特使の派遣(詩歌藩国への摂政派遣)
FVBは詩歌藩国の元FVB海賊への説得工作のため、以下の者を新たに摂政任命し、リワマヒ国の緊急展開部隊によって詩歌藩国へ送り届けることとした。
17-00329-01:経乃重蔵
http://www30.atwiki.jp/idress/pages/129.html
特使である摂政・経乃 重蔵の輸送は以下の部隊が担当します。
国番号:国名/騎士団名
34:ひまわり軒単独出前部隊
編成:http://www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/506.html
編成の申請:http://blog.tendice.jp/200812/article_32.html
緊急展開輸送部隊申請:http://syaku003.appspot.com/entry/show/2573
<< 国内受け入れ後の対応について>>
元々生活苦により他国に侵攻するという状況から鑑みるに、
今回の侵攻の責任を各個人の資産で賠償することは事実上不可能です。
しかし、責任が取れないからといってあなた方を死刑にしようとは考えていませんし、
不当な労働に着かせたり、拷問にかけて生き地獄を味あわせようと考えいるのでもありません。
今回の国民の皆様の行動は、海賊国民をないがしろにしていたという
政府の責任が大きな部分を占めているものと考えています。
つまり、今回の他国への侵攻の処罰については
全てが各個人へと転化されるものではなく、
国が責任をとって賠償を行なうべきものだと考えています。
また、今回の事件の背後には、我々を争わせて漁夫の利を得ようとしていた黒幕の存在も指摘され、現在捜査がおこなわれています。
決してみなさまを不幸にさせるために帰ってきてもらうつもりではありません。
我々が見過ごしてしまって辛い目に合わせてしまった分の苦労、
それによる今回の騒動による被害の責任は、様々な賠償等の形で我々が背負います。再びみんなで労苦を分け合い、国作りを進めましょう。
願わくば、再び手を取り合っていく事を強く強く望んでいます。
藩王:さくらつかさ
「みんな、戻っておいて。」
摂政:曲直瀬りま
「わび入れに行くから、それまで死ぬな……ゆっくり話し合いたい」
摂政:経乃重蔵
「知った顔も居る事だし、腹割って話つけてきますよ。」
さくらつかさ FVB藩王
曲直瀬りま 摂政
経乃重蔵 摂政
寂水