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**プレイステーション3
-&b{『蒼の英雄 Birds of Steel』}(コナミデジタルエンタテインメント) 希望分類:良作
--太平洋戦争を主な舞台として、第二次世界大戦で活躍した様々な空中戦を体感するフライトシミュレーター。
--フライトシムは飛行機の機動をリアルにするために操作性がシビアなのが特徴なのだが、この作品はアーケード、リアル、シミュ、カスタムの4種類の操作に区別することでその難点をカバーしている。
---アーケードはエスコンなどに近いゲームとして楽しめる簡単な操作性、シミュは本来のフライトシミュレーターとしての現実的な仕様、リアルはその中間で、カスタムは自分で各部分の操作性を細かく変更できる。
---ただしアーケードモードでもある程度リアル志向にしているため少々操作に癖があり、ヌルいとまではいかない。
--グラフィック、音楽ともに壮大でミッションを盛り立ててくれる。
---中世の街並みを色濃く残したマルタ島や雪が物寂しく降り積もるスターリングラード、ダイヤモンドヘッドまで再現された真珠湾など映像描写に手抜かりはない。
---エンジンや機体の破壊音などのSE。風防につく水滴や煤、オイル漏れや煤煙による視界の悪化など演出面はとことん当時のレシプロ機を再現している。
--ストーリーモードであるヒストリカルキャンペーンは太平洋戦争の流れを追っていく筋書なのだが、この手のシナリオにありがちな正義・悪といった歴史観の不公平さや徹底して取り除かれており、中立的に歴史を描写していることは評価されている。
---また、当時の写真をふんだんに用いて俯瞰的に説明されるため、わかりやすく臨場感が伝わってくる。歴史的な資料としての側面も持つ。
--ミッションは真珠湾攻撃、ガダルカナル島、ミッドウェー海戦、ウェーク島など太平洋戦争の主要な戦いは一通りそろっている。またシングルミッションではマルタ島の戦い、ルールの戦いなど一部ヨーロッパでの戦いでも遊べ、更にバトル・オブ・ブリテン、スターリングラードの戦いなどが追加マップパックで配信されている。
-&b{『INFAMOUS 悪名高き男』}(SCE/サッカーパンチ) <CERO:Z(18歳以上のみ対象)> 希望分類:良作
--SCEセカンドの技術屋集団サッカーパンチが送る、『善と悪』をテーマにしたオープンフィールドのアクションゲーム。
--主人公の行動で善のカルマ・悪のカルマが増減し、それによりストーリーはおろか、主人公の外観・アクションに至るまで変化してゆく。
--やや暗いもののハードなストーリー、簡単且つ爽快なアクションは評価が高く、多くのユーザーを虜にした。僅か12人で製作したというフィールドの作り込みも見事。
-&b{『inFAMOUS2』}(SCE/サッカーパンチ/ノーティドッグ) <CERO:Z(18歳以上のみ対応)> 希望分類:良作
--隠れた名作として好評だった「INFAMOUS」の続編。タイトルも「inFAMOUS」と微妙に変わっている。
--前作で不評だった格闘・敵の命中率・不安定なfps等は大きく改善、そして好評だった快適なアクションは純粋に進化。
--開発にノーティドッグが携わった事でクオリティが大きく向上。箱庭系ゲーム最高のグラフィックでありながら60fpsでぬるぬ動き、そしてお約束のインストール&ロード時間無し。
--プライヤーがミッションを作って自由にシェア&プレイできる『ミッションクリエイトモード』も好評。
--ストーリーは、善悪共に衝撃的な結末を迎える。
-&b{『風ノ旅ビト』}(SCE/thatgamecompany) 希望分類:良作
--flOwやFloweryなどの名作で知られるthatgamecompanyによって製作されたADV。
--どこまでも広がる砂の世界をプレイヤーは様々な謎を解きながら探索していく。
--言葉や文字による情報を一切排しており、それ故に作品内の解釈はプレイヤー個々人に委ねられている。
