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*名作・良作一覧(ソニー据置機) 機種別・発売日順にソートしています。 //キャッチコピーは短めに願います。 ---- #contents(fromhere) ---- *プレイステーション(1994年12月3日) **1994年 -12月3日 [[RIDGE RACER]] - ローンチタイトル。短いロードにテクノBGM。リッジ家庭版の歴史はここから始まった。 -12月16日 [[キングスフィールド>キングスフィールド (PS三部作)]] - PS黎明期の高難度アクションRPG。『[[デモンズソウル>Demon's Souls]]』の原点。 --続編『II』『III』も同記事内で紹介。 **1995年 -6月30日 [[アクアノートの休日]] - 水槽をぼーっと眺めてるような穏やかさを。 -6月30日 [[エースコンバット]] - 軍用機のフライトシューティングといえばこれできまり。 -9月8日 [[BOXER'S ROAD]] - 格闘アクションゲームではない。ボクサーとしての生活を再現するボクシングシミュレーターである。 -10月13日 [[ときめきメモリアル ~forever with you~>ときめきメモリアル]] - 「遊んでるって知られて噂とかされると恥ずかしいし…。」良くも悪くもギャルゲーを規定した代名詞的存在。 -12月8日 [[カルネージハート(EZ-Zapping)>カルネージハート]] - パソコンSLGの老舗がプレステに放つ、プログラム設計が命のウォーシミュレーション。 -12月15日 [[幻想水滸伝]] - 108人の仲間を集め、強大な帝国を打ち倒せ! **1996年 -1月10日 [[レイストーム]] - ほぼ完璧な移植のオリジナル版に加え、ハイクオリティのBGMが光るアレンジモードをひっさげてきた名STG。 -1月19日 [[ポリスノーツ]] - 「人類の宇宙への挑戦か、宇宙の人類への挑発か」―― 小島秀夫の初期の代表作として知られる90年代ADVの名作。 --2月9日にファンディスク『ポリスノーツ プライベートコレクション』が発売。 -3月1日 [[トワイライトシンドローム(探索編・究明編)]] - 都市伝説+女子高生に暮れゆく昭和の情景を重ねた、等身大な描写も光る名作学園ホラー。 -3月12日 [[鉄拳2]] - まだまだ粗の多いゲームバランスではあったが、シリーズ発展に大きく貢献。PS1初のミリオンセラーソフト。 -3月22日 [[BIOHAZARD]] - 「ホラーゲーム」というジャンルが成立することを実証し、ゾンビゲーの雄となった名作。 -7月12日 [[ポポロクロイス物語]] - 本当に「涙がぽぽろ」に……。 -7月19日 [[学校であった怖い話S>学校であった怖い話]] - 粗は目につくが劣化移植に非ず。むしろみんなが手放さないのでプレミア化しちゃった「完全版」だ。 -8月30日 [[るぷぷキューブ ルプ★さらだ>るぷぷキューブ ルプさらだ]] - キャラゲーと侮るなかれ。上級者も初心者も楽しめる良作アクションパズル。 -11月1日 [[アークザラッドII]] - 前作の不満をほぼ解消しきった良作RPG。黒幕への引導はあなたの手で。 -11月22日 [[ぐっすんぱらだいす]] - 落ち物パズルアクションだったシリーズの中で、唯一別ジャンルだったゆるキャラゲー。 -11月29日 [[タイムボカンシリーズ ボカンと一発!ドロンボー>タイムボカンシリーズ ボカンと一発!ドロンボー/ボカンですよ]] - キャラゲーとしての完成度もさることながら、シューティング入門としてもハイクオリティ。 -12月6日 [[クラッシュ・バンディクー]] - 宇宙初の奥スクロール! PSでのスーパーマリオブラザーズ系アクションゲーム。 -12月12日 [[ワイルドアームズ]] - 2DRPGテイストの集大成を感じさせる、口笛と荒野のRPG第1弾。 -12月13日 [[トゥルー・ラブストーリー]] - 地味には地味の良さがある。当時の常識に逆行するような作風は、違った意味で影響を与えた。 -12月13日 [[クロックタワー2]] - 生存確率は1/10000! あなたは生き残れるか…? -12月17日 [[ロックマン8 メタルヒーローズ]] - 新ハード移行でさらに進化したロックマン。OP曲はシリーズ屈指の名曲。 **1997年 -1月31日 [[ファイナルファンタジーVII]] - 最早説明不要の大作RPG。RPGに新たな方向性を提示し、PS普及の立役者となった。 -1月31日 [[I.Q>I.Q/I.Q FINAL]] - 思考を極限まで回転させ、立方体(キューブ)の支配する世界へと挑め。 -2月14日 [[トゥームレイダース]] - 世界累計売上3000万本を超えるアクションアドベンチャーシリーズの第一作目。 -3月20日 [[悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲]] - 悪魔城シリーズのターニングポイント。耽美的な雰囲気の映える「探索型」ドラキュラ。 -3月21日 [[ファイナルファンタジーIV]](99年3月11日発売の[[コレクション>http://www23.atwiki.jp/ksgmatome/pages/388.html]]にも収録) - ドットを完全に打ち直しダッシュを追加。コレクションシリーズ唯一の良心。 -4月25日 [[トバル2]] - 派手な空中コンボ、クエストモードによる豊富なボリューム。ドリームファクトリー最高傑作。 -5月23日 [[マリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士~]](同『プラス』) - RPGって世界を救わなきゃいけないものなんですか? -5月30日 [[エースコンバット2]] - 進化して帰ってきた軍用機フライトシューティング -6月20日 [[ガンダム・ザ・バトルマスター]] - あいつのコクピットに正拳突き! -6月20日 [[ファイナルファンタジータクティクス]] - 『[[タクティクスオウガ>タクティクスオウガ]]』の流れを汲む、FF初のシミュレーションRPG。 -6月27日 [[ネクストキング ~恋の千年王国~]] - 軟派でふざけたバカギャルゲー……には収まらなかった。 -7月10日 [[アーマード・コア]] - 「今この瞬間から君はレイヴンだ」―― カスタマイズ性を取り入れた名作3Dロボットアクションシリーズの第一作。 -7月10日 [[ときめきメモリアルドラマシリーズ Vol.1 虹色の青春>ときめきメモリアルドラマシリーズ]] - 小島組が贈る名作恋愛ゲームのスピンオフストーリー。 --98年3月26日発売『Vol.2 彩のラブソング』、 99年4月1日発売『Vol.3 旅立ちの詩』も同記事内で解説。 -7月16日 [[ブレイヴフェンサー 武蔵伝]] - 伝説の剣豪が異世界で大暴れ。敵の力を己のものにして戦え。 -7月17日 [[ストリートファイターEX Plus α>ストリートファイターEX]] - 名作格闘ゲームが魅力と雰囲気を損なうことなく3D化。 -7月18日 [[サガフロンティア]] - ごった煮な世界を背景に繰り広げられる7人の多彩なストーリー。新システム『連携』が大好評。 -7月24日 [[モンスターファーム]] - どこか奇妙だけどカワイイモンスターを育てて最高のブリーダーになろう! -8月1日 [[ロックマンX4]] - 演出の強化やゼロが使用可能になるなど、シリーズに新たな境地を見出した一作。 -8月28日 [[グラディウス外伝]] - シリーズのナンバリングタイトルにも劣らない出来の意欲作。 -9月11日 [[ブレスオブファイアIII]] - プラットフォームをPSに移して完成度アップ。「シリーズらしさ」の定着にも成功した。 -9月25日 [[リンダキューブアゲイン]] - コンシューマー初の18推ソフトの移植作。ゲーム史全体で見てもなかなかの異色作である。 -10月16日 [[moon]] - ――それは、落ちた少年の物語。 -10月30日 [[こみゅにてぃぽむ]] - 不思議な生き物「ぽむ」を集めてこみゅにてぃを作ろう! ゆるくて可愛らしい一風変わったアクションRPG。 -11月20日 [[アインハンダー]] - スクウェアが送る演出系STG。全テヲ破壊シ、熱圏ノ彼方ヘ飛ベ。 -11月27日 [[RPGツクール3]] - [[前作>RPGツクール2]]と並び、「家庭用ゲーム機では最高」との評価も高いRPGツクール。 -11月27日 [[バーガーバーガー]] - ハンバーガー店の経営SLG。ゲテモノから美味しいものまで、(店を潰さない範囲で)自由なバーガーを作ろう! -12月4日 [[アーマード・コア プロジェクトファンタズマ]] - 「いいか、俺は面倒が嫌いなんだ」―― わずか半年で現れた『アーマード・コア』第2作。 -12月11日 [[風のクロノア door to phantomile]] - 世界観を大事にするアクションゲーム。さあ、あなたも夢の世界を冒険しよう! -12月18日 [[フロントミッション オルタナティヴ]] - FMシリーズの異端児。荒削りながらもコアなユーザー達を捉えて離さない、センスの塊。 -12月18日 [[ロックマンDASH 鋼の冒険心>ロックマンDASH]] - 魅力的なキャラクター群で今だに人気の高いロックマンシリーズ外伝。 -12月23日 [[グランツーリスモ]] - レースゲーム界に新風を吹き込み、「リアル系レースゲーム」というジャンルを確立した世界的大ヒット作。 -12月23日 [[テイルズ オブ デスティニー]] - テイルズオブシリーズ第二弾。欠点も多いがそれをカバーする魅力もまた盛りだくさん。シリーズを一躍有名にした代表作。 -12月23日 [[チョコボの不思議なダンジョン]] - 低難易度路線のローグライクゲームを打ち出したパイオニア。それ故にかつては批判も多かった。 **1998年 -1月21日 [[BIOHAZARD 2]] - 基本要素はそのままに様々な調整を加え、前作を遥かに凌ぐ大ヒット作品となった。 -1月29日 [[バスト ア ムーブ Dance&Rhythm Action>バスト ア ムーブ]] - カッコよくダンスを踊るダンスバトルゲーム。 -2月5日 [[R-TYPES>R-TYPE]] - 『I』・『II』をセットで完全移植。後の「Rの系譜」の走りとなる設定資料集も収録したお得なソフト。 -2月5日 [[ゼノギアス]] - 詳細すぎる設定群を基に織り成すシナリオが魅力の、スクウェアRPG最高峰と評されるSFストーリー。 -2月26日 [[プリズムコート]] - 「こんなのバレーじゃない!」 バレー経験者プログラマーの怒りが名作を生み出した。 -3月12日 [[タイムボカンシリーズ ボカンですよ>タイムボカンシリーズ ボカンと一発!ドロンボー/ボカンですよ]] - システムもステージも一新。さらに遊びやすくなった「ボカン」シューティング。 -3月19日 [[みつめてナイト]] - 当時のギャルゲーらしからぬハードな世界観の恋愛SLG。 -3月26日 [[悠久幻想曲 2nd Album]] - 遊びやすさとキャラの魅力を両立させたテキストアドベンチャー -4月23日 [[探偵神宮寺三郎 夢の終わりに]] - ハードボイルドADV神宮寺シリーズの最高峰にして10周年記念作品。 -5月21日 [[サンダーフォースV PERFECT SYSTEM>サンダーフォースV]] - 「パーフェクト」の名に恥じぬ出来となった、文字通りの完全版。 -6月16日 [[東京魔人學園剣風帖]] - 感情入力システムを導入したジュヴナイル伝奇活劇。 -6月25日 [[ダブルキャスト]] - 「ギャルゲーと思っているとビックリするな!」「うむ! その通り!!」 -7月23日 [[影牢 ~刻命館 真章~]] - ダークな世界観と端々に妙に笑いを誘う設定が特徴のトラップアクション。 -7月23日 [[実況パワフルプロ野球'98]] -思い通りにチームを育てて甲子園を目指す! サクセスを超えた高校野球シュミレーションの名作。 -7月28日 [[シルエットミラージュ ~リプログラムドホープ~>シルエットミラージュ]] - 2種類の属性を使い分けるトレジャー製ACT。 -7月30日 [[スターオーシャン セカンドストーリー]] - [[前作>スターオーシャン]]からの正当進化。これ一本でトライエースの実力の凄さが分かる。 -8月6日 [[ドラゴンシーズ]] - 「BGMが良いだけのゲーム」なんて言わせない奥深さが隠されていた! -8月6日 [[トラップガンナー]] - 第一印象の安っぽさで地雷ゲー扱いされた悲劇のゲーム。対人戦の熱さは最上級。 -8月27日 [[アストロノーカ]] - 「ノーカ=農家」。宇宙一の野菜を作るのだ! -9月3日 [[メタルギアソリッド]] - MSX2の幻の名作が帰ってきた。「20世紀最高のシナリオ」と絶賛された戦略諜報アクション。 -9月17日 [[御神楽少女探偵団]] - ギャルゲー然とした見た目とドロドロで陰惨なシナリオとのギャップがウリの推理アドベンチャー。 -9月23日 [[ザ・ゲームメーカー 売れ売れ100万本げっとだぜ!]] - 単調になるはずだったゲーム製作の作業をアクション化したことで成功した一作。 -10月28日 [[サイレントボマー]] - 設置して、ロックして、爆破する。敵と一緒にストレスも吹き飛ぶ、ハードで骨太な3D爆破アクション。 -10月29日 [[レガイア伝説]] - 「霧」を晴らすために冒険する王道的RPG。格闘ゲームさながらのコンボや必殺技を決める楽しさ。 -11月12日 [[ヴィジランテ8]] - 70年代のアメリカを舞台に戦いが繰り広げられるカーコンバットアクションゲーム。 -11月19日 [[R-TYPE Δ]] - 新生アイレムによる新生『R』。家庭用オリジナルSTGでも屈指の名作。 -11月26日 [[Toys Dream]] - 4人の少年・少女の発明物語。 -11月26日 [[雪割りの花]] - 全年齢向けでいいのかと思うぐらいの鬱ADV。 -11月26日 [[ポポローグ]] - 「ポポロ」で「ローグ」。万人受けするシナリオ、特徴的なシステム、そして豊富なやりこみ要素。 -12月3日 [[R4 RIDGE RACER TYPE 4]] - 「演出系レースゲーム」の極致として称えられる異色の「リッジ」。 -12月3日 [[かまいたちの夜 特別編>かまいたちの夜]] - CD-ROMで復活した「真冬のペンションの惨劇」。 -12月3日 [[久遠の絆]] - 千年の時を越えた悲恋の物語。ソニーチェックの限界に挑戦した表現も見どころ。 -12月17日 [[幻想水滸伝II]] - そのシナリオは「戦記RPGの最高傑作」と評されるほど。 -12月17日 [[マール王国の人形姫]] - 「家族・愛」をテーマにした笑いあり涙ありの感動作。その後の日本一ソフトウェアの作風を決定付けた。 -12月17日 [[クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周]] - 今度のクラッシュは、スケールもボリュームも「ブッとび」の名を冠するに相応しい。 -12月23日 [[チョコボの不思議なダンジョン2]] - パッケージイラストの意味は、いずれ分かる事になるだろう……。 -12月23日 [[I.Q FINAL>I.Q/I.Q FINAL]] - 進化して帰ってきたパズルゲーの最高峰。最強最難の試練―テクトニクス―が君を待ち受ける。 -12月23日 [[テイルズ オブ ファンタジア (PS)]] - 改変内容に苦言を呈すSFC版ファンも存在するが、概して見ればリメイクのお手本とも言える完成度を誇る。 **1999年 -1月28日 [[デジモンワールド]] - 携帯機の育成にRPG要素をバランスよく取り込んだ、据え置き型デジモンゲームの初期作。 -1月28日 [[街 ~運命の交差点~>街]] - 一人の選択が誰かの運命を変える、サウンドノベルの最高峰。 -1月29日 [[Blaze&Blade]] - 一人で遊ぶと凡ゲー、二人以上で遊ぶと名作というギャップ。 -2月4日 [[アーマード・コア マスターオブアリーナ]] - 「誰であろうと、私を超えることは不可能だ」 ―― 『PS三部作』最終章。闘技場<アリーナ>を征するのは誰だ。 -2月25日 [[コンバットチョロQ]] - 子供のみならず大人や軍事マニアでも楽しめる傑作ACT。 -2月25日 [[モンスターファーム2]] - 文句の付けようがない発展を遂げた、シリーズ最高傑作との呼び声が高い作品。 -3月4日 [[SILENT HILL]] - バイオハザードシリーズとはまた違う「恐怖」でファンを獲得したホラーADV。 -3月18日 [[チョコボレーシング ~幻界へのロード~]] - 「幻界」目指して走り抜けろ!スクウェア屈指の良作レーシング。 -3月25日 [[ToHeart]] - Leafを一気にメジャーにしたタイトル。メイドロボ萌え~。 -4月1日 [[サガフロンティア2]] - 100年近い年月の表と裏の歴史を舞台に繰り広げられる、サガシリーズ最高のストーリー。 -4月1日 [[スパイロ・ザ・ドラゴン]] - インソムニアックゲームズの名を知らしめた、ちっちゃなドラゴンの冒険ファンタジーアクション。 -4月15日 [[バスト ア ムーブ2 ダンス天国MIX>バスト ア ムーブ]] - 様々な要素が進化したダンスバトルゲームの秀作。 -4月22日 [[オメガブースト]] - PSでは最高レベルのCGのロボットSTG。その軽快なかっこよさは、誰しもを魅了する。 -5月27日 [[エースコンバット3 エレクトロスフィア]] - 90年代末期のナムコの底力が結集されたタイトル。エスコンシリーズで一つ浮いた雰囲気の異端の作品。 -6月3日 [[ちっぽけラルフの大冒険]] - 早すぎたレトロ2Dアクションへの回帰。2Dジャンプアクションの隠れた秀作。 -6月18日 [[俺の屍を越えてゆけ]] - 生きる。死ぬ。託す。短命という宿命を負った一族が過酷な運命に挑む「世代交代RPG」。 -6月24日 [[サルゲッチュ]] - 様々な時代を駆け巡り、サルを「ゲッチュ」せよ! -6月24日 [[ペルソナ2 罪]] - 衝撃的なストーリーはプレイヤーの記憶に刻み込まれた。続編『[[罰>ペルソナ2 罰]]』との二部作の前編を担う作品。 -7月15日 [[聖剣伝説 LEGEND OF MANA]] - 3D化の風潮の中、敢えて2Dで「聖剣らしさ」と「発展」を表現。 -7月22日 [[激走トマランナー]] - 操るのはカートでも実車でもない、人間だ! 他のレースゲームとは一線を画すアクション性の高さがウリ。 -7月22日 [[どこでもいっしょ]] - -8月1日 [[クロス探偵物語]] - 「推理アドベンチャーゲームの大革命!」を謳う、推理アドベンチャーの傑作。 -8月5日 [[パネキット]] - コンセプトは「無限工作おもちゃ箱」。真に「一生遊べる」だけの自由度を持った物理SLG。 -9月2日 [[フロントミッション3]] - 青年は最愛の義妹を守る為、そして悪を暴くために世界を駆け巡る。フロントミッションの一つの集大成。 -9月2日 [[ワイルドアームズ 2nd IGNITION]] - 「英雄とは何か」を問う白熱のシナリオは、ワイルドアームズシリーズ最高と評される。 -9月2日 [[Neo ATLAS II]] - 良作を発見しました。この報告を「信じる」/「信じない」 -9月2日 [[マイガーデン]] - -9月15日 [[ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険2 不思議のダンジョン]] - 不思議のダンジョン入門者は是非こちらからプレイを。 -9月22日 [[BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE]] - 新たなる恐怖が街を蝕む中、繰り広げられる「最後の脱出」。 -10月7日 [[夕闇通り探検隊]] - 都市伝説検証型思春期冒険活劇。 -10月7日 [[シルバー事件]] - 尖ったセンスが光るアドベンチャーゲームの異端。 -10月7日 [[ペット ペット ペット]] - ペットショップを経営して町の人を幸せにしよう。 -10月14日 [[デュープリズム]] - 人気は根強いのに、何故か製作会社から長年目を背けられていた不遇の名作。 -10月27日 [[じぱんぐ島 ~運命はサイコロが決める!?~]] - 運命はサイコロだけでは決まらない。ゲームの面白さも予算だけでは決まらない。 -11月25日 [[ときめきメモリアル2]] - 少々影が薄い気もするが、その実シリーズの一番人気。名作の血はPSギャルゲー最後のヒットを飾った。 -11月25日 [[グローランサー]] - このゲームはアタリです。 -11月25日 [[探偵神宮寺三郎 灯火が消えぬ間に]] - PSリリース三作品目。探偵らしさを高める新システムも搭載。 -11月25日 [[リトルプリンセス マール王国の人形姫2]] - キャラクターが歌って踊るミュージカルRPG2作目。明るく優しいシナリオと丁寧な恋愛描写にファンは多い。 -12月9日 [[蒼魔灯]] - いっそう厚みを増した「トラップゲーム」第三弾。室内に響く老若男女の断末魔。 -12月16日 [[クラッシュ・バンディクー レーシング]] - あの「Naughty Dog」が送るPS屈指の良レースゲーム。 -12月16日 [[Parasite Eve II]] - RPGからアクションアドベンチャーにジャンル変更。豊富なやり込みと良質なアクションで完成度は高まった。 -12月22日 [[ヴァルキリープロファイル]] - 北欧神話を題材にした「人と神とのRPG」。 **2000年 -1月27日 [[ポポロクロイス物語II]] - プレイする際はお手元にハンカチ、いやバスタオルのご用意を。 -3月16日 [[スパイロ×スパークス トンでもツアーズ]] - ちっちゃなドラゴンの冒険ファンタジーアクション第2弾。今度のテーマは異世界ツアー! -4月20日 [[ロックマンDASH2 エピソード2 大いなる遺産>ロックマンDASH]] - -4月27日 [[ブレスオブファイアIV うつろわざるもの]] - 人を選ぶが深く考えさせられるシナリオが魅力のRPG。 -5月18日 [[ブリガンダイン グランドエディション]] - ゲームの出来は声優陣以上に豪華だった。 -5月25日 [[スーパーロボット大戦α]] - シリーズの転換点となった新世代のスパロボ。 -6月22日 [[ぼくのなつやすみ]] - 俺達の夏休みはまだまだこれからだ! -6月29日 [[ペルソナ2 罰]] - 『罪』の続編にして完結編。アダルトな視点と罪のダークな物語を昇華した展開が見所。 -7月7日 [[ファイナルファンタジーIX]] - PS末期に目指した「原点回帰」。PS最高のグラフィックと、素朴で感動的なストーリーが魅力。 -8月3日 [[SDガンダム Gジェネレーション F]] - 未だにシリーズトップクラスのボリュームを誇る、ガンダム図鑑とも呼べる名作。 -9月13日 [[ディノクライシス2]] - 恐竜達へのお礼参りが始まる。カプコンが放ったバイオ系アクションゲームの傑作。 -9月14日 [[仮面ライダーV3]] - 原作愛の塊のような格ゲー。これぞ昭和仮面ライダークオリティ(もちろん良い意味で)。 -9月20日 [[レイクライシス]] - 曲調のトリッキーさとシステムの複雑化から前2作ほどの評価はされなかったが、単体で見れば紛れもない名作。 -9月28日 [[高機動幻想 ガンパレード・マーチ]] - &color(red){第32回日本SF大会星雲賞メディア部門受賞。}宣伝費0から口コミで売り上げを伸ばし、遂にはゲーム史上初の星雲賞を受賞した箱庭ゲー。 -9月28日 [[ベアルファレス]] - 「ガンパレ」の影に隠れてしまった悲運の名作。世界観からキャラの挙動一つまで丁寧に作りこまれた完成度は本物。 -10月26日 [[北斗の拳 世紀末救世主伝説]] - 北斗ゲー史上最高のバカゲー(他が酷過ぎるとも言う)。 -11月12日 [[ZOIDS 帝国VS共和国 メカ生体の遺伝子]] - ゾイドゲームの中では1・2を争う程の出来栄え。旧バトストファンにも嬉しい仕様。 -11月30日 [[機動警察パトレイバー ゲームエディション]] - オリジナルシナリオながら原作の雰囲気を残した名作。コンボが決まると爽快感抜群。 -11月30日 [[テイルズ オブ エターニア]] - 戦闘システム、シナリオの方向性など、シリーズの土台を固めきった文句なしの名作。 -12月14日 [[クラッシュ・バンディクー カーニバル]] - 良くも悪くも2人プレイで真価を発揮する、ちょっと異色のパーティーゲーム。 -12月21日 [[デジモンワールド デジタルカードアリーナ]] - ゲーム、そしてアニメの世界観も含んだカードゲーム。原作愛もやりこみ要素もたっぷり。 **2001年 -1月18日 [[風雨来記]] - 北の大地で繰り広げられる出会いと別れの物語は「旅シミュレーター」としても見事な完成度。ギャルゲー史に残る演出でも有名。 -2月8日 [[PANZER FRONT bis.]] - 国産コンシューマゲーム唯一の戦車シミュレーター。戦場の厳しさが味わえる。 -3月29日 [[スーパーロボット大戦α外伝]] - 当時異色の参戦作品群。「遙かなる時の彼方」のスパロボ大戦。 -5月24日 [[ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記]] - 裁判沙汰のせいで印象は良くないが、その中身はPS最晩年にふさわしい名作SRPGである。 -5月31日 [[真・女神転生]] - インターフェイスを微改善、音源を差し替えバグを消去したPS版。 -9月27日 [[Memories Off 2nd]] - シリーズ屈指の傑作。ヤンデレ二股。 -11月22日 [[ドラゴンクエストIV 導かれし者たち>ドラゴンクエストIV 導かれし者たち (PS)]] - 『VII』のエンジンでフルリメイク。クリア後の追加シナリオは賛否両論だが、原作の魅力はきっちり再現。 -11月29日 [[ZANAC×ZANAC>ZANAC]] - ディスクシステム伝説のSTGの完全移植と、そのリメイクの同梱ソフト。 -11月29日 [[DX人生ゲームIV]] - Wii版のクオリティを想像していると裏切られる。テレビゲーム版を遊ぶならコレ。 **2002年 -3月20日 [[From TV Animation ONE PIECE グランドバトル!2]] - 前作の全てを受け継ぎつつ、システム、キャラクター両面での進化を果たした。 ---- *プレイステーション2(2000年3月4日) **2000年 -8月3日 [[真・三國無双]] - 前作(格ゲー)からフルモデルチェンジ。PS2の性能を生かした''“一騎当千の爽快感”''を味わえるタクティカルアクションゲーム。 -12月21日 [[天使のプレゼント マール王国物語]] - 舞台をPS2に移した三部作の完結編。鬱展開は多いが、主人公シェリーの生涯を描いたストーリーは完成度が高い。 **2001年 -1月25日 [[鬼武者]] - PS2の性能を生かしたグラフィックと爽快な剣戟アクションが話題を呼び、PS2初のミリオンセラー作品となった。 -1月25日 [[テクニクティクス]] - アクション性の高い風変わりな音ゲー。 -3月15日 [[ボクと魔王]] - 「地味ーなボクと、凶悪魔王の冒険」 世界一地味な良作RPG。勇者とは、魔王とはなんだろう。 -3月22日 [[BIOHAZARD CODE:Veronica 完全版>BIOHAZARD CODE:Veronica]] - オリジナル版のムービーを修正・追加。旧来シリーズ作品の終着点。 -4月12日 [[アーマード・コア2 アナザーエイジ]] - ファンサービスと良好な対戦バランスを兼ね備えた、オールドシリーズの名作。 -6月28日 [[シャドウハーツ]] - ホラーに満ちた演出、緊張感の張り詰める戦闘システム、怖いだけでなく泣けるストーリーという異色作。 -7月19日 [[ファイナルファンタジーX]] - 中世でもSFでもない世界観、先代FFへのアンチテーゼ。PS2初のFFは異色のFFだった。 -8月23日 [[デビルメイクライ]] - ゲーム業界に「スタイリッシュ」という単語を定着させたスタイリッシュアクション。 -9月13日 [[エースコンバット04 シャッタードスカイ]] - シリーズ最大の売り上げを記録し、後作品の路線を決定づけた名フライトSTG。 -9月20日 [[真・三國無双2]] - 無双シリーズ、ひいては歴史爽快アクション系ゲームのパイオニアとなった作品。 -10月11日 [[ブラボーミュージック]] - ''「茶の間にチャイコフスキー」''。クラシック音楽でも良質な音楽ゲームになることを証明した作品。 -11月22日 [[Rez]] - Gentlemen,open your senses.Go to Synaesthesia. 感じるままに敵を撃て。 -11月29日 [[メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティー]] - 複雑なシナリオには賛否両論あるが、前作から正当進化を遂げたシステムの完成度は本物。 -12月6日 [[ICO]] - &color(red){GameOfTheYear受賞作}。この人の手を離さない。僕の魂ごと離してしまう気がするから。 -12月13日 [[零~zero~]] - 人気ホラーゲームシリーズの第1弾。心霊写真とTPSを融合させた“最恐”和ホラーアドベンチャー。 **2002年 -1月10日 [[チョロQ HG2]] - オープンワールド系フィールドを採用した、ゆったり系チョロQ。 -1月31日 [[ラ・ピュセル 光の聖女伝説]] - 「魔界戦記ディスガイア」シリーズの原点とも言えるSRPG。 -2月21日 [[グランディアII]] - PS2でのグランディアII。「光と闇の戦い」を見届けよ。 -3月7日 [[鬼武者2]] - 愛と悲しみのバッサリ感。シナリオ分岐による周回プレイの楽しさも倍増。 -3月20日 [[ラクガキ王国]] - 「ラクガキ」と呼ばれるキャラクターを自由に作成し、そのキャラクターを戦わせてストーリーを進行させていく斬新なゲーム。 -3月28日 [[キングダム ハーツ]] - ディズニーとスクウェアの夢の共演。その中身はファンも納得の良作アクションRPGだった。 -4月4日 [[アーマード・コア3]] - 原点回帰と新要素の見事な融合。アーマード・コア入門にお勧め。 --(同記事内で解説)『アーマード・コア3 ポータブル』 -5月23日 [[ランナバウト3 ネオエイジ]] - 今度の舞台はマンハッタン!PS2でも思う存分%%破壊活動%%…もとい爆走を楽しもう! -7月11日 [[ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇]] - 「今は、もうどこにもない、あの海を。」それは1975年の日本からのメッセージ。 -7月18日 [[サルゲッチュ2]] - PS2でもサルゲッチュ!アクションもピポサルもステージも大増量。 -8月1日 [[機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles]] - 鋼鉄の巨人が大地を踏みしめる感覚を大切にしたダムゲー。ギャルゲーじゃないよ! -8月8日 [[悪代官]] - 「大黒屋、お主も悪よのう…」時代劇ファン待望の悪代官追体験ゲーム。 -8月29日 [[Ever17 -the out of infinity-]] - アドベンチャーゲーム史を語る上では欠かせない傑作。 -9月27日 [[SILENT HILL 2]] - プレイヤーの脳裏に強烈に刻み込まれた、ホラーゲーム史上最高の「恐怖」。 -12月3日 [[ラチェット&クランク]] - 「スパイロ・ザ・ドラゴン」シリーズのインソムニアックゲームズ製作の良作アクション。 **2003年(6月12日よりBB Unitが発売) -1月23日 [[アーマード・コア3 サイレントライン]] - ACらしい難易度とやり応えが魅力の続編。アリーナの評価はシリーズ屈指。 -1月30日 [[魔界戦記ディスガイア]] - 可愛らしいキャラにギャグ&シリアス要素を含んだシナリオ、凶悪なまでのやりこみ要素。 -2月13日 [[ANUBIS ZONE OF THE ENDERS]] - 「僕らは、やっと宇宙で自由になれる」―― その言葉に偽りはなかった。 --01年3月1日発売の『ZONE OF THE ENDERS』も同記事内で解説。 -2月13日 [[ヴィーナス&ブレイブス ~魔女と女神と滅びの予言~]] - 100年という月日が生み出すドラマと感動。 -2月20日 [[真・女神転生III NOCTURNE]] - 「メガテン」シリーズ転向点の一つ。 --04年1月29日発売の『真・女神転生III NOCTURNE マニアクス』および08年10月23日発売の『[[デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王]]』の初回版(『葛葉ライドウ 対 アバドン王Plus』)にて同梱されたバージョンである『真・女神転生III NOCTURNE マニアクス クロニクルエディション』も同記事内で解説。 -3月27日 [[ソウルキャリバーII]] - システム、グラフィック、BGM共に前作から正当進化。PS2版は『鉄拳シリーズ』より三島平八がゲスト参戦。 -6月26日 [[SIMPLE2000シリーズ Vol.31 THE 地球防衛軍]] - あまりに優秀すぎる[[後継者>SIMPLE2000シリーズ Vol.81 THE 地球防衛軍2]]を持ってしまったがこちらも良作。 -7月3日 [[SILENT HILL 3]] - 三度立ちはだかるサイレントヒル。そこに待ち受けていたのはシリーズ「最悪」の恐怖だった。 -7月17日 [[ボンバーマンランド2 ~ゲーム史上最大のテーマパーク~]] - 再び開園したテーマパーク。カートレースや探索アクションを加え、ボリュームが大幅に増加。 -8月7日 [[ラーゼフォン 蒼穹幻想曲]] - 3つのルートに分かれる、もう一つの「ヘミソフィア」。原作より熱い展開もあります。 -9月4日 [[機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙]] - 良好な原作再現と豊富なボリュームで一年戦争末期~デラーズ紛争期の宇宙戦を表現。 -11月6日 [[SIREN]] - 「赤い海」に囲まれた寒村の中で、10人の「絶望」が混ざりあう。 -11月27日 [[零~紅い蝶~]] - 双子の少女の、美しくも儚い姉妹愛の物語。テクモが放つ和風ホラー第2弾。 -11月27日 [[ワイルドアームズ アルターコード:F]] - シリーズ第一作をPS2にリメイク。噂のあいつも仲間に! -12月18日 [[グローランサーIV Wayfarer of the time]] - きっと忘れてもいい作品ではなかったんですよ。 **2004年 -2月19日 [[シャドウハーツII]] - 泣いて笑える、主人公曰く「純正統派超大作RPG」。 -2月26日 [[鬼武者3]] - 鬼武者三部作の完結編。過去と未来が交差し、二人の鬼武者が時を超える。 -3月4日 [[攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX]] - 原作TVアニメの雰囲気をそのままに、それでいて独自の雰囲気を確立している良TPS。 -3月11日 [[モンスターハンター]] - シビアでストイックな難易度が評価された、大人気シリーズの始まり。 -3月18日 [[塊魂]] - 塊魂シリーズの一作目。基本的なシステムはこの時点で完成されていた。 -3月25日 [[ドラゴンクエストV 天空の花嫁 (PS2)]] - SFC版の雰囲気や完成度を残しつつ、大胆に3Dでリメイク。 -4月1日 [[どこでもいっしょ トロと流れ星]] - どこでもいっしょのキャラが登場するほのぼのアドベンチャー。 -5月20日 [[ウルトラマン (PS2)]] - 「空想特撮シリーズ」の雰囲気を忠実に再現。 -5月20日 [[グランド・セフト・オート・バイスシティ]] - 大ヒットクライムアクションゲームの第4弾。殺られる前に殺れ!それがこの街で生き残る唯一の手段だ! -6月17日 [[SILENT HILL 4: THE ROOM]] - これまでとは一風変わったシステムに若干賛否は分かれるものの、安定した面白さを誇るシリーズ4作目。 -6月24日 [[3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!]] - 自ら教師となり生徒達を見守る、文章を用いない異色のサウンドノベル。 -7月15日 [[DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナ->http://www23.atwiki.jp/ggmatome/pages/1589.html]] - 喰らうことでしか生きられない…ダークな世界観で繰り広げられるストーリーが魅力の「新・女神転生」。 -7月19日 [[ロックマンX コマンドミッション]] - 危惧する声を見事に裏切ってくれたロックマンシリーズ初のRPG。 -7月22日 [[グラディウスV]] - &color(red){04年GameOfTheYear受賞作}。制作元を一新しての大胆な改革が評価された。 -9月2日 [[SIMPLE2000シリーズ Vol.58 THE 外科医]] - え!?SIMPLEシリーズなのに大真面目?異端児ながら完成度は良好。 -9月16日 [[九龍妖魔学園紀]] - 『魔人學園』のシャウトデザインワークス×『真・女神転生』のアトラス。進化した学園伝奇ジュヴナイル。 --2006年9月26日発売の完全版『九龍妖魔學園紀 re:charge』も同記事で解説。 -9月22日 [[テイルズ オブ シンフォニア]] - 好評を得たGCソフトの移植版。快適性は本家に劣るもののボリュームは大幅にアップ。移植騒動が悔やまれる。 -10月14日 [[バーンアウト3:テイクダウン]] - 破壊系レースゲーム第3作。敵車をクラッシュさせる「テイクダウン」など、シリーズ不可欠の要素はここで完成した。 -10月21日 [[エースコンバット5 ジ・アンサング・ウォー]] - 名作フライトSTG第5弾。未だかつてないヒロイックなストーリーが好評を呼んだ。 -10月21日 [[アカイイト]] - 若干グロ表現があるが、それでもAVG屈指の名作中の名作。当時は珍しかった「百合」を題材にした作品でもある。 -11月27日 [[ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君]] - ひさびさの完全新作かつ、初のフル3Dドラクエ。Lv5の出世作。 -12月2日 [[ウルトラマン Fighting Evolution 3]] - 新旧ウルトラファン納得の大ボリューム&原作再現。 -12月9日 [[EUROPEAN CLUB SOCCER Winning Eleven Tactics]] - 舞台は欧州6大リーグ。戦術性を追及したサッカーSLGの最高峰。 //-12月16日 [[メタルギアソリッド3 スネークイーター]] - 時は1960年代、冷戦という時代に翻弄された兵士達の物語。 //完全上位互換のサブシスタンスがある以上、こっちも書く必要はないかと。タイトルを変更すべきか? **2005年 -1月27日[[DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナ->http://www23.atwiki.jp/ggmatome/pages/1589.html]] -『1』での謎が明かされる解答編。『1』と同ページで解説。 -2月17日 [[デビルメイクライ3]] - 不評の前作を乗り越えて、スタイリッシュ感倍増で帰ってきたダンテを見よ! -2月24日 [[真・三國無双4]] - 新描写エンジンが実現した、爽快感あふれる無双アクション。 -3月3日 [[アーマード・コア フォーミュラフロント]] - 己の腕ではなく、己の知が求められる新たな戦場。 -3月10日 [[ロックマンX8]] - 荒削りながら、5作目以降低迷していたXシリーズを再生させた功績は大きい。 -4月21日 [[DEMENTO]] - 追われる恐怖、犬との協力。クロックタワーの遺伝子を受け継いだ狂気のホラーゲーム。 -4月21日 [[ロマンシング サガ -ミンストレルソング-]] - サガシリーズの集大成、そしてスクウェア史上最優良リメイクと名高い傑作。 -5月26日 [[イリスのアトリエ エターナルマナ2]] - 『アトリエ』らしさを残し、世界を救う大冒険へ出発。 -5月26日 [[NAMCOxCAPCOM]] - ナムコとカプコンの新旧キャラを総登場させたお祭りゲー。キャラの掛け合い・クロスオーバーが秀逸。 -5月26日 [[半熟英雄4 ~7人の半熟英雄~]] - 前作の汚名をいくらかは晴らせたが…。 その負担は重く。 -6月30日 [[OZ-オズ-]] - OZフォーエヴァー!! 「三位一体の連携アクション」を体感せよ。 -7月7日 [[みんな大好き塊魂]] - 『塊魂』がいろいろ強化。プレイ環境の改善もあり。 -7月28日 [[SIMPLE2000シリーズ Vol.81 THE 地球防衛軍2]] - 抜群の爽快感・圧倒的なボリューム・そしてこの値段! SIMPLEシリーズ屈指の名作。 -7月28日 [[零~刺青ノ聲~]] - あなたを眠りの家に誘うのは誰ですか? 美少女和風ホラーアクション第3弾。 -8月25日 [[テイルズ オブ レジェンディア]] - 従来のテイルズと異なる毛色は好みが分かれるものの、物語と音楽はまさに本物。 -9月14日 [[ファイプロ・リターンズ]] - シリーズ最高傑作へと「復活」を遂げたプロレスゲームの王道。 -11月10日 [[風雨来記2]] - あの名作の続編。今度の旅は南へ。 -11月17日 [[GOD OF WAR]] - &color(red){05年GameOfTheYear受賞作}。ギリシャ神話の世界を舞台に、圧倒的パワーで敵を切り伏せろ! -12月1日 [[biohazard 4]] - フルモデルチェンジの名に恥じぬ快作。移植にあたり追加要素が加わった。 -12月11日 [[メタルギアソリッド3 サブシスタンス>メタルギアソリッド3 スネークイーター]] - 時は1960年代、冷戦という時代に翻弄された兵士達の物語。 --2004年12月16日発売の『メタルギアソリッド3 スネークイーター』の完全版。 -12月29日 [[フロントミッション5 ~Scars of the War~]] - これまでの「最前線」を締めくくる、フロントミッションの集大成。 **2006年 -1月26日 [[アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女]] - 音楽を軸にした演出・世界観で右に出るものはいない。バカゲー要素も満載。 --続編『アルトネリコII 世界に響く少女達の創造詩』についても同記事内で紹介。 -2月9日 [[SIREN2]] - 「暗いところに隠れていれば、助かるとでも思っていたのかい?」 -2月23日 [[ウォーシップガンナー2 鋼鉄の咆哮]] - 架空戦記真っ青のカオスな戦場。飛び交うレーザー、アヒル、波動砲にetc。 -2月24日 [[戦国無双2]] - 前作の不満点をことごとく解決した、豪華絢爛な戦国一騎当千絵巻。 -3月23日 [[ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR]] - 熱いエースとの戦いが人気のPS2三部作最終作。《よう、相棒。まだ生きてるか?》 -3月26日 [[ウィザードリィエクス2 ~無限の学徒~]] - 快適なプレイ環境と、アイテム収集の楽しさを詰め込んだ悲運の名作。 -3月30日 [[Another Century's Episode2]] - スパロボとは違うクロスオーバーの方向性を確立。 -4月6日 [[BLACK]] - 何でも破壊できる爽快感抜群なFPS。 -4月20日 [[大神]] - &color(orange){06年GameOfTheYear大賞受賞作品}。日本に生まれてよかったと思える名作ADV。 -5月25日 [[ストリートファイターZERO ファイターズジェネレーション]] - ZEROシリーズを全収録。そして…。 -7月13日 [[ペルソナ3]] - 舞台を学園生活へと移した、新たなるペルソナ。 --07年4月19日発売のアペンドディスク『ペルソナ3 FES』も同記事内で解説。 -7月27日 [[戦国BASARA2]] - //破天荒な設定ながら、アクションとしても良質。 //アクションが良質かは議論の末否定されたのでこの見出しは不適当。 -8月10日 [[SIMPLE2000シリーズ Vol.104 THE ロボットつくろうぜっ! 激闘!ロボットファイト]] - 青春は恋とチャレンジとエロ夢だ! -9月14日 [[GOD HAND]] - おバカな要素が満載、超絶難度のゴッドアクション。 -10月26日 [[うたわれるもの 散りゆく者への子守唄]] - アクアプラスとフライトプランがタッグを組んだ和風SRPG。 -10月27日 [[ワンダと巨像]] - &color(red){06年GameOfTheYear受賞作}。広大な世界と、そこに住まう巨像との戦いを描く。 -11月16日 [[戦国無双2 Empires]] - シミュレーションとアクションの高レベルな融合。単なる派生作にとどまらず、本編とは異なる歴史の爽快感を実現した。 -11月30日 [[仮面ライダーカブト]] - 「おばあちゃんが言っていた。このゲームは、平成ライダーゲームの中でも天の道を往く名作だ、とな」 -11月30日 [[テイルズ オブ デスティニー (PS2)]] - 諸々の改変・変更から色んな意味で賛否両論を巻き起こした、ちょっとお騒がせな作品。 --同記事内にて解説:『テイルズ オブ デスティニー ディレクターズカット』 **2007年 -3月29日 [[キングダム ハーツ Re:チェイン オブ メモリーズ>http://www23.atwiki.jp/ggmatome/pages/987.html]] - GBAの2D作品が3Dでリメイク。贅沢すぎる「IIFMのおまけ」。 -5月17日 [[オーディンスフィア]] - ヴァニラウェアの送るニーベルングの指輪をモチーフにした絵本のように美しい世界。 -6月21日 [[マナケミア ~学園の錬金術士たち~]] - 事実上のアトリエシリーズ9作目。シリーズ屈指の戦闘システムが特徴。 -6月28日 [[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS]] - GBAのOG2本をまとめて新要素を追加。演出やシステムが大きくパワーアップした決定版。 -7月15日 [[餓狼伝 Breakblow Fist or Twist]] - “心が折れなければ負けではない”。『餓狼伝 Breakblow』がパワーアップして帰ってきた。 -9月6日 [[Another Century's Episode3 THE FINAL]] - エースロボットアクション第3作。良質なクロスオーバーとボーカル曲がエースの魂を熱くする。 -9月27日 [[BLEACH ~ブレイド・バトラーズ2nd~]] - システムも新たにボリュームアップ。ファンなら間違いなく楽しめる一作に。 -10月4日 [[GuitarFreaksV3 & DrumManiaV3>GuitarFreaksV3 & DrumManiaV3 (PS2)]] - システムまわりを大幅改善。その他CSならではのオリジナリティが満載。 -10月25日 [[電脳戦機バーチャロン]](SEGA AGES 2500) - 完全移植のアーケードモードに加え、ボス操作・SDモード・新隠し技など様々な追加要素を加えた名盤。 -11月5日 [[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]] - 重めのシナリオと改良されたシステムが好評なRTS第2弾。 -11月29日[[戦国BASARA2 英雄外伝>戦国BASARA2]] - 多数のキャラクターが追加。ストーリーも完成度高し。 **2008年 -7月10日 [[ペルソナ4]] - 『P3』の正統進化。仲間と共に、街を脅かす事件を追え。 -9月11日 [[ファンタジーゾーン コンプリートコレクション>ファンタジーゾーン]] - SEGA AGES 2500最終作。ファンタジーゾーンの集大成がここに。 -10月23日 [[デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王]] - 前作の不満点を改善し生まれ変わった異色作。メガテン3のおまけとは言わせない。 **2009年 -2月26日 [[THE KING OF FIGHTERS 2002 UNLIMITED MATCH]] - 名作格闘ゲーム『[[THE KING OF FIGHTERS 2002>THE KING OF FIGHTERS 2002 Challenge to Ultimate Battle]]』の堅実な良リメイク。 -3月19日 [[アマガミ]] - 大きな方向転換を遂げ、セオリーの脱却を目指した恋愛シミュレーション。 -8月6日 [[SDガンダム Gジェネレーション WARS]] - 前作の不満点を解消し、マニアックなこだわりと快適さを両立させた佳作。Wiiとのマルチタイトル。 ---- *プレイステーション3(2006年11月11日) **2006年 -12月21日 [[ARMORED CORE4]] - 「In The Myth, God Is Force」――完全新生を遂げた次世代アーマード・コア。 **2007年 -6月14日 [[ニンジャガイデンΣ>ニンジャガイデン]] - 「凄過ぎて何が悪い」のコピーに恥じない名移植。 -6月21日 [[FolksSoul -失われた伝承-]] - 幻想的なグラフィック。謎に満ちたストーリー。SIXAXISを駆使して敵を釣る異界航海譚。 -9月27日 [[The Elder Scrolls IV: Oblivion]] - &color(red){06年GameOfTheYear受賞作}。旅、しませんか? -11月6日 [[Call of Duty 4: Modern Warfare]] - &color(red){07年GameOfTheYear受賞}。語り継がれる名シーン、名キャラクターを生み出した傑作FPS。Stand by… Stand by… -12月6日 [[アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝]] - 次世代アクションアドベンチャー第1作。『プレイする映画』の幕開けだ! **2008年 -1月31日 [[デビルメイクライ4]] - 新たなるプレイヤーキャラを加え、あのスタイリッシュアクションが次世代機に進出。 -2月21日 [[バーンアウト パラダイス]] - 破壊系レースゲームの代表作がオープンワールドに進化して登場。 -4月24日 [[戦場のヴァルキュリア]] - 水彩画の様なグラフィックが特徴の、ギネスも認めた全く新しいタイプのSRPG。 -7月17日 [[ティアーズ・トゥ・ティアラ 花冠の大地]] - ギャルゲーでありながら「漢祭りゲー」と評された熱い友情ストーリーのSRPG。 -8月28日 [[The Last Guy]] - これこそリアルとゲームの融合。本物の町から人々を助け出せ! -10月30日 [[Grand Theft Auto IV]] - &color(red){08年GameOfTheYear受賞作}。オープンワールド・クライムアクションの金字塔が次世代機で劇的に進化を遂げて帰ってきた。 -10月30日 [[リトルビッグプラネット]] - &color(red){08年GameOfTheYear受賞作}。桁違いの自由度を誇るクリエイトと秀逸なオンラインシステムが好評。 -12月25日 [[BIOSHOCK]] - &color(red){07年GameOfTheYear受賞作}。人間は選ぶ。奴隷は従う。 **2009年 -2月5日 [[Demon's Souls]] - &color(orange){09年GameOfTheYear}ノミネート作中唯一の和ゲーにして&color(orange){大賞受賞作品}。世界も認めた高難度ARPG。 -3月11日 [[クリスタル・ディフェンダーズ]] - &color(blue){ダウンロード販売作}。シンプルイズザベスト。いつの間にかハマってるディフェンスシミュレーション。 -3月12日 [[無双OROCHI Z]] - 一騎当千の爽快感、ここに極まる。無双シリーズオールスターが集まるクロスオーバー作品。 -6月24日 [[ロックマン9 野望の復活!!]] - &color(blue){ダウンロード販売作}。元祖『ロックマン』シリーズ10年ぶりの新・・・作? -9月3日 [[428 ~封鎖された渋谷で~]] -9月17日[[テイルズ オブ ヴェスペリア]] - 多くの改善・追加要素が施されたTOVの完全版。 -10月1日 [[ニンジャガイデンΣ2]] - 『2』をベースに新たな敵・ヒロイン達の参戦・co-opプレイと意欲的な要素を搭載。 -10月15日 [[アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団]] - &color(orange){09年GameOfTheYear5冠王}。「本能が冷や汗をかく」、PS3ゲーム屈指の技術力が光るアクション。 -10月29日 [[鉄拳6]] - バーチャと並ぶ3D格ゲーの雄、いつでもいつまでも健在。 -12月3日[[ASSASSIN'S CREED II]] - 歴史は血で綴られる。ルネサンスを駆る一人のアサシン、エツィオの物語が幕を開ける。 **2010年 -1月14日 [[BATMAN Arkham Asylum]] - 非常に完成度の高いバットマンゲー。キャラゲーと侮るなかれ。 -1月28日 [[MASSIVE ACTION GAME]] - &color(blue){オンライン専用ゲーム}。従来のFPSとは段違いの数のプレイヤーで遊ぶ新しいFPS。 -1月28日 [[END OF ETERNITY]] - セガ×トライエースが贈るオリジナリティ溢れる完全新作RPG。 -3月4日 [[BIOSHOCK2>BIOSHOCK]] - 今度の主役はビッグダディ。 -3月9日 [[ロックマン10 宇宙からの脅威!!]] - &color(blue){ダウンロード販売作}。FC風ロックマン、再び。第10作目にふさわしい記念碑的作品となった。 -3月25日 [[GOD OF WAR III]] - &color(red){10年GameOfTheYear受賞作}。シリーズの最新作にして最高傑作。 -4月22日 [[NieR RepliCant]] - キャビア「たまにはグッドEDを見せてやる。ただし貴様の〇〇と引き換えだ!!」 --(同記事内で解説)『NieR Gestalt』 -6月24日 [[トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~]] - 前作の不満点を改善したらどうなるの? っと。 -9月9日 [[Braid]] - &color(blue){ダウンロード販売作}。単純明快、かつ奥深いパズルアクションゲーム。 -9月15日 [[SPACE INVADERS INFINITY GENE]] - &color(blue){ダウンロード販売作}。シリーズ30周年記念作。本当に無限に遊べるインベーダー。 -10月7日 [[RED DEAD REDEMPTION]] - 「アウトローを貫き通せ」。高い完成度と自由度がウリの西部劇版『GTA』。 -10月21日 [[VANQUISH]] - 銃弾飛び交う戦場をダイナミックに駆け巡る、新感覚アクション・シューティング。 -11月25日 [[GRAN TURISMO 5]] - &color(red){10年GameOfTheYear受賞作}。人気ドライビングシミュレーター第5作。圧倒的な挙動とコースの再現精度。 -12月2日 [[テイルズ オブ グレイセス エフ]] -「バグさえなければ・・・」の声を実現させた、据え置きマザーシップ久々の快作。 **2011年 -2月24日 [[魔界戦記ディスガイア4]] - さらに完成度を上げたやり込みSRPG4作目。魚強と書いてイワシと読む。 -3月10日 [[真・三國無双6]] - シリーズ10周年記念作。「進化に終わりはない」というキャッチコピーに偽りなし。 -6月23日 [[メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~]] アーランド3部作の完結編。世界を変えるちからに、出会った。 -8月25日 [[モンスターハンターポータブル3rd HD Ver.>モンスターハンターポータブル3rd]] -9月22日 [[ICO]] & [[ワンダと巨像]] - 10年後のまさかのHDリマスター。あの名AADVが同時発売。 -10月26日 [[デイトナUSA]] - &color(blue){ダウンロード販売作}。3Dレースゲーム初期の傑作が数々の新モードを追加して11年ぶりに復活。 -11月2日 [[アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス]] - &color(red){11年GameOfTheYear受賞作}。『この冒険は、すべてのエンターテインメントを超えていく』。 -11月23日 [[Batman: Arkham City]] - 前作からさらにボリュームアップ。高いクオリティで繰り広げられるバットマンごっこ。 -11月23日 [[メタルギア ソリッド HD エディション]] - 『2』『3』をセットでHDリマスター。 -12月8日 [[The Elder Scrolls V: Skyrim]] - &color(red){11年GameOfTheYear受賞作} 乾杯をしよう、若さと過去に。冒険に行こう、北の大地に。 -12月22日 [[無双OROCHI2]] - ついに操作可能キャラ数が100人を突破。それどころか、いきなり120人以上に。 **2012年 -3月29日 [[悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair]] - &color(blue){ダウンロード販売作}。マルチプレイの導入により、新たな楽しみ方を生み出した悪魔城。 -5月24日 [[STEINS;GATE]] - 「ゼロ年代を締めくくるのに相応しい作品」と評されたアドベンチャーゲームのPS3移植版。 -11月1日 [[大神]] 絶景版 - 2006年の名作のHDリマスター版。 -11月29日 [[第2次スーパーロボット大戦OG]] - 驚異的な戦闘アニメが特徴的なPS3初のSRW。程良いバランスや原作ファンへのサービス等も魅力的。 **2013年 -2月28日[[真・三國無双7]] - PS3におけるシリーズ集大成の作品。過去のすべてを超える圧倒的な爽快感を実現した。
