部品構造
- 大部品: FVBの機関士国民 RD:57 評価値:9
- 大部品: 機関士(FVB) RD:34 評価値:8
- 大部品: FVBの船乗り(職業) RD:17 評価値:6
- 大部品: FVBの船乗りに必要な資格 RD:8 評価値:5
- 部品: FVB出身
- 部品: 水上艦船教育課程
- 部品: 宇宙艦船へのあこがれ
- 部品: 船上の心構え
- 部品: 船乗りとしての経験
- 部品: 船乗りとしての実績
- 部品: 船乗り仲間からの信頼
- 部品: FVB船乗りの掟
- 大部品: FVBの船乗りの特徴 RD:5 評価値:3
- 部品: 東洋風の服装
- 部品: 東洋風の人材(船乗りの特徴)
- 部品: 温泉好きの船乗りたち
- 部品: 船乗りはお祭り好き
- 部品: 東国船乗り流の信仰
- 大部品: 艦船のエキスパート RD:4 評価値:3
- 部品: 豊富な艦船上の経験と知識
- 部品: 艦船操縦のための各種技能
- 部品: 艦船上の阿吽の呼吸
- 部品: 洗練された艦船上の動作
- 大部品: 概説 RD:1 評価値:0
- 大部品: 職務・職域 RD:10 評価値:5
- 部品: 職務
- 部品: 職域
- 部品: 船大工
- 部品: 機関の整備
- 部品: 機関の調整
- 部品: コパイロット業務
- 部品: ダメージコントロール
- 部品: 緊急輸送
- 部品: 犬士の親分
- 部品: 造船設計
- 部品: 職制
- 大部品: 資格 RD:2 評価値:1
- 大部品: 性質・性格 RD:3 評価値:2
- 大部品: 宇宙生活能力 RD:12 評価値:6
- 大部品: 宇宙生活能力とは RD:2 評価値:1
- 部品: 宇宙生活と地上生活の違い
- 部品: 健康被害への対策
- 大部品: 有重力環境での過ごし方 RD:2 評価値:1
- 部品: 有重力区画について
- 部品: 有重力区画での生活
- 大部品: 無重量環境での過ごし方 RD:4 評価値:3
- 部品: 無重量環境とは
- 部品: 移動方法
- 部品: 無重量環境での飲食
- 部品: 無重量環境での弊害
- 大部品: 閉鎖環境への適応 RD:4 評価値:3
- 部品: 宇宙と閉鎖環境
- 部品: 閉鎖環境内での心構え
- 部品: 閉塞感軽減の配慮
- 部品: 生活の工夫
- 大部品: 東国人(FVB) RD:11 評価値:5
- 大部品: 東国人 RD:8 評価値:5
- 部品: 東国とは
- 部品: 特徴
- 部品: 爆発のデパート
- 部品: 環境
- 部品: イグドラシル
- 部品: 社会
- 部品: 漢字
- 大部品: 東国人の流用実績 RD:1 評価値:0
- 大部品: FVB東国人の特徴 RD:3 評価値:2
部品定義
部品: FVB出身
彼らの出身はFVBでありその東国風の文化環境で育った。FVB船乗りの教育を受けた後に海と宇宙でキャリアを積んで一人前の船乗りとなる。
部品: 水上艦船教育課程
彼らは高等課程である宇宙艦船課程に進む前には水上船の運航を学び、原始的な船から帆船、近現代の水上船の知識を広く持つことになる。手旗信号やモールス信号、旗信号などの送受信もここで叩き込まれる。
部品: 宇宙艦船へのあこがれ
船乗りの教育課程は、ひろく初等教育から順に宇宙艦船勤務の実習教育までの課程を学ぶことが出来る。宇宙勤務実習を終えて卒業しそれぞれ実務につくことになる。
部品: 船上の心構え
水上だけでなく宇宙艦船の扱いにも長けている彼らは、各専門分野を持っている前に一人の船乗りとして全体を知りどこの部署においても働くことが出来ることが要求される。
部品: 船乗りとしての経験
船乗りとしての実務経験を持っており、水上艦船、宇宙艦船の扱いを熟知している。この経験を積むためには最低でも実務5年から数十年の期間を要する。
部品: 船乗りとしての実績
船乗りとしての理論や経験に裏付けされた実績である。各人の確実な仕事が積み重なった結果、乗り組んでいる艦船の働きは大きなものとなる。
部品: 船乗り仲間からの信頼
実績と経験を持つ船乗りは周りの仲間達から一目おかれ、信頼を得ることが出来る。仲間からの信頼はFVB船乗りの名誉である。
部品: FVB船乗りの掟
周囲の模範となる、家族と仲間を大事にする、不法行為と裏切りは許されないという掟。これらを守れない者は船乗りを続けることは許されない。
部品: 東洋風の服装
服装は大きめな身ごろを体の前で重ねて帯で固定するという、基本的にキモノと呼ばれる形状で一目で東洋風と分かる服装である。
部品: 東洋風の人材(船乗りの特徴)
体格はやや小柄、黒い髪を持ち一般的に気分屋で新しもの好きという東国人の面を船乗りたちもまた持ち合わせている。きめ細やかさと粗っぽさが混在した性格は独特の魅力を彼らに与えている。
部品: 温泉好きの船乗りたち
FVB藩国民は温泉を愛している。そのため、住居としている宇宙船はもとより、ほとんどの艦船には浴場設備を設けられている。船乗りたちは航海の厳しさによく耐えるが、温泉を頂点とした、疲れをいやす浴場も愛しており、艦船設計において入浴設備導入の優先順位は高い。
部品: 船乗りはお祭り好き
FVB藩国民は一般的にお祭りを楽しむ性格である。そして多分にもれず船乗りたちもまたお祭りを好む傾向がある。例年山車を引き練り歩く東国風のお祭りは船や宇宙艦船の上でも開催される。各艦船内にもお祭り用の専用フロアが設けられているのだ。
部品: 東国船乗り流の信仰
彼らは他のFVB藩国民と同じく、蛙神やクーリンガンを神社で祀る習慣がある。伝統的に艦船内のブリッジなど数か所に対G神棚を設けている。
部品: 豊富な艦船上の経験と知識
船乗りとしての経験が豊富な彼らは、各備品の場所や取り扱いから、航海上に起こる様々なケースに対応する術といったものまで、地上や宇宙での航海知識や各艦船の知識もまた多くのものを持っている。
これらの知識が新たな航海や、艦船上の動作においても役に立つのである。
部品: 艦船操縦のための各種技能
各人それぞれ専門分野はあるが、キャリアと信頼を得た一人前のFVBの船乗りと呼ばれる者たちは、水上艦船と宇宙艦船上の操作作業を一通りこなすことができる。操舵や航法といった上位業務と呼ばれる各種パイロット技能とともに、主にオペレート業務や甲板業務といったコパイロット技能を行う知識と技術を持っている。
部品: 艦船上の阿吽の呼吸
助け合う心。仲間の乗員と役割を分担し信頼している。彼らは時には大声で、時には通信を使い連絡を取り合う。また、それぞれの役割の特徴をよく知っており、乗り組んだ艦船の全体状況を判断し効果的な動作を行うことができる。
部品: 洗練された艦船上の動作
技術の向上に熱心な彼らの艦船上の諸動作は洗練されている。乗船構造を熟知する各人の無駄のない一つ一つ動作の差が積み重なって、船全体の機能を上げることになる。
