回復(スキル)


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

回復(スキル)

蒼炎・暁に登場するスキル。自軍フェイズのはじめに最大HPの1割を回復する効果がある。
蒼炎においては自軍ではエリンシアイナが、敵軍では漆黒の騎士アシュナードが所持している。
蒼炎プレイヤーの間ではスキルの書の存在意義の無さがよく知られている。
(味方で使用できるのは上の二人だけなのに、二人とも初期スキルで所持しているので書を使う意味がないため)
スキル自体も回復量が小さいため味方が持つ分には「ないよりはましだけど…」という程度の評価である。
しかし漆黒やアシュナードが持つと一転、彼らの耐久力の高さも手伝って撃破の難易度を一気に上げてくれる。
そのため「味方が持っても役に立たないが(強力な)敵が持つと厄介なスキル」として一定の存在意義はあったと言える。

蒼炎での不評を受けてか暁では誰でも習得可能になり、更にゲーム序盤で書も手に入るように改善された。
しかし今度は治癒や杖の装備による回復などもっと回復量の多い方法が登場してしまった。
序盤ならば回復量にさほど差はないのだがゲームが進むにつれ治癒や杖装備による回復量はぐんぐん伸びていく。
それに対して「回復」による回復量はほとんど伸びないため中盤以降では大きく差が付くことになる。
治癒は魔力分、杖装備はリライブ装備で15、リブロー装備で20回復できるのに対して
「回復」ではベオクでは最大で6、ラグズでも8までしか回復できないと言えばその差が分かるだろう。
エリンシアやイナは初期スキルゆえにキャパシティの消費がないのでまだいいが
(それでも治癒や杖装備による回復量の方が多いが)
他のユニットはわざわざキャパシティを圧迫して習得しなければならず、
それほどの利用価値があるかどうかも疑問が残る。
ならば敵はどうか?ところが終章のボス達が所持しているのは幸運の分だけ回復する女神の加護
ここでも「回復」の出る幕はない。
折角改善したのに敵味方ともに上位互換が登場してしまったために書だけでなく
スキルそのものの存在意義も薄くなってしまった稀有な例である。
とは言うものの漆黒のスキルがこっそりと「回復」から治癒に替わってるあたり、
役に立たないのはスタッフも承知の上だったのかも…

杖が装備出来ずかつ魔力の上限値も低い斧雄士神竜騎士獣牙族につけるのがせめてもの利用方法だろうか。
スキルを付けた上で同様の効果を持つ「回復床」に乗せればベオクで12、
ラグズで16とそれなりに見栄えのする回復量は得られるようになる。