さくらつかさ@金庫番:
こんばんはー。本日23:00からの生活ゲームになります。よろしくお願いしますー。
芝村:
記事どうぞ
さくらつかさ@:
はい。
申請記事:http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4782&reno=4596&oya=4596&mode=msgview
【予約者の名前】17:00321-01:さくらつかさ:FVB
【実施予定日時】9/16/23:00〜24:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・ネコリスファミリー:藩国非滞在:10マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計43マイル
【参加者:負担するマイル】
・17:00321-01:さくらつかさ:0:入学済み
※誕生日枠使用になります
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=3311
こちらになります。よろしくおねがいします
芝村:
イベントは?
さくらつかさ@:
イベント選択の前にいくつかお伺いしてもよろしいでしょうか?
芝村:
ええ
さくらつかさ@:
ありがとうございます。
ゲーム内容として今考えているのが、
・国内の状況確認
・クーりんがんへのお礼
・ねこりすともふもふ
ナのですが、
芝村:
ええ。
さくらつかさ@:
現時点で、国内にいるというクーリンガンへ、お礼を伝えに言っても問題ないでしょうか?
芝村:
いんじゃない?
さくらつかさ@:
また、これ以外で優先したほうがよいような状況ってありますか?
芝村:
今はないと思います
さくらつかさ@:
ありがとうございます。
それでは、ねこリスと一緒に国内の様子を見つつクーリンガンへ御礼を言えるようなイベントでお願いします。
この内容、大丈夫ですか?
芝村:
OK
2分待ってね
ええ
さくらつかさ@:
はーい
それではよろしくおねがいします!
芝村:
/*/
ここは貴方の国だよ。
封印神社の近くだ。
さくらつかさ@:
#久しぶりなので緊張してます
「まー、ものすごい久しぶりな気がする。降りてくるの」
周囲をきょろきょろします
芝村:
木々がだいぶ育っている…
さくらつかさ@:
「なんか鬱蒼としている?」
#周囲はどんな様子なのですか?結構木々が育っているのですか
?
芝村:
ええ。
もう胴回り10mの樹があちこちにある
鎮守の森だ
さくらつかさ@:
ぶ
「いつこんなに育ったんだろう・・・」木々にぺたぺた触ってみます
「ネコリスさんはどちらにいらっしゃるのかしら。」
芝村:
すごい育ち方だ。中身もつまってる
頭上、きらきら輝いている。
ネコリスの目だろう
さくらつかさ@:
上を見上げて探してみます。っ手、いっぱいいるのでしょうか?
芝村:
うん。20くらいは
さくらつかさ@:
「覚えてくれているかな~?」
#もしかして、いっぱい住んでます?
「ひさしぶりー。げんきしてたー?」>ネコリスたちへ声をかけます。
手を振ってみます。
芝村:
ネコリスが数匹、降りてきた。
さくらつかさ@:
そして自分の格好を確かめます。
芝村:
手に乗った。
普通の格好だよ
さくらつかさ@:
「ひさしぶりー!元気だった?」
特に特徴の無い格好ですか?
芝村:
#ええ
ネコリスは尻尾振ってる
さくらつかさ@:
「この森の居心地はどう?」
芝村:
ネコリスはにゃんにゃんちゅーと言っている。
さくらつかさ@:
#すいません!ネコリス語がわかりません!肯定的な様子ですか?
芝村:
#たぶん
さくらつかさ@:
「もしよかったら、国を守ってくれた人にお礼を言いにいくの付き合ってもらえるかな?」
#居心地よくてよかった!
芝村:
ネコリスはにゃんにゃんちゅーといっている
さくらつかさ@:
#肯定的な返事と受け取ります
「わーい。それじゃ、よろしくね。」ネコリスたちに肩の上と頭の上にのってもらいます。
#移動すると思うので!
芝村:
ええ。
貴方は歩き出した。
神社に着いたよ
さくらつかさ@:
「で、相手はどちらにいらっしゃるのかなと。」
神社周辺を見回してみます。
芝村:
暗がりから、歩いてきている
さくらつかさ@:
「こんにちわ。」
ご挨拶します。
芝村:
クーリンガンだ。
立っている。
さくらつかさ@:
「夜を守ってくださった方ですね?」
芝村:
クーリンガン:「私は私の領土を守っただけ」
さくらつかさ@:
「子供たちを守ってくれてありがとうございます。」
芝村:
クーリンガンは返事しない
さくらつかさ@:
「守ってくれたことには変わりありません。」
芝村:
クーリンガンは肩をすくめた
さくらつかさ@:
「ありがとう。」
芝村:
クーリンガンは皮肉そうに笑うと、夜の闇に消えた
ネコリスは尻尾ふってる
さくらつかさ@:
後ろを見送ります。
「ネコリスさん、付き合ってくれてありがとう。もどろうか。」
芝村:
ネコリスはにゃんにゃんちゅーといっている。
さくらつかさ@:
もと来た道を森まで戻ります
芝村:
神社の裏に戻った
おおきな森だ
さくらつかさ@:
「街中までお散歩行かない?」>ネコリス
芝村:
ネコリスは不思議そう
貴方の服の背中に入った。
さくらつかさ@:
「それとも森の中へ案内してくれる?」
「森の中、お散歩にしようか。」くすぐったそうに話しかけます
芝村:
ネコリスは頭をだした。
別のネコリスが前を走っている。
貴方を見た。こちららしい
さくらつかさ@:
後をついていきます
「本と、いつの間にこんなに立派になったのかしらね~」>周囲を眺めつつ進みます
芝村:
昔を想い出す
貴方は、玉を想い出した。
さくらつかさ@:
「ヴィクトリー、元気かね~」
「覚えてるかな」
芝村:
ヴィクトリー:「げげー」
さくらつかさ@:
ぶ
芝村:
ヴィクトリーが茂みから顔をだした。
さくらつかさ@:
「・・・なんでここにいるの?」
芝村:
ヴィクトリー:「俺のせりふだーい」
さくらつかさ@:
「お久しぶり」
芝村:
ヴィクトリー:「いや、それはそうだけど、なに?頼まれたの?」
さくらつかさ@:
「そこで何してるの?なんかあるの?」>茂みをのぞきます
芝村:
貴方は遺跡らしいものをみつけた
さくらつかさ@:
「何してるの?」>ヴィクトリーにたずねます
ネコリスの様子も確かめます。
ヴィクトリーの格好もよく観察します。
怪我をしてないかとか。
芝村:
ヴィクトリーは探検家みたいな格好だ。
ネコリスは目が輝いている。
ヴィクトリー:「調査」
さくらつかさ@:
「ネコリスさん、どうしたの?めが・・」
「遺跡調査?色々聞いてもいい?」
芝村:
ヴィクトリー:「あ、ライトか。ごめんな」
ライト消したら普通になった
さくらつかさ@:
「目が反射してたのかな?大丈夫?」>ネコリス
芝村:
ネコリスは尻尾振っている
ヴィクトリー:「いや。探検ごっこ」
さくらつかさ@:
「で、何してるの?何か見つけた?」
芝村:
ヴィクトリー:「まあ、かのものの遺跡、一杯」
さくらつかさ@:
「私はネコリスさんに森を案内してもらってるところ。」
芝村:
ヴィクトリー:「なるー。じゃ。俺にあわせたかったのかなあ」
さくらつかさ@:
案内してくれたネコリスさんを探します。きょろきょろ
芝村:
ヴィクトリー:「まあ、この段階なら、悪童さんが”埋める”ことできるよ」
さくらつかさ@:
「んー、なんかあるのかな~。」
「埋めるね。私がなんか必要なことあるかとおもった」
芝村:
ヴィクトリー:「んー。あんまないんじゃ?」
さくらつかさ@:
「いろいろとありがとね。ヴィクトリー。」
芝村:
ヴィクトリーは適当なこと言っている
ヴィクトリー:「ううん」
さくらつかさ@:
「触っても平気そう?」遺跡に近寄ってみます
手は出しません。近寄るだけ
芝村:
ヴィクトリー:「石片くらいなら」
綺麗なおおきな石だ。
さくらつかさ@:
「これくらい?」石片をさしつつ、手を伸ばします
芝村:
これはたぶん、アーチの部分かな
綺麗に文様が掘られている
さくらつかさ@:
「このきれいなのはさわってへいき? 」
芝村:
ヴィクトリー:「うん」
さくらつかさ@:
ネコリスさんを落とさないように移動します。
「じゃ、触る。」
手のひらをぺたりとくっつけます。
芝村:
ひんやりしている。石ではないようだ
さくらつかさ@:
「これ、なに?」
「何だと思う?」>ネコリスに話しかけます
芝村:
ヴィクトリー:「生命の樹、の一部」
さくらつかさ@:
「いのちのき?」
芝村:
ヴィクトリー:「全ての種族が書き込まれているレリーフだよ。そこにあるのは、猿だ」
さくらつかさ@:
「・・・これ、いつの生命の樹?今のじゃないよね?」
芝村:
ヴィクトリー:「たぶん、今のも含まれている」
さくらつかさ@:
周辺を見回して同じようなものが無いか探して見ます
芝村:
いっぱいあるな・・・
さくらつかさ@:
「この森、立ち入り禁止にしたほうがいい?」
「触っちゃだめなのはどれ?」
「森が大きく育つわけね・・・。」
芝村:
ヴィクトリー:「まあ、朝までには封印しとくから、ほっといていいよ」
さくらつかさ@:
「今のところはこれ以外ないのかな?」
「この辺にある以外。」
芝村:
ヴィクトリー:「幸いね。あとは宝石くらいかも」
さくらつかさ@:
「宝石って?」
「どこ?」きょろきょろ見回します。
ネコリス落とさないように。
芝村:
ネコリスが前足をあした
さした
あ。ごろごろちいさいのが輝いている。
さくらつかさ@:
指した先を見ます。
芝村:
残念ながら原石のようだ
さくらつかさ@:
「原石がいっぱい?」
「拾っていい?」
#宝石として加工したいですー
「宝石として加工したらなんか影響ある?」
芝村:
ヴィクトリー:「いいよ。魔法的価値、ないけど」
ヴィクトリーは笑った
さくらつかさ@:
「わーい。」
とりあえず、全部拾います。
芝村:
はい
/*/
貴方は宝石を集めまくった
はい。おつかれさまでした
さくらつかさ@:
ありがとうございましたー
クーリンガンの召還費用は10マイルでよいですよね?
芝村:
ええ。
さくらつかさ@:
Q:拾った宝石はアイテム登録可能ですか?
芝村:
評価は+1+1でした
さくらつかさ@:
あ、あがった
芝村:
秘宝館は1,1で依頼出来ます。
では解散しましょう。おつかれさまでしたー
さくらつかさ@:
ありがとうございますー
失礼しましたー。