部品: 要求
FVBには当初から根本的な弱点があった。サイボーグ侍とか冒険艦とか、整備が大変なアイドレスを沢山 持っている割には、整備能力がまったくなかったのである。宇宙港での整備は可能であったが、整備を始めると宇宙艦艇の生産がストップしてしまうという状況であり、整備が可能な技術職の養成が国家的な急務となり、船乗りの上位職としての機関士が生まれることとなった。
部品: 職務
機関士とは、艦船の機械整備をおこなうとともに、操縦者の指示に従って、エンジンや電気・油圧・空気圧などの諸機関を調整・整備・操作するのを役目とする乗員である。FVB宇宙軍としては、宇宙船動力炉のエキスパートであることが求められているが、それだけではない。
部品: 職域
外部から専門業者を呼ぶことのできない艦船内では、主機関、発電機、操舵機、ボイラー、エアコン、冷凍機、ギャレー機器、ランドリーなど、艦内のメカは通信機器以外すべて担当すると思って間違いない。
部品: 船大工
帆走時代は「船大工」と呼ばれていたが、その名残もあってか、階段の手すりから取り付け戸棚の据え付けまで、時間に余裕があり気分が乗れば大工仕事もやってくれる。
部品: 機関の整備
機関士の第一の仕事は艦船の機関の整備である。機関が常に100%、120%の能力を発揮できるよう常に計器に目を配り、その音に耳を澄ませ、震動を身体に感じている。
部品: 機関の調整
熟練した機関士がこまめに世話をする機関は、そのカタログスペック以上の性能を発揮する。整備の行き届いた船は、往き足が速く、どこまでも行ける気がすると航海士は言う。
部品: コパイロット業務
もともと船乗りとして最低限以上の訓練は受けており、機械の操作が専門であるため、必要であれば機関以外でも艦船のコパイロットとしても活躍できる能力を身につけている。
部品: ダメージコントロール
厳しい訓練を潜り抜けた機関士たちは高度な技術力を駆使して、エンジン・補機・電気などの運用管理だけでなくダメージコントロールも行い、また船体の破損や火災などに対する応急の対処、艦の運動と安全を確保するため機関以外の修繕をも担当する。
部品: 緊急輸送
船乗りとしての基本訓練を受けているため、機関士もまた単独で小型艇を使った緊急輸送を実施するだけの技量を備えている。
部品: 犬士の親分
多いとはいえない人員で、宇宙艦全体の機械関係を運用することはさすがに無理というものだ。それを補う存在が犬士である。宇宙という環境に適応し始めていた彼ら犬士は、絢爛世界のBalls並とまではいかずとも作業員として十分な能力を持っており、機関整備でもそれを遺憾なく発揮していた。そして、機関士には彼らを統率し、面倒を見る班長的な能力も求められていた。
部品: 造船設計
現場を離れた機関士が、その経験と知識を活かして艦船の設計に従事することも多い。ムーン級フリゲート艦、次世代宇宙輸送艦<日常丸>、長距離輸送システム<天橋立>、こんごう級宇宙巡洋艦などすべての基本設計に機関士出身のスタッフが参画している。
部品: 職制
FVB機関士の職制は、機関長の下に機関士・応急長・応急士と呼ばれる士官からなる。機関士はその名のとおりエンジン運用管理を担当し、応急長と応急士はダメージコントロールを担当している。
部品: 専門課程
機関士になるためには宇宙艦船の操艦を担う士官や機関士官を養成するエステル伝習所で、経験だけでは補えない専門知識を取得し、3年間の課程を修了しなくてはならない。
もちろん、これは通常のFVB船乗りであることが前提条件であり、機関士は狭き門である。
部品: シミュレーター
エステル伝習所の宇宙艦長や機関士養成コースで使用されているシミュレイターは、その簡易版がFVB観光地などでゲームの筐体として、子供も含む一般人が体験できる。これは宇宙軍の士官という存在を知り、そのごく一部を体験してもらうための広報手段である。
部品: 気質
機関士という職業には、どこか粗暴だとかガンコというイメージがまとわりついているが、少なくともエステル伝習所出身の機関士は人当たりが優しく細やかな職人気質を持っている。中にはガンコ職人気質な者もいないではないが、基本的には伝習所で叩き込まれた「紳士たれ」の精神がどこか染みついているのだ。
部品: 体格
一般的なイメージに反して、機関士に筋骨隆々としたタイプは少ない。帆船時代のように巨大な木材を運んで使う必要もなく、むしろ知識や器用さといった資質の方が機関の整備で重視されるためである。
部品: 食事
機関員は持ち場を長時間離れることを嫌い、丼や弁当のように立ったままでもかき込める料理を好む。特にカレーライスを好む者が多いが、概ね中辛以上の辛口を好み、添え物は福神漬けかラッキョウかで派閥があるらしい。
部品: 宇宙生活と地上生活の違い
地上に生活環境の大多数を置くテラ領域のアイドレスにあって、宇宙は特異な生活環境である。
地に足のつかない無重量、外壁一枚隔てた先の過酷な宇宙空間、宇宙施設という人工的な閉鎖環境……
中でも特に重要なのは、閉鎖環境への適応と無重量状態での過ごし方の二つである。
部品: 健康被害への対策
宇宙生活での絶対条件として求められるのが、真空からの遮断に加え、有害な宇宙線の遮断といった、健康被害への対策である。
宇宙は極めて危険な環境であり、そのため施設や艦船での対策、医療面でのケアなど、複数の方面から対策を行う。
部品: 有重力区画について
宇宙施設や宇宙船では、人工的に重力を発生させている区画もある。
これは重力制御などという高度な技術ではなく、居住区自体を回転させ、慣性を発生させるなど、比較的宇宙開発では初歩的な技術である。
ただ、設備的に大掛かりになり、コスト高となるため採用状況はまちまちである。
部品: 有重力区画での生活
有重力区画では、基本的に地上と同じ生活が出来る。
多くにとっては上下と重さのある環境の方が過ごしやすいのだが、
一方で宇宙の生活に慣れた一部には体が重くなるなど、敬遠されることもあった。
部品: 無重量環境とは
そもそも無重量環境とは、重力を生み出す惑星や恒星から離れることで発生する重さのない状態の事である。
0Gとか無重力状態とも呼ばれることもあり、地上で無意識に生活の前提となっていた重さや高低差が消失するため、地上とは異なる過ごし方が求められる。
部品: 移動方法
重さがなく宙に浮いてしまう無重量環境では、歩いたり走るよりも、構造物を蹴って飛ぶ方が効果的な移動手段となる。
これを踏まえて、宇宙施設などでは、跳躍用の足場があることも多い。
部品: 無重量環境での飲食
無重量環境での飲食はかなりの程度で地上と同じものが食べられるが、それでもある程度の制限は存在する。
例えば飛散対策として、ソバやラーメンといった温麺は、スープと麺を絡めた形で食べることになる。
