創土社

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[[創土社ホームページ>http://www.soudosha.jp/]] ---- -Chocolate Knight |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|500|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|鈴木直人|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2001/12| >そう。この本を手に取った時、あなたはぼく自身と化す。 身長100センチ、体重30キロ、毛むくじゃらの顔、大きな目。 ちょっと利口で、一見気弱そうで、でも勇気はある。この冒険は、 そんなあなたでなくてはつとまらない。 さあ、ぼくの足を使って、あなたは歩き始める。右、左、右、左、 そう、いいぞ。うん。これならバッチリだ。ぼくらは息が合いそうだ! [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/112.html]] ---- -パンタクル1.01 |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|500|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|鈴木直人|BGCOLOR(plum):&bold(){シリーズ}|パンタクル1|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2002/05| >難解にして緻密な謎解き。 常識を打ち破る密度。 そして独創的な魔法システム。 魔道士メスロンとなったあなたは、見事この世界を救うことができるだろうか。 |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|アドベンチャーシート、剣社通信1| |BGCOLOR(plum):&bold(){備考}|表紙は2種類ある| [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/114.html]] |BGCOLOR(plum):&bold(){正誤表}|[[リンク>http://www.geocities.jp/hihannya_aladdin/gamebooks/sagb909_02-02.html]]| ---- -展覧会の絵 |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|531|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|森山安雄|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2002/07| >あなたは自分の名前を知らない。 それどころか過去の記憶一切を失っている。 ふと気がついたらこの国にいて、琴を片手に吟遊詩人をしていたのだ。 あなたは一体何者なのか?この世界は何なのか?さあ、出発しよう。 真実を求めて、町から町へ。 長い旅へと出かけよう。 |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|アドベンチャーシート、剣社通信2| |BGCOLOR(plum):&bold(){備考}|表紙は2種類ある| [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/118.html]] ---- -送り雛は瑠璃色の |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|***+***|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|思緒雄二|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2003/05| >キミの名は式部瞬。中学三年生。頭はよい。 成績がいまいちなのは単に勉強をしないからである(と、本人は思っている)。 小さいころから変にカンが鋭かったりしたことがあった。 日本風(ジャパネスク)ゲームブック復刊。 |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|剣社通信3| |BGCOLOR(plum):&bold(){備考}|「送り雛は瑠璃色の」と「夢草枕・歌枕」収録| [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/119.html]] ---- -シャムタンティの丘を越えて |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|456|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|スティーブ・ジャクソン|BGCOLOR(plum):&bold(){シリーズ}|ソーサリー1|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2003/08| >かつて、世界各国語に翻訳され、熱狂的なファンを持ったゲームブックがあった。 不朽の名作、ソーサリーシリーズが訳も新たに再登場。 あなたも武器を手にとり、カーカバードの地へ降り立とう。 |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|アドベンチャーシート、剣社通信4| |BGCOLOR(plum):&bold(){備考}|旧題「魔法使いの丘」| [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/130.html]] ---- -魔の罠の都 |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|***|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|スティーブ・ジャクソン|BGCOLOR(plum):&bold(){シリーズ}|ソーサリー2|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2003/12| >マンパン砦に辿りつくにはジャバジ川を渡らねばならぬ。