国内警備強化のお知らせ(T16)


こちらはFVB政庁です。国民の皆様にお知らせがあります。

FVB主力部隊は今後の事を鑑み、宇宙編成での編成が決定しました。

それに伴いまた、本国を空ける事が多くなる事が予想され、その隙に敵勢勢力が何か仕掛けをしていく可能性も捨て切れません。
そのような状態にならぬためにも、国内の警備を強化続行することを決定しました。
国民の皆様にはまたご迷惑をかけるかもしれませんが、ご辛抱とご協力を誠にお願いします。
また、皆様には国内で何か異常を見つけた場合、政庁窓口もしくは、警察機構までご連絡をお願いします
なお、国内の環状線等の国内外の移動施設や重要な機関及び、研究機関などは重点的に警備と巡回を行います。

また、前回の警備政策を元に、人員の疲労をより少なくするために巡回ロボットでの巡回も強化しますので、警察機構の皆様何卒ご協力をお願いします。

国民の皆様、ご協力をよろしくお願いいたします。(お辞儀)


 L:国内の警備強化= {
 f:”国内の警備・侵入・浸透対策”の要点 = {
 内容
 NWに仇なす敵対組織等の国内への侵入・浸透を防ぐため、以下の警備強化を行う。

 f:警備強化に向けての事前準備とマニュアルの作製 = {
 f:警備強化に向けての事前準備とマニュアル = {
 側面 = 国内警備強化(政策)(http://www23.atwiki.jp/fvb_sakura/m/pages/579.html)での 経験と情報を元に敵の予想侵入経路の洗い出しと、より効率的に国内の警備強化等を図る。
側面 = 巡回ロボットの利用政策(http://www23.atwiki.jp/fvb_sakura/m/pages/555.html)での巡回ロボットの情報も積極的に活用する。
 側面 = 国内外のへの移動施設及び、藩国施設及び、神社関係に監視カメラの設置と巡回警備組と巡回ロボットでの巡回の強化を行う。
 側面 = 船舶、潜水艦での侵入を想定した警備体制を敷く。
 側面 = 海から隠れて上陸するのに適した地形や水路を事前に洗い出しておく。
 側面 = 国内の警備、巡回任務は警察機構に属する者と、それに遵守する機構で行う事、又は、警察機構及び、政府から正式に協力を要請された者達で行う。
 側面 = 国内の巡回パトロールの時は三人一組のチームとし、必ず巡回ロボット一体を伴い行動する。またチームのメンバーは固定し、テロリストやスパイのなりすましを防ぐ。
 側面 = 魔法的なトラップや、何らかの魔法の痕を早期に発見するために理力使いをチームに一人は入れる事。
 側面 = 海上の警備上のアドバイス、協力を「海賊」、「船乗り」の方々にお願いする。
 側面 = 警備をする者は組織の枠を超え「ほうれんそう」の徹底をする事。(報告、連絡、相談の徹底)
 側面 = 警備、巡回する者達は、激務になる可能性があるため、交代制とし、休める時はちゃんと休む事。また休む際はチーム単位で休み、引き継ぎは本部に確認すること。
 側面 = 災害が起きた場合は今迄通り、消防署(http://www23.atwiki.jp/fvb_sakura/m/pages/434.html)との連携で事を対処する事。
 
 }
 
 f:具体的な行動方針= {
 ・海上警備
 ・海岸線警備
 ・警察機構による国内の警備、巡回任務強化
 ・出入国及びエリア移動管理の徹底
 ・交易品等の物流の監視、管理
 ・巡回ロボットでの巡回警備の強化 
 }
 
 f:海上警備 = {
 側面 = 海上の警備については「海賊」や、「船乗り」の方々に協力して貰う
 側面 = 海岸と地上部隊との警備と連携して対応できるようにしておく
 }
 