一方で地上ではできない事として、飲み物をシャボン状に広げて口にするという一種の遊びもある。
部品: 無重量環境での弊害
無重量状態では少ない筋肉量で生活できてしまうため、何もしなければ筋肉が衰え、地上での生活が困難となる。
また、宇宙空間では骨素が薄くなるという問題もあり、これらに対して薬剤、トレーニングなどによって対応している。
部品: 宇宙と閉鎖環境
壁一枚隔てた先は真空の宇宙にあって、住環境は原則、閉鎖環境となる。
大型の宇宙都市などの施設では閉塞感は比較的薄いが、あくまで比較的であって、どれほど地上に近づけてもその人工性が気になる事はあるという。
部品: 閉鎖環境内での心構え
宇宙生活者は閉鎖環境での生活となるため、教育として資源は有限であるという考えが身についている。
そのため、リサイクルの考え方が根強い反面、水や空気を惜しみなく使う贅沢へのあこがれも強い。
部品: 閉塞感軽減の配慮
宇宙という極限環境に加え、閉鎖環境での圧迫感は無意識にストレスを与えてしまう。
これを軽減するため、艦船、施設問わず宇宙での空間デザインの基本として、空間を広く取り、色彩や照明を調整するなど、解放感を感じられるようにしている。
部品: 生活の工夫
宇宙生活者の側でも、閉塞感に押しつぶされないよう生活上で様々な工夫を凝らす事が多い。
運動会などのイベントは運動不足解消もあって積極的に行われているし、宇宙という独自の環境を生かした特産品づくりなどは、
むしろ生活の向上と模索の観点から歓迎された。
部品: 東国とは
東国は帝國版の森国であるが、××××の影響が薄く、魔法も強く持たない。そして、××××の影響なしに一番爆発しやすいツリー体系をしている。
部品: 特徴
東国人は黒髪で、着物や唐装など東洋風の服装をしており、東洋風の人材である。東国人は信心深く、神々に近しい。
部品: 爆発のデパート
東国人にタブーは薄く、それゆえヤオトの影響を極短時間で受ける。
東国には決まった爆発のパターンがなく、爆発のデパートと言われる。
北国は東国を爆発のデパートと呼んでいる。
部品: 環境
東国には春、夏、秋、冬の四季がある。火山があり、入り組んだ地形をしている。紙と木でできた家に住んでいる。
東国人は稲作を行っているが、意外に稲作は得意ではない。
部品: イグドラシル
東国人は、剣士、理力使い、忍者、サイボーグなど多様な可能性を持っている。当初なんとなくファッションで機械化してたが、維持費(燃料)がかかるので廃れた。東国ではパイロット職は自分で殴った方が早い持って回った存在と思われており、低い扱いを受ける。
部品: 社会
東国人は母系社会でなく、異母兄弟には相続権がある。東国人は王権と上意下達を重視しており、選挙などはやらない。
部品: 漢字
東国人は国によって言葉が大きく異なり、帝國共通語でしか意思を疎通できない訳ではなく、漢字で意思疎通ができる。(漢字を使う)
部品: 流用実績(東国人)
部品: 流用実績(東国人)
以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略)
国民番号:PC名
38-00924-01:八猫 キルケ
38-00923-01:厚母うぬ
46-00910-01:羽黒
38-00921-01:照月 燿
部品: 概要
FVBにおける東国人は、和風文化と高低入り混じったテックレベル、四季を持つ国土など、一般的な東国人とそれほど変わりものではない。
この藩国を明確に他国と分けるものがあるとすれば、それは「宇宙開発」という国是である。
部品: 宇宙開発
宇宙開発はFVB立国以来の国是である。
これは、「アプローの涙」と呼ばれるテラ領域への撤退戦において、さくらつかさ藩王の強襲揚陸艦ブラックドッグに集った戦士がFVBの母体となった事に端を発する。
ニューワールドに降り立った後も、彼らは星の海原を忘れることなく、帰るべき故郷と定めたのだ。
部品: 言語文化
FVBは東国人の例にもれず、漢字に基づいた言語文化を持っている。
漢字以外にもかな文字も用いる和風の藩国であり、名前にも漢字を用いるのが一般的である。
提出書式
大部品: FVBの機関士国民 RD:57 評価値:9
-大部品: 機関士(FVB) RD:34 評価値:8
--大部品: FVBの船乗り(職業) RD:17 評価値:6
---大部品: FVBの船乗りに必要な資格 RD:8 評価値:5
----部品: FVB出身
----部品: 水上艦船教育課程
----部品: 宇宙艦船へのあこがれ
----部品: 船上の心構え
----部品: 船乗りとしての経験
----部品: 船乗りとしての実績
----部品: 船乗り仲間からの信頼
----部品: FVB船乗りの掟
---大部品: FVBの船乗りの特徴 RD:5 評価値:3
----部品: 東洋風の服装
----部品: 東洋風の人材(船乗りの特徴)
----部品: 温泉好きの船乗りたち
----部品: 船乗りはお祭り好き
----部品: 東国船乗り流の信仰
---大部品: 艦船のエキスパート RD:4 評価値:3
----部品: 豊富な艦船上の経験と知識
----部品: 艦船操縦のための各種技能
----部品: 艦船上の阿吽の呼吸
----部品: 洗練された艦船上の動作
--大部品: 概説 RD:1 評価値:0
---部品: 要求
--大部品: 職務・職域 RD:10 評価値:5
---部品: 職務
---部品: 職域
---部品: 船大工
---部品: 機関の整備
---部品: 機関の調整
---部品: コパイロット業務
---部品: ダメージコントロール
---部品: 緊急輸送
---部品: 犬士の親分
---部品: 造船設計
--部品: 職制
--大部品: 資格 RD:2 評価値:1
---部品: 専門課程
---部品: シミュレーター
--大部品: 性質・性格 RD:3 評価値:2
---部品: 気質
---部品: 体格
---部品: 食事
-大部品: 宇宙生活能力 RD:12 評価値:6
--大部品: 宇宙生活能力とは RD:2 評価値:1
---部品: 宇宙生活と地上生活の違い
---部品: 健康被害への対策
--大部品: 有重力環境での過ごし方 RD:2 評価値:1
---部品: 有重力区画について
---部品: 有重力区画での生活
--大部品: 無重量環境での過ごし方 RD:4 評価値:3
---部品: 無重量環境とは
---部品: 移動方法
---部品: 無重量環境での飲食
---部品: 無重量環境での弊害
--大部品: 閉鎖環境への適応 RD:4 評価値:3
---部品: 宇宙と閉鎖環境
---部品: 閉鎖環境内での心構え
---部品: 閉塞感軽減の配慮
---部品: 生活の工夫
-大部品: 東国人(FVB) RD:11 評価値:5
--大部品: 東国人 RD:8 評価値:5
