でメールをしました^^

FCA(FuCk Anal)さんとは戦争をしたくないので

速やかに引いていただけるとありがたいです^^

これに対し、FCAは引渡しを拒否。
この後に、322拠点、内海方面でのVIP前進基地の建設を確認できた事から、
VIPによる侵攻意図は明らかと判断する。
FCA規約a1,a4を根拠に「防衛条約の発動」をヨグソトースが防衛戦争を宣言。
「虎」と共同した上で、内海方面、322拠点方面の2つにおいて同時に攻撃をかける事とする。

この項目は書きかけです。
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記述者の無駄な努力をお待ち下さい。


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最終更新:2010年06月18日 23:02