''【運営からのお知らせ】''~ 名作・良作まとめからゲームカタログへのWiki統合作業中につき、一覧を保護します。~ 編集・新規追加の際は、ゲームカタログの[[良作一覧 (ソニー据置機)>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/3078.html]]の方を編集してください。 ---- *名作・良作一覧(ソニー据置機) 機種別・発売日順にソートしています。 //キャッチコピーは短めに願います。 ---- #contents(fromhere) ---- *プレイステーション(1994年12月3日) **1994年 -12月3日 [[RIDGE RACER]] - ローンチタイトル。短いロードにテクノBGM。リッジ家庭版の歴史はここから始まった。 -12月16日 [[キングスフィールド>キングスフィールド (PS三部作)]] - PS黎明期の高難度アクションRPG。『[[デモンズソウル>Demon's Souls]]』の原点。 --続編『II』『III』も同記事内で紹介。 **1995年 -6月30日 [[アクアノートの休日]] - 水槽をぼーっと眺めてるような穏やかさを。 -6月30日 [[エースコンバット]] - 軍用機のフライトシューティングといえばこれできまり。 -9月8日 [[BOXER'S ROAD]] - 格闘アクションゲームではない。ボクサーとしての生活を再現するボクシングシミュレーターである。 -10月13日 [[ときめきメモリアル ~forever with you~>ときめきメモリアル]] - 「遊んでるって知られて噂とかされると恥ずかしいし…。」良くも悪くもギャルゲーを規定した代名詞的存在。 -12月8日 [[カルネージハート(EZ-Zapping)>カルネージハート]] - パソコンSLGの老舗がプレステに放つ、プログラム設計が命のウォーシミュレーション。 -12月15日 [[幻想水滸伝]] - 108人の仲間を集め、強大な帝国を打ち倒せ! **1996年 -1月10日 [[レイストーム]] - ほぼ完璧な移植のオリジナル版に加え、ハイクオリティのBGMが光るアレンジモードをひっさげてきた名STG。 -1月19日 [[ポリスノーツ]] - 「人類の宇宙への挑戦か、宇宙の人類への挑発か」―― 小島秀夫の初期の代表作として知られる90年代ADVの名作。 --2月9日にファンディスク『ポリスノーツ プライベートコレクション』が発売。 -3月1日 [[トワイライトシンドローム(探索編・究明編)]] - 都市伝説+女子高生に暮れゆく昭和の情景を重ねた、等身大な描写も光る名作学園ホラー。 -3月12日 [[鉄拳2]] - まだまだ粗の多いゲームバランスではあったが、シリーズ発展に大きく貢献。PS1初のミリオンセラーソフト。 -3月22日 [[BIOHAZARD]] - 「ホラーゲーム」というジャンルが成立することを実証し、ゾンビゲーの雄となった名作。 -7月12日 [[ポポロクロイス物語]] - 本当に「涙がぽぽろ」に……。 -7月19日 [[学校であった怖い話S>学校であった怖い話]] - 粗は目につくが劣化移植に非ず。むしろみんなが手放さないのでプレミア化しちゃった「完全版」だ。 -8月30日 [[るぷぷキューブ ルプ★さらだ>るぷぷキューブ ルプさらだ]] - キャラゲーと侮るなかれ。上級者も初心者も楽しめる良作アクションパズル。 -11月1日 [[アークザラッドII]] - 前作の不満をほぼ解消しきった良作RPG。黒幕への引導はあなたの手で。 -11月22日 [[ぐっすんぱらだいす]] - 落ち物パズルアクションだったシリーズの中で、唯一別ジャンルだったゆるキャラゲー。 -11月29日 [[タイムボカンシリーズ ボカンと一発!ドロンボー>タイムボカンシリーズ ボカンと一発!ドロンボー/ボカンですよ]] - キャラゲーとしての完成度もさることながら、シューティング入門としてもハイクオリティ。 -12月6日 [[クラッシュ・バンディクー]] - 宇宙初の奥スクロール! PSでのスーパーマリオブラザーズ系アクションゲーム。 -12月12日 [[ワイルドアームズ]] - 2DRPGテイストの集大成を感じさせる、口笛と荒野のRPG第1弾。 -12月13日 [[トゥルー・ラブストーリー]] - 地味には地味の良さがある。当時の常識に逆行するような作風は、違った意味で影響を与えた。 -12月13日 [[クロックタワー2]] - 生存確率は1/10000! あなたは生き残れるか…? -12月17日 [[ロックマン8 メタルヒーローズ]] - 新ハード移行でさらに進化したロックマン。OP曲はシリーズ屈指の名曲。 **1997年 -1月31日 [[ファイナルファンタジーVII]] - 最早説明不要の大作RPG。RPGに新たな方向性を提示し、PS普及の立役者となった。 -1月31日 [[I.Q>I.Q/I.Q FINAL]] - 思考を極限まで回転させ、立方体(キューブ)の支配する世界へと挑め。 -2月14日 [[トゥームレイダース]] - 世界累計売上3000万本を超えるアクションアドベンチャーシリーズの第一作目。 -3月20日 [[悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲]] - 悪魔城シリーズのターニングポイント。耽美的な雰囲気の映える「探索型」ドラキュラ。 -3月21日 [[ファイナルファンタジーIV]](99年3月11日発売の[[コレクション>http://www23.atwiki.jp/ksgmatome/pages/388.html]]にも収録) - ドットを完全に打ち直しダッシュを追加。コレクションシリーズ唯一の良心。 -4月25日 [[トバル2]] - 派手な空中コンボ、クエストモードによる豊富なボリューム。ドリームファクトリー最高傑作。 -5月23日 [[マリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士~]](同『プラス』) - RPGって世界を救わなきゃいけないものなんですか? -5月30日 [[エースコンバット2]] - 進化して帰ってきた軍用機フライトシューティング -6月20日 [[ガンダム・ザ・バトルマスター]] - あいつのコクピットに正拳突き! -6月20日 [[ファイナルファンタジータクティクス]] - 『[[タクティクスオウガ>タクティクスオウガ]]』の流れを汲む、FF初のシミュレーションRPG。 -6月27日 [[ネクストキング ~恋の千年王国~]] - 軟派でふざけたバカギャルゲー……には収まらなかった。 -7月10日 [[アーマード・コア]] - 「今この瞬間から君はレイヴンだ」―― カスタマイズ性を取り入れた名作3Dロボットアクションシリーズの第一作。 -7月10日 [[ときめきメモリアルドラマシリーズ Vol.1 虹色の青春>ときめきメモリアルドラマシリーズ]] - 小島組が贈る名作恋愛ゲームのスピンオフストーリー。 --98年3月26日発売『Vol.2 彩のラブソング』、 99年4月1日発売『Vol.3 旅立ちの詩』も同記事内で解説。 -7月16日 [[ブレイヴフェンサー 武蔵伝]] - 伝説の剣豪が異世界で大暴れ。敵の力を己のものにして戦え。 -7月17日 [[ストリートファイターEX Plus α>ストリートファイターEX]] - 名作格闘ゲームが魅力と雰囲気を損なうことなく3D化。 -7月18日 [[サガフロンティア]] - ごった煮な世界を背景に繰り広げられる7人の多彩なストーリー。新システム『連携』が大好評。 -7月24日 [[モンスターファーム]] - どこか奇妙だけどカワイイモンスターを育てて最高のブリーダーになろう! -8月1日 [[ロックマンX4]] - 演出の強化やゼロが使用可能になるなど、シリーズに新たな境地を見出した一作。 -8月28日 [[グラディウス外伝]] - シリーズのナンバリングタイトルにも劣らない出来の意欲作。 -9月11日 [[ブレスオブファイアIII]] - プラットフォームをPSに移して完成度アップ。「シリーズらしさ」の定着にも成功した。 -9月25日 [[リンダキューブアゲイン]] - コンシューマー初の18推ソフトの移植作。ゲーム史全体で見てもなかなかの異色作である。 -10月16日 [[moon]] - ――それは、落ちた少年の物語。 -10月30日 [[こみゅにてぃぽむ]] - 不思議な生き物「ぽむ」を集めてこみゅにてぃを作ろう! ゆるくて可愛らしい一風変わったアクションRPG。 -11月20日 [[アインハンダー]] - スクウェアが送る演出系STG。全テヲ破壊シ、熱圏ノ彼方ヘ飛ベ。 -11月27日 [[RPGツクール3]] - [[前作>RPGツクール2]]と並び、「家庭用ゲーム機では最高」との評価も高いRPGツクール。 -11月27日 [[バーガーバーガー]] - ハンバーガー店の経営SLG。ゲテモノから美味しいものまで、(店を潰さない範囲で)自由なバーガーを作ろう! -12月4日 [[アーマード・コア プロジェクトファンタズマ]] - 「いいか、俺は面倒が嫌いなんだ」―― わずか半年で現れた『アーマード・コア』第2作。 -12月11日 [[風のクロノア door to phantomile]] - 世界観を大事にするアクションゲーム。さあ、あなたも夢の世界を冒険しよう! -12月18日 [[フロントミッション オルタナティヴ]] - FMシリーズの異端児。荒削りながらもコアなユーザー達を捉えて離さない、センスの塊。 -12月18日 [[ロックマンDASH 鋼の冒険心>ロックマンDASH]] - 魅力的なキャラクター群で今だに人気の高いロックマンシリーズ外伝。 -12月23日 [[グランツーリスモ]] - レースゲーム界に新風を吹き込み、「リアル系レースゲーム」というジャンルを確立した世界的大ヒット作。 -12月23日 [[テイルズ オブ デスティニー]] - テイルズオブシリーズ第二弾。欠点も多いがそれをカバーする魅力もまた盛りだくさん。シリーズを一躍有名にした代表作。 -12月23日 [[チョコボの不思議なダンジョン]] - 低難易度路線のローグライクゲームを打ち出したパイオニア。それ故にかつては批判も多かった。 **1998年 -1月21日 [[BIOHAZARD 2]] - 基本要素はそのままに様々な調整を加え、前作を遥かに凌ぐ大ヒット作品となった。 -1月29日 [[バスト ア ムーブ Dance&Rhythm Action>バスト ア ムーブ]] - カッコよくダンスを踊るダンスバトルゲーム。 -2月5日 [[R-TYPES>R-TYPE]] - 『I』・『II』をセットで完全移植。後の「Rの系譜」の走りとなる設定資料集も収録したお得なソフト。 -2月5日 [[ゼノギアス]] - 詳細すぎる設定群を基に織り成すシナリオが魅力の、スクウェアRPG最高峰と評されるSFストーリー。 -2月26日 [[プリズムコート]] - 「こんなのバレーじゃない!」 バレー経験者プログラマーの怒りが名作を生み出した。 -3月12日 [[タイムボカンシリーズ ボカンですよ>タイムボカンシリーズ ボカンと一発!ドロンボー/ボカンですよ]] - システムもステージも一新。さらに遊びやすくなった「ボカン」シューティング。 -3月19日 [[みつめてナイト]] - 当時のギャルゲーらしからぬハードな世界観の恋愛SLG。 -3月26日 [[悠久幻想曲 2nd Album]] - 遊びやすさとキャラの魅力を両立させたテキストアドベンチャー -4月23日 [[探偵神宮寺三郎 夢の終わりに]] - ハードボイルドADV神宮寺シリーズの最高峰にして10周年記念作品。 -5月21日 [[サンダーフォースV PERFECT SYSTEM>サンダーフォースV]] - 「パーフェクト」の名に恥じぬ出来となった、文字通りの完全版。 -6月16日 [[東京魔人學園剣風帖]] - 感情入力システムを導入したジュヴナイル伝奇活劇。 -6月25日 [[ダブルキャスト]] - 「ギャルゲーと思っているとビックリするな!」「うむ! その通り!!」 -7月23日 [[影牢 ~刻命館 真章~]] - ダークな世界観と端々に妙に笑いを誘う設定が特徴のトラップアクション。 -7月23日 [[実況パワフルプロ野球'98]] -思い通りにチームを育てて甲子園を目指す! サクセスを超えた高校野球シュミレーションの名作。 -7月28日 [[シルエットミラージュ ~リプログラムドホープ~>シルエットミラージュ]] - 2種類の属性を使い分けるトレジャー製ACT。 -7月30日 [[スターオーシャン セカンドストーリー]] - [[前作>スターオーシャン]]からの正当進化。これ一本でトライエースの実力の凄さが分かる。 -8月6日 [[ドラゴンシーズ]] - 「BGMが良いだけのゲーム」なんて言わせない奥深さが隠されていた! -8月6日 [[トラップガンナー]] - 第一印象の安っぽさで地雷ゲー扱いされた悲劇のゲーム。対人戦の熱さは最上級。 -8月27日 [[アストロノーカ]] - 「ノーカ=農家」。宇宙一の野菜を作るのだ! -9月3日 [[メタルギアソリッド]] - MSX2の幻の名作が帰ってきた。「20世紀最高のシナリオ」と絶賛された戦略諜報アクション。 -9月17日 [[御神楽少女探偵団]] - ギャルゲー然とした見た目とドロドロで陰惨なシナリオとのギャップがウリの推理アドベンチャー。 -9月23日 [[ザ・ゲームメーカー 売れ売れ100万本げっとだぜ!]] - 単調になるはずだったゲーム製作の作業をアクション化したことで成功した一作。 -10月28日 [[サイレントボマー]] - 設置して、ロックして、爆破する。敵と一緒にストレスも吹き飛ぶ、ハードで骨太な3D爆破アクション。 -10月29日 [[レガイア伝説]] - 「霧」を晴らすために冒険する王道的RPG。格闘ゲームさながらのコンボや必殺技を決める楽しさ。 -11月12日 [[ヴィジランテ8]] - 70年代のアメリカを舞台に戦いが繰り広げられるカーコンバットアクションゲーム。 -11月19日 [[R-TYPE Δ]] - 新生アイレムによる新生『R』。家庭用オリジナルSTGでも屈指の名作。 -11月26日 [[Toys Dream]] - 4人の少年・少女の発明物語。 -11月26日 [[雪割りの花]] - 全年齢向けでいいのかと思うぐらいの鬱ADV。 -11月26日 [[ポポローグ]] - 「ポポロ」で「ローグ」。万人受けするシナリオ、特徴的なシステム、そして豊富なやりこみ要素。 -12月3日 [[R4 RIDGE RACER TYPE 4]] - 「演出系レースゲーム」の極致として称えられる異色の「リッジ」。 -12月3日 [[かまいたちの夜 特別編>かまいたちの夜]] - CD-ROMで復活した「真冬のペンションの惨劇」。 -12月3日 [[久遠の絆]] - 千年の時を越えた悲恋の物語。ソニーチェックの限界に挑戦した表現も見どころ。 -12月17日 [[幻想水滸伝II]] - そのシナリオは「戦記RPGの最高傑作」と評されるほど。 -12月17日 [[マール王国の人形姫]] - 「家族・愛」をテーマにした笑いあり涙ありの感動作。