---部品: 東国とは
---部品: 特徴
---部品: 爆発のデパート
---部品: 環境
---部品: イグドラシル
---部品: 社会
---部品: 漢字
---大部品: 東国人の流用実績 RD:1 評価値:0
----部品: 流用実績(東国人)
--大部品: FVB東国人の特徴 RD:3 評価値:2
---部品: 概要
---部品: 宇宙開発
---部品: 言語文化
部品: FVB出身
彼らの出身はFVBでありその東国風の文化環境で育った。FVB船乗りの教育を受けた後に海と宇宙でキャリアを積んで一人前の船乗りとなる。
部品: 水上艦船教育課程
彼らは高等課程である宇宙艦船課程に進む前には水上船の運航を学び、原始的な船から帆船、近現代の水上船の知識を広く持つことになる。手旗信号やモールス信号、旗信号などの送受信もここで叩き込まれる。
部品: 宇宙艦船へのあこがれ
船乗りの教育課程は、ひろく初等教育から順に宇宙艦船勤務の実習教育までの課程を学ぶことが出来る。宇宙勤務実習を終えて卒業しそれぞれ実務につくことになる。
部品: 船上の心構え
水上だけでなく宇宙艦船の扱いにも長けている彼らは、各専門分野を持っている前に一人の船乗りとして全体を知りどこの部署においても働くことが出来ることが要求される。
部品: 船乗りとしての経験
船乗りとしての実務経験を持っており、水上艦船、宇宙艦船の扱いを熟知している。この経験を積むためには最低でも実務5年から数十年の期間を要する。
部品: 船乗りとしての実績
船乗りとしての理論や経験に裏付けされた実績である。各人の確実な仕事が積み重なった結果、乗り組んでいる艦船の働きは大きなものとなる。
部品: 船乗り仲間からの信頼
実績と経験を持つ船乗りは周りの仲間達から一目おかれ、信頼を得ることが出来る。仲間からの信頼はFVB船乗りの名誉である。
部品: FVB船乗りの掟
周囲の模範となる、家族と仲間を大事にする、不法行為と裏切りは許されないという掟。これらを守れない者は船乗りを続けることは許されない。
部品: 東洋風の服装
服装は大きめな身ごろを体の前で重ねて帯で固定するという、基本的にキモノと呼ばれる形状で一目で東洋風と分かる服装である。
部品: 東洋風の人材(船乗りの特徴)
体格はやや小柄、黒い髪を持ち一般的に気分屋で新しもの好きという東国人の面を船乗りたちもまた持ち合わせている。きめ細やかさと粗っぽさが混在した性格は独特の魅力を彼らに与えている。
部品: 温泉好きの船乗りたち
FVB藩国民は温泉を愛している。そのため、住居としている宇宙船はもとより、ほとんどの艦船には浴場設備を設けられている。船乗りたちは航海の厳しさによく耐えるが、温泉を頂点とした、疲れをいやす浴場も愛しており、艦船設計において入浴設備導入の優先順位は高い。
部品: 船乗りはお祭り好き
FVB藩国民は一般的にお祭りを楽しむ性格である。そして多分にもれず船乗りたちもまたお祭りを好む傾向がある。例年山車を引き練り歩く東国風のお祭りは船や宇宙艦船の上でも開催される。各艦船内にもお祭り用の専用フロアが設けられているのだ。
部品: 東国船乗り流の信仰
彼らは他のFVB藩国民と同じく、蛙神やクーリンガンを神社で祀る習慣がある。伝統的に艦船内のブリッジなど数か所に対G神棚を設けている。
部品: 豊富な艦船上の経験と知識
船乗りとしての経験が豊富な彼らは、各備品の場所や取り扱いから、航海上に起こる様々なケースに対応する術といったものまで、地上や宇宙での航海知識や各艦船の知識もまた多くのものを持っている。
これらの知識が新たな航海や、艦船上の動作においても役に立つのである。
部品: 艦船操縦のための各種技能
各人それぞれ専門分野はあるが、キャリアと信頼を得た一人前のFVBの船乗りと呼ばれる者たちは、水上艦船と宇宙艦船上の操作作業を一通りこなすことができる。操舵や航法といった上位業務と呼ばれる各種パイロット技能とともに、主にオペレート業務や甲板業務といったコパイロット技能を行う知識と技術を持っている。
部品: 艦船上の阿吽の呼吸
助け合う心。仲間の乗員と役割を分担し信頼している。彼らは時には大声で、時には通信を使い連絡を取り合う。また、それぞれの役割の特徴をよく知っており、乗り組んだ艦船の全体状況を判断し効果的な動作を行うことができる。
部品: 洗練された艦船上の動作
技術の向上に熱心な彼らの艦船上の諸動作は洗練されている。乗船構造を熟知する各人の無駄のない一つ一つ動作の差が積み重なって、船全体の機能を上げることになる。
部品: 要求
FVBには当初から根本的な弱点があった。サイボーグ侍とか冒険艦とか、整備が大変なアイドレスを沢山 持っている割には、整備能力がまったくなかったのである。宇宙港での整備は可能であったが、整備を始めると宇宙艦艇の生産がストップしてしまうという状況であり、整備が可能な技術職の養成が国家的な急務となり、船乗りの上位職としての機関士が生まれることとなった。
部品: 職務
機関士とは、艦船の機械整備をおこなうとともに、操縦者の指示に従って、エンジンや電気・油圧・空気圧などの諸機関を調整・整備・操作するのを役目とする乗員である。FVB宇宙軍としては、宇宙船動力炉のエキスパートであることが求められているが、それだけではない。
部品: 職域
外部から専門業者を呼ぶことのできない艦船内では、主機関、発電機、操舵機、ボイラー、エアコン、冷凍機、ギャレー機器、ランドリーなど、艦内のメカは通信機器以外すべて担当すると思って間違いない。
部品: 船大工
帆走時代は「船大工」と呼ばれていたが、その名残もあってか、階段の手すりから取り付け戸棚の据え付けまで、時間に余裕があり気分が乗れば大工仕事もやってくれる。
部品: 機関の整備
機関士の第一の仕事は艦船の機関の整備である。機関が常に100%、120%の能力を発揮できるよう常に計器に目を配り、その音に耳を澄ませ、震動を身体に感じている。
部品: 機関の調整
熟練した機関士がこまめに世話をする機関は、そのカタログスペック以上の性能を発揮する。整備の行き届いた船は、往き足が速く、どこまでも行ける気がすると航海士は言う。
部品: コパイロット業務
もともと船乗りとして最低限以上の訓練は受けており、機械の操作が専門であるため、必要であれば機関以外でも艦船のコパイロットとしても活躍できる能力を身につけている。
部品: ダメージコントロール
厳しい訓練を潜り抜けた機関士たちは高度な技術力を駆使して、エンジン・補機・電気などの運用管理だけでなくダメージコントロールも行い、また船体の破損や火災などに対する応急の対処、艦の運動と安全を確保するため機関以外の修繕をも担当する。
部品: 緊急輸送
船乗りとしての基本訓練を受けているため、機関士もまた単独で小型艇を使った緊急輸送を実施するだけの技量を備えている。
部品: 犬士の親分
