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★FVB病院憲章 【内政】

「医療は、人がそれぞれの天分を全うするのを助けるためにあり、我々はその本分を発揮するために、心技に精進を積み、より良き医療を実践するために不断に工夫努力を払うことを誓う」

1.病院医療を通じて、地域の人々との健康と福祉を守ります。
1.生命を尊重し、常に医学的水準と医療水準の向上に努めます。
1.患者中心の医療を心構えとし、親切で心のこもった医療サービスを行います。
1.ISSとの連携を重視した広域医療体系に参加し、効果的かつ効率的な医療成果の向上に務めます。

 

 

★医療の砦

  帝國は医療の分野では共和国に劣っている。

  それを認めない者は、精進し、研鑽することなく、永遠に劣悪な医療環境に満足することになるだろう。

  だが、それは愚かなことだ。

  そしてFVBは拙速ではあっても愚かではなかった。

  少しずつでも機会を見つけては医療分野へリソースを投入し、健康と福祉に満足できる国家を志向していた。

  療養所が完成した。市民病院が開業し、医療品工場も稼働し始めた。

  もちろん、まだまだ課題は多い。なにより医療に従事する人材の不足は、最優先で解決すべき課題だ。20年10月には稼働したばかりの病院に、クーリンガンとの戦いに巻き込まれ傷ついた人々が次々に搬入される騒ぎがあり、医療スタッフの不足という欠点が露見したが、それは緊急対策で乗り切った。力不足なのは当初から判っていた。千里の道も一歩から始まる。これは第一歩なのだ。

  あせりはしない。歩みも止まらない。今日よりも明日、明日よりも明後日。より良い国家建設をめざし、FVBの民は前進し続けているのだ。

 

 

★医療のネットワーク

 FVBの医療関連施設は、数で劣り、経験や技術で劣る部分を、互いの連携でカバーすることで補おうとしている。命のネットワーク、それがFVBの医療である。

 

 療養所 ……慢性疾患の療養や回復期患者のリハビリ等、比較的緊急性のない医療分野を主に担当する。温浴療法などでも知られているが、現在はTLO疑惑により閉鎖中。

 

 医療品工場 ……医薬品や医療機器の製造販売を担当する一方、市民病院や療養所と連絡を密にした研究開発を進めている。

 

★サイボーグとクローン

 FVBはもともと宇宙サイボーグの国であった。事故や戦闘で失われた器官は、四肢であろうと内蔵であろうと、そのまま機械のパーツに置き換えるのが普通である。

 それゆえに、各国で違法クローンや誘拐被害者の臓器を奪って移植するケースが多発したときも、FVBではそのような事件は表面化しなかった。まったく存在しなかったとか、存在したけれど闇に葬られたということではない。統計として数字が出るほど発生せず、かつ早急な対応で臓器密売業者や違法クローンの横流し業者が摘発される結果に終わっているのだ。

 しかしながら、FVBにおいて反クローン思想が蔓延しているというわけでもない。

 エステルとイカナという2人の藩国滞在ACEがいる。FVBに逗留するようになって久しいこの2人だが、1人はクローンとして生まれた星の民であり、もう1人は……1人といっていいのか……必要に応じて自分を分裂させたり共食いして一体化したり、1人であり100万人であり個にして全という第4異星人である。そんなACEを身近に感じていたら、とてもクローン嫌いになれるはずがない。

 そういうわけで、FVBにおいてもそろそろクローン医療技術の研究が進んでいるけれど、まかり間違ってもクローン人間を家畜だとか言い張る者が出てくるような下地はないし、またそうならないよう他国の例を他山の石として法規制をおこなっているのだ。

 

 

 

花時計のある風景

  病院の待合いロビーという場所は、いくら明るくしてきれいに清掃していても、どことなく暗い雰囲気が漂うものだ。そりゃあ、病人怪我人かその見舞いか付き添いくらいしかいないのだから、ホテルのロビーなどとは違うというものだ。