あなたはその唯一の道である、罠の都カレーを通り抜けるために全力を尽くさねばならない。 一筋縄ではいかない街の住人達を相手に無事、カレーを通過することができるだろうか? |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|アドベンチャーシート、剣社通信5| |BGCOLOR(plum):&bold(){備考}|旧題「城塞都市カーレ」| [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/131.html]] ---- -竜の血を継ぐ者 |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|440|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|中河竜都|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2004/04| >独自の魔法システムと双方向システムのダンジョンを採用したゲームノベル。女剣士、レイラは主人公であると同時にあなた自身。 さあ、あなたは数々の迷宮を突破し、目的を達成することができるのか? |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|アドベンチャーシート、剣社通信6| |BGCOLOR(plum):&bold(){備考}|東京創元社「ドラゴンバスター」の設定改訂版| [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/134.html]] ---- -七匹の大蛇 |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|***|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|スティーブ・ジャクソン|BGCOLOR(plum):&bold(){シリーズ}|ソーサリー3|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2004/05| >マンパン砦を目指すあなたの情報が敵に漏れた! あなたのことがマンパンの大魔法使いに知られれば、冒険が困難になるのは必定だ。 マンパンでの冒険をより安全にするためにも、情報を届けようと北上中の七匹の大蛇を仕留めるのだ! |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|アドベンチャーシート、剣社通信7| [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/132.html]] ---- -暗黒城の魔術師 |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|159|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|ハービー・ブレナン 著/真崎義博&フーゴ・ハル 訳|BGCOLOR(plum):&bold(){シリーズ}|グレイルクエスト1|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2004/11| >ゲームブック不朽の名作シリーズ「グレイル・クエスト」ここに開幕 ゲームブックブーム初期に二見書房より「ドラゴンファンタジー」の名で親しまれていた、 原題「グレイルクエスト」シリーズが装いも新たに復活。君はピップとなり、エクスカリバーJrを携え、 アンサロム打倒の冒険へと出かけるのだ! |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|剣社通信8| [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/141.htm]] ---- -諸王の冠 |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|***|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|スティーブ・ジャクソン|BGCOLOR(plum):&bold(){シリーズ}|ソーサリー4|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2005/03| >ついにたどり着いたマンパン砦。 “諸王の冠”を取り戻すための旅も最終章を迎えようとしている。 砦の守りは堅く、近づくだけでも命をかけれなばならぬ。 最後の難関スローべンドアを開け、大魔法使いを倒すことができるだろうか?  そして失われた禁呪文ZEDの正体とは…… |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|アドベンチャーシート、剣社通信9| |BGCOLOR(plum):&bold(){備考}|旧題「王たちの冠」| [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/133.htm]] ---- -魔人竜生誕 |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|***|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|松友健|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2006/03| >創土社ゲームノベルシリーズ12作めにして、初の完全新作は新進気鋭のルーキーが綴るヒーロー巨編。 > >君は羅田明となり、パートナーとともに巨悪に立ち向かう。地球を救うためにも、この戦い負けるわけにはいかない。 |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|アドベンチャーシート、剣社通信10| [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/150.htm]] ---- -ドラゴンの洞窟 |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|***|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|ハービー・ブレナン著 日向禅訳|BGCOLOR(plum):&bold(){シリーズ}|グレイルクエスト2|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2006/09| >ゲームブックブーム初期に二見書房より「ドラゴンファンタジー」の名で親しまれていた、原題「グレイルクエスト」シリーズが装いも新たに復活。 > >君はピップとなり、エクスカリバーJrを携え、アンサロム打倒の冒険へと出かけるのだ! |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|剣社通信11| [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/142.htm]] ---- -悪魔に魅せられし者 |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|500|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|鈴木直人|BGCOLOR(plum):&bold(){シリーズ}|ドルアーガの搭1|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2006/12| >80年代に日本中を震撼させたビデオゲーム『ドルアーガの塔』。20年経った今でも根強いファンが多く、毎年のように数々のジャンルに移植されています。 > >1986年、ゲームブックとファミコンが大ブームだった時代、“ドルアーガの塔”というゲームを鮮烈にファンの胸に刻んだ本がありました。それが通称“ドルアーガ三部作”と呼ばれるゲームブックです。色褪せぬ面白さ。装いも新たに堂々の復刊です。本書は三部作の第1巻にあたります。 |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|アドベンチャーシート、剣社通信12| [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/151.htm]] ---- -魔宮の勇者たち |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|500|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|鈴木直人|BGCOLOR(plum):&bold(){シリーズ}|ドルアーガの搭2|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2008/04| >ついに21階にたどりついたギルガメス。しかし、待ち受けているのはこれまでとは比較にならない凶悪な魔物や罠ばかり。でも、ご安心あれ。ギルには協力な助っ人も現れる。 > >名作ゲームブック“ドルアーガ三部作の復刊です。本書は三部作の第2巻にあたります。 |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|アドベンチャーシート、剣社通信13| [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/152.htm]] ---- -魔界の地下迷宮 |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|***|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|ハービー・ブレナン著 日向 禅訳|BGCOLOR(plum):&bold(){シリーズ}|グレイルクエスト3|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2008/11| >おまえもいまやちょっとした有名人だ。魔術師討ちのピップとか、ドラゴン殺しのピップなどと呼ばれてな。 >だが困ったことに、魔界の門が開いたままだ。誰かが閉めねば、アバロンの王国はほどなく滅びを迎えるであろう。 >邪悪が世にあふれ出してくるからな。そんなことになっては、わしの恩給暮らしもままならぬ。 >おまえの助けが要るんだ。さあ、わしの時代へさかのぼってこい…… |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|地図(本体にも同様のものあり)、剣社通信14| [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/153.html]] ---- -夢幻の双刃 |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|435|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|松友健|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2009/03| >21世紀の始め頃、日本のとある地方。 田舎というには大きくて、都会と言い切るにはやや小さい町に2人の少年がいた。 2人は幼馴染であり、クラスメイトであり、従兄弟であり、なによりもかけがえのない親友同士だった。 >夏の終わりではあるが、秋になったというには微妙な季節。遠きチへの扉が開かれようとしていた。2人とも、目前にそれが迫っている事を知らなかった。知る術も無かった。 |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|アドベンチャーシート、剣社通信15| [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/154.html]] ---- -ドラキュラ城の血闘 |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|316(165+A~M+*+137)|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|ハービー ブレナン|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2010/08| >時間がないので、さっそく本題にとりかかるぞ。ドラキュラ伯爵を知っているかね? そうだ、あの有名な吸血鬼だ。トランシルバニアに城をかまえ、獲物を求めてこの英国に渡ってきたこともある。文献もいろいろ出ているから、一冊くらい読んだこともあろう? ないか……。映画は? ないか……。まあいい。知識があろうとなかろうとさして……いやむしろ、よけいな知識や偏見はこの冒険の邪魔になるかもしれん。ドラキュラ伯爵は、数々の恐怖談と伝説を残して退治された。そのくらいは知ってるだろう。知らん? あっそう? よかろうよかろう、無知こそ勇気の源じゃ……。 |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|剣社通信16| ---- -ダンウィッチの末裔 |BGCOLOR(red):&bold(){項目}|***+***+75|BGCOLOR(red):&bold(){著者}|菊池秀行(小説),牧野修(小説),くしまちみなと(ゲームブック)|BGCOLOR(red):&bold(){レーベル}|クトゥルー・ミュトス・ファイルズ|BGCOLOR(red):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(red):&bold(){刊行年月}|2013/05| >1つのクトゥルー作品をテーマに3人の作家が小説、ゲ-ムブック、漫画などの様々な形で競作するオマージュ・アンソロジー・シリーズ。第1弾は『ダンウィッチの怪』。菊池秀行、牧野修、くしまちみなとが、それぞれの視点と恐るべき描写で邪神が紡ぐ闇を切り裂く。 >≪ウィップアーウィルの啼き声(ゲームブック)・くしまちみなと著≫ >あなたが勤めるアメリカのTV番組製作会社に、日本から奇妙な依頼が来る。それは廃墟となったダンウィッチ村を取材することだった。あなたは生きて村から出ることができるのか?それは全てあなたの「選択」次第である。くしまちみなと、初のゲームブック! // // //-Chocolate Knight,500,鈴木直人,B6判,01/12, //そう。この本を手に取った時、あなたはぼく自身と化す。 身長100センチ、体重30キロ、毛むくじゃらの顔、大きな目。 ちょっと利口で、一見気弱そうで、でも勇気はある。この冒険は、 そんなあなたでなくてはつとまらない。 さあ、ぼくの足を使って、あなたは歩き始める。右、左、右、左、 そう、いいぞ。うん。これならバッチリだ。ぼくらは息が合いそうだ! //-パンタクル1.01,500,鈴木直人,B6判,02/05, //難解にして緻密な謎解き。 常識を打ち破る密度。 そして独創的な魔法システム。 魔道士メスロンとなったあなたは、見事この世界を救うことができるだろうか。 //-展覧会の絵,531,森山安雄,B6判,02/07, //あなたは自分の名前を知らない。 それどころか過去の記憶一切を失っている。 ふと気がついたらこの国にいて、琴を片手に吟遊詩人をしていたのだ。 あなたは一体何者なのか?この世界は何なのか?さあ、出発しよう。 真実を求めて、町から町へ。 長い旅へと出かけよう。 //-送り雛は瑠璃色の,***+***,思緒雄二,B6判,03/05, //キミの名は式部瞬。中学三年生。頭はよい。 成績がいまいちなのは単に勉強をしないからである(と、本人は思っている)。 小さいころから変にカンが鋭かったりしたことがあった。 日本風(ジャパネスク)ゲームブック復刊。 //-シャムタンティの丘を越えて ソーサリー1,***,スティーブ・ジャクソン,B6判,03/08,アドベンチャーゲームノベル //かつて、世界各国語に翻訳され、熱狂的なファンを持ったゲームブックがあった。 不朽の名作、ソーサリーシリーズが訳も新たに再登場。 あなたも武器を手にとり、カーカバードの地へ降り立とう。 //-魔の罠の都 ソーサリー2,***,スティーブ・ジャクソン,B6判,03/12,アドベンチャーゲームノベル //マンパン砦に辿りつくにはジャバジ川を渡らねばならぬ。あなたはその唯一の道である、罠の都カレーを通り抜けるために全力を尽くさねばならない。 一筋縄ではいかない街の住人達を相手に無事、カレーを通過することができるだろうか? //-竜の血を継ぐ者,440,中河竜都,B6判,04/04,アドベンチャーゲームノベル //独自の魔法システムと双方向システムのダンジョンを採用したゲームノベル。女剣士、レイラは主人公であると同時にあなた自身。 さあ、あなたは数々の迷宮を突破し、目的を達成することができるのか? //-七匹の大蛇 ソーサリー3,***,スティーブ・ジャクソン,B6判,04/05,アドベンチャーゲームノベル //マンパン砦を目指すあなたの情報が敵に漏れた! あなたのことがマンパンの大魔法使いに知られれば、冒険が困難になるのは必定だ。 マンパンでの冒険をより安全にするためにも、情報を届けようと北上中の七匹の大蛇を仕留めるのだ! //-暗黒城の魔術師,159,ハービー・ブレナン 著/真崎義博&フーゴ・ハル 訳,B6判,04/11,グレイルクエストシリーズ //ゲームブック不朽の名作シリーズ「グレイル・クエスト」ここに開幕 ゲームブックブーム初期に二見書房より「ドラゴンファンタジー」の名で親しまれていた、 原題「グレイルクエスト」シリーズが装いも新たに復活。君はピップとなり、エクスカリバーJrを携え、 アンサロム打倒の冒険へと出かけるのだ! //-諸王の冠 ソーサリー4,***,スティーブ・ジャクソン,B6判,05/03,アドベンチャーゲームノベル //ついにたどり着いたマンパン砦。 “諸王の冠”を取り戻すための旅も最終章を迎えようとしている。 砦の守りは堅く、近づくだけでも命をかけれなばならぬ。 最後の難関スローべンドアを開け、大魔法使いを倒すことができるだろうか?  そして失われた禁呪文ZEDの正体とは……
