大沢美月


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大沢美月

大沢美月(おおさわみつき)は、聖戦の系譜をコミカライズした漫画家。
出版社倒産による打ち切りの危機を乗り越えて連載を続けたものの、
シアルフィ奪還までで連載終了(ゲームシナリオの10章まで)、全21巻。
少女漫画風の作画が特徴。
レディースコミック系の作家のためか、FEコミカライズ作品の中では性的な描写が多く、
特にフィンラケシスが関係を持つ場面などは語り草になっている。

ゲーム中では何のバックストーリーもないまま倒される敵将にも細かく人格が与えられるなど、
戦闘シーンよりは人間関係に主軸をおいた作品となっている。
その一方で、やや性格が誇張されたキャラも多く、
シグルドが原作以上に直情的になっており、ポエマー度合いも増していたり、
エルトシャンが極度のシスコンとして描かれていたり、
ラケシスはエルトシャンの死後にショックで大地の剣で自傷行為を繰り返すメンヘラになってたりする。

もちろんコミカライズならではのオリジナル展開もあり、
特に、バーハラの悲劇ではディアドラが記憶を取り戻すも、
その目の前でシグルドがアルヴィスによってファラフレイムで灰にされるという悲劇的なシーンをはじめとして、
トラバントエスリンを愛してしまったり、二者択一ヨハンヨハルヴァが共に生き残ったり、
セティイシュタルに恋をするなどがある。
また連載中にトラキア776が発表されたため、トラ7のキャラも一部が顔見せ程度に登場している。

なお、あとがきでは裸のエルトシャンとラケシスが抱き合っていたりと作者の妄想が爆発する。
ただし、文庫版ではあとがきが削除されている。