--ダウンロード専用タイトルでありながら非常に美しいグラフィック、第55回グラミー賞ノミネートされるほどの素晴らしい音楽、明確な答えが無いゆえにはまり込む独特の世界観、1時間半で終わるボリュームでありながら重厚かつ感動的な演出、プレイを単調にさせないオンライン要素など様々な美点がある。
--ダウンロード専売にもかかわらずその完成度の高さ、感動的な内容から2012年のゲーム・オブ・ザ・イヤーを総なめにし、全世界で300万ダウンロードを突破。日本でもICOやワンダと巨像で知られる上田文人氏がツイッターで絶賛したことからネット上の口コミを介して人気が爆発した。
--ただしある程度ゲーム性の相性にプレイヤー自身の感受性の高さや演出や内容に明確な意味を求めるか否かが関わってくるため万人にお勧めできるタイトルとはいいづらい部分がある。
--その人気とは裏腹に、開発元のthatgamecompanyは開発期間が伸びすぎたために資金が底を尽き、開発中に倒産してしまったというなんとも皮肉な結果に。
-&b{『シヴィライゼーション レボリューション』}(サイバーフロント) 希望分類:良作
--徹夜してでもやり込むプレイヤーが世界中で後を絶たない、名作PCストラテジーゲーム・シリーズの記念すべきコンシューマタイトル1号。PS3版の他にXbox 360版とDS版もある。
---下手するとバカゲーとして依頼されてもおかしくないほどの、有り余るおバカ要素がある。シリーズ全般に言えることだけど。
--プレイヤーはまず最初に文明を選択するのだが、文明によって指導者が異なり、いずれも歴史上の偉人ばかり。
---が、どの文明も一律「紀元前4500年」からスタート。言っておくが、各文明の指導者たちの殆どはそれよりだいぶ後の年代の人物ばかりである。特に毛沢東とガンジー…。
---そしてどんだけ時が過ぎようが指導者は交代しない。いずれも史実よりはるかに(常軌を逸した)長命となっている。
--プレイヤーは戦争だけでなく、文明の発展にも力を入れる必要があるのだが、プレイヤーの腕次第で実際の地球の歴史よりも短期間で文明を発展させることが可能。
---そのため、場合によっては史実より数世紀早く機甲師団を投入、なんてカオスな事態を起こせる。また、文化遺産も実質「先に建てたもの勝ち」なトンデモ仕様。
--PS3&360版のDLCも非常にカオス。更に酷い(褒め言葉)文化遺産やアーティファクトにシナリオ、マップが雁首を揃えている。挙句の果てに狂気(の)山脈(クトゥルフ神話のアレ)が堂々と追加マップに名を連ねる始末。
--公式サイト内の描き下ろしおまけコンテンツ、''『漫画 シヴィライゼーション』''の内容そのものはゲーム内容の簡潔で至極真っ当な解説である。が、ゲーム自体が元から持っているおバカ要素までぶち込んでしまったため笑うしかない。
---描いたのはよりにもよって「ナポレオン -獅子の時代-」の作者、長谷川哲也氏。そのため「獅子の時代」の読者なら更に笑ってしまう要素も盛り込まれている。
//名作と呼ぶに足るゲームかどうか疑問である。奥が浅く、毎回同じような手順で勝利できる。他のCivシリーズに比肩しうる中毒性はない。
//大きな長所はネット対人プレイの手軽さ。「短時間で終わる手軽な対人プレイ」というコンセプトを最優先するあまり、それ以外の魅力を全てスポイルしてしまったと思われる。
//しかし商品として理解はできる。ソロプレイが基本であり、対戦ゲームとしては異常にしんどかったCivシリーズの中での、大胆な実験作と解釈すべきだろう。
//ついでに言うと、本作は決してカオスなバカゲーではない。いろいろ不条理な部分もあるが「そういうレベルで抽象化されたゲーム」なのである。
--慣れてくれば、ソロプレイでは1時間ほどでゲームクリアできる。ちょっとした空き時間で気軽にプレイできる事は評価点といえる。
-&b{『スカルガールズ』}(Autumn Games/サイバーフロント) 希望分類:良作
---元々はアメリカの大学生グループが同人ゲームとして開発・製作した格闘ゲーム。
