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*名作・良作一覧(任天堂据置機) 機種別・あいうえお順にソートしています。 ---- #contents(fromhere) ---- **ファミリーコンピュータ(1983年7月15日) [[名作・良作一覧(ファミコン)]]へ。 **スーパーファミコン(1990年11月21日) [[名作・良作一覧(スーファミ)]]へ。 **バーチャルボーイ(1995年7月21日) -[[レッドアラーム]] - 迷機の中の珠玉の逸品。全てが早すぎた。 **ニンテンドウ64(1996年6月23日) -[[F-ZERO X]] - スピードを追い求める楽しさを更に追求。正等進化を遂げた新しいF-ZERO。 -[[カスタムロボV2]] - 前作からたった一年で大幅進化。今もなおカスタムロボシリーズ最高の作品としての評価も多い名作ロボットアクション。 -[[がんばれゴエモン ~でろでろ道中 オバケてんこ盛り~]] - 2Dアクションに原点復帰しても、ゴエモンは面白い! -[[がんばれゴエモン ~ネオ桃山幕府のおどり~]] - 初の3Dアクションゴエモン。質の高いアクション・演出・音楽。 -[[ゴエモン もののけ双六]] - カルドセプトをほどよく簡略化した結果、誰もが楽しめるボードゲームに。 -[[ゴールデンアイ 007]] - &color(red){97年度GameOfTheYear受賞作。}もはや遊べる映画。FPSをゲーム界に広めた名作アクションゲー。リメイク版も好評。 -[[スーパーマリオ64]] - ジャンプマン、満を持して3Dへ。3Dアクションゲームの礎となった作品。 -[[スーパーロボット大戦64]] - 絶望感に溢れていながらも魅力あるシナリオが持ち味、後の[[スーパーロボット大戦A]]の母体となった作品。 -[[スター・ウォーズ 帝国の影]] - 高難易度と原作に忠実な作風が光る名スピンオフ・ゲーム。…え、「これってホラーゲームだろ」ですって……? -[[スターフォックス64]] - スターフォックスシリーズの名を確固たるものとし、世界に認められた名作家庭用STG。 -[[スノボキッズ]] - 絶妙なレースバランスと爽快なトリックが売りのスノーボードレーシングゲーム。 -[[ゼルダの伝説 時のオカリナ]] - &color(red){98年度GameOfTheYear受賞作。}3Dアクションの代表的存在として今なお語り継がれる傑作。 -[[ゼルダの伝説 ムジュラの仮面]] - 斬新なシステム、高難易度、そして恐怖。「時のオカリナ」の影に隠れてしまった良作。 -[[罪と罰 ~地球の継承者~]] - 初心者から上級者まで安心の難易度、硬派で重厚な世界観。64末期の名作アクションシューティング。 -[[ディディーコングレーシング]] - キャラクターや世界観は可愛らしいのになんて硬派なレースゲームだろうか。まさにレアクオリティ。 -[[ドラえもん3 のび太の町SOS!]] - キャラゲーとしては満点、ゲーム性はドラえもん1+2のような3Dドラゲーの完成形。 -[[ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ]] - 異色のシステムながら、「友達と遊ぶゲーム」の定番にまでなった爽快バトルアクション。 -[[ぬし釣り64]] - 3D化した魚とのタイマン勝負は白熱する演出。昆虫採集と花摘みも実装したシリーズ最高傑作。 -[[BIOHAZARD 2]] - 基本要素はそのままに様々な調整を加え、前作を遥かに凌ぐ大ヒット作品となった。 -[[爆ボンバーマン]] - 凶悪な難易度を誇った3Dボンバーマンだが、音楽などは高い評価があり、難易度以外はあまり悪い点がなく、良い作品に仕上がっている。 -[[爆ボンバーマン2]] - 「ハドソンのプレイヤーキラー」とまで言われた難易度を誇る今作だが、ゲーム全体はとても完成度が高く、今だ高い評価を誇る。 -[[バンジョーとカズーイの大冒険]] - クマとトリ、主人公デビュー! -[[バンジョーとカズーイの大冒険2>バンジョーとカズーイの大冒険]] - あのクマとトリが、さらにパワーアップして帰ってきた! -[[ビートルアドベンチャーレーシング]] - あのNFSで鳴らした、EAの破壊するも良し! ショートカット良し!