多いとはいえない人員で、宇宙艦全体の機械関係を運用することはさすがに無理というものだ。それを補う存在が犬士である。宇宙という環境に適応し始めていた彼ら犬士は、絢爛世界のBalls並とまではいかずとも作業員として十分な能力を持っており、機関整備でもそれを遺憾なく発揮していた。そして、機関士には彼らを統率し、面倒を見る班長的な能力も求められていた。
部品: 造船設計
現場を離れた機関士が、その経験と知識を活かして艦船の設計に従事することも多い。ムーン級フリゲート艦、次世代宇宙輸送艦<日常丸>、長距離輸送システム<天橋立>、こんごう級宇宙巡洋艦などすべての基本設計に機関士出身のスタッフが参画している。
部品: 職制
FVB機関士の職制は、機関長の下に機関士・応急長・応急士と呼ばれる士官からなる。機関士はその名のとおりエンジン運用管理を担当し、応急長と応急士はダメージコントロールを担当している。
部品: 専門課程
機関士になるためには宇宙艦船の操艦を担う士官や機関士官を養成するエステル伝習所で、経験だけでは補えない専門知識を取得し、3年間の課程を修了しなくてはならない。
もちろん、これは通常のFVB船乗りであることが前提条件であり、機関士は狭き門である。
部品: シミュレーター
エステル伝習所の宇宙艦長や機関士養成コースで使用されているシミュレイターは、その簡易版がFVB観光地などでゲームの筐体として、子供も含む一般人が体験できる。これは宇宙軍の士官という存在を知り、そのごく一部を体験してもらうための広報手段である。
部品: 気質
機関士という職業には、どこか粗暴だとかガンコというイメージがまとわりついているが、少なくともエステル伝習所出身の機関士は人当たりが優しく細やかな職人気質を持っている。中にはガンコ職人気質な者もいないではないが、基本的には伝習所で叩き込まれた「紳士たれ」の精神がどこか染みついているのだ。
部品: 体格
一般的なイメージに反して、機関士に筋骨隆々としたタイプは少ない。帆船時代のように巨大な木材を運んで使う必要もなく、むしろ知識や器用さといった資質の方が機関の整備で重視されるためである。
部品: 食事
機関員は持ち場を長時間離れることを嫌い、丼や弁当のように立ったままでもかき込める料理を好む。特にカレーライスを好む者が多いが、概ね中辛以上の辛口を好み、添え物は福神漬けかラッキョウかで派閥があるらしい。
部品: 宇宙生活と地上生活の違い
地上に生活環境の大多数を置くテラ領域のアイドレスにあって、宇宙は特異な生活環境である。
地に足のつかない無重量、外壁一枚隔てた先の過酷な宇宙空間、宇宙施設という人工的な閉鎖環境……
中でも特に重要なのは、閉鎖環境への適応と無重量状態での過ごし方の二つである。
部品: 健康被害への対策
宇宙生活での絶対条件として求められるのが、真空からの遮断に加え、有害な宇宙線の遮断といった、健康被害への対策である。
宇宙は極めて危険な環境であり、そのため施設や艦船での対策、医療面でのケアなど、複数の方面から対策を行う。
部品: 有重力区画について
宇宙施設や宇宙船では、人工的に重力を発生させている区画もある。
これは重力制御などという高度な技術ではなく、居住区自体を回転させ、慣性を発生させるなど、比較的宇宙開発では初歩的な技術である。
ただ、設備的に大掛かりになり、コスト高となるため採用状況はまちまちである。
部品: 有重力区画での生活
有重力区画では、基本的に地上と同じ生活が出来る。
多くにとっては上下と重さのある環境の方が過ごしやすいのだが、
一方で宇宙の生活に慣れた一部には体が重くなるなど、敬遠されることもあった。
部品: 無重量環境とは
そもそも無重量環境とは、重力を生み出す惑星や恒星から離れることで発生する重さのない状態の事である。
0Gとか無重力状態とも呼ばれることもあり、地上で無意識に生活の前提となっていた重さや高低差が消失するため、地上とは異なる過ごし方が求められる。
部品: 移動方法
重さがなく宙に浮いてしまう無重量環境では、歩いたり走るよりも、構造物を蹴って飛ぶ方が効果的な移動手段となる。
これを踏まえて、宇宙施設などでは、跳躍用の足場があることも多い。
部品: 無重量環境での飲食
無重量環境での飲食はかなりの程度で地上と同じものが食べられるが、それでもある程度の制限は存在する。
例えば飛散対策として、ソバやラーメンといった温麺は、スープと麺を絡めた形で食べることになる。
一方で地上ではできない事として、飲み物をシャボン状に広げて口にするという一種の遊びもある。
部品: 無重量環境での弊害
無重量状態では少ない筋肉量で生活できてしまうため、何もしなければ筋肉が衰え、地上での生活が困難となる。
また、宇宙空間では骨素が薄くなるという問題もあり、これらに対して薬剤、トレーニングなどによって対応している。
部品: 宇宙と閉鎖環境
壁一枚隔てた先は真空の宇宙にあって、住環境は原則、閉鎖環境となる。
大型の宇宙都市などの施設では閉塞感は比較的薄いが、あくまで比較的であって、どれほど地上に近づけてもその人工性が気になる事はあるという。
部品: 閉鎖環境内での心構え
宇宙生活者は閉鎖環境での生活となるため、教育として資源は有限であるという考えが身についている。
そのため、リサイクルの考え方が根強い反面、水や空気を惜しみなく使う贅沢へのあこがれも強い。
部品: 閉塞感軽減の配慮
宇宙という極限環境に加え、閉鎖環境での圧迫感は無意識にストレスを与えてしまう。
これを軽減するため、艦船、施設問わず宇宙での空間デザインの基本として、空間を広く取り、色彩や照明を調整するなど、解放感を感じられるようにしている。
部品: 生活の工夫
宇宙生活者の側でも、閉塞感に押しつぶされないよう生活上で様々な工夫を凝らす事が多い。
運動会などのイベントは運動不足解消もあって積極的に行われているし、宇宙という独自の環境を生かした特産品づくりなどは、
むしろ生活の向上と模索の観点から歓迎された。
部品: 東国とは
東国は帝國版の森国であるが、××××の影響が薄く、魔法も強く持たない。そして、××××の影響なしに一番爆発しやすいツリー体系をしている。
部品: 特徴
東国人は黒髪で、着物や唐装など東洋風の服装をしており、東洋風の人材である。東国人は信心深く、神々に近しい。
部品: 爆発のデパート
東国人にタブーは薄く、それゆえヤオトの影響を極短時間で受ける。
東国には決まった爆発のパターンがなく、爆発のデパートと言われる。
北国は東国を爆発のデパートと呼んでいる。
部品: 環境
東国には春、夏、秋、冬の四季がある。火山があり、入り組んだ地形をしている。紙と木でできた家に住んでいる。
東国人は稲作を行っているが、意外に稲作は得意ではない。
部品: イグドラシル