その後の日本一ソフトウェアの作風を決定付けた。 -12月17日 [[クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周]] - 今度のクラッシュは、スケールもボリュームも「ブッとび」の名を冠するに相応しい。 -12月23日 [[チョコボの不思議なダンジョン2]] - パッケージイラストの意味は、いずれ分かる事になるだろう……。 -12月23日 [[I.Q FINAL>I.Q/I.Q FINAL]] - 進化して帰ってきたパズルゲーの最高峰。最強最難の試練―テクトニクス―が君を待ち受ける。 -12月23日 [[テイルズ オブ ファンタジア (PS)]] - 改変内容に苦言を呈すSFC版ファンも存在するが、概して見ればリメイクのお手本とも言える完成度を誇る。 **1999年 -1月28日 [[デジモンワールド]] - 携帯機の育成にRPG要素をバランスよく取り込んだ、据え置き型デジモンゲームの初期作。 -1月28日 [[街 ~運命の交差点~>街]] - 一人の選択が誰かの運命を変える、サウンドノベルの最高峰。 -1月29日 [[Blaze&Blade]] - 一人で遊ぶと凡ゲー、二人以上で遊ぶと名作というギャップ。 -2月4日 [[アーマード・コア マスターオブアリーナ]] - 「誰であろうと、私を超えることは不可能だ」 ―― 『PS三部作』最終章。闘技場<アリーナ>を征するのは誰だ。 -2月25日 [[コンバットチョロQ]] - 子供のみならず大人や軍事マニアでも楽しめる傑作ACT。 -2月25日 [[モンスターファーム2]] - 文句の付けようがない発展を遂げた、シリーズ最高傑作との呼び声が高い作品。 -3月4日 [[SILENT HILL]] - バイオハザードシリーズとはまた違う「恐怖」でファンを獲得したホラーADV。 -3月18日 [[チョコボレーシング ~幻界へのロード~]] - 「幻界」目指して走り抜けろ!スクウェア屈指の良作レーシング。 -3月25日 [[ToHeart]] - Leafを一気にメジャーにしたタイトル。メイドロボ萌え~。 -4月1日 [[サガフロンティア2]] - 100年近い年月の表と裏の歴史を舞台に繰り広げられる、サガシリーズ最高のストーリー。 -4月1日 [[スパイロ・ザ・ドラゴン]] - インソムニアックゲームズの名を知らしめた、ちっちゃなドラゴンの冒険ファンタジーアクション。 -4月15日 [[バスト ア ムーブ2 ダンス天国MIX>バスト ア ムーブ]] - 様々な要素が進化したダンスバトルゲームの秀作。 -4月22日 [[オメガブースト]] - PSでは最高レベルのCGのロボットSTG。その軽快なかっこよさは、誰しもを魅了する。 -5月27日 [[エースコンバット3 エレクトロスフィア]] - 90年代末期のナムコの底力が結集されたタイトル。エスコンシリーズで一つ浮いた雰囲気の異端の作品。 -6月3日 [[ちっぽけラルフの大冒険]] - 早すぎたレトロ2Dアクションへの回帰。2Dジャンプアクションの隠れた秀作。 -6月18日 [[俺の屍を越えてゆけ]] - 生きる。死ぬ。託す。短命という宿命を負った一族が過酷な運命に挑む「世代交代RPG」。 -6月24日 [[サルゲッチュ]] - 様々な時代を駆け巡り、サルを「ゲッチュ」せよ! -6月24日 [[ペルソナ2 罪]] - 衝撃的なストーリーはプレイヤーの記憶に刻み込まれた。続編『[[罰>ペルソナ2 罰]]』との二部作の前編を担う作品。 -7月15日 [[聖剣伝説 LEGEND OF MANA]] - 3D化の風潮の中、敢えて2Dで「聖剣らしさ」と「発展」を表現。 -7月22日 [[激走トマランナー]] - 操るのはカートでも実車でもない、人間だ! 他のレースゲームとは一線を画すアクション性の高さがウリ。 -7月22日 [[どこでもいっしょ]] - -8月1日 [[クロス探偵物語]] - 「推理アドベンチャーゲームの大革命!」を謳う、推理アドベンチャーの傑作。 -8月5日 [[パネキット]] - コンセプトは「無限工作おもちゃ箱」。真に「一生遊べる」だけの自由度を持った物理SLG。 -9月2日 [[フロントミッション3]] - 青年は最愛の義妹を守る為、そして悪を暴くために世界を駆け巡る。フロントミッションの一つの集大成。 -9月2日 [[ワイルドアームズ 2nd IGNITION]] - 「英雄とは何か」を問う白熱のシナリオは、ワイルドアームズシリーズ最高と評される。 -9月2日 [[Neo ATLAS II]] - 良作を発見しました。この報告を「信じる」/「信じない」 -9月2日 [[マイガーデン]] - -9月15日 [[ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険2 不思議のダンジョン]] - 不思議のダンジョン入門者は是非こちらからプレイを。 -9月22日 [[BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE]] - 新たなる恐怖が街を蝕む中、繰り広げられる「最後の脱出」。 -10月7日 [[夕闇通り探検隊]] - 都市伝説検証型思春期冒険活劇。 -10月7日 [[シルバー事件]] - 尖ったセンスが光るアドベンチャーゲームの異端。 -10月7日 [[ペット ペット ペット]] - ペットショップを経営して町の人を幸せにしよう。 -10月14日 [[デュープリズム]] - 人気は根強いのに、何故か製作会社から長年目を背けられていた不遇の名作。 -10月27日 [[じぱんぐ島 ~運命はサイコロが決める!?~]] - 運命はサイコロだけでは決まらない。ゲームの面白さも予算だけでは決まらない。 -11月25日 [[ときめきメモリアル2]] - 少々影が薄い気もするが、その実シリーズの一番人気。名作の血はPSギャルゲー最後のヒットを飾った。 -11月25日 [[グローランサー]] - このゲームはアタリです。 -11月25日 [[探偵神宮寺三郎 灯火が消えぬ間に]] - PSリリース三作品目。探偵らしさを高める新システムも搭載。 -11月25日 [[リトルプリンセス マール王国の人形姫2]] - キャラクターが歌って踊るミュージカルRPG2作目。明るく優しいシナリオと丁寧な恋愛描写にファンは多い。 -12月9日 [[蒼魔灯]] - いっそう厚みを増した「トラップゲーム」第三弾。室内に響く老若男女の断末魔。 -12月16日 [[クラッシュ・バンディクー レーシング]] - あの「Naughty Dog」が送るPS屈指の良レースゲーム。 -12月16日 [[Parasite Eve II]] - RPGからアクションアドベンチャーにジャンル変更。豊富なやり込みと良質なアクションで完成度は高まった。 -12月22日 [[ヴァルキリープロファイル]] - 北欧神話を題材にした「人と神とのRPG」。 **2000年 -1月27日 [[ポポロクロイス物語II]] - プレイする際はお手元にハンカチ、いやバスタオルのご用意を。 -3月16日 [[スパイロ×スパークス トンでもツアーズ]] - ちっちゃなドラゴンの冒険ファンタジーアクション第2弾。今度のテーマは異世界ツアー! -4月20日 [[ロックマンDASH2 エピソード2 大いなる遺産>ロックマンDASH]] - -4月27日 [[ブレスオブファイアIV うつろわざるもの]] - 人を選ぶが深く考えさせられるシナリオが魅力のRPG。 -5月18日 [[ブリガンダイン グランドエディション]] - ゲームの出来は声優陣以上に豪華だった。 -5月25日 [[スーパーロボット大戦α]] - シリーズの転換点となった新世代のスパロボ。 -6月22日 [[ぼくのなつやすみ]] - 俺達の夏休みはまだまだこれからだ! -6月29日 [[ペルソナ2 罰]] - 『罪』の続編にして完結編。アダルトな視点と罪のダークな物語を昇華した展開が見所。 -7月7日 [[ファイナルファンタジーIX]] - PS末期に目指した「原点回帰」。PS最高のグラフィックと、素朴で感動的なストーリーが魅力。 -8月3日 [[SDガンダム Gジェネレーション F]] - 未だにシリーズトップクラスのボリュームを誇る、ガンダム図鑑とも呼べる名作。 -9月13日 [[ディノクライシス2]] - 恐竜達へのお礼参りが始まる。カプコンが放ったバイオ系アクションゲームの傑作。 -9月14日 [[仮面ライダーV3]] - 原作愛の塊のような格ゲー。これぞ昭和仮面ライダークオリティ(もちろん良い意味で)。 -9月20日 [[レイクライシス]] - 曲調のトリッキーさとシステムの複雑化から前2作ほどの評価はされなかったが、単体で見れば紛れもない名作。 -9月28日 [[高機動幻想 ガンパレード・マーチ]] - &color(red){第32回日本SF大会星雲賞メディア部門受賞。}宣伝費0から口コミで売り上げを伸ばし、遂にはゲーム史上初の星雲賞を受賞した箱庭ゲー。 -9月28日 [[ベアルファレス]] - 「ガンパレ」の影に隠れてしまった悲運の名作。世界観からキャラの挙動一つまで丁寧に作りこまれた完成度は本物。 -10月26日 [[北斗の拳 世紀末救世主伝説]] - 北斗ゲー史上最高のバカゲー(他が酷過ぎるとも言う)。 -11月12日 [[ZOIDS 帝国VS共和国 メカ生体の遺伝子]] - ゾイドゲームの中では1・2を争う程の出来栄え。旧バトストファンにも嬉しい仕様。 -11月30日 [[機動警察パトレイバー ゲームエディション]] - オリジナルシナリオながら原作の雰囲気を残した名作。コンボが決まると爽快感抜群。 -11月30日 [[テイルズ オブ エターニア]] - 戦闘システム、シナリオの方向性など、シリーズの土台を固めきった文句なしの名作。 -12月14日 [[クラッシュ・バンディクー カーニバル]] - 良くも悪くも2人プレイで真価を発揮する、ちょっと異色のパーティーゲーム。 -12月21日 [[デジモンワールド デジタルカードアリーナ]] - ゲーム、そしてアニメの世界観も含んだカードゲーム。原作愛もやりこみ要素もたっぷり。 **2001年 -1月18日 [[風雨来記]] - 北の大地で繰り広げられる出会いと別れの物語は「旅シミュレーター」としても見事な完成度。ギャルゲー史に残る演出でも有名。 -2月8日 [[PANZER FRONT bis.]] - 国産コンシューマゲーム唯一の戦車シミュレーター。戦場の厳しさが味わえる。 -3月29日 [[スーパーロボット大戦α外伝]] - 当時異色の参戦作品群。「遙かなる時の彼方」のスパロボ大戦。 -5月24日 [[ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記]] - 裁判沙汰のせいで印象は良くないが、その中身はPS最晩年にふさわしい名作SRPGである。 -5月31日 [[真・女神転生]] - インターフェイスを微改善、音源を差し替えバグを消去したPS版。 -9月27日 [[Memories Off 2nd]] - シリーズ屈指の傑作。ヤンデレ二股。 -11月22日 [[ドラゴンクエストIV 導かれし者たち>ドラゴンクエストIV 導かれし者たち (PS)]] - 『VII』のエンジンでフルリメイク。クリア後の追加シナリオは賛否両論だが、原作の魅力はきっちり再現。 -11月29日 [[ZANAC×ZANAC>ZANAC]] - ディスクシステム伝説のSTGの完全移植と、そのリメイクの同梱ソフト。 -11月29日 [[DX人生ゲームIV]] - Wii版のクオリティを想像していると裏切られる。テレビゲーム版を遊ぶならコレ。 **2002年 -3月20日 [[From TV Animation ONE PIECE グランドバトル!2]] - 前作の全てを受け継ぎつつ、システム、キャラクター両面での進化を果たした。 ---- *プレイステーション2(2000年3月4日) **2000年 -8月3日 [[真・三國無双]] - 前作(格ゲー)からフルモデルチェンジ。PS2の性能を生かした''“一騎当千の爽快感”''を味わえるタクティカルアクションゲーム。 -12月21日 [[天使のプレゼント マール王国物語]] - 舞台をPS2に移した三部作の完結編。鬱展開は多いが、主人公シェリーの生涯を描いたストーリーは完成度が高い。 **2001年 -1月25日 [[鬼武者]] - PS2の性能を生かしたグラフィックと爽快な剣戟アクションが話題を呼び、PS2初のミリオンセラー作品となった。 -1月25日 [[テクニクティクス]] - アクション性の高い風変わりな音ゲー。 -3月15日 [[ボクと魔王]] - 「地味ーなボクと、凶悪魔王の冒険」 世界一地味な良作RPG。勇者とは、魔王とはなんだろう。 -3月22日 [[BIOHAZARD CODE:Veronica 完全版>BIOHAZARD CODE:Veronica]] - オリジナル版のムービーを修正・追加。旧来シリーズ作品の終着点。 -4月12日 [[アーマード・コア2 アナザーエイジ]] - ファンサービスと良好な対戦バランスを兼ね備えた、オールドシリーズの名作。 -6月28日 [[シャドウハーツ]] - ホラーに満ちた演出、緊張感の張り詰める戦闘システム、怖いだけでなく泣けるストーリーという異色作。 -7月19日 [[ファイナルファンタジーX]] - 中世でもSFでもない世界観、先代FFへのアンチテーゼ。PS2初のFFは異色のFFだった。 -8月23日 [[デビルメイクライ]] - ゲーム業界に「スタイリッシュ」という単語を定着させたスタイリッシュアクション。 -9月13日 [[エースコンバット04 シャッタードスカイ]] - シリーズ最大の売り上げを記録し、後作品の路線を決定づけた名フライトSTG。 -9月20日 [[真・三國無双2]] - 無双シリーズ、ひいては歴史爽快アクション系ゲームのパイオニアとなった作品。 -10月11日 [[ブラボーミュージック]] - ''「茶の間にチャイコフスキー」''。クラシック音楽でも良質な音楽ゲームになることを証明した作品。 -11月22日 [[Rez]] - Gentlemen,open your senses.Go to Synaesthesia. 感じるままに敵を撃て。 -11月29日 [[メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティー]] - 複雑なシナリオには賛否両論あるが、前作から正当進化を遂げたシステムの完成度は本物。 -12月6日 [[ICO]] - &color(red){GameOfTheYear受賞作}。この人の手を離さない。僕の魂ごと離してしまう気がするから。 -12月13日 [[零~zero~]] - 人気ホラーゲームシリーズの第1弾。心霊写真とTPSを融合させた“最恐”和ホラーアドベンチャー。 **2002年 -1月10日 [[チョロQ HG2]] - オープンワールド系フィールドを採用した、ゆったり系チョロQ。 -1月31日 [[ラ・ピュセル 光の聖女伝説]] - 「魔界戦記ディスガイア」シリーズの原点とも言えるSRPG。 -2月21日 [[グランディアII]] - PS2でのグランディアII。「光と闇の戦い」を見届けよ。 -3月7日 [[鬼武者2]] - 愛と悲しみのバッサリ感。シナリオ分岐による周回プレイの楽しさも倍増。 -3月20日 [[ラクガキ王国]] - 「ラクガキ」と呼ばれるキャラクターを自由に作成し、そのキャラクターを戦わせてストーリーを進行させていく斬新なゲーム。 -3月28日 [[キングダム ハーツ]] - ディズニーとスクウェアの夢の共演。その中身はファンも納得の良作アクションRPGだった。 -4月4日 [[アーマード・コア3]] - 原点回帰と新要素の見事な融合。アーマード・コア入門にお勧め。 --(同記事内で解説)『アーマード・コア3 ポータブル』 -5月23日 [[ランナバウト3 ネオエイジ]] - 今度の舞台はマンハッタン!PS2でも思う存分%%破壊活動%%…もとい爆走を楽しもう! -7月11日 [[ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇]] - 「今は、もうどこにもない、あの海を。」それは1975年の日本からのメッセージ。 -7月18日 [[サルゲッチュ2]] - PS2でもサルゲッチュ!アクションもピポサルもステージも大増量。 -8月1日 [[機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles]] - 鋼鉄の巨人が大地を踏みしめる感覚を大切にしたダムゲー。ギャルゲーじゃないよ! -8月8日 [[悪代官]] - 「大黒屋、お主も悪よのう…」時代劇ファン待望の悪代官追体験ゲーム。 -8月29日 [[Ever17 -the out of infinity-]] - アドベンチャーゲーム史を語る上では欠かせない傑作。 -9月27日 [[SILENT HILL 2]] - プレイヤーの脳裏に強烈に刻み込まれた、ホラーゲーム史上最高の「恐怖」。 -12月3日 [[ラチェット&クランク]] - 「スパイロ・ザ・ドラゴン」シリーズのインソムニアックゲームズ製作の良作アクション。 **2003年(6月12日よりBB Unitが発売) -1月23日 [[アーマード・コア3 サイレントライン]] - ACらしい難易度とやり応えが魅力の続編。アリーナの評価はシリーズ屈指。 -1月30日 [[魔界戦記ディスガイア]] - 可愛らしいキャラにギャグ&シリアス要素を含んだシナリオ、凶悪なまでのやりこみ要素。 -2月13日 [[ANUBIS ZONE OF THE ENDERS]] - 「僕らは、やっと宇宙で自由になれる」―― その言葉に偽りはなかった。 --01年3月1日発売の『ZONE OF THE ENDERS』も同記事内で解説。 -2月13日 [[ヴィーナス&ブレイブス ~魔女と女神と滅びの予言~]] - 100年という月日が生み出すドラマと感動。 -2月20日 [[真・女神転生III NOCTURNE]] - 「メガテン」シリーズ転向点の一つ。 --04年1月29日発売の『真・女神転生III NOCTURNE マニアクス』および08年10月23日発売の『[[デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王]]』の初回版(『葛葉ライドウ 対 アバドン王Plus』)にて同梱されたバージョンである『真・女神転生III NOCTURNE マニアクス クロニクルエディション』も同記事内で解説。 -3月27日 [[ソウルキャリバーII]] - システム、グラフィック、BGM共に前作から正当進化。PS2版は『鉄拳シリーズ』より三島平八がゲスト参戦。 -6月26日 [[SIMPLE2000シリーズ Vol.31 THE 地球防衛軍]] - あまりに優秀すぎる[[後継者>SIMPLE2000シリーズ Vol.81 THE 地球防衛軍2]]を持ってしまったがこちらも良作。 -7月3日 [[SILENT HILL 3]] - 三度立ちはだかるサイレントヒル。そこに待ち受けていたのはシリーズ「最悪」の恐怖だった。 -7月17日 [[ボンバーマンランド2 ~ゲーム史上最大のテーマパーク~]] - 再び開園したテーマパーク。カートレースや探索アクションを加え、ボリュームが大幅に増加。 -8月7日 [[ラーゼフォン 蒼穹幻想曲]] - 3つのルートに分かれる、もう一つの「ヘミソフィア」。原作より熱い展開もあります。 -9月4日 [[機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙]] - 良好な原作再現と豊富なボリュームで一年戦争末期~デラーズ紛争期の宇宙戦を表現。 -11月6日 [[SIREN]] - 「赤い海」に囲まれた寒村の中で、10人の「絶望」が混ざりあう。 -11月27日 [[零~紅い蝶~]] - 双子の少女の、美しくも儚い姉妹愛の物語。テクモが放つ和風ホラー第2弾。 -11月27日 [[ワイルドアームズ アルターコード:F]] - シリーズ第一作をPS2にリメイク。噂のあいつも仲間に! -12月18日 [[グローランサーIV Wayfarer of the time]] - きっと忘れてもいい作品ではなかったんですよ。 **2004年 -2月19日 [[シャドウハーツII]] - 泣いて笑える、主人公曰く「純正統派超大作RPG」。 -2月26日 [[鬼武者3]] - 鬼武者三部作の完結編。過去と未来が交差し、二人の鬼武者が時を超える。 -3月4日 [[攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX]] - 原作TVアニメの雰囲気をそのままに、それでいて独自の雰囲気を確立している良TPS。 -3月11日 [[モンスターハンター]] - シビアでストイックな難易度が評価された、大人気シリーズの始まり。 -3月18日 [[塊魂]] - 塊魂シリーズの一作目。基本的なシステムはこの時点で完成されていた。 -3月25日 [[ドラゴンクエストV 天空の花嫁 (PS2)]] - SFC版の雰囲気や完成度を残しつつ、大胆に3Dでリメイク。 -4月1日 [[どこでもいっしょ トロと流れ星]] - どこでもいっしょのキャラが登場するほのぼのアドベンチャー。 -5月20日 [[ウルトラマン (PS2)]] - 「空想特撮シリーズ」の雰囲気を忠実に再現。 -5月20日 [[グランド・セフト・オート・バイスシティ]] - 大ヒットクライムアクションゲームの第4弾。殺られる前に殺れ!それがこの街で生き残る唯一の手段だ! -6月17日 [[SILENT HILL 4: THE ROOM]] - これまでとは一風変わったシステムに若干賛否は分かれるものの、安定した面白さを誇るシリーズ4作目。 -6月24日 [[3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!]] - 自ら教師となり生徒達を見守る、文章を用いない異色のサウンドノベル。 -7月15日 [[DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナ->http://www23.atwiki.jp/ggmatome/pages/1589.html]] - 喰らうことでしか生きられない…ダークな世界観で繰り広げられるストーリーが魅力の「新・女神転生」。 -7月19日 [[ロックマンX コマンドミッション]] - 危惧する声を見事に裏切ってくれたロックマンシリーズ初のRPG。 -7月22日 [[グラディウスV]] - &color(red){04年GameOfTheYear受賞作}。制作元を一新しての大胆な改革が評価された。 -9月2日 [[SIMPLE2000シリーズ Vol.58 THE 外科医]] - え!?SIMPLEシリーズなのに大真面目?異端児ながら完成度は良好。 -9月16日 [[九龍妖魔学園紀]] - 『魔人學園』のシャウトデザインワークス×『真・女神転生』のアトラス。進化した学園伝奇ジュヴナイル。 --2006年9月26日発売の完全版『九龍妖魔學園紀 re:charge』も同記事で解説。 -9月22日 [[テイルズ オブ シンフォニア]] - 好評を得たGCソフトの移植版。快適性は本家に劣るもののボリュームは大幅にアップ。移植騒動が悔やまれる。 -10月14日 [[バーンアウト3:テイクダウン]] - 破壊系レースゲーム第3作。敵車をクラッシュさせる「テイクダウン」など、シリーズ不可欠の要素はここで完成した。 -10月21日 [[エースコンバット5 ジ・アンサング・ウォー]] - 名作フライトSTG第5弾。未だかつてないヒロイックなストーリーが好評を呼んだ。 -10月21日 [[アカイイト]] - 若干グロ表現があるが、それでもAVG屈指の名作中の名作。当時は珍しかった「百合」を題材にした作品でもある。 -11月27日 [[ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君]] - ひさびさの完全新作かつ、初のフル3Dドラクエ。Lv5の出世作。 -12月2日 [[ウルトラマン Fighting Evolution 3]] - 新旧ウルトラファン納得の大ボリューム&原作再現。 -12月9日 [[EUROPEAN CLUB SOCCER Winning Eleven Tactics]] - 舞台は欧州6大リーグ。戦術性を追及したサッカーSLGの最高峰。 //-12月16日 [[メタルギアソリッド3 スネークイーター]] - 時は1960年代、冷戦という時代に翻弄された兵士達の物語。 //完全上位互換のサブシスタンスがある以上、こっちも書く必要はないかと。タイトルを変更すべきか? **2005年 -1月27日[[DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナ->http://www23.atwiki.jp/ggmatome/pages/1589.html]] -『1』での謎が明かされる解答編。『1』と同ページで解説。 -2月17日 [[デビルメイクライ3]] - 不評の前作を乗り越えて、スタイリッシュ感倍増で帰ってきたダンテを見よ! -2月24日 [[真・三國無双4]] - 新描写エンジンが実現した、爽快感あふれる無双アクション。 -3月3日 [[アーマード・コア フォーミュラフロント]] - 己の腕ではなく、己の知が求められる新たな戦場。 -3月10日 [[ロックマンX8]] - 荒削りながら、5作目以降低迷していたXシリーズを再生させた功績は大きい。 -4月21日 [[DEMENTO]] - 追われる恐怖、犬との協力。クロックタワーの遺伝子を受け継いだ狂気のホラーゲーム。 -4月21日 [[ロマンシング サガ -ミンストレルソング-]] - サガシリーズの集大成、そしてスクウェア史上最優良リメイクと名高い傑作。 -5月26日 [[イリスのアトリエ エターナルマナ2]] - 『アトリエ』らしさを残し、世界を救う大冒険へ出発。 -5月26日 [[NAMCOxCAPCOM]] - ナムコとカプコンの新旧キャラを総登場させたお祭りゲー。キャラの掛け合い・クロスオーバーが秀逸。 -5月26日 [[半熟英雄4 ~7人の半熟英雄~]] - 前作の汚名をいくらかは晴らせたが…。 その負担は重く。 -6月30日 [[OZ-オズ-]] - OZフォーエヴァー!! 「三位一体の連携アクション」を体感せよ。 -7月7日 [[みんな大好き塊魂]] - 『塊魂』がいろいろ強化。プレイ環境の改善もあり。 -7月28日 [[SIMPLE2000シリーズ Vol.81 THE 地球防衛軍2]] - 抜群の爽快感・圧倒的なボリューム・そしてこの値段! SIMPLEシリーズ屈指の名作。 -7月28日 [[零~刺青ノ聲~]] - あなたを眠りの家に誘うのは誰ですか? 美少女和風ホラーアクション第3弾。 -8月25日 [[テイルズ オブ レジェンディア]] - 従来のテイルズと異なる毛色は好みが分かれるものの、物語と音楽はまさに本物。 -9月14日 [[ファイプロ・リターンズ]] - シリーズ最高傑作へと「復活」を遂げたプロレスゲームの王道。 -11月10日 [[風雨来記2]] - あの名作の続編。今度の旅は南へ。 -11月17日 [[GOD OF WAR]] - &color(red){05年GameOfTheYear受賞作}。ギリシャ神話の世界を舞台に、圧倒的パワーで敵を切り伏せろ! -12月1日 [[biohazard 4]] - フルモデルチェンジの名に恥じぬ快作。移植にあたり追加要素が加わった。 -12月11日 [[メタルギアソリッド3 サブシスタンス>メタルギアソリッド3 スネークイーター]] - 時は1960年代、冷戦という時代に翻弄された兵士達の物語。 --2004年12月16日発売の『メタルギアソリッド3 スネークイーター』の完全版。 -12月29日 [[フロントミッション5 ~Scars of the War~]] - これまでの「最前線」を締めくくる、フロントミッションの集大成。 **2006年 -1月26日 [[アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女]] - 音楽を軸にした演出・世界観で右に出るものはいない。バカゲー要素も満載。 --続編『アルトネリコII 世界に響く少女達の創造詩』についても同記事内で紹介。 -2月9日 [[SIREN2]] - 「暗いところに隠れていれば、助かるとでも思っていたのかい?」 -2月23日 [[ウォーシップガンナー2 鋼鉄の咆哮]] - 架空戦記真っ青のカオスな戦場。飛び交うレーザー、アヒル、波動砲にetc。 -2月24日 [[戦国無双2]] - 前作の不満点をことごとく解決した、豪華絢爛な戦国一騎当千絵巻。 -3月23日 [[ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR]] - 熱いエースとの戦いが人気のPS2三部作最終作。《よう、相棒。まだ生きてるか?》 -3月26日 [[ウィザードリィエクス2 ~無限の学徒~]] - 快適なプレイ環境と、アイテム収集の楽しさを詰め込んだ悲運の名作。 -3月30日 [[Another Century's Episode2]] - スパロボとは違うクロスオーバーの方向性を確立。 -4月6日 [[BLACK]] - 何でも破壊できる爽快感抜群なFPS。 -4月20日 [[大神]] - &color(orange){06年GameOfTheYear大賞受賞作品}。日本に生まれてよかったと思える名作ADV。 -5月25日 [[ストリートファイターZERO ファイターズジェネレーション]] - ZEROシリーズを全収録。そして…。 -7月13日 [[ペルソナ3]] - 舞台を学園生活へと移した、新たなるペルソナ。 --07年4月19日発売のアペンドディスク『ペルソナ3 FES』も同記事内で解説。 -7月27日 [[戦国BASARA2]] - //破天荒な設定ながら、アクションとしても良質。 //アクションが良質かは議論の末否定されたのでこの見出しは不適当。 -8月10日 [[SIMPLE2000シリーズ Vol.104 THE ロボットつくろうぜっ! 激闘!ロボットファイト]] - 青春は恋とチャレンジとエロ夢だ! -9月14日 [[GOD HAND]] - おバカな要素が満載、超絶難度のゴッドアクション。 -10月26日 [[うたわれるもの 散りゆく者への子守唄]] - アクアプラスとフライトプランがタッグを組んだ和風SRPG。 -10月27日 [[ワンダと巨像]] - &color(red){06年GameOfTheYear受賞作}。広大な世界と、そこに住まう巨像との戦いを描く。 -11月16日 [[戦国無双2 Empires]] - シミュレーションとアクションの高レベルな融合。単なる派生作にとどまらず、本編とは異なる歴史の爽快感を実現した。 -11月30日 [[仮面ライダーカブト]] - 「おばあちゃんが言っていた。このゲームは、平成ライダーゲームの中でも天の道を往く名作だ、とな」 -11月30日 [[テイルズ オブ デスティニー (PS2)]] - 諸々の改変・変更から色んな意味で賛否両論を巻き起こした、ちょっとお騒がせな作品。 --同記事内にて解説:『テイルズ オブ デスティニー ディレクターズカット』 **2007年 -3月29日 [[キングダム ハーツ Re:チェイン オブ メモリーズ>http://www23.atwiki.jp/ggmatome/pages/987.html]] - GBAの2D作品が3Dでリメイク。贅沢すぎる「IIFMのおまけ」。 -5月17日 [[オーディンスフィア]] - ヴァニラウェアの送るニーベルングの指輪をモチーフにした絵本のように美しい世界。 -6月21日 [[マナケミア ~学園の錬金術士たち~]] - 事実上のアトリエシリーズ9作目。シリーズ屈指の戦闘システムが特徴。 -6月28日 [[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS]] - GBAのOG2本をまとめて新要素を追加。演出やシステムが大きくパワーアップした決定版。 -7月15日 [[餓狼伝 Breakblow Fist or Twist]] - “心が折れなければ負けではない”。『餓狼伝 Breakblow』がパワーアップして帰ってきた。 -9月6日 [[Another Century's Episode3 THE FINAL]] - エースロボットアクション第3作。良質なクロスオーバーとボーカル曲がエースの魂を熱くする。 -9月27日 [[BLEACH ~ブレイド・バトラーズ2nd~]] - システムも新たにボリュームアップ。ファンなら間違いなく楽しめる一作に。 -10月4日 [[GuitarFreaksV3 & DrumManiaV3>GuitarFreaksV3 & DrumManiaV3 (PS2)]] - システムまわりを大幅改善。その他CSならではのオリジナリティが満載。 -10月25日 [[電脳戦機バーチャロン]](SEGA AGES 2500) - 完全移植のアーケードモードに加え、ボス操作・SDモード・新隠し技など様々な追加要素を加えた名盤。 -11月5日 [[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]] - 重めのシナリオと改良されたシステムが好評なRTS第2弾。 -11月29日[[戦国BASARA2 英雄外伝>戦国BASARA2]] - 多数のキャラクターが追加。ストーリーも完成度高し。 **2008年 -7月10日 [[ペルソナ4]] - 『P3』の正統進化。仲間と共に、街を脅かす事件を追え。 -9月11日 [[ファンタジーゾーン コンプリートコレクション>ファンタジーゾーン]] - SEGA AGES 2500最終作。ファンタジーゾーンの集大成がここに。 -10月23日 [[デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王]] - 前作の不満点を改善し生まれ変わった異色作。メガテン3のおまけとは言わせない。 **2009年 -2月26日 [[THE KING OF FIGHTERS 2002 UNLIMITED MATCH]] - 名作格闘ゲーム『[[THE KING OF FIGHTERS 2002>THE KING OF FIGHTERS 2002 Challenge to Ultimate Battle]]』の堅実な良リメイク。 -3月19日 [[アマガミ]] - 大きな方向転換を遂げ、セオリーの脱却を目指した恋愛シミュレーション。 -8月6日 [[SDガンダム Gジェネレーション WARS]] - 前作の不満点を解消し、マニアックなこだわりと快適さを両立させた佳作。Wiiとのマルチタイトル。 ---- *プレイステーション3(2006年11月11日) **2006年 -12月21日 [[ARMORED CORE4]] - 「In The Myth, God Is Force」――完全新生を遂げた次世代アーマード・コア。 **2007年 -6月14日 [[ニンジャガイデンΣ>ニンジャガイデン]] - 「凄過ぎて何が悪い」のコピーに恥じない名移植。 -6月21日 [[FolksSoul -失われた伝承-]] - 幻想的なグラフィック。謎に満ちたストーリー。SIXAXISを駆使して敵を釣る異界航海譚。 -9月27日 [[The Elder Scrolls IV: Oblivion]] - &color(red){06年GameOfTheYear受賞作}。旅、しませんか? -11月6日 [[Call of Duty 4: Modern Warfare]] - &color(red){07年GameOfTheYear受賞}。語り継がれる名シーン、名キャラクターを生み出した傑作FPS。Stand by… Stand by… -12月6日 [[アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝]] - 次世代アクションアドベンチャー第1作。『プレイする映画』の幕開けだ! **2008年 -1月31日 [[デビルメイクライ4]] - 新たなるプレイヤーキャラを加え、あのスタイリッシュアクションが次世代機に進出。 -2月21日 [[バーンアウト パラダイス]] - 破壊系レースゲームの代表作がオープンワールドに進化して登場。 -4月24日 [[戦場のヴァルキュリア]] - 水彩画の様なグラフィックが特徴の、ギネスも認めた全く新しいタイプのSRPG。 -7月17日 [[ティアーズ・トゥ・ティアラ 花冠の大地]] - ギャルゲーでありながら「漢祭りゲー」と評された熱い友情ストーリーのSRPG。 -8月28日 [[The Last Guy]] - これこそリアルとゲームの融合。本物の町から人々を助け出せ! -10月30日 [[Grand Theft Auto IV]] - &color(red){08年GameOfTheYear受賞作}。オープンワールド・クライムアクションの金字塔が次世代機で劇的に進化を遂げて帰ってきた。 -10月30日 [[リトルビッグプラネット]] - &color(red){08年GameOfTheYear受賞作}。桁違いの自由度を誇るクリエイトと秀逸なオンラインシステムが好評。 -12月25日 [[BIOSHOCK]] - &color(red){07年GameOfTheYear受賞作}。人間は選ぶ。奴隷は従う。 **2009年 -2月5日 [[Demon's Souls]] - &color(orange){09年GameOfTheYear}ノミネート作中唯一の和ゲーにして&color(orange){大賞受賞作品}。世界も認めた高難度ARPG。 -3月11日 [[クリスタル・ディフェンダーズ]] - &color(blue){ダウンロード販売作}。シンプルイズザベスト。いつの間にかハマってるディフェンスシミュレーション。 -3月12日 [[無双OROCHI Z]] - 一騎当千の爽快感、ここに極まる。無双シリーズオールスターが集まるクロスオーバー作品。 -6月24日 [[ロックマン9 野望の復活!!]] - &color(blue){ダウンロード販売作}。元祖『ロックマン』シリーズ10年ぶりの新・・・作? -9月3日 [[428 ~封鎖された渋谷で~]] -9月17日[[テイルズ オブ ヴェスペリア]] - 多くの改善・追加要素が施されたTOVの完全版。 -10月1日 [[ニンジャガイデンΣ2]] - 『2』をベースに新たな敵・ヒロイン達の参戦・co-opプレイと意欲的な要素を搭載。 -10月15日 [[アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団]] - &color(orange){09年GameOfTheYear5冠王}。「本能が冷や汗をかく」、PS3ゲーム屈指の技術力が光るアクション。 -10月29日 [[鉄拳6]] - バーチャと並ぶ3D格ゲーの雄、いつでもいつまでも健在。 -12月3日[[ASSASSIN'S CREED II]] - 歴史は血で綴られる。ルネサンスを駆る一人のアサシン、エツィオの物語が幕を開ける。 **2010年 -1月14日 [[BATMAN Arkham Asylum]] - 非常に完成度の高いバットマンゲー。キャラゲーと侮るなかれ。 -1月28日 [[MASSIVE ACTION GAME]] - &color(blue){オンライン専用ゲーム}。従来のFPSとは段違いの数のプレイヤーで遊ぶ新しいFPS。 -1月28日 [[END OF ETERNITY]] - セガ×トライエースが贈るオリジナリティ溢れる完全新作RPG。 -3月4日 [[BIOSHOCK2>BIOSHOCK]] - 今度の主役はビッグダディ。 -3月9日 [[ロックマン10 宇宙からの脅威!!]] - &color(blue){ダウンロード販売作}。FC風ロックマン、再び。第10作目にふさわしい記念碑的作品となった。 -3月25日 [[GOD OF WAR III]] - &color(red){10年GameOfTheYear受賞作}。シリーズの最新作にして最高傑作。 -4月22日 [[NieR RepliCant]] - キャビア「たまにはグッドEDを見せてやる。ただし貴様の〇〇と引き換えだ!!」 --(同記事内で解説)『NieR Gestalt』 -6月24日 [[トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~]] - 前作の不満点を改善したらどうなるの? っと。 -9月9日 [[Braid]] - &color(blue){ダウンロード販売作}。単純明快、かつ奥深いパズルアクションゲーム。 -9月15日 [[SPACE INVADERS INFINITY GENE]] - &color(blue){ダウンロード販売作}。シリーズ30周年記念作。本当に無限に遊べるインベーダー。 -10月7日 [[RED DEAD REDEMPTION]] - 「アウトローを貫き通せ」。高い完成度と自由度がウリの西部劇版『GTA』。 -10月21日 [[VANQUISH]] - 銃弾飛び交う戦場をダイナミックに駆け巡る、新感覚アクション・シューティング。 -11月25日 [[GRAN TURISMO 5]] - &color(red){10年GameOfTheYear受賞作}。人気ドライビングシミュレーター第5作。圧倒的な挙動とコースの再現精度。 -12月2日 [[テイルズ オブ グレイセス エフ]] -「バグさえなければ・・・」の声を実現させた、据え置きマザーシップ久々の快作。 **2011年 -2月24日 [[魔界戦記ディスガイア4]] - さらに完成度を上げたやり込みSRPG4作目。魚強と書いてイワシと読む。 -3月10日 [[真・三國無双6]] - シリーズ10周年記念作。「進化に終わりはない」というキャッチコピーに偽りなし。 -6月23日 [[メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~]] アーランド3部作の完結編。世界を変えるちからに、出会った。 -8月25日 [[モンスターハンターポータブル3rd HD Ver.>モンスターハンターポータブル3rd]] -9月22日 [[ICO]] & [[ワンダと巨像]] - 10年後のまさかのHDリマスター。あの名AADVが同時発売。 -10月26日 [[デイトナUSA]] - &color(blue){ダウンロード販売作}。3Dレースゲーム初期の傑作が数々の新モードを追加して11年ぶりに復活。 -11月2日 [[アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス]] - &color(red){11年GameOfTheYear受賞作}。『この冒険は、すべてのエンターテインメントを超えていく』。 -11月23日 [[Batman: Arkham City]] - 前作からさらにボリュームアップ。高いクオリティで繰り広げられるバットマンごっこ。 -11月23日 [[メタルギア ソリッド HD エディション]] - 『2』『3』をセットでHDリマスター。 -12月8日 [[The Elder Scrolls V: Skyrim]] - &color(red){11年GameOfTheYear受賞作} 乾杯をしよう、若さと過去に。冒険に行こう、北の大地に。 -12月22日 [[無双OROCHI2]] - ついに操作可能キャラ数が100人を突破。それどころか、いきなり120人以上に。 **2012年 -3月29日 [[悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair]] - &color(blue){ダウンロード販売作}。マルチプレイの導入により、新たな楽しみ方を生み出した悪魔城。 -5月24日 [[STEINS;GATE]] - 「ゼロ年代を締めくくるのに相応しい作品」と評されたアドベンチャーゲームのPS3移植版。 -11月1日 [[大神]] 絶景版 - 2006年の名作のHDリマスター版。 -11月29日 [[第2次スーパーロボット大戦OG]] - 驚異的な戦闘アニメが特徴的なPS3初のSRW。程良いバランスや原作ファンへのサービス等も魅力的。 **2013年 -2月28日[[真・三國無双7]] - PS3におけるシリーズ集大成の作品。過去のすべてを超える圧倒的な爽快感を実現した。

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