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*名作・良作一覧(ファミリーコンピュータ・ファミリーコンピュータディスクシステム) #amazon(B0000648TM,right) 50音順にソートしています。 【あ】 -[[アイスクライマー]] - 「そこに山があるから。」目的不在の名作アクション。 -[[愛戦士ニコル]]<ディスクシステム> - 「助けて、ニコル!」壮大なダイラス星を旅するディスク屈指のワクワクアクション。 -[[悪魔城すぺしゃるぼくドラキュラくん]] - 「どうせ外伝でしょ」と侮るなかれ。内容もBGMも安心の悪魔城クオリティ。 -[[悪魔城伝説]] - ギミックの増加とシステム調節が施された、悪魔城の正統進化系。神曲揃いのBGMはゲーム史上最高との呼び声も。 -[[悪魔城ドラキュラ]]<ディスクシステム> - 鞭を操り怪物たちを討つ、硬派なゴシックホラーアクションの第一作。 -[[アフターバーナー (FC)]] - 『アウアーアーアー』なんざ目じゃないぜ! -[[アルマナの奇跡]]<ディスクシステム> - ロープで崖を這い上がり秘石を取り戻す、BGMが切なく印象的な冒険アクション。 -[[Wizardry(ゲームスタジオ監修版)]] - 原作者も認めた高クオリティ。 --後続のシリーズ作品も当記事でまとめて解説 -[[ウルトラマン倶楽部2 帰ってきたウルトラマン倶楽部]] - ウルトラシリーズファンも唸る優秀なキャラゲー。怪獣図鑑を用意しよう。 -[[SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語2 光の騎士]] - 「天よ、これが私の宿命なのか!?」 -[[えりかとさとるの夢冒険]] - メルヘンチックな良作ADV。しかしゲーム本編外に隠されたメッセージがいろいろアレ。 -[[おそ松くん バック・トゥ・ザ・ミーの出っ歯の巻]] - 現代、江戸時代、原始時代と時代を超えてイヤミの出っ歯の秘密に迫る! 【か】 -[[がんばれゴエモン外伝2 ~天下の財宝~]] - カセットは巨大、ボリューム膨大、世界も広大、クオリティも大、大。 -[[ギミック!]] - 「見かけほど、甘くないゼ。」 かわいいキャラが織り成す癖あり骨太アクション。 -[[キャッ党忍伝てやんでえ]] - ファミコンでアニメを再現をするなんて、キーッくやしい!! -[[キャプテン翼]] - 「キャラゲー=クソゲー」「スポーツゲー=アクションゲー」のセオリー、その両方を覆した作品。 -[[キャプテン翼II スーパーストライカー]] - その完成度は原作以上?!いまだキャプ翼ゲー史上最高傑作と名高い一作。 -[[キングオブキングス]] - ユニット間の相性関係でゲームバランスを程良く整えた、硬派なファンタジーSLG。 -[[クインティ]] - 田尻智&ゲームフリークのアーリーワーク。 -[[グーニーズ]] - 名作ジュブナイル冒険映画を原案に、良質のアクションゲームへ翻案。 -[[グーニーズ2 フラッテリー最後の挑戦]] - 人気映画のゲームオリジナル続編。「キャラゲー≒クソゲー」の図式に当てはまらぬ稀有な一本。 -[[くにおくんの時代劇だよ全員集合]] - 江戸時代を舞台にくにお達が暴れまわるハチャメチャアクション。二人同時プレイで協力したり邪魔したり。 -[[グラディウスII]] - FC版独自の内容により、AC版とは違った面白さに。内部音源だけで奏でられたとは思えぬ名曲たちも特徴。 -[[ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境]] - バンダイらしからぬ遊べるアクションキャラゲー。 -[[コナミワイワイワールド]] - コナミヒーローが力を合わせて戦う2Dアクション。キャラゲーとしての出来も上々。 -[[魂斗羅]] - アーケードの良移植かつ好演出なコナミの代表作。 【さ】 -[[殺意の階層 ソフトハウス連続殺人事件]] - 「本格派推理ADV」のコピーに偽りなし。 -[[ZANAC]]<ディスクシステム> - MSXの名作シューティングがファミコンに移植。