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書式A：
部隊番号 ：E143
チェック ：
部隊名 ：ＦＶＢ夜明けの船派遣機関士隊
人員数 ：25
着用アイドレス ：
ＦＶＢの機関士国民 ID:106326
装備 ：なし
単一RD ：58
総RD ：1425
人員リスト ：
【宗像 修一】
ＦＶＢ建国以前から船乗りを家業としてきた一族の末裔。船の上では常に冷静であり何が起こっても的確に対処する。
【瀬田 一生】
最近機関士になったばかりの新人で、仕事をこなす為に走り回っている。ムードメーカー的なところを持っており、将来を期待されている。
【潮 一郎】
調理師になることを夢見ていたが、家の事情で船乗りになった。調理師になることは諦めておらず、休日には料理の勉強をしている。
【早田 直人】
写真を撮るのが趣味の中堅機関士。仕事の合間に宇宙や艦内の様子を写真に収めている。そのため、周りから艦内新聞のカメラマンとして知られている。
【黒木 太郎】
機関士のリーダー。穏やかな性格で人を怒鳴りつけることがなく、状況に即した指示を素早く出すため周りから信頼されている。
【物春 多田史】
ＦＶＢ予備役藩国民の機関士の男性。水上よりも宇宙勤務を好む。温厚で感情を表に表すことは少ない。艦勤務が長いがその方針は放任に近いが部下の面倒はよく見る。
【小鹿橋 楯夫】
ＦＶＢ藩国民の機関士の男性。話の内容は真っ当だが、気ぜわしくみえる性格。反面仕事ぶりは堅実なところを見せる若者。
【星島 葦人】
ＦＶＢ藩国民の機関士のベテラン男性。皮肉屋であまり表に出ない性格。服装に気をつかいなぜかセンスがいいつなぎを着ている。
【調 唄之】
ＦＶＢ藩国民の機関士の男性。落ち着いた雰囲気の見せているが、内心慌てていることが多い。気をよく回すことができ、作業スピードが速い。
【左川 零三】
ＦＶＢ藩国民の機関士男性。若者だが自分のペースでたんたんと物事をすすめる事が多い職人肌。言葉少なだがよく笑う。
【艦島 友彦】
ＦＶＢ藩国民の機関士の男性。あきっぽく集中力に欠けるところがあるが、仕事では要領がよく、それなりのものを素早く形にすることができる。
【土雷 栄彌】
ＦＶＢ藩国民の機関士女性。体格が大柄でよく笑う。アップテンポの音楽が好きで、作業が落ち着くと良く口ずさんでいることがある。
【飯塔 立比湖】
ＦＶＢ藩国民の機関士の男性。ひょうひょうとした性格で周囲に気を配る。普段騙されやすいところがあるが、機械整備のことになると人が変わったように落ち着きを見せる。
【斧田 零子】
ＦＶＢ藩国民の機関士女性。運動好きでせまい機械の中でよく体を動かしている。声が大きく面倒見がいい性格で多くの人に慕われている。
【電群 藻登尋】
ＦＶＢ藩国民の男性機関士。動作はのんびりしているが割り当て仕事は的確にこなす。オフはお菓子作りの研究を進めている。
【隻田川 ミヨ】
ＦＶＢ藩国民の機関士。無表情で無口が特徴の女性。ベテランの知識と確かな技術で現場を回す。日々自分の持つ技術を後輩に伝えようとしている。
【吉和樹 郷海】
ＦＶＢ藩国民の背が高くおっとりした雰囲気の女性機関士。趣味で無線機や小型コンピューターを自作している。電気配線に拘りがある。
【藍川 記左】
ＦＶＢ藩国民の女性機関士。ファッションが好きであり服飾の知識が深い。仕事では落ち着いた雰囲気を持ちどんなチームもまとめることができる。
【中宇恵 磨喜】
ＦＶＢ藩国民の機関士女性。バイタリティの塊のようなベテランエンジニア。若いころは体が弱く健康のために格闘技を習っていたと自称している。
【白鐘 灯日】
専門性の高い技術の現場ではひときわ軽薄に見える中年機関士である。キャリアから見れば年若いころからの叩き上げであり、堅実な仕事を見せる。
【井土丈 兼美】
若いが確かな技術力を持つＦＶＢ藩国民の女性機関士。神経質な性格で睡眠時間が短い。よく本を読んでいる姿が見られる。
【宇美田 波良】
ＦＶＢ藩国民の機関士男性。運動好きの計算屋。大柄な体をせまい場所に押し込み、機器の点検をしている姿が印象的である。
【啓司 天箕】
ＦＶＢ藩国民の女性機関士。主に機関のメンテナンスを行っている。物静かな性格で集中力が高い反面、考えるより先に行動するところがある。その行動力とエキセントリックな発想で機器の状態を最良に保つ。
【円筒 華根巳】
ＦＶＢ藩国民の機関士女性。小さい頃より機械いじりが好きで技術への造詣が深い。整備技術と人をつく技術の高さから周囲のまとめ役となっている。
【帆立 町筐】
小さい宇宙船工房で長く働いていたＦＶＢ機関士の女性。高い機械メンテナンスの腕に定評があり今回精鋭部隊に選ばれ派遣されることとなった。