 f:海岸線警備 = {
 側面 = 海岸の隅々まで警備の目を光らせる。
 側面 = 海上の警備部隊と連携する。
 側面 = 海岸線から内陸へ通じる水路がある場所は特に注意を払う。  
 }  
 
 f:警察機構による警備、巡回任務の強化 = {
 側面 = 重要施設への警備体制を強化する。
 側面 = 海岸線から伸びる水路への警戒を強化する。
 } 
 
 f:出入国及びエリア移動管理の徹底 = {
 側面 = 環状線及び、長距離輸送システム関係は帝環新線組(鉄道警察)(http://www23.atwiki.jp/fvb_sakura/m/pages/441.html)を中心に行う。
 側面 = 出入国者及び、宇宙・地上間の移動者のチェックをT16中は強化する。
 側面 = 特に入国者においては身元の確認を出自国へ行うことで、正確性を期す。
 側面 = 不振な出入国者及び移動者があった場合即座に政府へ通報し、指示を仰ぐ。
 側面 = 顔のない男対策として、必ずカメラ越しで身元確認も行い事。
 側面 = 巡回ロボットでの監視、警備を強化する。
 }
 
 f:巡回ロボットでの巡回警備の強化 = { 
 側面 = 巡回ロボットの利用政策(http://www23.atwiki.jp/fvb_sakura/m/pages/555.html) を基本方針とし、情報を積極的に活用する。
 側面 = 巡回警備での人員の疲労を鑑みての、巡回ロボットでの警備の強化であり、完全に無人化警備を目指してはいない。
 側面 = 巡回警備組は必ず巡回ロボット一体を伴い行動する事。
 側面 = 巡回ロボットには巡回警備組に限らず警備人員のデータを備え付け、なりすましの無いよう都度確認する。
 } 
 
 f:戦闘方針 = {
 側面 = 敵部隊、もしくは怪しい人物を発見した場合は発見の報告を第一義とする。
 側面 = 敵兵力が手に余る場合は遅滞行動を行い増援到着までの時間を稼ぐと共に帝国軍、及び、ISSへの援軍要請を行う。
 }
 
 f:住民の避難 = 一般市民に被害が及ぶ事が予想される場合は以前政策にて行った避難訓練(http://www23.atwiki.jp/fvb_sakura/m/pages/465.html)に基づき住民を避難させる。
 
 f:部隊間通信について = {
 側面 = 巡回や警備を行う部隊の各グループには、盗聴防止機能付きの無線と信号弾を配布しておく。
 側面 = 通常時は無線で緊急時は信号弾で状況を連絡できるようにしておく。
 側面 = 更に高レベルのジャミングや天候不良に備えて伝令要員を確保しておく。非常時はこれを用いて情報の伝達を行うこととする。
 }
 
 f:交易品等の物流の監視、管理 ={ 
 側面 = 交易管理目付(http://www23.atwiki.jp/fvb_sakura/m/pages/464.html)のマニュアルに従いつつ、麻薬等の浸透を防ぐように徹底させる。
 側面 = 爆発物、武器、兵器、何らかの魔法的な品物等が物も含まれる。
 側面 = 発見した場合は警察機構及び藩国政庁に連絡をする事
 }
 }
 


帝環新線組(鉄道警察)>http://www23.atwiki.jp/fvb_sakura/m/pages/441.html

町奉行所>http://www23.atwiki.jp/fvb_sakura/m/pages/424.html

宙奉行所>http://www23.atwiki.jp/fvb_sakura/m/pages/423.html

勘定奉行所>http://www23.atwiki.jp/fvb_sakura/m/pages/422.html

警察署(警察機構)>http://www23.atwiki.jp/fvb_sakura/m/pages/444.html

消防署>http://www23.atwiki.jp/fvb_sakura/m/pages/434.html

誉巳神社>http://www23.atwiki.jp/fvb_sakura/m/pages/418.html

文: 光 儀

曲直瀬りま

最終更新:2010年04月30日 08:59