伝説の(擬似)高速スクロールを堪能せよ! -[[サラダの国のトマト姫]] - 擬人化した野菜たちが繰り広げる世界のファンタジー。当時の少年のみならず、少女をも虜にした名作。 -[[三国志 中原の覇者]] - 『光栄じゃない方』っていうな! -[[さんまの名探偵]] - 「ナムコさん、ええ仕事してまっせ」 -[[重力装甲メタルストーム]] - やった人だれもがマイナーである事を惜しむ悲運の名作。重力を反転させ突き進め!。 -[[ジョイメカファイト]] - 関節なんて飾りです。上位機種にはそれがわからんのです。 -[[スウィートホーム]] - 後戻り不可能のホラーRPG。宿屋・店・死者復活などというヤワなものなど存在しない。 -[[スーパー魂斗羅]] - 前作より破天荒になり度肝を抜かされる、スーパーになった[[魂斗羅]]。 -[[スーパーマリオブラザーズ]] - 説明不要の歴史的傑作。容量40キロバイトにゲームの真髄の全てが詰まっている。 -[[スーパーマリオブラザーズ2]]<ディスクシステム> - 歴史的大ヒット作品の続編は、やり応えをプラスした高難易度作だった。 -[[スーパーマリオブラザーズ3]] - FC最高のアクションゲームの一つ。このボリュームなのにセーブ機能がないのが唯一の欠点。 -[[スーパーマリオUSA]] - アメリカ版「SUPER MARIO BROS. 2」を逆輸入(?)。マリオの生みの親、宮本茂氏もオススメの一本。 -[[スターソルジャー]] - 連射ブームの頂点を築き家庭用オリジナルシリーズの基礎となった。 -[[スターラスター]] - ただ敵を倒すだけじゃダメとわかったときに評価が変わる。 -[[スパイvsスパイ]] - 「VS」と書いて「アンド」と読む。 -[[スパルタンX]] - シンプルながら難しいカンフーアクション。 -[[セクロス]] - よぉ、セクロスしようぜ! -[[ゼルダの伝説]]<ディスクシステム> - 任天堂の名物シリーズ、ディスクシステムで爆誕。多彩なアイテムと爽快な謎解きは今も色あせず。 -[[ソロモンの鍵]] 【た】 -[[ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会]] - ハードの性能を遥かに超えた、漢達の大乱闘。 -[[探偵神宮寺三郎 時の過ぎゆくままに・・・]] - 思い出はセピア色に……。 -[[チップとデールの大作戦]] - キャラゲーでこの完成度。この記事では続編についても触れます。 -[[超惑星戦記 メタファイト]] -[[デジタル・デビル物語 女神転生II]] - 原作つきゲームがアトラスの看板シリーズへ転進するきっかけとなった1本。 -[[天下一武士 ケルナグール]] - 美しいモーションで繰り出される技の数々。対戦格闘ゲームの草分け的存在。 -[[天地を喰らう (FC)]] - 本宮ひろし原作の三国志漫画をRPG化。 -[[天地を喰らうII 諸葛孔明伝]] - 他にも殆ど類を見ない「三国志RPG」の2作目。世界観に合わせた本作ならではの設定が光る。 -[[ドラえもん]] - いわゆる「白ドラ」。国民的アニメをハドソンらしい良質なアクションゲームに仕上げた。 -[[ドラえもん ギガゾンビの逆襲]] - 大長編ドラえもんを舞台にしたキャラゲー。原作ネタもオリジナリティも両立させた秀作。 -[[ドラゴンクエスト]] - 最早説明不要の国民的RPG第一作。「RPG」の単語を世間一般に浸透させたソフトである。 -[[ドラゴンクエストII 悪霊の神々]] - 前作から格段の進化を遂げ、シリーズ随一の難易度で帰ってきたドラクエ第2作。 -[[ドラゴンクエストIII そして伝説へ…]] - ロト伝説最終章にして始動編。シリーズ最高傑作との呼び声も高い王道的RPGの原点。 -[[ドラゴンクエストIV 導かれし者たち]] - 全五章のオムニバス。今までのドラクエになかったドラマ性がファンを魅了した。 -[[ドルアーガの塔]] - 100円入れずにあの謎解きにチャレンジできる幸せ。 -[[ドンキーコング]] - ファミコンのロンチタイトルにしてアーケードの移植作。マリオとドンキーのデビュー作でもある。 【な】 -[[2010 ストリートファイター]] - 2010年に是非やっておきたかったゲーム。 -[[Newゴーストバスターズ2]] - 前作とは正反対でかなり面白い見下ろしアクション。さすがHAL研究所。 -[[忍者じゃじゃ丸くん]] - ファミコン初期を彩った、駆け引き満点コミカルアクション。 -[[忍者龍剣伝]] - スピード感あるアクションと映画さながらのビジュアルシーン。しかし完全クリアは至難の業。 -[[熱血高校ドッジボール部]] - ハード性能の差の問題を上手なアレンジで穴埋めするだけに留まらず、原作をも越えた傑作。 【は】 -[[バイオ戦士DAN インクリーザーとの戦い]] - バカゲー要素ばかりが過剰に取り上げられた結果、クソゲー扱いされることのある不遇の名作。 -[[バッキーオヘア]] - 無名なアニメを原作にコナミが良作に仕立て上げた、即死多めの高難易度アクション。 -[[バットマン]] - ティム・バートン版(=悪党を躊躇いなく殺害できる)ダークナイト、ファミコンに降臨! -[[バトルトード]] -見た目だけで判断することなかれ、レア社が送る骨太アクションゲーム。 -[[バルーンファイト]] - マリオブラザーズに次ぐ「ファミコン友情崩壊ゲー」第2弾。 -[[バンゲリングベイ]] - 先進的なゲーム性と操縦システム、加えて中身とは関係無い的を外した宣伝が裏目に出た。説明書はちゃんと読んでください。 -[[ヒットラーの復活 TOP SECRET]] - ゲーム史上最もナチスの呪縛を強く受けた、「ファミコン史上に残る傑作」。 -[[火の鳥 鳳凰編 我王の冒険]] - 原作を尊重しなくてもゲームとしては一級品。探せ「大和8」! -[[ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣]] - SRPGのデファクトスタンダードとなった金字塔。重厚な世界観と高い完成度を誇る名作。 -[[ファイナルファンタジー]] - スクウェア躍進の立役者となったRPG。「最後の夢」は、「究極の夢」へ。 -[[ファイナルファンタジーII]] - RPGの新たな可能性を提唱。FFとしては異端ながら後世に与えた影響は大きい。 -[[ファイナルファンタジーIII]] - ROMカセットに詰め込まれた圧倒的なデータ量が生み出す、「最後の壮大なドラマ」。 -[[ファミコンウォーズ]] - 「母ちゃんたちには内緒」にしながら「頭をキタえて待っていろ」。 -[[ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者]]<ディスクシステム>‐横溝正史的ホラー世界観と恐怖演出が光る任天堂ファミコンADV第2弾 -[[ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女]]<ディスクシステム> - 振り返っては、いけない。 -[[ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島>ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 (前編・後編)]]<ディスクシステム> - 前後編に分けることで話の厚みを持たせたゲーム。 -[[ふぁみこんむかし話 遊遊記>ふぁみこんむかし話 遊遊記 (前編・後編)]]<ディスクシステム> - シリーズ第2弾は「お釈迦様には内緒」の愉快・痛快コミカル西遊記。Let's go TENJIKU! -[[プロ野球ファミリースタジアム]] - 野球ゲームの金字塔、『ファミスタ』の元祖。 -[[ぷよぷよ]]<ディスクシステム> - コンパイルが世に大ブームを起こした、最早説明不要の落ち物パズルゲーム。 -[[へべれけ]] -サンソフト良質アクションゲームの一つ。「あとはめんどくさいからこのきじをよむぴょー」 -[[ポートピア連続殺人事件]] - ファミコン初の本格アドベンチャー。エニックスと堀井雄二の代表作。 -[[星のカービィ 夢の泉の物語]] - GB版の設計思想をそのままに、様々な要素をボリュームアップ。ファミコン最末期を飾る作品。 -[[ポパイ]] - ファミコンのロンチタイトルにしてアーケードの移植作。