[[創土社ホームページ>http://www.soudosha.jp/]] ---- -Chocolate Knight |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|500|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|鈴木直人|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2001/12| >そう。この本を手に取った時、あなたはぼく自身と化す。 身長100センチ、体重30キロ、毛むくじゃらの顔、大きな目。 ちょっと利口で、一見気弱そうで、でも勇気はある。この冒険は、 そんなあなたでなくてはつとまらない。 さあ、ぼくの足を使って、あなたは歩き始める。右、左、右、左、 そう、いいぞ。うん。これならバッチリだ。ぼくらは息が合いそうだ! [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/112.html]] ---- -パンタクル1.01 |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|500|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|鈴木直人|BGCOLOR(plum):&bold(){シリーズ}|パンタクル1|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2002/05| >難解にして緻密な謎解き。 常識を打ち破る密度。 そして独創的な魔法システム。 魔道士メスロンとなったあなたは、見事この世界を救うことができるだろうか。 |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|アドベンチャーシート、剣社通信1| |BGCOLOR(plum):&bold(){備考}|表紙は2種類ある| [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/114.html]] |BGCOLOR(plum):&bold(){正誤表}|[[リンク>http://www.geocities.jp/hihannya_aladdin/gamebooks/sagb909_02-02.html]]| ---- -展覧会の絵 |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|531|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|森山安雄|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2002/07| >あなたは自分の名前を知らない。 それどころか過去の記憶一切を失っている。 ふと気がついたらこの国にいて、琴を片手に吟遊詩人をしていたのだ。 あなたは一体何者なのか?この世界は何なのか?さあ、出発しよう。 真実を求めて、町から町へ。 長い旅へと出かけよう。 |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|アドベンチャーシート、剣社通信2| |BGCOLOR(plum):&bold(){備考}|表紙は2種類ある| [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/118.html]] ---- -送り雛は瑠璃色の |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|***+***|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|思緒雄二|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2003/05| >キミの名は式部瞬。中学三年生。頭はよい。 成績がいまいちなのは単に勉強をしないからである(と、本人は思っている)。 小さいころから変にカンが鋭かったりしたことがあった。 日本風(ジャパネスク)ゲームブック復刊。 |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|剣社通信3| |BGCOLOR(plum):&bold(){備考}|「送り雛は瑠璃色の」と「夢草枕・歌枕」収録| [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/119.html]] ---- -シャムタンティの丘を越えて |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|456|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|スティーブ・ジャクソン|BGCOLOR(plum):&bold(){シリーズ}|ソーサリー1|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2003/08| >かつて、世界各国語に翻訳され、熱狂的なファンを持ったゲームブックがあった。 不朽の名作、ソーサリーシリーズが訳も新たに再登場。 あなたも武器を手にとり、カーカバードの地へ降り立とう。 |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|アドベンチャーシート、剣社通信4| |BGCOLOR(plum):&bold(){備考}|旧題「魔法使いの丘」| [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/130.html]] ---- -魔の罠の都 |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|511|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|スティーブ・ジャクソン|BGCOLOR(plum):&bold(){シリーズ}|ソーサリー2|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2003/12| >マンパン砦に辿りつくにはジャバジ川を渡らねばならぬ。