東国人は、剣士、理力使い、忍者、サイボーグなど多様な可能性を持っている。当初なんとなくファッションで機械化してたが、維持費(燃料)がかかるので廃れた。東国ではパイロット職は自分で殴った方が早い持って回った存在と思われており、低い扱いを受ける。
部品: 社会
東国人は母系社会でなく、異母兄弟には相続権がある。東国人は王権と上意下達を重視しており、選挙などはやらない。
部品: 漢字
東国人は国によって言葉が大きく異なり、帝國共通語でしか意思を疎通できない訳ではなく、漢字で意思疎通ができる。(漢字を使う)
部品: 流用実績(東国人)
部品: 流用実績(東国人)
以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略)
国民番号:PC名
38-00924-01:八猫 キルケ
38-00923-01:厚母うぬ
46-00910-01:羽黒
38-00921-01:照月 燿
部品: 概要
FVBにおける東国人は、和風文化と高低入り混じったテックレベル、四季を持つ国土など、一般的な東国人とそれほど変わりものではない。
この藩国を明確に他国と分けるものがあるとすれば、それは「宇宙開発」という国是である。
部品: 宇宙開発
宇宙開発はFVB立国以来の国是である。
これは、「アプローの涙」と呼ばれるテラ領域への撤退戦において、さくらつかさ藩王の強襲揚陸艦ブラックドッグに集った戦士がFVBの母体となった事に端を発する。
ニューワールドに降り立った後も、彼らは星の海原を忘れることなく、帰るべき故郷と定めたのだ。
部品: 言語文化
FVBは東国人の例にもれず、漢字に基づいた言語文化を持っている。
漢字以外にもかな文字も用いる和風の藩国であり、名前にも漢字を用いるのが一般的である。
インポート用定義データ
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"description": "FVBには当初から根本的な弱点があった。サイボーグ侍とか冒険艦とか、整備が大変なアイドレスを沢山 持っている割には、整備能力がまったくなかったのである。宇宙港での整備は可能であったが、整備を始めると宇宙艦艇の生産がストップしてしまうという状況であり、整備が可能な技術職の養成が国家的な急務となり、船乗りの上位職としての機関士が生まれることとなった。",
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"title": "職務",
"description": "機関士とは、艦船の機械整備をおこなうとともに、操縦者の指示に従って、エンジンや電気・油圧・空気圧などの諸機関を調整・整備・操作するのを役目とする乗員である。FVB宇宙軍としては、宇宙船動力炉のエキスパートであることが求められているが、それだけではない。",
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"description": "外部から専門業者を呼ぶことのできない艦船内では、主機関、発電機、操舵機、ボイラー、エアコン、冷凍機、ギャレー機器、ランドリーなど、艦内のメカは通信機器以外すべて担当すると思って間違いない。",
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"title": "船大工",
"description": "帆走時代は「船大工」と呼ばれていたが、その名残もあってか、階段の手すりから取り付け戸棚の据え付けまで、時間に余裕があり気分が乗れば大工仕事もやってくれる。",
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"description": "機関士の第一の仕事は艦船の機関の整備である。機関が常に100%、120%の能力を発揮できるよう常に計器に目を配り、その音に耳を澄ませ、震動を身体に感じている。",
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"description": "熟練した機関士がこまめに世話をする機関は、そのカタログスペック以上の性能を発揮する。整備の行き届いた船は、往き足が速く、どこまでも行ける気がすると航海士は言う。",
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"description": "もともと船乗りとして最低限以上の訓練は受けており、機械の操作が専門であるため、必要であれば機関以外でも艦船のコパイロットとしても活躍できる能力を身につけている。",
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"title": "ダメージコントロール",
"description": "厳しい訓練を潜り抜けた機関士たちは高度な技術力を駆使して、エンジン・補機・電気などの運用管理だけでなくダメージコントロールも行い、また船体の破損や火災などに対する応急の対処、艦の運動と安全を確保するため機関以外の修繕をも担当する。",
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"title": "緊急輸送",
"description": "船乗りとしての基本訓練を受けているため、機関士もまた単独で小型艇を使った緊急輸送を実施するだけの技量を備えている。",
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"title": "犬士の親分",
"description": "多いとはいえない人員で、宇宙艦全体の機械関係を運用することはさすがに無理というものだ。それを補う存在が犬士である。宇宙という環境に適応し始めていた彼ら犬士は、絢爛世界のBalls並とまではいかずとも作業員として十分な能力を持っており、機関整備でもそれを遺憾なく発揮していた。そして、機関士には彼らを統率し、面倒を見る班長的な能力も求められていた。\n",
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"title": "造船設計",
"description": "現場を離れた機関士が、その経験と知識を活かして艦船の設計に従事することも多い。ムーン級フリゲート艦、次世代宇宙輸送艦<日常丸>、長距離輸送システム<天橋立>、こんごう級宇宙巡洋艦などすべての基本設計に機関士出身のスタッフが参画している。",
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"description": "FVB機関士の職制は、機関長の下に機関士・応急長・応急士と呼ばれる士官からなる。機関士はその名のとおりエンジン運用管理を担当し、応急長と応急士はダメージコントロールを担当している。",