---海外版はPSNは2012年4月10日、XBLAは2012年4月11日に配信開始。日本版は2013年2月14日にPS3で配信。
---アメリカのカートゥーン的表現に、日本の「萌え」的な要素とダークさとをマッチさせたキャラクターデザインが特徴。かわいらしいキャラクター達がコミカルなアクションを見せてくれる。
---1キャラ辺り1フレーム1200~1500フレーム、20秒に約2000人時の工数を掛けたというアニメーションの完成度は逸材。非常になめらかに動き、キャラクター達のコミカルな動きの魅力を引き出している。
---日本の作品へのリスペクト・オマージュのネタがところどころに散りばめてあり、海外のゲームでありながら日本人にも親しみ易い作りとなっている。詰め込まれたパロディの数々は枚挙に暇なし。非常に格ゲー愛、日本アニメ愛溢れた作品と言える。
---山根ミチル氏によるジャズ風のBGMに「ダークデコ」と表現される、60年代のアメリカ的なノスタルジックな世界観が、より作品の雰囲気を高めている。
---ゲームシステムは6ボタンのシンプルな操作性。所謂「コンボゲー」。
---本作の特徴として、キャラクター選択前に何人キャラクターを使用するか、1~3人の中で選択することができる。
---複数人のチームの場合はアシスト技を自由に設定可能な「カスタムアシスト」で、ゲージを使わない地上技なら何でも登録可能することができる。そのため一口に編成と言ってもそのバリエーションは膨大なものとなる。編成の数による立ち回りも重要な戦略となる。
---初心者プレイヤー向けのチュートリアルモードが非常に充実している。移動、ガード、必殺技の入力といった基礎的なものから、択一攻撃や投げを絡めた攻めの方法と対処、各キャラの技の特性など、非常に細かく丁寧に作られている。
---高い完成度ど充実した内容ながら1500円という価格も魅力的。上記のチュートリアルモードだけでも十分回収できるとも言われている。
-&b{『スポーツチャンピオン』}(SCE/SCE San Diego Studio) <PlayStation Move専用> 希望分類:良作
--10年近い開発期間の末に発売されたMoveのロンチタイトルの一つ。
--ディスクゴルフ・アーチェリー・卓球・グラディエーター・ビーチバレー等の豊富なミニゲームを収録。
--一つ一つが異常なまでの完成度を誇っており、Moveの性能も相まって非常に楽しいゲームプレイを提供してくれる。
--とりわけ卓球の完成度が高く、ユーザーからは大好評。高難度の卓球は経験者がドン引きする程の強さである。
-&b{『DUNAMIS15』}(5pb.) 希望分類:良作
--5pb.が贈る新たなノベルアドベンチャーという触れ込みで発売されたアドベンチャーゲーム。
--クローンであるが故の人間側の扱いや狂気、キャラクター達の心の闇、グロ鬱展開レイプ目解剖と少しキツい描写もあったりするが、ラストに向けてのシナリオの疾走感、キャストの熱演、魅力的なキャラクターなどいい部分もたくさんあるので是非やってもらいたい作品。
-&b{『BattleField1943』}(Electronic Arts/Digital Illusions CE) 希望分類:良作
--BettleField1942のリメイクでもあり続編でもあるダウンロード専用FPS。
--BattleFieldBadCompanyをベースに舞台を再び第二次世界大戦に移し、マルチプレイ専用としてリリースされた。
--1500円という低価格にも関わらず、内容はしっかり作りこまれた本格FPSである。
--従来のシリーズに比べ、兵科はライフル銃兵・歩兵・偵察兵の3つのみ、装弾数無限、ルールはコンクエストのみなど、システムが簡略化されている。アンロック要素もない。
--マップも4つ(うち戦闘機専用のマップが1つ)のみだが、ウェーク島や硫黄島など、どれも個性的な良マップ揃いである。
--シンプルなシステム故に対戦バランスも良好で、FPS入門用としても最適な定番FPSである。
-&b{『flowery』}(SCE/That Game Company) 希望分類:良作