原作愛と駆け引きの入り混じった任天堂の隠れた良作。 -[[ボンバーマン]] - ランナーくんの過去にして、ハドソンの未来を作ったスリル溢れる破壊劇。 【ま】 -[[マイティファイナルファイト]] - コミカルアレンジされたファイナルファイト。FCでも敵をぶっ飛ばす爽快感は健在。 -[[MOTHER]] - 少年少女達の、愛と冒険の物語。「エンディングまで、泣くんじゃない。」 -[[ミネルバトンサーガ ラゴンの復活]] - 「大人になる前に やっておきたい事がある…」アーテックが送る、王道のファンタジーRPG -[[迷宮組曲 -ミロンの大冒険-]] - 高難易度ながら良質のアクション。「左を押しながら再スタート」を忘れずに。 -[[メタルスレイダーグローリー]] - 紆余曲折を繰り返しながらもついに発売されたアドベンチャーゲーム。グラフィックはファミコン史上最高の声も。 -[[メタルマックス]] - ドラクエに喧嘩を売ったがごとくのコンセプト。戦車で荒野を駆け抜け自由に生きるRPG。 -[[メトロイド]]<ディスクシステム> - 広大な地下要塞を探索するSFアクションゲーム。 【や】 -[[闇の仕事人 KAGE]] - 既存のアクションゲームに一石を投じた、二人プレイ可能な硬派忍者アクション。 【ら】 -[[raf WORLD]]-ファミコン史上最高といわれるBGMが売り。ファミコン末期に続出したサンソフト良質アクションゲームのひとつ。 -[[ランパート]] - 砲撃アクションと築城パズルを組み合わせたハイブリッドゲーム。 -[[リンクの冒険]]<ディスクシステム> - 毛色の異なるゼルダ第2弾。高難易度を誇るが、その完成度は非常に高い。 -[[レッキングクルー]] - ジャンプマン・マリオ、ジャンプしないマンに転職。 -[[ロードランナー]] - 追いかけるロボットを避けながら、金塊を集めつつ掘って進んでゴールへ! 後にボンバーマンの後付設定となる一作。 -[[ロックマン]] - 今も続くカプコンの看板アクションシリーズの記念すべき1作目。 -[[ロックマン2 Dr.ワイリーの謎]] - シリーズのシステムを完成に導いた一作。動画サイトの影響で思わぬ注目を集めた。 -[[ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?]] - 前作から1年9ヶ月の時を経て登場。新アクションを取り入れ、ロックマンは少しずつ進化を遂げていく。 -[[ロックマン4 新たなる野望!!]] - 新兵器登場。シリーズの大きな転換期でもある重要な作品。 -[[ロックマン5 ブルースの罠!?]] - 新兵器がさらにパワーアップ、シリーズ中で最も優しいロックマン。 -[[ロックマン6 史上最大の戦い!!]] - ファミコン版最終作。地味なところもあるが、良質な出来には変わりない。 【わ】 -[[ワギャンランド]] - ボス戦闘のミニゲームが有名。「うみのみちしるべ」て。 -[[ワギャンランド2]] - 好評の第一弾から正当進化。「きゅうり」は「かっぱのこうぶつ」。 -[[わんぱくダック夢冒険]] - 世界一の金持ちがお宝目指して大冒険! --続編「ダックテイルズ2」も当記事でまとめて解説
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-[[キャプテン翼]] - 「キャラゲー=クソゲー」「スポーツゲー=アクションゲー」のセオリー、その両方を覆した作品。 -[[キャプテン翼II スーパーストライカー]] - その完成度は原作以上?!いまだキャプ翼ゲー史上最高傑作と名高い一作。 -[[キングオブキングス]] - ユニット間の相性関係でゲームバランスを程良く整えた、硬派なファンタジーSLG。 -[[クインティ]] - 田尻智&ゲームフリークのアーリーワーク。 -[[グーニーズ]] - 名作ジュブナイル冒険映画を原案に、良質のアクションゲームへ翻案。 -[[グーニーズ2 フラッテリー最後の挑戦]] - 人気映画のゲームオリジナル続編。「キャラゲー≒クソゲー」の図式に当てはまらぬ稀有な一本。 -[[くにおくんの時代劇だよ全員集合]] - 江戸時代を舞台にくにお達が暴れまわるハチャメチャアクション。