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"title": "専門課程",
"description": "機関士になるためには宇宙艦船の操艦を担う士官や機関士官を養成するエステル伝習所で、経験だけでは補えない専門知識を取得し、3年間の課程を修了しなくてはならない。\nもちろん、これは通常のFVB船乗りであることが前提条件であり、機関士は狭き門である。",
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"title": "シミュレーター",
"description": "エステル伝習所の宇宙艦長や機関士養成コースで使用されているシミュレイターは、その簡易版がFVB観光地などでゲームの筐体として、子供も含む一般人が体験できる。これは宇宙軍の士官という存在を知り、そのごく一部を体験してもらうための広報手段である。",
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"description": "機関士という職業には、どこか粗暴だとかガンコというイメージがまとわりついているが、少なくともエステル伝習所出身の機関士は人当たりが優しく細やかな職人気質を持っている。中にはガンコ職人気質な者もいないではないが、基本的には伝習所で叩き込まれた「紳士たれ」の精神がどこか染みついているのだ。",
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"description": "一般的なイメージに反して、機関士に筋骨隆々としたタイプは少ない。帆船時代のように巨大な木材を運んで使う必要もなく、むしろ知識や器用さといった資質の方が機関の整備で重視されるためである。",
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"description": "機関員は持ち場を長時間離れることを嫌い、丼や弁当のように立ったままでもかき込める料理を好む。特にカレーライスを好む者が多いが、概ね中辛以上の辛口を好み、添え物は福神漬けかラッキョウかで派閥があるらしい。",
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"title": "宇宙生活能力",
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"title": "宇宙生活能力とは",
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"title": "宇宙生活と地上生活の違い",
"description": "地上に生活環境の大多数を置くテラ領域のアイドレスにあって、宇宙は特異な生活環境である。\n地に足のつかない無重量、外壁一枚隔てた先の過酷な宇宙空間、宇宙施設という人工的な閉鎖環境……\n中でも特に重要なのは、閉鎖環境への適応と無重量状態での過ごし方の二つである。",
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"title": "健康被害への対策",
"description": "宇宙生活での絶対条件として求められるのが、真空からの遮断に加え、有害な宇宙線の遮断といった、健康被害への対策である。\n宇宙は極めて危険な環境であり、そのため施設や艦船での対策、医療面でのケアなど、複数の方面から対策を行う。",
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"title": "有重力環境での過ごし方",
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"title": "有重力区画について",
"description": "宇宙施設や宇宙船では、人工的に重力を発生させている区画もある。\nこれは重力制御などという高度な技術ではなく、居住区自体を回転させ、慣性を発生させるなど、比較的宇宙開発では初歩的な技術である。\nただ、設備的に大掛かりになり、コスト高となるため採用状況はまちまちである。",
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"title": "有重力区画での生活",
"description": "有重力区画では、基本的に地上と同じ生活が出来る。\n多くにとっては上下と重さのある環境の方が過ごしやすいのだが、\n一方で宇宙の生活に慣れた一部には体が重くなるなど、敬遠されることもあった。",
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"title": "無重量環境とは",
"description": "そもそも無重量環境とは、重力を生み出す惑星や恒星から離れることで発生する重さのない状態の事である。\n0Gとか無重力状態とも呼ばれることもあり、地上で無意識に生活の前提となっていた重さや高低差が消失するため、地上とは異なる過ごし方が求められる。",
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"title": "移動方法",
"description": "重さがなく宙に浮いてしまう無重量環境では、歩いたり走るよりも、構造物を蹴って飛ぶ方が効果的な移動手段となる。\nこれを踏まえて、宇宙施設などでは、跳躍用の足場があることも多い。",
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"title": "無重量環境での飲食",
"description": "無重量環境での飲食はかなりの程度で地上と同じものが食べられるが、それでもある程度の制限は存在する。\n例えば飛散対策として、ソバやラーメンといった温麺は、スープと麺を絡めた形で食べることになる。\n一方で地上ではできない事として、飲み物をシャボン状に広げて口にするという一種の遊びもある。",
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"title": "無重量環境での弊害",
"description": "無重量状態では少ない筋肉量で生活できてしまうため、何もしなければ筋肉が衰え、地上での生活が困難となる。\nまた、宇宙空間では骨素が薄くなるという問題もあり、これらに対して薬剤、トレーニングなどによって対応している。",
