ティバーン

ティバーン

鷹の民の国フェニキスの国王。蒼炎の軌跡・暁の女神に登場。
好戦的で大食漢と、国王らしくない性格。自ら前線に立って戦うことも多い。
蒼炎ではキルヴァスと同じようにフェニキスも「船をもたぬ海賊」と称してベオクの船舶を襲っていた。
しかしキルヴァスのように無差別ではなく、ベグニオンの鷺の民に対する虐殺事件以来、
その報復としてベグニオンの船舶のみを襲っている。
後にセリノスの森でアイクが鷺の民リアーネを守っているのを見て、戦闘に協力。
神使サナキ自らが鷺の民の王子リュシオンに謝罪してからは、ベグニオンとの関係も少し改善され、ベオクであるアイクにも協力した。
蒼炎では終章でのお助けユニットとして使える他、NPCとしても二度登場。
ただし彼の倒した敵のドロップアイテムは手に入らないため、欲しいアイテムを持った敵は急いで倒す必要がある。
暁では鷺の民の第一王子ラフィエルがもたらした、セリノスの虐殺事件はベグニオンの元老院が関与していたという情報を聞き、
ガリア・キルヴァスとともにラグズ連合を組織し、再びベグニオンを相手に戦う。
ユニットとしては間違いなく最強クラス。通常の二回攻撃だけで重騎士すらあっさり沈む。
ただし飛行系の最大の弱点であるだけには注意したい。
特にNPCでの登場時はちゃんと指示しないと勝手に突っ込んで行ってしまうので危険。
特効無効の練達スキルを付ければそれも無くなるが、
無くても弩持ちを相手にしなければ問題ないので付けるかどうかはプレイヤーの自由。
また、鳥翼族は非化身時には蹴りで反撃するが、彼だけは殴って攻撃する。常に化身できるので見る機会は少ないが…。

ちなみに、アイクとリュシオンの支援会話によれば、好物は肉、魚、酒なのだそうだが、
酒を登場させることを避ける海外版では、酒が好きという部分が無くなっている。
そしてその代わりに好物になったのが、insectつまり「昆虫」。
そりゃあ鳥なら食べるかもしれないが…あまり想像したくない光景である。
真似して食べてみたリュシオンが体を壊すのも無理は無い。