--僅か二時間でクリアできるゲーム。しかしその中に全てが詰まっている。
-&b{『HEAVY RAIN 心の軋むとき』}(SCE/Quantic Dream) 希望分類:良作
--愛はどこまで貫けるのか、人はどこまで許されるのか。
-&b{『ぽっちゃりプリンセス』}(SCE/TITAN STUDIO) 希望分類:良作
--2つの国が互いの国の姫を巡って争奪戦を繰り広げる、最大32人オンライン対戦可能なアクションゲーム。なお、ダウンロード販売専用である。
--それぞれ特徴のある複数の職業を使い分け、味方と協力しながら敵の城を攻撃&自軍の城を防衛する、というのが基本的な流れ。(ルール設定によって若干異なる)
--また、使用可能な職業はDLCで増やすことが可能。
--シンプルなシステムとディフォルメされた可愛らしいキャラデザインで、オンライン対戦ゲーム初心者にもお勧め。ただし、割と生々しい流血描写があるので注意。(オプション設定でオン・オフ可能)
--難点はシングルプレイのボリュームの少なさと、一部バグを用いたバランス崩壊級の裏技の存在。
--ちなみにPSP版もある。参加可能な最大プレイヤー数が減少している代わりに新ルール追加&シングルプレイのボリュームアップが図られている模様。
-&b{『マリシアス』}(アルヴィオン) 希望分類:良作
--たった800円という値段にも関わらず、派手で本格的な戦闘を楽しめるアーケードライクな歯ごたえのあるアクションゲーム
--販売形式はPSNでのダウンロード販売のみ
--難易度は高いがその場で復活出来るコンティニューやイージーモード有り できればノーマルでクリアしてもらいたい
--ボスを倒すと能力を獲得でき、覚醒した能力とボスによっては特殊なカウンターを決める事が可能
--このゲームのボスはあとに回せば回すほど強化される 上記の能力カウンターと強化されることを考えると倒す順番を考える必要がある
--近年のアクションゲームと違ってレベルなどはなく、純粋に腕が求められ、プレイすればするほど上達し楽しくなっていく
--慣れれば1周30分程度でクリアできるのでサクッとプレイ出来る スタッフは5分以内でクリア出来るとか
--コンボ考察も熱く、魅せプレイも可能
--PSvitaに移植が決定
-&b{『みんなでスペランカー』}(アイレムソフト) 希望分類:良作
--あのクソゲーと謳われたFCソフト『スペランカー』をリメイクした作品。
--ゲーム性はそのままにグラフィックを一新。更にオンライン・膨大なやり込み要素の追加・大幅なステージの増加と、次世代のスペランカーに相応しい作品となった。
--特に巧妙に練られたオンラインシステムは大好評。後にハードユーザー向けに難易度を大きく上げた『みんなでスペランカー ブラック』も配信された。
-&b{『みんなのゴルフ5』}(SCE/クラップハンズ) 希望分類:良作
--初心者でも気軽にプレイすることが可能であり、チュートアルがかなり親切。
--コースがPS2の4と比べるとかなり綺麗になっていて、よく作られている。
--DLCも充実しており、新しいコースやキャラなども買うことが可能。
--オンライン対戦も可能であり、世界中のゴルフプレイヤーと楽しめる。
--専用のロビーがあり色んな人と話したり対戦することが可能。
--以上の点から、半永久的に楽しむことが可能。
-&b{『無限回廊 光と影の箱』}(SCE) <PlayStation Move専用> 希望分類:良作
--Moveを懐中電灯に見立て、その光によって生まれる影を操作してゲームを進める新感覚のパズルゲーム。言うまでもなくMove専用。
--LBPシリーズと同じ「プレイ・シェア・クリエイト」のシステムを導入。それでなくても全100ステージという圧倒的なボリュームの多さ。
--BGMも独特の雰囲気に合っていて素晴らしいクオリティ。ちなみに収録曲は僅か1曲、175分である。
-&b{『龍が如く3』}(セガ) 希望分類:良作
--龍が如くシリーズの三作目。
--今作は東京と沖縄が舞台。