あなたはその唯一の道である、罠の都カレーを通り抜けるために全力を尽くさねばならない。 一筋縄ではいかない街の住人達を相手に無事、カレーを通過することができるだろうか? |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|アドベンチャーシート、剣社通信5| |BGCOLOR(plum):&bold(){備考}|旧題「城塞都市カーレ」| [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/131.html]] ---- -竜の血を継ぐ者 |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|440|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|中河竜都|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2004/04| >独自の魔法システムと双方向システムのダンジョンを採用したゲームノベル。女剣士、レイラは主人公であると同時にあなた自身。 さあ、あなたは数々の迷宮を突破し、目的を達成することができるのか? |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|アドベンチャーシート、剣社通信6| |BGCOLOR(plum):&bold(){備考}|東京創元社「ドラゴンバスター」の設定改訂版| [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/134.html]] ---- -七匹の大蛇 |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|498|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|スティーブ・ジャクソン|BGCOLOR(plum):&bold(){シリーズ}|ソーサリー3|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2004/05| >マンパン砦を目指すあなたの情報が敵に漏れた! あなたのことがマンパンの大魔法使いに知られれば、冒険が困難になるのは必定だ。 マンパンでの冒険をより安全にするためにも、情報を届けようと北上中の七匹の大蛇を仕留めるのだ! |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|アドベンチャーシート、剣社通信7| [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/132.html]] ---- -暗黒城の魔術師 |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|159|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|ハービー・ブレナン 著/真崎義博&フーゴ・ハル 訳|BGCOLOR(plum):&bold(){シリーズ}|グレイルクエスト1|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2004/11| >ゲームブック不朽の名作シリーズ「グレイル・クエスト」ここに開幕 ゲームブックブーム初期に二見書房より「ドラゴンファンタジー」の名で親しまれていた、 原題「グレイルクエスト」シリーズが装いも新たに復活。君はピップとなり、エクスカリバーJrを携え、 アンサロム打倒の冒険へと出かけるのだ! |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|剣社通信8| [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/141.htm]] ---- -諸王の冠 |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|800|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|スティーブ・ジャクソン|BGCOLOR(plum):&bold(){シリーズ}|ソーサリー4|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2005/03| >ついにたどり着いたマンパン砦。 “諸王の冠”を取り戻すための旅も最終章を迎えようとしている。 砦の守りは堅く、近づくだけでも命をかけれなばならぬ。 最後の難関スローべンドアを開け、大魔法使いを倒すことができるだろうか?  そして失われた禁呪文ZEDの正体とは…… |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|アドベンチャーシート、剣社通信9| |BGCOLOR(plum):&bold(){備考}|旧題「王たちの冠」| [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/133.htm]] ---- -魔人竜生誕 |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|***|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|松友健|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2006/03| >創土社ゲームノベルシリーズ12作めにして、初の完全新作は新進気鋭のルーキーが綴るヒーロー巨編。 > >君は羅田明となり、パートナーとともに巨悪に立ち向かう。地球を救うためにも、この戦い負けるわけにはいかない。 |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|アドベンチャーシート、剣社通信10| [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/150.htm]] ---- -ドラゴンの洞窟 |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|***|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|ハービー・ブレナン著 日向禅訳|BGCOLOR(plum):&bold(){シリーズ}|グレイルクエスト2|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2006/09| >ゲームブックブーム初期に二見書房より「ドラゴンファンタジー」の名で親しまれていた、原題「グレイルクエスト」シリーズが装いも新たに復活。 > >君はピップとなり、エクスカリバーJrを携え、アンサロム打倒の冒険へと出かけるのだ! |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|剣社通信11| [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/142.htm]] ---- -悪魔に魅せられし者 |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|500|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|鈴木直人|BGCOLOR(plum):&bold(){シリーズ}|ドルアーガの搭1|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2006/12| >80年代に日本中を震撼させたビデオゲーム『ドルアーガの塔』。20年経った今でも根強いファンが多く、毎年のように数々のジャンルに移植されています。 > >1986年、ゲームブックとファミコンが大ブームだった時代、“ドルアーガの塔”というゲームを鮮烈にファンの胸に刻んだ本がありました。それが通称“ドルアーガ三部作”と呼ばれるゲームブックです。色褪せぬ面白さ。装いも新たに堂々の復刊です。本書は三部作の第1巻にあたります。 |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|アドベンチャーシート、剣社通信12| [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/151.htm]] ---- -魔宮の勇者たち |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|500|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|鈴木直人|BGCOLOR(plum):&bold(){シリーズ}|ドルアーガの搭2|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2008/04| >ついに21階にたどりついたギルガメス。しかし、待ち受けているのはこれまでとは比較にならない凶悪な魔物や罠ばかり。でも、ご安心あれ。ギルには協力な助っ人も現れる。 > >名作ゲームブック“ドルアーガ三部作の復刊です。本書は三部作の第2巻にあたります。 |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|アドベンチャーシート、剣社通信13| [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/152.htm]] ---- -魔界の地下迷宮 |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|***|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|ハービー・ブレナン著 日向 禅訳|BGCOLOR(plum):&bold(){シリーズ}|グレイルクエスト3|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2008/11| >おまえもいまやちょっとした有名人だ。魔術師討ちのピップとか、ドラゴン殺しのピップなどと呼ばれてな。 >だが困ったことに、魔界の門が開いたままだ。誰かが閉めねば、アバロンの王国はほどなく滅びを迎えるであろう。 >邪悪が世にあふれ出してくるからな。そんなことになっては、わしの恩給暮らしもままならぬ。 >おまえの助けが要るんだ。さあ、わしの時代へさかのぼってこい…… |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|地図(本体にも同様のものあり)、剣社通信14| [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/153.html]] ---- -夢幻の双刃 |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|435|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|松友健|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2009/03| >21世紀の始め頃、日本のとある地方。 田舎というには大きくて、都会と言い切るにはやや小さい町に2人の少年がいた。 2人は幼馴染であり、クラスメイトであり、従兄弟であり、なによりもかけがえのない親友同士だった。 >夏の終わりではあるが、秋になったというには微妙な季節。遠きチへの扉が開かれようとしていた。2人とも、目前にそれが迫っている事を知らなかった。知る術も無かった。 |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|アドベンチャーシート、剣社通信15| [[ホームページ>http://www.soudosha.jp/search/books/200/154.html]] ---- -ドラキュラ城の血闘 |BGCOLOR(plum):&bold(){項目}|316(165+A~M+*+137)|BGCOLOR(plum):&bold(){著者}|ハービー ブレナン|BGCOLOR(plum):&bold(){レーベル}|アドベンチャーゲームノベル|BGCOLOR(plum):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(plum):&bold(){刊行年月}|2010/08| >時間がないので、さっそく本題にとりかかるぞ。ドラキュラ伯爵を知っているかね? そうだ、あの有名な吸血鬼だ。トランシルバニアに城をかまえ、獲物を求めてこの英国に渡ってきたこともある。文献もいろいろ出ているから、一冊くらい読んだこともあろう? ないか……。映画は? ないか……。まあいい。知識があろうとなかろうとさして……いやむしろ、よけいな知識や偏見はこの冒険の邪魔になるかもしれん。ドラキュラ伯爵は、数々の恐怖談と伝説を残して退治された。そのくらいは知ってるだろう。知らん? あっそう? よかろうよかろう、無知こそ勇気の源じゃ……。 |BGCOLOR(plum):&bold(){付属品}|剣社通信16| ---- -ダンウィッチの末裔 |BGCOLOR(red):&bold(){項目}|***+***+75|BGCOLOR(red):&bold(){著者}|菊池秀行(小説),牧野修(小説),くしまちみなと(ゲームブック)|BGCOLOR(red):&bold(){レーベル}|クトゥルー・ミュトス・ファイルズ|BGCOLOR(red):&bold(){版型}|B6判|BGCOLOR(red):&bold(){刊行年月}|2013/05| >1つのクトゥルー作品をテーマに3人の作家が小説、ゲ-ムブック、漫画などの様々な形で競作するオマージュ・アンソロジー・シリーズ。第1弾は『ダンウィッチの怪』。菊池秀行、牧野修、くしまちみなとが、それぞれの視点と恐るべき描写で邪神が紡ぐ闇を切り裂く。 >≪ウィップアーウィルの啼き声(ゲームブック)・くしまちみなと著≫ >あなたが勤めるアメリカのTV番組製作会社に、日本から奇妙な依頼が来る。それは廃墟となったダンウィッチ村を取材することだった。あなたは生きて村から出ることができるのか?それは全てあなたの「選択」次第である。くしまちみなと、初のゲームブック! // // //-Chocolate Knight,500,鈴木直人,B6判,01/12, //そう。この本を手に取った時、あなたはぼく自身と化す。 身長100センチ、体重30キロ、毛むくじゃらの顔、大きな目。 ちょっと利口で、一見気弱そうで、でも勇気はある。この冒険は、 そんなあなたでなくてはつとまらない。 さあ、ぼくの足を使って、あなたは歩き始める。右、左、右、左、 そう、いいぞ。うん。これならバッチリだ。ぼくらは息が合いそうだ! //-パンタクル1.01,500,鈴木直人,B6判,02/05, //難解にして緻密な謎解き。 常識を打ち破る密度。 そして独創的な魔法システム。 魔道士メスロンとなったあなたは、見事この世界を救うことができるだろうか。 //-展覧会の絵,531,森山安雄,B6判,02/07, //あなたは自分の名前を知らない。 それどころか過去の記憶一切を失っている。 ふと気がついたらこの国にいて、琴を片手に吟遊詩人をしていたのだ。 あなたは一体何者なのか?この世界は何なのか?さあ、出発しよう。 真実を求めて、町から町へ。 長い旅へと出かけよう。 //-送り雛は瑠璃色の,***+***,思緒雄二,B6判,03/05, //キミの名は式部瞬。中学三年生。頭はよい。 成績がいまいちなのは単に勉強をしないからである(と、本人は思っている)。 小さいころから変にカンが鋭かったりしたことがあった。 日本風(ジャパネスク)ゲームブック復刊。 //-シャムタンティの丘を越えて ソーサリー1,***,スティーブ・ジャクソン,B6判,03/08,アドベンチャーゲームノベル //かつて、世界各国語に翻訳され、熱狂的なファンを持ったゲームブックがあった。 不朽の名作、ソーサリーシリーズが訳も新たに再登場。 あなたも武器を手にとり、カーカバードの地へ降り立とう。 //-魔の罠の都 ソーサリー2,***,スティーブ・ジャクソン,B6判,03/12,アドベンチャーゲームノベル //マンパン砦に辿りつくにはジャバジ川を渡らねばならぬ。あなたはその唯一の道である、罠の都カレーを通り抜けるために全力を尽くさねばならない。 一筋縄ではいかない街の住人達を相手に無事、カレーを通過することができるだろうか? //-竜の血を継ぐ者,440,中河竜都,B6判,04/04,アドベンチャーゲームノベル //独自の魔法システムと双方向システムのダンジョンを採用したゲームノベル。女剣士、レイラは主人公であると同時にあなた自身。 さあ、あなたは数々の迷宮を突破し、目的を達成することができるのか? //-七匹の大蛇 ソーサリー3,***,スティーブ・ジャクソン,B6判,04/05,アドベンチャーゲームノベル //マンパン砦を目指すあなたの情報が敵に漏れた! あなたのことがマンパンの大魔法使いに知られれば、冒険が困難になるのは必定だ。 マンパンでの冒険をより安全にするためにも、情報を届けようと北上中の七匹の大蛇を仕留めるのだ! //-暗黒城の魔術師,159,ハービー・ブレナン 著/真崎義博&フーゴ・ハル 訳,B6判,04/11,グレイルクエストシリーズ //ゲームブック不朽の名作シリーズ「グレイル・クエスト」ここに開幕 ゲームブックブーム初期に二見書房より「ドラゴンファンタジー」の名で親しまれていた、 原題「グレイルクエスト」シリーズが装いも新たに復活。君はピップとなり、エクスカリバーJrを携え、 アンサロム打倒の冒険へと出かけるのだ! //-諸王の冠 ソーサリー4,***,スティーブ・ジャクソン,B6判,05/03,アドベンチャーゲームノベル //ついにたどり着いたマンパン砦。 “諸王の冠”を取り戻すための旅も最終章を迎えようとしている。 砦の守りは堅く、近づくだけでも命をかけれなばならぬ。 最後の難関スローべンドアを開け、大魔法使いを倒すことができるだろうか?  そして失われた禁呪文ZEDの正体とは……

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