エリオット

エリオット

聖戦の系譜、2章に登場する、プレイヤーにとっては初めてまともに相対する騎兵系のボス。
クラスはデュークナイト。前章である1章においても顔見せとして登場している。ただし完全な顔見せだけではなく、
あらかじめ出現位置を知っていれば交戦することも可能である。

能力的には上級職なのでそれなりにタフで、武器が銀の槍ということもあり攻撃力も高い。
ナイトリング入手のためにイーヴ・エヴァ・アルヴァを生存させようとするとこいつの存在が邪魔になることも多い。
値切りの腕輪のために早くハイライン城を制圧しようとすると、
こちらの騎乗ユニットをどれだけ真面目に育ててきたかが問われることとなる。

エリオットが落とす銀の槍は、この時点ではキュアンかクラスチェンジ後のフィンしか使えず、
フィンは後にイベントで勇者の槍を手にすることから、銀の槍はキュアンに行くことも多い。
またキュアンに持たせると、後に控えるフィリップ・ボルドーに対しても有利に戦える。

エリオットは度々ラケシスに対して求婚しており、そのたびに断られている様子。
「あんなキザな男は大きらい!」と取り付くしまもなく、
ノディオン城攻撃の際にむりやり自分のものにする予定だったらしい。
エリオットの「ラケシス姫、いいかげんにあきらめたらどうだ 俺の妻になるなら命だけは助けてやるぞ」
というセリフに対しラケシスは
「よらないで! 汚らわしい!! あなたの妻になるくらいなら 死んだ方がましです!」と返す。
どこまで嫌われているのか。
上記のセリフはイーヴ3兄弟のうち誰かが倒されてラケシスとエリオットが交戦しないと見られないので、
比較的レア目のセリフであると思われる。
上記のやり取りが行われた後普通にエリオットは槍でラケシスを殺しにかかってくる。

ちなみにエリオットとボルドーは親子であるが、両名の顔グラフィックは服の色違いで使い回されており、
シレジアの王族であるマイオスとダッカーそれぞれと同じ。この顔は親子であるのが固定なのだろうか。