国内の警備マニュアルの整備(政策)

 

  FVBにおいて犯罪やテロ行為を画策する敵は常に新たな手段を用意しており、それを迎え撃つ側としても常に警備の手順については検討を繰り返し、どんな犠牲も出さない最善の方策を追求することは義務なのです。

  以下の政策を継続しつつ、今までの警備関係での経験とノウハウを元に効率をより良くし、警戒と警備をお願いします。

 

★国内の警備マニュアル(警備関係者以外閲覧禁止)

  1. 国内警備強化(T16制定)、
  2. テロ対策基本指針(政策)
  3. 巡回ロボットの利用政策
  4. 暗殺対策の、一般警備手順書(政策)

 
 
   また現在、FVB名物の花酒に毒が入ってる事件が起きました。 この対策として、税関施設の購入を検討中ですが、まだ検討には時間がかかりますので以下の対策で対応します。

 

★毒物対策

  現状で対策できるポイントは以下の2つです。
1:国外からの持ち込み、流出
2:国内での生産、流出
 

  そこで、対策案として「国内警備強化」にて規定されている、交易品等の物流の監視、管理の項を基本にして対処していくこととします。 
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   一部抜粋:
  交易管理目付(http://www23.atwiki.jp/fvb_sakura/m/pages/464.html)のマニュアルに従いつつ、麻薬等の浸透を防ぐように徹底させる。
  側面 = 爆発物、武器、兵器、何らかの魔法的な品物等が物も含まれる。
  側面 = 発見した場合は警察機構及び藩国政庁に連絡をする事
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   また、検討中の税関施設を購入と設置をした場合は、直ちに毒物簡易検査キットを税関施設に配置し、より警戒と安全性を高める予定です。
 
  以上となります。
  警備の皆様、よろしくお願いします。

光 儀   

曲直瀬りま

最終更新:2011年01月05日 20:27