#加盟国募集期間中質疑回答
#20090607までまとめ

#質疑掲示板:http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=3481

#http://cwtg.jp/bbs2/wforum.cgi?list=&no=29323&mode=allread&page=0

Q:
>(3)経済グループにおいて入手した燃料を経済グループ参加国以外に横流ししないこと
こちらの条項ですが、このままだと例えばグループとして、グループ参加国外の他国を支援する時にこの条項が壁になって不可能となるかと思うのですが、必要な場合に相談を行って理事国の承認などの条件の下に供出可能にしてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。

A:例外条項として条件付きにて追記することにしました。

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Q:
理事国、事務国、宰相府などの役目がよくわかりません。
具体的に各国の役割と権限を教えてください。

A:現時点で想定している作業内容等の回答になります。
理事国:理事会の招集と、燃料分配案等の検討と承認、グループに関わる政策等の発案検討と承認,(状況に応じては決定することもありうる)
宰相府:議長国として経済グループ:宇宙開発グループを管理監督し、グループに関わる政策等の発案検討と決定
事務国:事務局として活動するのはグループ発足中心国となったFVBとし、燃料分配案等の土台となる基礎案作成と理事会への提出と招集、その他雑務。


Q:
理事国を持ち回り、あるいはダイスということですが
実働人員が少ない国や、華族がなかなか時間を取れない国が担当することになっても
問題のない程度の作業量なのでしょうか?

A:
:現時点では、代表は華族以外でもよいと思ってます。
開発グループとしては、連絡がつきやすい方が望ましいです。
具体的な作業としては事務国より提案された案の検討、決定が主となりますので、作業時間はそう多くない想定となります。
#裁判の陪審員制度をイメージしていただければわかりやすいかと思います。
また、選出形式をこのようにした理由は、理事国が固定化し特定藩国への過負荷防止を検討した結果となります。


Q:
経済グループの内容を見る限り、燃料カルテルのようなものだと思われますが、
カルテルである以上、破った国が得をするという仕組みとなりますが、
産油国の設定国民がカルテルを破らないようにする規則のようなものはありますか?

A:
設定国民レベルでのカルテルではなく、あくまで政府間で政府が使う燃料を想定してます。(芝村)


Q:
燃料カルテルが広まった場合、帝国のほかの燃料市場が衰退する、
または、そのせいで他のNPC藩国及び設定国民の感情が悪化するということは
ないのでしょうか?

A:
もちろん衰退するということはあり得ると思います。
設定国民の感情悪化も経験上同様と考えます。
ただ、衰退はしないように情勢等を見て適宜対応等調整を行いたいと思います


Q:
国民感情が悪化する場合、セプテントリオンなどの介入が予想されますが
それに対して対策などは考えていらっしゃいますか?

A:
よって、国民感情が悪化することは考えてません。 その上で石油燃料が極度にあがる場合は、石油をだして、価格安定を図ります。(芝村)


Q:
燃料パイプラインの防衛について、兵士の派遣などはあるのでしょうか?
ある場合は、それはどこが負担するのでしょう?

A:
平素の警備は各国の警備会社へと考えており、それで対処できなくなり防衛戦等になった場合、持ち回りで加盟国の重編成による歩兵部隊を派遣に当てることを考えてます。


Q:
以前の質疑で燃料パイプラインは破壊されること前提とありますが
破壊された場合の災害対策や、被害補償などはどこが負担するのですか?

A:
災害対策に関してはパイプラインの作成時に設定を盛り込ませていただきます。
また、パイプライン開設時に資金による保険をかける予定です。


Q:
宰相府がパイプライン敷設について補助をするとありますが
実際どの程度補助をするのか具体的な数値(何%負担もしくは藩国負担する物資がいくらか)で
お教えください。

A:
別記事でも公示しますが、加盟国様には
・重編成部隊の持ち回りによるパイプラインの警備巡回
・1ターンごとに保証金(3〜5億程度)
・保険金の募金への参加
を負担していただくことになります。
一方でこれ以外の雑費は、全て宰相府が負担をおねがいすることになります。
負担が増えまして申し訳ありません。


Q:
気がついていないだけなら申し訳ないのですが、
以前の説明会ででた質疑の回答などはどこで見られるのでしょう?

A:
まとめたファイルをいれたUSBを初期化してぶっ飛ばしてしまった関係で作り直してます。
今回行った質疑と併せて掲載しますのでしばらくお待ちください。


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まず、全般として、燃料グループとしては、市場停止をさけつつ、消費拡大をはかりつつ、その結果として共存共栄を図っていきたいと、思っています。(芝村)

・産油国が燃料グループに販売する事に対する損益の補填金の話はどうなったのでしょうか?
A:
もちろん予定しています。


・市場での燃料売買は理事国の許可がいるのように書かれておりますが、藩国の判断で市場に販売することは可能なのでしょうか?
A:
基本的には、市場崩壊させないように、話し合いが出来ればと思います。


・燃料産出国には供給義務があると記載されおり、上記問題の回答次第で自国の燃料でありながらかなりの制約を受けてます。

・重編成部隊の持ち回りによるパイプラインの警備巡回
・1ターンごとに保証金(3〜5億程度)
・保険金の募金への参加
を負担していただくことになります。

とあり、負担を強いられることになり産出国に対してかなり厳しい内容をなっております。ここら辺はどのようにお考えなのでしょうか?

A:
帝國全体で燃料を安定供給することで、帝國全体でより燃料を消費する方向にいきたいと考えています。(宰相府)
消費が上向けば経済も好転し、だぶつき気味の現状も解決しえます。 その上で大消費計画があるのであれば、嬉しい話なので宰相府にもってきてください。
産油国は通常通り負担して戴いた後で、補填金で相殺+が出来ればと思います


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Q:
うちが参加するのに重編成の歩兵という点だけならば条件は満たせ問題ないのですが、もし攻められた場合評価値の問題から太刀打ちできません。
重編成の歩兵という条件しか掲げていない事から対抗策か大丈夫と考える理由などはあると思いますが、どういった理由で評価値を気にしなくても大丈夫なのか教えて貰えないでしょうか?
敵に知られる事を恐れて公表していないなら申し訳ありません。

A:
評価に関しては芝村さんと相談した際、「状況次第」との回答をいただいております。
芝村さんと相談した時のログを転載致しましたので、こちらをご参考にしていただければと思います。
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=3360


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最終更新:2009年06月08日 22:09