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"title": "宇宙と閉鎖環境",
"description": "壁一枚隔てた先は真空の宇宙にあって、住環境は原則、閉鎖環境となる。\n大型の宇宙都市などの施設では閉塞感は比較的薄いが、あくまで比較的であって、どれほど地上に近づけてもその人工性が気になる事はあるという。",
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"description": "宇宙生活者は閉鎖環境での生活となるため、教育として資源は有限であるという考えが身についている。\nそのため、リサイクルの考え方が根強い反面、水や空気を惜しみなく使う贅沢へのあこがれも強い。",
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"title": "閉塞感軽減の配慮",
"description": "宇宙という極限環境に加え、閉鎖環境での圧迫感は無意識にストレスを与えてしまう。\nこれを軽減するため、艦船、施設問わず宇宙での空間デザインの基本として、空間を広く取り、色彩や照明を調整するなど、解放感を感じられるようにしている。",
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"title": "生活の工夫",
"description": "宇宙生活者の側でも、閉塞感に押しつぶされないよう生活上で様々な工夫を凝らす事が多い。\n運動会などのイベントは運動不足解消もあって積極的に行われているし、宇宙という独自の環境を生かした特産品づくりなどは、\nむしろ生活の向上と模索の観点から歓迎された。",
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"title": "東国人",
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"title": "東国とは",
"description": "東国は帝國版の森国であるが、××××の影響が薄く、魔法も強く持たない。そして、××××の影響なしに一番爆発しやすいツリー体系をしている。",
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"title": "特徴",
"description": "東国人は黒髪で、着物や唐装など東洋風の服装をしており、東洋風の人材である。東国人は信心深く、神々に近しい。",
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"title": "爆発のデパート",
"description": "東国人にタブーは薄く、それゆえヤオトの影響を極短時間で受ける。\n東国には決まった爆発のパターンがなく、爆発のデパートと言われる。\n北国は東国を爆発のデパートと呼んでいる。",
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"title": "環境",
"description": "東国には春、夏、秋、冬の四季がある。火山があり、入り組んだ地形をしている。紙と木でできた家に住んでいる。\n東国人は稲作を行っているが、意外に稲作は得意ではない。",
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"title": "イグドラシル",
"description": "東国人は、剣士、理力使い、忍者、サイボーグなど多様な可能性を持っている。当初なんとなくファッションで機械化してたが、維持費(燃料)がかかるので廃れた。東国ではパイロット職は自分で殴った方が早い持って回った存在と思われており、低い扱いを受ける。",
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"title": "社会",
"description": "東国人は母系社会でなく、異母兄弟には相続権がある。東国人は王権と上意下達を重視しており、選挙などはやらない。",
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"title": "漢字",
"description": "東国人は国によって言葉が大きく異なり、帝國共通語でしか意思を疎通できない訳ではなく、漢字で意思疎通ができる。(漢字を使う)",
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"description": "部品: 流用実績(東国人) \n以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略) \n国民番号:PC名\n38-00924-01:八猫 キルケ\n38-00923-01:厚母うぬ\n46-00910-01:羽黒\n38-00921-01:照月 燿\n\n",
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"description": "FVBにおける東国人は、和風文化と高低入り混じったテックレベル、四季を持つ国土など、一般的な東国人とそれほど変わりものではない。\nこの藩国を明確に他国と分けるものがあるとすれば、それは「宇宙開発」という国是である。",
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"description": "宇宙開発はFVB立国以来の国是である。\nこれは、「アプローの涙」と呼ばれるテラ領域への撤退戦において、さくらつかさ藩王の強襲揚陸艦ブラックドッグに集った戦士がFVBの母体となった事に端を発する。\nニューワールドに降り立った後も、彼らは星の海原を忘れることなく、帰るべき故郷と定めたのだ。",
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"title": "言語文化",
"description": "FVBは東国人の例にもれず、漢字に基づいた言語文化を持っている。\n漢字以外にもかな文字も用いる和風の藩国であり、名前にも漢字を用いるのが一般的である。",
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最終更新:2017年09月17日 17:12