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スーパーマリオブラザーズ3」(2013/09/27 (金) 09:20:23) の最新版変更点

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*スーパーマリオブラザーズ3 【すーぱーまりおぶらざーずすりー】 |ジャンル|アクション|&image(0015-1.JPG,http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000068GUV/ksgmatome-22/ref=nosim,width=160)[[高解像度で見る>http://www23.atwiki.jp/ggmatome?cmd=upload&act=open&pageid=256&file=0015-1.JPG]] [[裏を見る>http://www23.atwiki.jp/ggmatome?cmd=upload&act=open&pageid=256&file=0015-2.JPG]]|&image(mb3i.jpg,http://www23.atwiki.jp/ggmatome?cmd=upload&act=open&pageid=256&file=mb3i.jpg,width=160)| |対応機種|ファミリーコンピュータ|~|~| |発売・開発元|任天堂|~|~| |発売日|1988年10月23日|~|~| |定価|6,500円|~|~| |配信|バーチャルコンソール&br()【Wii】2007年12月11日/500Wiiポイント&br()【3DS】2013年1月1日/500円|~|~| |分類|BGCOLOR(lightgreen):''良作''|~|~| |>|>|>|CENTER:''[[マリオシリーズ・関連作品リンク>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/342.html]]''| ---- #contents(fromhere) ---- **概要 -『スーパーマリオブラザーズ』の3作目にして、ファミコンにおける同シリーズ最後のソフト。 -前2作で固めた基礎に、多くの新要素とボリュームが加えられた。 -ファミコンソフト歴代売り上げ2位で、全世界では約1728万本売れた(1位は『[[スーパーマリオブラザーズ]]』)。 -CMでのキャッチコピーは、『僕らは、マリオと強くなる』。 -後に、GBAで『スーパーマリオアドバンス4』として発売された(後述)。 **あらすじ 2度に渡って大魔王クッパの手からピーチ姫(何回さらわれてんだろ?)を救い出しキノコ王国を救ったマリオとルイージ。~ しかし今度はクッパの子供達である7人のコクッパが、キノコ王国以外の7つの王国の王から「魔法の杖」を奪ってしまい大混乱。~ 7つの王国を救うため、マリオとルイージは三度旅立つ。~ **評価点 -3Mbitとファミコン用ソフトでは大容量のROMを利用した美麗なグラフィック。 --当時としては最高峰で、SFCと比べても遜色ないクオリティの高さを誇る。『1』『[[2>スーパーマリオブラザーズ2]]』ではとても美人に見えなかったピーチ姫も綺麗に描写。 --ワールドによっても背景が変化。砂漠のワールド(以下W)2、氷のW6などバラエティに富み、「冒険している」感が増大した。 ---もちろん単純に背景が違うだけでなく、例えば砂漠の国では流砂がある、氷の国ではつるつる滑る床やファイアボールで溶かせるブロックがあるなど、ステージ構成もワールドのテーマに沿った構成になっている。 -ボリュームたっぷり。 --ステージ数は各ワールドで8~13もあり(砦などを含む)、総数は100面近くに及ぶ。ステージ数だけでいえば後発の『[[ワールド>スーパーマリオワールド]]』よりも多い。 -自由度がアップ。 --マップシステムの導入により、多少ステージの選択が可能になった(例:W1ならば、ステージ3と4はクリアしなくてもボスまで行ける)。もちろん完全攻略もできる。 -ステージやギミックの多彩化。 --前作との大きな違いは、まずスクロールが1方通行ではなくフリースクロール方式となり、後戻りや上下の移動も可能。そのため、ちょっとした謎解き要素のあるようなステージや、迷路のようなステージも作られるようになった。 --左右・上下(一部エリアではは斜め)強制スクロールが可能になり、ステージのバリエーションが増加。空に隠し扉やアイテムがあるステージも多数あり、探索心をくすぐる。 --乗ると自動的にジャンプしてしまうジャンプ台のようにも使える音符ブロック、プロペラのように回転する回転リフト、一定時間乗り続けていると落下するちくわブロック、持って投げられる白いブロック、ブロックとコインを入れ替えるPスイッチなど様々なギミックにより、テクニックの重要度が上がった。向上心を刺激してくれる。 --前作では水中面は1区間丸々だったが、今作では地上と水中を織り交ぜたステージ構成が可能となった。そのため、地上と水中を行き来するステージや、落ちてもがんばれば泳いで這い上がれるステージ、水溜りのあるステージなど、ステージ構成にもバリエーションが増した。 --敵の少ない安全な道のあるコース、扉や土管だらけの迷路のようなコース等、単に難易度調整をしただけでない、遊び心があるコース設計。 --ワールド中に点在する砦は前作までの城ステージによく似た雰囲気で、最後に待ち構えるボスキャラ「ブンブン」を倒すことでクリアとなる。 ---砦をクリアすると同時に道を塞ぐ扉が消滅したり、道が途切れている所に橋が架かったりして先に進めるようになったりコンティニュー時に近道が可能になったりする。なお、ゲームオーバーになっても砦や障害物は復活しないし、橋は架かったままである。 -マリオ自身のアクションも増加。 --坂を滑ったり、白いブロックや首を引っ込めた状態のノコノコやメットを持って敵にぶつけたりとアクションも多彩に。 --パワーメーターの追加。ある程度走ると画面下の「P」メーターがたまっていき、最高状態でさらにジャンプ力と速度が増すようになった。またこの状態から、しっぽマリオ等で飛行することも可能。 --また、無敵状態でジャンプすると派手な宙返りを披露するようになった。こういう細かな演出的なアクションも進化を感じさせる(次回作以降廃止されるが)。 --過去2作に比べマリオの動きの制御がし易くなった。 ---前作『2』はマリオ・ルイージに性能差を持たせたり、敵を踏む事で大ジャンプ出来るアクションを導入することで『1』との差別化を図ったがフンワリした挙動は変わらなかった。しかし今作ではジャンプボタンを押しっぱなしにして踏むことで大ジャンプが出来たり、空中の方向転換がし易くなり操作性が向上している。 -アイテムの種類も増加。 --耳と尻尾が生えて空を飛べる「スーパーこのは」、水中で有利な「カエルスーツ」、動けないが数秒間無敵になり踏み潰し攻撃が強力な「地蔵マリオ」への変身能力をもつ「タヌキスーツ」、ファイアをも防ぐ鉄壁のコウラとクッパも瞬殺できる絶大な攻撃力を併せ持つ「ハンマースーツ」など、マリオの見た目も変化するため、見ていても飽きない。 ---3種のスーツを着て飛行船をクリアすると、おうさまの台詞が変化する。 ---また限定的な場面でしか使用できないが、ゼンマイ付きの大きな靴に入った、通称「靴マリオ」「ブーツマリオ」と呼ばれる状態もある。 --「キノピオの家」や「神経衰弱ゲーム」で手に入れたアイテムは、マップ上で使える(28個までストック可)。これにより、あらかじめパワーアップした状態でステージに挑むことができるようになった。利用することで大きく難易度が低下するステージもある(例:W7-8は、パックンフラワーだらけで普通のマリオだと非常に難しいが、ファイアマリオなら簡単に倒せるため一気に楽になる)。 ---たとえばマップアイテムの1つに「パタパタの羽」というアイテムがある。~ これは1コースだけ常に助走無しで飛行可能なしっぽマリオになれるアイテムで、ほとんどのコースをラクにクリア出来るバランスブレイカーなアイテムではあるが、~ 入手可能な数や方法も限られていて、いわば救済アイテムのひとつである。~ どうしても苦手なコースに使うという計画性や、これを使わずにクリアしたいというプレイヤー自身のプライドが問われるアイテムでもある。~ もちろん水中面や通路の狭いコースなど、これがほとんど役に立たないコースも存在する。 -優れたゲームバランス。 --序盤は非常に簡単なのだが中盤へ進むにつれ難しくなっていき、W5以降はかなりの難関となる。 --特に強制スクロールステージは足場も少なく、立ち止まると画面端に押し出されて落下する、あるいは画面左端と地形に挟まれたら一撃死であるため総じて難しめ(救済アイテムはある)。その中でもワールド8の「高速飛行船」はスクロール速度が速く、トラウマステージと化した。 --各ワールドのボスがクッパの偽物からコクッパ7人衆に代わり、それぞれ特技がついた。画面にずっと残り続ける輪を放つウエンディ(3ボス)や、地震を起こしてくるロイ・ルドウィッグ(それぞれ5・7ボス)などは一手間かかる難しさ。 -小ネタや隠し要素が多数存在する。 --特定の条件でブロスが大量のコイン+1UPキノコを積んでいる「宝船」に変化。 --8万点を獲得するごとに神経衰弱ゲームで遊べ、絵柄を揃えるとアイテムがもらえる。カードの配置は8パターン。 --各ワールドに1つ、隠しキノピオの家がある。どこかのステージで規定数のコインを取ると出現し、「パタパタの羽(使用したステージ中ずっと助走無しで空を飛べる)」か「イカリ(ステージボスの飛行船ステージでミスした際、マップ上を逃げ回るのを防ぐ)」がもらえる。~ しかし、イカリを有効活用する場面はあまりなくガッカリアイテムとされる。 ---イカリの活用方法といえば、ジュゲムの雲でパスしたコースがあったり、マップの移動に手間のかかるワールド5で効果を発揮する。