--自由度が高く、サブイベントなどのやり込み要素も多い。
--難易度を選ぶことができるので、初心者でも簡単にクリアすることもできる。
--ストーリーもよく作られており、1.2をプレイした人ならニヤリと思う要素が多数あり。
--音楽の評価はシリーズの中でも特に高い。
-&b{『龍が如く4 伝説を継ぐもの』}(セガ) 希望分類:良作
--4人主人公制を採用。4人とも、戦闘面での性能が異なるため、硬直化していた戦闘シーンでバリエーションに富んだバトルを堪能出来る。
-&b{『龍が如く5 夢、叶えしもの』}(セガ/龍が如くスタジオ) 希望分類:良作
--龍が如くシリーズの五作目。
--今作は全国五大都市が舞台。
-&b{『龍が如く 見参!』}(セガ) 希望分類:良作
--『龍如』番外作品の一つ。舞台が一新され、現代から戦国時代に。舞台設定は全く別物であるものの、主要キャラクターは、本家のものを使用している。
--素手の他、一刀流・二刀流・大剣と複数の戦闘スタイルを好きに使い分けることが出来る。
--開発期間の関係からPS2の開発エンジンを流用しているためPS3のゲームとしてはグラフィックがやや粗い。
-&b{『龍が如く OF THE END』}(セガ) 希望分類:良作
--龍が如くシリーズの外伝。
--ゲームの方向性が大きく変更され、多彩な銃でゾンビなどの怪物に立ち向かうTPSになっている。
-&b{『RESISTANCE ~人類没落の日~』}(SCE/Insomniac Games) 希望分類:良作
--1951年の“もう1つのイギリス”を舞台に、地球侵略をもくろむ謎の生物“キメラ”とアメリカ陸軍やイギリス陸軍との激しい戦いを描いたFPS。
--PS3のロンチタイトルとしてリリースされ、普及率という壁がありながら欧米を中心に大ヒットし、全世界で250万本以上も売り上げた。
--PS3の性能を活かした圧倒的なグラフィック、壮大なスケールのオフライン、豊富なモードが用意されたオンラインなど、次世代のFPSに相応しい名作。
-&b{『RESISTANCE2』}(SCE/Insomniac Games) 希望分類:良作
--前作の2年後を描いた続編。
--60人オンライン対戦、8人オンライン協力が出来る他、1台PS3から2人までパーティーに参加して分割画面オンライン対戦、協力にも対応している。
--ストーリーモードの結末は、多くのファンに衝撃をもたらした。
-&b{『リトルビッグプラネット2』}(SCE/MediaMolecule) 希望分類:良作
--全作と比べ素材・ストーリーなどあらゆる面が進化。
--素材には実体のないホログラムなどの追加や一部素材のアニメーションスピードの変更などが可能に
--ストーリーには永井一郎や玄田哲章など豪華声優を起用。アニメーションも作りこまれている。
--素材の外見をそのままにして性質だけを変えてしまうツールやさまざまなスイッチが追加され自由度がさらに上がった。
--背景も容量を喰う代わりにかなり作りこまれており、単なる森や工場などではなく実は映画のセットだったり学習机だったりと意外な場所も。まさかラストステージの背景があそこだったなんて誰が予想できただろうか。
--前作で作ったもの、集めたものはほぼ全て引き継ぐ事が可能。前作のDLCもそのまま使える。「おかえり!」のサプライズもあり。
-&b{『LIMBO』}(PLAYDEAD) 希望分類:良作
--パズル主体の 2Dアクションゲーム。 物や自然や地形等を利用して 突破口を開いていく。
--妹を探すため、少年は辺獄の森をひたすら進む。
--グラフィックは影を基調としており、非常に美しい。
--非常に主人公の死に方がグロく、 死にアニメーションの種類も多い。
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良作(任天堂据置機)の執筆依頼は、[[ゲームカタログ執筆依頼>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/199.html]]へ移しました。