 「ダメですよ。そういう場所こそ、みんなを元気づけるような雰囲気にしなくっちゃ」

  そういう無茶を言い出したのは不変空沙子。つい先日町奉行に任命されたばかりであるが、こういう細やかな気配りができるところが評価されたのだろう。

  沙子はポンっと手を叩いた。

 「そうだ。いいものがあります」

  その“よいもの”の正体が判明したのは、次の日の朝だった。

  かわいらしい壁時計だった。

 「これはよいものですよー」

  沙子がエッヘン!と胸を張る。

  確かに、花に囲まれた森の中からハトが顔を出し、ぽっぽーと鳴くと、みんな思わず笑ってしまう。

 「まあ、これくらいなら良いでしょう。どうせ時計も欲しかったし」

  にやにやしながらシグレが取り上げ、菩鋳螺に手伝ってもらって待合いロビーの壁に据えつけた。

  さっそく、ぽっぽーっ★と鳩が鳴いた。10回鳴いた。

 「じゃあ、おやつにしましょう♪」

  きみこがそう言って、焼きたてのスコーンが載った皿とティーポットを持って入ってきた。

  みんなワーイ!と歓声を上げた。

 

性能と要点

L:市民病院(木造) = {
t:名称 = 市民病院(木造)(施設)
t:要点 = 清潔感のある,病室,診察室
t:周辺環境 = 設置された国
t:評価 = 住みやすさ30
t:特殊 = {
*市民病院の施設カテゴリ = 国家施設として扱う。
*市民病院の設置 = 市民病院は一箇所に設置する。
*市民病院の床面積 = 4800m2とする。
*市民病院の構造 = 8階建てまで。
*市民病院の特殊効果1 =医療系アイドレス装備の猫士、犬士を10体までおける。
*市民病院の特殊効果2 =設定国民1万人までの治療を行うことが出来る(治療難易は0になる)
*市民病院の特殊効果3 =病院内での治療行為は+5の修正をうける。
*市民病院の特殊効果4 =消防署が設置されていると災害救助能力に+5の修正を受ける。

t:→次のアイドレス =看護士(職業),医師(職業),個人医院(施設),救命センター(施設) 

 

SHQ取得(08/11/02)……治療行為+5

 


 

L:fvbのからくり花時計 = {
t:名称 = fvbのからくり花時計(アイテム)
t:要点 = 壁時計,綺麗な,花
t:周辺環境 = 家
t:評価 = 住みやすさ+3
t:特殊 = {
*fvbのからくり花時計の位置づけ = 個人所有の非消費型アイテムとして扱う。
*fvbのからくり花時計の効果 = 鳩がぽっぽ-言うたびに思わず笑ってしまう。悪漢は悪いことが出来ない。

t:→次のアイドレス = からくり腕時計(アイテム),茶汲み人形(アイテム),昼寝猫(アイテム),FVBへの観光(イベント)

 

※からくり花時計は不変空沙子さんより病院に寄贈されました。

 


 

★不変空沙子さんがCMSより購入した以下の機械を市民病院に寄贈していただきました。

 

L:化学毒物スクリーニング検査システム = {
f:名称 = 化学毒物スクリーニング検査システム(アイテム)
f:要点 = 検知器,試薬,検査する人
f:周辺環境 = 検査室
f:評価 = なし
f:特殊 = {
*化学毒物スクリーニング検査システムのアイテムカテゴリ = ,,,設置型アイテム。
*化学毒物スクリーニング検査システムの設置制限 = ,,,このアイテムは病院またはそれに準じる検査設備を持つ施設にしか設置することができない。
*化学毒物スクリーニング検査システムの解析能力 = ,,,このアイテムを設置した施設では現場より採取された試料より毒物を解析することができる。
*化学毒物スクリーニング検査システムの解析能力 = ,,,このアイテムを設置した施設に配置されている者は解析結果に基づいて医療判定を行い、解毒薬の作成を試みることができる。この時の難易度は芝村によって決定される。

f:→次のアイドレス = オートアナライザー(アイテム),検査センター(施設),精密検査(イベント),検査技師(職業)