また、コンティニューするとクリアしたステージが復活するのでクリアする手間を省いてくれる保険として1つはあると助かったりする。 --2人プレイ時には、同じポイントに重なることで「マリオブラザーズ」形式の対戦ゲームをプレイすることができる。このゲームではプレイ権利の奪い合い(勝ったプレイヤーが直後のプレイ権利を獲得できる)・カードの奪い合いが発生するため、状況によっては非常に白熱する。単なるマリオブラザーズの再現かと思いきや、きっちり進化。コイン争奪戦のルールを踏まえた追加ステージも用意されている。3DSVC版ではダウンロード対戦可能 ---土管からコインと火の玉が飛び出るステージ。早く集めた方が勝ちだが火の玉に触れると負け。運も絡んでくる。 ---何個も配置されたハテナブロックからコインを探し出すステージ。早い者勝ちなので迅速な行動と勘が求められる。 ---このような追加要素もあり''ゲームの進行そっちのけで''バトルに熱中するプレイヤーも続出した。 -無限1UPや敵を踏み続けて1UPできる箇所も多く、残機の補充だけでなく、それ自体を探す楽しみもある。 --ノコノコやカロンが3匹いる、無限に出てくる敵を踏みつけたりブロックにハメた甲羅でぶつけることが出来るなどの状況で、可能になる場合がある。いずれも攻略情報としてパターン化されている。 ---そのため、残り人数は自然と増えやすくなっている(通常ステージを3つクリアすると最低でも1UPする) **問題点 -上記のような大幅なボリュームアップにより1回のプレイで最後まで遊ぶのは難しい。 --にも関わらず、本作は''バッテリーバックアップ機能がない''。このことは取説にわざわざ謝罪文を(目立つように装飾して)掲載してまで説明されている。 --一応、救済措置がワープアイテムの「笛」という形で存在する。これを使えば一気にクリアすることができる。 ---ちなみに笛があるのはW1-3(隠しアイテム)、W1-砦(しっぽマリオにならないと取れない)、W2のファイアブロス(ハンマーを使わないとその区域にはいけない)の3箇所。笛は2つあれば一気にW8まで飛べるので、W2の笛を取る意味はあまりない。 --そのためこの仕様のせいでW2~7のステージを見たことがないというプレイヤーも少なくない(なんという珍事か)。 --しかし、アイテムがあまり手に入らないため、W8を戦い抜くには少しの腕が求められる。 ---途中のワールドが軽視されがちなのは初代からの宿命なのだろうか。 -コンティニューするとクリアしたステージが全て戻る。ボリュームが多いのでそこからまたクリアするのに嫌気がさしてしまうことも。ただし一部の場所は復活しない上に、一部の砦をクリアしたりハンマーで岩を壊していればショートカットはできるし、キノピオの家も復活するのは救済処置なのだろう。 -これに対しWiiバーチャルコンソール版は、HOMEボタンの中断機能を利用することで全ワールドを通してプレイしやすくなっている。 --3DSのバーチャルコンソールに至ってはWii同様HOMEボタンの中断機能に加えて、「まるごとバックアップ」機能により何度でも再開できる中断データを作成可能(もちろん使用は任意)。 **総評 マリオの3作目に相応しい名作。前作の良いところを発展させ、以降も引き継がれる「空を飛ぶ」「変身」などのアクション、当時としては最高級のグラフィック、多数のBGM。どれをとっても隙がない。~ 『1』と同じく、マリオシリーズの持つ力の原点があるゲームである。やってない人は是非やってほしい。 **リメイク ***スーパーマリオコレクション 【すーぱーまりおこれくしょん】 |対応機種|スーパーファミコン、Wii|&amazon(B000068GVF)|&amazon(B0041Q3ASS)| |発売元|任天堂|~|~| |開発元|任天堂、エスアールディー|~|~| |発売日|【SFC】1993年7月14日/【Wii】2010年10月21日|~|~| |定価|【SFC】9,975円/【Wii】2,500円(共に税込)|~|~| //|分類|BGCOLOR(lightgreen):''良作''|~|~| //参考記事 変更点 -セーブ機能があり、攻略したマップを自由に選択でき、入手したマップアイテムも保存される。そのため数個しか入手できないアイテムを無限に入手したり、ワールド1にハンマースーツなどのアイテムを持ち込むこともできる。 -NES版(海外版)『3』と同様にパワーダウン時は1段階しか下がらない。しっぽマリオやファイヤーマリオなどでダメージを受けてもスーパーマリオになる。 -ゲーム中の対戦ゲームを、対戦単独のモードで遊ぶことができる。 ***スーパーマリオアドバンス4 【すーぱーまりおあどばんすふぉー】 |ジャンル|アクション|&amazon(B00009RG3Y)|~| |対応機種|ゲームボーイアドバンス|~|~| |発売元|任天堂|~|~| |開発元|任天堂、エスアールディー|~|~| |発売日|2003年7月11日|~|~| |価格|5,040円|~|~| |プレイ人数|1人|~|~| //|分類|BGCOLOR(lightgreen):''良作''|~|~| //参考記事 -マリオアドバンスシリーズ最終作。