オロ


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オロ

封印の剣の11章Aルートに登場する同作では初の敵司祭
そして恐らくエリックナーシェンと同様プレイヤーから怒りを買うであろう人物。
西方三島のエブラクム鉱山で働く労働者を監督すると言う名目でエトルリアから来ているが、
実際は労働者たちには死をも厭わないほどの重労働を強いている。
ここまでなら10章Bルートのボスジンクも似たようなことをやっているのだが、
問題はこの章の構成、及び彼自身にある。

この章はクレインティトの説得、CCアイテム取得のための両人の部隊員の保護、
敵に囲まれた状態で登場するエキドナの救出、と盛りだくさんで
ただでさえてんてこ舞いな状況なのにも関わらず「名案を思いつきましたよ。」と言って
混乱に乗じて村を襲わせようと山賊を投入し、高い難易度を更に高めてくる鬼畜。
それに加えて自分が司祭、つまり神の代弁者であるのを盾に自分の行為を神の所望であると正当化。
しかも神の名を出すのは正当化のためで信心などはないから性質が悪い。
ネルガルを崇め神を否定するケネスも聖職者として失格だが、
悪事を神の意思と言い張り責任転嫁するこっちも聖職者として失格である。
「賊」扱いされたレジスタンス、「賊」と繋がっていると濡れ衣を着せられたリキア同盟、神を冒涜されたエリミーヌ教団、
更には騙されてリキア同盟と戦わされたクレイン隊・ティト隊、と四方八方から恨みを買っているのが分かる。

封印においては司祭はそれほど強いクラスではないため撃破自体は誰でも割と楽にできる。
もし加入直後のティトで勝負を挑むなら少しレベルを上げると良い。
お気に入りのキャラで一撃で倒すもよし、チクチクと傷めつけて幾度も生死の境を彷徨わせるもよし、
闘技場で延々稼いで待ちぼうけを食らわすもよし、
プレイヤー諸君は各自好きな方法で怒りを晴らすと良いだろう。

どうでも良いことだが後に出てくるウィンダムマーテルは彼の色違いである。