ファイアーエムブレム 聖魔の光石


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ファイアーエムブレム 聖魔の光石

2004年10月にゲームボーイアドバンスで発売されたシリーズ第8作目。
2011年12月にニンテンドー3DSのアンバサダープログラム *1 の一環として対象者に無料で配信された。
マギ・ヴァル大陸を舞台に、グラド帝国の侵攻から始まる動乱を描いている。なおシリーズ他作品との関連は無い。
主人公はグラドによって陥落したルネス王国の王女エイリークと王子のエフラムの二人で
序盤は陥落したルネスから同盟国フレリア王国へ落ち延びるエイリークの逃避行、
中盤からはエイリークか合流したエフラムのどちらかを選択してルネス奪還を目指すといった筋。
この選択で分岐となり二人は一時別れて行動する事になるが、
他の仲間たちは選んだ主人公の部隊に同行する他、分岐先で加入する仲間が変わるという事はない。

システムとしては概ね烈火の剣の流用で、
新要素としてはクラスチェンジ先を選択出来る(例:ソシアルナイトパラディンorグレートナイト)システムが採用。
新規クラスや特徴が変更されて復活採用されたクラスがある他、世界観の関係で遊牧民がリストラされた。
(遊牧騎兵はフォレストナイトに変更、同じように倭刀シャムシールに変更されている。)
他にはフィールドマップを移動する形式が採られていて、ランダムで各地に魔物が出現、
EXマップで制限なく育てられるなど外伝にあった要素が色濃く見られる。
また一部上級職にスキルの追加(スナイパー→必的等)、
見習いクラスの追加など、育成関係における新規要素が多いのも特徴。

ストーリーは短めで、登場する自軍キャラもGBA作品の中では一番少ない。
難易度は「はじめて」、「ふつう」、「むずかしい」の三種類あるが、
育成し放題なゲームシステムと合わさって、「むずかしい」でも従来に比べて簡単。
チュートリアルの充実や辞書の存在から初心者を意識しているように思える。
新規戦闘アニメは多いが既存職の専用アニメや専用アニメ武器
いわゆる神器ポジションの双聖器の影が薄い事など物足りないと指摘される点も。
FEシリーズには珍しくクリア後もEXマップ等で遊ぶことができる。
マップ数はストーリーだけだと少ないがEXマップ等を含めるとむしろ多め。
さらにクリア後敵キャラ等を使うことも可能で、育成もできる。
CC分岐等もあって、自由度はかなり高い作品となっている。