『スーパーマリオコレクション』に収録されている『3』をベースにした作品。 -同梱のeカードを別売りのカードeリーダーで読み込ませることで、オリジナルステージやアイテムを追加できる。 --カード限定の新要素として「ブーメラン」「マントマリオ」「3UPムーン」などが登場。 --オリジナルステージでは他作品の敵も多く登場。中には初代のステージを再現したものもある。(コース内容は[[ニコニコ>http://www.nicovideo.jp/tag/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89e%EF%BC%8B%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9]]などを参照。) --ただし、別売りのカードは残念ながら1シリーズしか発売されなかった。 -スターで敵を倒していったときに、8匹目から1UPするシステムも追加されている。 -マップ用アイテムが所持分が全て表示されるようになった。 --また、所持限界も28個から36個と増加している。 -画面の大きさの都合上、残機、コイン枚数、スコア、Pメーターの、ステータス表示の構成が異なる。アクション画面時はゴール時に取得するカードは表示されない。 -クッパの下半身に当たり判定がないバグが修正された。 ---- **余談 このゲームは非常に複雑なプログラムを組んで作られており、そのためマリオシリーズで一番改造しにくいようだ。~ ネット上でも『1』『[[ワールド>スーパーマリオワールド]]』『[[64>スーパーマリオ64]]』は改造動画も良く出回っているが、本作の改造動画は殆ど見られない。 実はこのゲームの時点ではコクッパには名前はなく、海外版でアメリカのスタッフによって初めて名前が付けられた。~ 「クッパ」という名前の元ネタが韓国料理なのにコクッパが米国圏の名前で統一されているのはそのため。その後『スーパーマリオワールド』で日本版に逆輸入され、公式設定となった。~ 『スーパーマリオサンシャイン』等で「クッパJr」というキャラが登場したためか、『NewスーパーマリオブラザーズWii』では「コクッパ」ではなく「クッパの手下」と呼ばれている。~ -当時の関連書籍では、イッパ、ニッパ、ザッパなど、コクッパに適当な名前が付けられたこともあった。 1作目・2作目ではマリオのシャツが青、オーバーオールが赤という配色だったが本作から配色がシャツが赤、オーバーオールが青と入れ替えられ今後のシリーズに定着していった。~ 2011年11月3日に『スーパーマリオ3Dランド』が発売。パワーアップアイテムとしては23年ぶりに「スーパーこのは」が登場した。こちらは取るとタヌキマリオに変身するようになっている(地蔵マリオには変身できない。ただし、ある条件を満たすと・・・?)ほか、3では敵側でしか使えなかったブーメランを使うブーメランマリオに変身出来るようになった。敵側もしっぽを生やした者もいる他、ブンブン等も23年ぶりの登場となった。ステージ曲に3のアレンジが流れたりロゴにしっぽのシルエットが付くなど、本作のオマージュが随所に散りばめられている。~ 更に続いて2012年7月28日に『Newスーパーマリオブラザーズ2』が発売された。ステージの一部分がマリオ3を踏襲していたり、24年ぶりに当時の性能をそのままに「しっぽマリオ」が復活を遂げ、加えてPメーターも復活している。更にコクッパたちも登場している。~ 敵地へ進むマリオがアニメーションで流れるCMが印象的。途中でしっぽマリオなるという場面もある。当時は「テクニカルファンタジーゲーム」と題していた。~ &youtube(http://www.youtube.com/watch?v=dqF-wCLBNKI)~ //他ゲーム作品やテレビ番組で本作のBGMが使われていることがある。『いただきストリートWii』の株購入時に土管の国の曲が使用されている他にフジテレビ系列『平成教育委員会』ではSE音や洞窟面の曲が使われ、関連するゲームソフト『平成教育委員会DS』でも使われていた。日本テレビ系列『世界まる見え!テレビ特捜部』でも氷の国の曲が使用されていたことも。両番組共に任天堂がスポンサーになっていた((そして任天堂がスポンサーになってない番組(『ダウトをさがせ!』『クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!』など)でも多数使用されている。))。 //テレビ番組でゲームやアニメのBGMって頻繁に使われてるから特筆すべきことでもないと思うんだけど・・・。
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