二人同時プレイで協力したり邪魔したり。 -[[グラディウスII]] - FC版独自の内容により、AC版とは違った面白さに。内部音源だけで奏でられたとは思えぬ名曲たちも特徴。 -[[ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境]] - バンダイらしからぬ遊べるアクションキャラゲー。 -[[コナミワイワイワールド]] - コナミヒーローが力を合わせて戦う2Dアクション。キャラゲーとしての出来も上々。 -[[魂斗羅]] - アーケードの良移植かつ好演出なコナミの代表作。 【さ】 -[[殺意の階層 ソフトハウス連続殺人事件]] - 「本格派推理ADV」のコピーに偽りなし。 -[[ZANAC]]<ディスクシステム> - MSXの名作シューティングがファミコンに移植。伝説の(擬似)高速スクロールを堪能せよ! -[[サラダの国のトマト姫]] - 擬人化した野菜たちが繰り広げる世界のファンタジー。当時の少年のみならず、少女をも虜にした名作。 -[[三国志 中原の覇者]] - 『光栄じゃない方』っていうな! -[[さんまの名探偵]] - 「ナムコさん、ええ仕事してまっせ」 -[[重力装甲メタルストーム]] - やった人だれもがマイナーである事を惜しむ悲運の名作。重力を反転させ突き進め!。 -[[ジョイメカファイト]] - 関節なんて飾りです。上位機種にはそれがわからんのです。 -[[スウィートホーム]] - 後戻り不可能のホラーRPG。宿屋・店・死者復活などというヤワなものなど存在しない。 -[[スーパー魂斗羅]] - 前作より破天荒になり度肝を抜かされる、スーパーになった[[魂斗羅]]。 -[[スーパーマリオブラザーズ]] - 説明不要の歴史的傑作。容量40キロバイトにゲームの真髄の全てが詰まっている。 -[[スーパーマリオブラザーズ2]]<ディスクシステム> - 歴史的大ヒット作品の続編は、やり応えをプラスした高難易度作だった。 -[[スーパーマリオブラザーズ3]] - FC最高のアクションゲームの一つ。このボリュームなのにセーブ機能がないのが唯一の欠点。 -[[スーパーマリオUSA]] - アメリカ版「SUPER MARIO BROS. 2」を逆輸入(?)。マリオの生みの親、宮本茂氏もオススメの一本。 -[[スターソルジャー]] - 連射ブームの頂点を築き家庭用オリジナルシリーズの基礎となった。 -[[スターラスター]] - ただ敵を倒すだけじゃダメとわかったときに評価が変わる。 -[[スパイvsスパイ]] - 「VS」と書いて「アンド」と読む。 -[[スパルタンX]] - シンプルながら難しいカンフーアクション。 -[[セクロス]] - よぉ、セクロスしようぜ! -[[ゼルダの伝説]]<ディスクシステム> - 任天堂の名物シリーズ、ディスクシステムで爆誕。多彩なアイテムと爽快な謎解きは今も色あせず。 -[[ソロモンの鍵]] 【た】 -[[ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会]] - ハードの性能を遥かに超えた、漢達の大乱闘。 -[[探偵神宮寺三郎 時の過ぎゆくままに・・・]] - 思い出はセピア色に……。 -[[チップとデールの大作戦]] - キャラゲーでこの完成度。この記事では続編についても触れます。 -[[超惑星戦記 メタファイト]] -[[デジタル・デビル物語 女神転生II]] - 原作つきゲームがアトラスの看板シリーズへ転進するきっかけとなった1本。 -[[天下一武士 ケルナグール]] - 美しいモーションで繰り出される技の数々。対戦格闘ゲームの草分け的存在。 -[[天地を喰らう (FC)]] - 本宮ひろし原作の三国志漫画をRPG化。 -[[天地を喰らうII 諸葛孔明伝]] - 他にも殆ど類を見ない「三国志RPG」の2作目。世界観に合わせた本作ならではの設定が光る。 -[[ドラえもん]] - いわゆる「白ドラ」。国民的アニメをハドソンらしい良質なアクションゲームに仕上げた。 -[[ドラえもん ギガゾンビの逆襲]] - 大長編ドラえもんを舞台にしたキャラゲー。原作ネタもオリジナリティも両立させた秀作。 -[[ドラゴンクエスト]] - 最早説明不要の国民的RPG第一作。「RPG」の単語を世間一般に浸透させたソフトである。 -[[ドラゴンクエストII 悪霊の神々]] - 前作から格段の進化を遂げ、シリーズ随一の難易度で帰ってきたドラクエ第2作。 -[[ドラゴンクエストIII そして伝説へ…]] - ロト伝説最終章にして始動編。シリーズ最高傑作との呼び声も高い王道的RPGの原点。 -[[ドラゴンクエストIV 導かれし者たち]] - 全五章のオムニバス。今までのドラクエになかったドラマ性がファンを魅了した。 -[[ドルアーガの塔]] - 100円入れずにあの謎解きにチャレンジできる幸せ。 -[[ドンキーコング]] - ファミコンのロンチタイトルにしてアーケードの移植作。マリオとドンキーのデビュー作でもある。 【な】 -[[2010 ストリートファイター]] - 2010年に是非やっておきたかったゲーム。 -[[Newゴーストバスターズ2]] - 前作とは正反対でかなり面白い見下ろしアクション。さすがHAL研究所。 -[[忍者じゃじゃ丸くん]] - ファミコン初期を彩った、駆け引き満点コミカルアクション。 -[[忍者龍剣伝]] - スピード感あるアクションと映画さながらのビジュアルシーン。しかし完全クリアは至難の業。 -[[熱血高校ドッジボール部]] - ハード性能の差の問題を上手なアレンジで穴埋めするだけに留まらず、原作をも越えた傑作。 【は】 -[[バイオ戦士DAN インクリーザーとの戦い]] - バカゲー要素ばかりが過剰に取り上げられた結果、クソゲー扱いされることのある不遇の名作。 -[[バッキーオヘア]] - 無名なアニメを原作にコナミが良作に仕立て上げた、即死多めの高難易度アクション。 -[[バットマン]] - ティム・バートン版(=悪党を躊躇いなく殺害できる)ダークナイト、ファミコンに降臨! -[[バトルトード]] -見た目だけで判断することなかれ、レア社が送る骨太アクションゲーム。 -[[バルーンファイト]] - マリオブラザーズに次ぐ「ファミコン友情崩壊ゲー」第2弾。 -[[バンゲリングベイ]] - 先進的なゲーム性と操縦システム、加えて中身とは関係無い的を外した宣伝が裏目に出た。説明書はちゃんと読んでください。 -[[ヒットラーの復活 TOP SECRET]] - ゲーム史上最もナチスの呪縛を強く受けた、「ファミコン史上に残る傑作」。 -[[火の鳥 鳳凰編 我王の冒険]] - 原作を尊重しなくてもゲームとしては一級品。探せ「大和8」! -[[ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣]] - SRPGのデファクトスタンダードとなった金字塔。重厚な世界観と高い完成度を誇る名作。 -[[ファイナルファンタジー]] - スクウェア躍進の立役者となったRPG。「最後の夢」は、「究極の夢」へ。 -[[ファイナルファンタジーII]] - RPGの新たな可能性を提唱。FFとしては異端ながら後世に与えた影響は大きい。 -[[ファイナルファンタジーIII]] - ROMカセットに詰め込まれた圧倒的なデータ量が生み出す、「最後の壮大なドラマ」。 -[[ファミコンウォーズ]] - 「母ちゃんたちには内緒」にしながら「頭をキタえて待っていろ」。 -[[ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者]]<ディスクシステム>‐横溝正史的ホラー世界観と恐怖演出が光る任天堂ファミコンADV第2弾 -[[ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女]]<ディスクシステム> - 振り返っては、いけない。 -[[ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島>ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 (前編・後編)]]<ディスクシステム> - 前後編に分けることで話の厚みを持たせたゲーム。 -[[ふぁみこんむかし話 遊遊記>ふぁみこんむかし話 遊遊記 (前編・後編)]]<ディスクシステム> - シリーズ第2弾は「お釈迦様には内緒」の愉快・痛快コミカル西遊記。Let's go TENJIKU! -[[プロ野球ファミリースタジアム]] - 野球ゲームの金字塔、『ファミスタ』の元祖。 -[[ぷよぷよ]]<ディスクシステム> - コンパイルが世に大ブームを起こした、最早説明不要の落ち物パズルゲーム。 -[[へべれけ]] -サンソフト良質アクションゲームの一つ。「あとはめんどくさいからこのきじをよむぴょー」 -[[ポートピア連続殺人事件]] - ファミコン初の本格アドベンチャー。エニックスと堀井雄二の代表作。 -[[星のカービィ 夢の泉の物語]] - GB版の設計思想をそのままに、様々な要素をボリュームアップ。ファミコン最末期を飾る作品。 -[[ポパイ]] - ファミコンのロンチタイトルにしてアーケードの移植作。原作愛と駆け引きの入り混じった任天堂の隠れた良作。 -[[ボンバーマン]] - ランナーくんの過去にして、ハドソンの未来を作ったスリル溢れる破壊劇。 【ま】 -[[マイティファイナルファイト]] - コミカルアレンジされたファイナルファイト。FCでも敵をぶっ飛ばす爽快感は健在。 -[[MOTHER]] - 少年少女達の、愛と冒険の物語。「エンディングまで、泣くんじゃない。」 -[[ミネルバトンサーガ ラゴンの復活]] - 「大人になる前に やっておきたい事がある…」アーテックが送る、王道のファンタジーRPG -[[迷宮組曲 -ミロンの大冒険-]] - 高難易度ながら良質のアクション。「左を押しながら再スタート」を忘れずに。 -[[メタルスレイダーグローリー]] - 紆余曲折を繰り返しながらもついに発売されたアドベンチャーゲーム。グラフィックはファミコン史上最高の声も。 -[[メタルマックス]] - ドラクエに喧嘩を売ったがごとくのコンセプト。戦車で荒野を駆け抜け自由に生きるRPG。 -[[メトロイド]]<ディスクシステム> - 広大な地下要塞を探索するSFアクションゲーム。 【や】 -[[闇の仕事人 KAGE]] - 既存のアクションゲームに一石を投じた、二人プレイ可能な硬派忍者アクション。 【ら】 -[[raf WORLD]]-ファミコン史上最高といわれるBGMが売り。ファミコン末期に続出したサンソフト良質アクションゲームのひとつ。 -[[ランパート]] - 砲撃アクションと築城パズルを組み合わせたハイブリッドゲーム。 -[[リンクの冒険]]<ディスクシステム> - 毛色の異なるゼルダ第2弾。高難易度を誇るが、その完成度は非常に高い。 -[[レッキングクルー]] - ジャンプマン・マリオ、ジャンプしないマンに転職。 -[[ロードランナー]] - 追いかけるロボットを避けながら、金塊を集めつつ掘って進んでゴールへ! 後にボンバーマンの後付設定となる一作。 -[[ロックマン]] - 今も続くカプコンの看板アクションシリーズの記念すべき1作目。 -[[ロックマン2 Dr.ワイリーの謎]] - シリーズのシステムを完成に導いた一作。動画サイトの影響で思わぬ注目を集めた。 -[[ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?]] - 前作から1年9ヶ月の時を経て登場。新アクションを取り入れ、ロックマンは少しずつ進化を遂げていく。 -[[ロックマン4 新たなる野望!!]] - 新兵器登場。シリーズの大きな転換期でもある重要な作品。 -[[ロックマン5 ブルースの罠!?]] - 新兵器がさらにパワーアップ、シリーズ中で最も優しいロックマン。 -[[ロックマン6 史上最大の戦い!!]] - ファミコン版最終作。地味なところもあるが、良質な出来には変わりない。 【わ】 -[[ワギャンランド]] - ボス戦闘のミニゲームが有名。「うみのみちしるべ」て。 -[[ワギャンランド2]] - 好評の第一弾から正当進化。「きゅうり」は「かっぱのこうぶつ」。 -[[わんぱくダック夢冒険]] - 世界一の金持ちがお宝目指して大冒険! --続編「ダックテイルズ2」も当記事でまとめて解説

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