(ホールデンもあるよ)なワーゲンレーシング!! -[[不思議のダンジョン 風来のシレン2 鬼襲来!シレン城!]] - 可愛らしいちびシレンが活躍。受け皿の広い難易度と「面白い」に直結する新システムを備えたシリーズ決定版。 -[[ブラストドーザー]] - 壊すために、生まれてきた…。 メッチャクチャに壊せ! 正義のために壊せ!! -[[ポケモンスタジアム金銀]] - 単なる対戦ツールでは終わらせない魅力を持った、ポケスタシリーズ最終作。 -[[ポケモンスナップ]] - ポケモンと戯れて。遊んで。写真とって。 -[[星のカービィ64]] - コピー能力のミックスで楽しみが広がった。ややカンタン過ぎるのはご愛嬌。 -[[マリオカート64]] - 64多人数ゲームの先駆者であり、幅広い層に支持された名作。 -[[マリオゴルフ64]] - マリオと一緒に本格ゴルフ! カンタン操作で大人から子どもまで楽しめる。 -[[マリオストーリー]] - 「紙」のはじまり。 -[[マリオテニス64]] - シンプル操作でプレイできるスピード感あふれるテニスゲーム。 -[[マリオパーティ3]] - 64最後のマリオのゲーム。それにふさわしいクオリティに仕上がっている。 -[[ロックマンDASH 鋼の冒険心>ロックマンDASH]] - 魅力的なキャラクター群で今だに人気の高いロックマンシリーズ外伝。 -[[ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット]] - 「ギジン」ジョゼットとの心のふれあい、そして、感動。CMなんて知りません。 **ニンテンドーゲームキューブ(2001年9月14日) -[[SDガンダム ガシャポンウォーズ]] -[[カービィのエアライド]] - ワンボタン、ワンスティックの超単純操作でやり込み満載のレースゲー。 -[[ガチャフォース]] - 「男の子のロマン全部乗せ」な対戦アクション。 -[[スーパーマリオサンシャイン]] - 異色作ながらも、所々で大きく光る丁寧さや自由度の高いアクションはやはりマリオだった。 -[[ゼルダの伝説 風のタクト]] - &color(red){03年GameSpotGOTY受賞作。}トゥーンリンクが大海原の冒険へ。 -[[ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス]] - &color(red){06年GameOfTheYear受賞作。}帰ってきたリアルゼルダ。 -[[ソウルキャリバーII]] - システム、グラフィック、BGM共に前作から正当進化。『ゼルダの伝説シリーズ』よりリンクがゲスト参戦。 -[[ソニックアドベンチャー2]] - ヒーローか、ダークか。二つの視点から物語が進む。 -[[大乱闘スマッシュブラザーズDX]] - 前作より大幅なボリュームアップを果たしたスマブラ2作目。 -[[テイルズ オブ シンフォニア]] - 同シリーズ初の3D作品は、突出した部分は無いもののバランスよくまとまった良作だった。 -[[どうぶつの森e+]] - 同シリーズ第3作目。前作の海外版にあたる『Animal Crossing』をベースとしたスローライフ満喫ゲーム。 -[[動物番長]] - 食って、喰って、喰らいまくって、失われたヤセイを取り戻せ。地味って言うなよ! -[[突撃!!ファミコンウォーズ]] - SLGからACT+RTS+TPSと大幅ジャンル変更。だが、どの要素も高水準。 -[[ドンキーコング ジャングルビート]] - タルコンガで遊ぶドンキーコング。イロモノと侮るなかれ、その熱いスコアアタックは多くのプレイヤーを夢中にする。 -[[biohazard>biohazard (GC)]] - 「ホラーゲーム」というジャンルが成立することを実証し、ゾンビゲーの雄となった名作のリメイク。 -[[BIOHAZARD 2]] - 基本要素はそのままに様々な調整を加え、前作を遥かに凌ぐ大ヒット作品となった。 -[[BIOHAZARD CODE:Veronica 完全版>BIOHAZARD CODE:Veronica]] - オリジナル版のムービーを修正・追加。旧来シリーズ作品の終着点。 -[[biohazard 0]] - ザッピングシステムを前面に押しだした異色の作品。 -[[biohazard 4]] - &color(red){05年GameOfTheYear受賞作。}フルモデルチェンジの名に恥じぬ快作。 -[[バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海]] - 「どんでん返し」とはまさにこのゲームのための言葉。いい意味で裏切ってくれます。 -[[バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子]] - 重大な欠点があってもそれを上回る魅力があれば、名作なのである。 -[[ピクミンシリーズ]] - 斬新かつ完成度の高いシステム、美しいグラフィック、そして黒い任天堂。総じて完成度の高い傑作シリーズ。 -[[ビューティフルジョー]] - 映画のように華麗に戦え! Henshin-a-go-go-baby! -[[ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡]] - 斬新なシステムの数々とシリーズ屈指のバランス。見事マンネリを打破したFEシリーズ9作目。 -[[ファンタシースターオンライン]] - 国産MMORPGの先駆者であり一時期を築いた、セガのSF・RPGの派生作。 -[[ペーパーマリオRPG]] - 演出、システムがパワーアップ。そして黒さも増した「紙」ゲー第2弾。 -[[ボンバーマンジェネレーション]] - あまりに難しすぎた『爆ボンバーマン』から一転、万人向けの良作になった。 -[[ボンバーマンランド2 ~ゲーム史上最大のテーマパーク~]] -[[マリオカート ダブルダッシュ!!]] - 二人乗りやスペシャルアイテムなど、異例尽くしのマリオカート。散々な評価とは裏腹に、その完成度の高さは本物。 -[[マリオテニスGC]] - 新たにスペシャルショットが追加されたりと一段と進化したマリオのテニスゲーム。 -[[メトロイドプライム]] - メトロイドシリーズに新たな路線を切り拓いた、プライムシリーズ第1作。 -[[ロックマンX コマンドミッション]] - 危惧する声を見事に裏切ってくれたロックマンシリーズ初のRPG。 **Wii(2006年12月2日) -[[アークライズファンタジア]] - 売り上げの無さが悔しいぐらいの良作。 -[[Wii Sports]] - 世界一売れたゲームは、思わずハマる面白さを持った健康器具でもあった。Wiiの方向性を決定付けた作品。 -[[Wii Sports Resort]] - 革新的なゲームの続編は、革新的なデバイスとともに帰ってきた。さらに進化した体感ゲームの傑作。 -[[Wiiであそぶ ドンキーコングジャングルビート>ドンキーコング ジャングルビート]] - 「Wiiであそぶセレクション」第1弾。同作をWiiリモコン+ヌンチャク操作にあわせてリメイク。 -[[Wiiであそぶ マリオテニスGC>マリオテニスGC]] -[[Wiiであそぶ メトロイドプライム>メトロイドプライム]] - 「Wiiであそぶセレクション」第4弾。Wiiリモコン+ヌンチャク操作で大幅に操作性が改善。 -[[SDガンダム ガシャポンウォーズ]] -[[SDガンダム Gジェネレーション WARS]] - 前作の不満点を解消し、マニアックなこだわりと快適さを両立させた佳作。PS2とのマルチタイトル。 -[[SDガンダム Gジェネレーション WORLD]] - 『WARS』からシステムがさらに進化、機体数などもさらに増えた。PSPとのマルチタイトル。 -[[オプーナ]] - ''良作''なのにキャラクターデザインと販売戦略のせいでKOTYのマスコットとなる程「クソゲー」と縁のある一品。 -[[朧村正]] - 誰でも殺陣を楽しめる良作。作りこまれたBGM&グラフィックの出来も○。ただ空腹時に遊ぶのはあまりお勧めできません。 -[[グラディウス リバース]] - &color(blue){ダウンロード販売作}。MSXの系譜、19年の時を経てついに復活。当時のファン層を徹底的に突き詰めた奇跡の完成度。 -[[クリスタル・ディフェンダーズ]] - &color(blue){ダウンロード販売作}。シンプルイズザベスト。いつの間にかはまってるディフェンスシミュレーション。 -[[ゴールデンアイ 007]] - 64版とは全くの別物なのであしからず。 -[[斬撃のREGINLEIV]] - Wiiリモコン(+モーションプラス)で斬る快感をとことん極めたサンドロット作品。 -[[スーパーペーパーマリオ]] - ペーパーマリオ第3弾、世にも珍しいストーリー重視マリオ。そして、渦巻くカオスの空間。 -[[スーパーマリオギャラクシー]] - &color(red){07年GameOfTheYear受賞作。}斬新なアイデアと壮大な外観。任天堂の力を見せつけた大作。 -[[スーパーマリオギャラクシー2]] - 続編でもやっぱり期待は裏切らなかった。 -[[スーパーロボット大戦NEO]] - 3Dスパロボの方向性を打ち出した意欲作。 -[[スカイ・クロラ イノセン・テイセス]] - -[[涼宮ハルヒの並列]] - ワゴン行きはもったいない良作キャラゲー。 -[[ゼノブレイド]] - 二柱の神の骸という壮大な世界を舞台に、極限まで完成度を高めたシステムとシナリオ、ボリュームで魅せる新しい「Xeno」。 -[[ゼルダの伝説 スカイウォードソード]] - 5年をかけて開発された今度のゼルダは、ストーリー、遊び方、ボリューム、どれをとっても「壮大」だった。 -[[ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス]] - &color(red){06年GameOfTheYear受賞作。}帰ってきたリアルゼルダ。 -[[戦国BASARA2 英雄外伝 ダブルパック>戦国BASARA2]] - データが共有できるのがうれしい。もちろんゲーム性はPS2版と変わらず。 -[[ソニックカラーズ]] - 宇宙で出会った仲間と駆ける、Wiiの限界を極めたソニック。 -[[タクトオブマジック]] - Wiiの性能を生かし切った戦略シミュレーションゲームの究極形。売り上げは伸びず隠れた名作になってしまった。 -[[チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮]] - チョコボシリーズの新境地。優れた音楽アレンジ、ジョブシステムはFFファン必見。 -[[罪と罰 ~宇宙の後継者~]] - 64末期の名作アクションシューティングの続編。期待を裏切らぬクオリティでファンを喜ばせた。 -[[ドラキュラ伝説 ReBirth]] - &color(blue){ダウンロード販売作}。いつもの悪魔城が帰ってきた。 -[[ドンキーコングリターンズ]] - 圧倒的な爽快感を引っさげて、僕らのドンキーコングが帰ってきた。 -[[New スーパーマリオブラザーズ Wii]] - 安定のマリオ、そこにはいつもの面白さが待っている。 -[[biohazard>biohazard (GC)]] - 「ホラーゲーム」というジャンルが成立することを実証し、ゾンビゲーの雄となった名作のリメイク。 -[[biohazard 0]] - ザッピングシステムを前面に押しだした異色の作品。 -[[biohazard 4]] - &color(red){05年GameOfTheYear受賞作。}フルモデルチェンジの名に恥じぬ快作。 -[[PUNCH-OUT!!]] - 進化した体感度とグラフィックで、相手ボクサーをPUNCHでKNOCK-OUT!! -[[パンドラの塔 君のもとへ帰るまで]] - 愛する人を救うために、青年は塔へと赴く。 -[[ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム]] -[[FOREVER BLUE 海の呼び声]] -[[ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary]] - これぞシリーズ集大成!豊富なルールと個性豊かなキャラ、初心者からゲーマーまで楽しめる一作。 -[[ポケパーク2 ~Beyond the World~]] - BWのポケモン達を新たに加え帰ってきた、ポケモン屈指の癒しゲー。 -[[星のカービィWii]] - 着手から11年、ようやく日の目を見た据え置き王道カービィ。新要素や快適な協力プレイが魅力。 -[[星のカービィ 20周年スペシャルコレクション]] - 20年という長い節目を記念した総集編。アニメ版も観れる貴重なソフト。 -[[HOSPITAL. 6人の医師]] - それは、体験する“命のドラマ”。 -[[MADSECTA]] - &color(blue){ダウンロード販売作}。1000円でこのボリューム!? 買わなきゃハドソン! -[[メトロイドプライム3 コラプション]] - プライムシリーズ最終章。Wiiリモコンを用いた直感操作で銀河をCorruption(汚染)の危機から救え。 -[[428 ~封鎖された渋谷で~]] - あの『[[街]]』から10年。圧倒的な演出力で魅せる群像劇の傑作。 -[[ロックマン9 野望の復活!!]] - &color(blue){ダウンロード販売作}。元祖『ロックマン』シリーズ10年ぶりの新・・・作? -[[ロックマン10 宇宙からの脅威!!]] - &color(blue){ダウンロード販売作}。FC風ロックマン、再び。第10作目にふさわしい記念碑的作品となった。 **Wii U(2012年12月8日) -[[New スーパーマリオブラザーズ U]] - マリオおなじみのゲーム性にバディプレイという新たな遊び方を打ち出した一作。 -[[バットマン:アーカム・シティ アーマードエディション>http://www23.atwiki.jp/ggmatome/pages/1540.html#id_04c84849]] - あのアーカム・シティが更なるパワーアップを遂げ、ローンチとして登場。 -[[モンスターハンター3G HDver. >http://www23.atwiki.jp/ggmatome/pages/1213.html#id_589bbc2c]] - まさかのロンチで登場。3DS版とも連動できます。HDで、オンラインで一狩り行こうぜ! ----
''【運営からのお知らせ】''~ 名作・良作まとめからゲームカタログへのWiki統合作業中につき、一覧を保護します。~ 編集・新規追加の際は、ゲームカタログの[[良作一覧 (任天堂据置機)>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/3075.html]]の方を編集してください。 ---- *名作・良作一覧(任天堂据置機) 機種別・あいうえお順にソートしています。 ---- #contents(fromhere) ---- **ファミリーコンピュータ(1983年7月15日) [[名作・良作一覧(ファミコン)]]へ。 **スーパーファミコン(1990年11月21日) [[名作・良作一覧(スーファミ)]]へ。 **バーチャルボーイ(1995年7月21日) -[[レッドアラーム]] - 迷機の中の珠玉の逸品。全てが早すぎた。 **ニンテンドウ64(1996年6月23日) -[[F-ZERO X]] - スピードを追い求める楽しさを更に追求。正等進化を遂げた新しいF-ZERO。 -[[カスタムロボV2]] - 前作からたった一年で大幅進化。今もなおカスタムロボシリーズ最高の作品としての評価も多い名作ロボットアクション。 -[[がんばれゴエモン ~でろでろ道中 オバケてんこ盛り~]] - 2Dアクションに原点復帰しても、ゴエモンは面白い! -[[がんばれゴエモン ~ネオ桃山幕府のおどり~]] - 初の3Dアクションゴエモン。質の高いアクション・演出・音楽。 -[[ゴエモン もののけ双六]] - カルドセプトをほどよく簡略化した結果、誰もが楽しめるボードゲームに。 -[[ゴールデンアイ 007]] - &color(red){97年度GameOfTheYear受賞作。}もはや遊べる映画。FPSをゲーム界に広めた名作アクションゲー。リメイク版も好評。 -[[スーパーマリオ64]] - ジャンプマン、満を持して3Dへ。3Dアクションゲームの礎となった作品。 -[[スーパーロボット大戦64]] - 絶望感に溢れていながらも魅力あるシナリオが持ち味、後の[[スーパーロボット大戦A]]の母体となった作品。 -[[スター・ウォーズ 帝国の影]] - 高難易度と原作に忠実な作風が光る名スピンオフ・ゲーム。…え、「これってホラーゲームだろ」ですって……? -[[スターフォックス64]] - スターフォックスシリーズの名を確固たるものとし、世界に認められた名作家庭用STG。 -[[スノボキッズ]] - 絶妙なレースバランスと爽快なトリックが売りのスノーボードレーシングゲーム。 -[[ゼルダの伝説 時のオカリナ]] - &color(red){98年度GameOfTheYear受賞作。}3Dアクションの代表的存在として今なお語り継がれる傑作。 -[[ゼルダの伝説 ムジュラの仮面]] - 斬新なシステム、高難易度、そして恐怖。「時のオカリナ」の影に隠れてしまった良作。 -[[罪と罰 ~地球の継承者~]] - 初心者から上級者まで安心の難易度、硬派で重厚な世界観。64末期の名作アクションシューティング。 -[[ディディーコングレーシング]] - キャラクターや世界観は可愛らしいのになんて硬派なレースゲームだろうか。まさにレアクオリティ。 -[[ドラえもん3 のび太の町SOS!]] - キャラゲーとしては満点、ゲーム性はドラえもん1+2のような3Dドラゲーの完成形。 -[[ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ]] - 異色のシステムながら、「友達と遊ぶゲーム」の定番にまでなった爽快バトルアクション。 -[[ぬし釣り64]] - 3D化した魚とのタイマン勝負は白熱する演出。昆虫採集と花摘みも実装したシリーズ最高傑作。 -[[BIOHAZARD 2]] - 基本要素はそのままに様々な調整を加え、前作を遥かに凌ぐ大ヒット作品となった。 -[[爆ボンバーマン]] - 凶悪な難易度を誇った3Dボンバーマンだが、音楽などは高い評価があり、難易度以外はあまり悪い点がなく、良い作品に仕上がっている。 -[[爆ボンバーマン2]] - 「ハドソンのプレイヤーキラー」とまで言われた難易度を誇る今作だが、ゲーム全体はとても完成度が高く、今だ高い評価を誇る。 -[[バンジョーとカズーイの大冒険]] - クマとトリ、主人公デビュー! -[[バンジョーとカズーイの大冒険2>バンジョーとカズーイの大冒険]] - あのクマとトリが、さらにパワーアップして帰ってきた! -[[ビートルアドベンチャーレーシング]] - あのNFSで鳴らした、EAの破壊するも良し! ショートカット良し!(ホールデンもあるよ)なワーゲンレーシング!! -[[不思議のダンジョン 風来のシレン2 鬼襲来!シレン城!]] - 可愛らしいちびシレンが活躍。受け皿の広い難易度と「面白い」に直結する新システムを備えたシリーズ決定版。 -[[ブラストドーザー]] - 壊すために、生まれてきた…。 メッチャクチャに壊せ! 正義のために壊せ!! -[[ポケモンスタジアム金銀]] - 単なる対戦ツールでは終わらせない魅力を持った、ポケスタシリーズ最終作。 -[[ポケモンスナップ]] - ポケモンと戯れて。遊んで。写真とって。 -[[星のカービィ64]] - コピー能力のミックスで楽しみが広がった。ややカンタン過ぎるのはご愛嬌。 -[[マリオカート64]] - 64多人数ゲームの先駆者であり、幅広い層に支持された名作。 -[[マリオゴルフ64]] - マリオと一緒に本格ゴルフ! カンタン操作で大人から子どもまで楽しめる。 -[[マリオストーリー]] - 「紙」のはじまり。 -[[マリオテニス64]] - シンプル操作でプレイできるスピード感あふれるテニスゲーム。 -[[マリオパーティ3]] - 64最後のマリオのゲーム。それにふさわしいクオリティに仕上がっている。 -[[ロックマンDASH 鋼の冒険心>ロックマンDASH]] - 魅力的なキャラクター群で今だに人気の高いロックマンシリーズ外伝。 -[[ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット]] - 「ギジン」ジョゼットとの心のふれあい、そして、感動。CMなんて知りません。 **ニンテンドーゲームキューブ(2001年9月14日) -[[SDガンダム ガシャポンウォーズ]] -[[カービィのエアライド]] - ワンボタン、ワンスティックの超単純操作でやり込み満載のレースゲー。 -[[ガチャフォース]] - 「男の子のロマン全部乗せ」な対戦アクション。 -[[スーパーマリオサンシャイン]] - 異色作ながらも、所々で大きく光る丁寧さや自由度の高いアクションはやはりマリオだった。 -[[ゼルダの伝説 風のタクト]] - &color(red){03年GameSpotGOTY受賞作。}トゥーンリンクが大海原の冒険へ。 -[[ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス]] - &color(red){06年GameOfTheYear受賞作。}帰ってきたリアルゼルダ。 -[[ソウルキャリバーII]] - システム、グラフィック、BGM共に前作から正当進化。『ゼルダの伝説シリーズ』よりリンクがゲスト参戦。 -[[ソニックアドベンチャー2]] - ヒーローか、ダークか。二つの視点から物語が進む。 -[[大乱闘スマッシュブラザーズDX]] - 前作より大幅なボリュームアップを果たしたスマブラ2作目。 -[[テイルズ オブ シンフォニア]] - 同シリーズ初の3D作品は、突出した部分は無いもののバランスよくまとまった良作だった。 -[[どうぶつの森e+]] - 同シリーズ第3作目。前作の海外版にあたる『Animal Crossing』をベースとしたスローライフ満喫ゲーム。 -[[動物番長]] - 食って、喰って、喰らいまくって、失われたヤセイを取り戻せ。地味って言うなよ! -[[突撃!!ファミコンウォーズ]] - SLGからACT+RTS+TPSと大幅ジャンル変更。だが、どの要素も高水準。 -[[ドンキーコング ジャングルビート]] - タルコンガで遊ぶドンキーコング。イロモノと侮るなかれ、その熱いスコアアタックは多くのプレイヤーを夢中にする。 -[[biohazard>biohazard (GC)]] - 「ホラーゲーム」というジャンルが成立することを実証し、ゾンビゲーの雄となった名作のリメイク。 -[[BIOHAZARD 2]] - 基本要素はそのままに様々な調整を加え、前作を遥かに凌ぐ大ヒット作品となった。 -[[BIOHAZARD CODE:Veronica 完全版>BIOHAZARD CODE:Veronica]] - オリジナル版のムービーを修正・追加。旧来シリーズ作品の終着点。 -[[biohazard 0]] - ザッピングシステムを前面に押しだした異色の作品。 -[[biohazard 4]] - &color(red){05年GameOfTheYear受賞作。}フルモデルチェンジの名に恥じぬ快作。 -[[バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海]] - 「どんでん返し」とはまさにこのゲームのための言葉。いい意味で裏切ってくれます。 -[[バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子]] - 重大な欠点があってもそれを上回る魅力があれば、名作なのである。 -[[ピクミンシリーズ]] - 斬新かつ完成度の高いシステム、美しいグラフィック、そして黒い任天堂。総じて完成度の高い傑作シリーズ。 -[[ビューティフルジョー]] - 映画のように華麗に戦え! Henshin-a-go-go-baby! -[[ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡]] - 斬新なシステムの数々とシリーズ屈指のバランス。見事マンネリを打破したFEシリーズ9作目。 -[[ファンタシースターオンライン]] - 国産MMORPGの先駆者であり一時期を築いた、セガのSF・RPGの派生作。 -[[ペーパーマリオRPG]] - 演出、システムがパワーアップ。そして黒さも増した「紙」ゲー第2弾。 -[[ボンバーマンジェネレーション]] - あまりに難しすぎた『爆ボンバーマン』から一転、万人向けの良作になった。 -[[ボンバーマンランド2 ~ゲーム史上最大のテーマパーク~]] -[[マリオカート ダブルダッシュ!!]] - 二人乗りやスペシャルアイテムなど、異例尽くしのマリオカート。散々な評価とは裏腹に、その完成度の高さは本物。 -[[マリオテニスGC]] - 新たにスペシャルショットが追加されたりと一段と進化したマリオのテニスゲーム。 -[[メトロイドプライム]] - メトロイドシリーズに新たな路線を切り拓いた、プライムシリーズ第1作。 -[[ロックマンX コマンドミッション]] - 危惧する声を見事に裏切ってくれたロックマンシリーズ初のRPG。 **Wii(2006年12月2日) -[[アークライズファンタジア]] - 売り上げの無さが悔しいぐらいの良作。 -[[Wii Sports]] - 世界一売れたゲームは、思わずハマる面白さを持った健康器具でもあった。Wiiの方向性を決定付けた作品。 -[[Wii Sports Resort]] - 革新的なゲームの続編は、革新的なデバイスとともに帰ってきた。さらに進化した体感ゲームの傑作。 -[[Wiiであそぶ ドンキーコングジャングルビート>ドンキーコング ジャングルビート]] - 「Wiiであそぶセレクション」第1弾。同作をWiiリモコン+ヌンチャク操作にあわせてリメイク。 -[[Wiiであそぶ マリオテニスGC>マリオテニスGC]] -[[Wiiであそぶ メトロイドプライム>メトロイドプライム]] - 「Wiiであそぶセレクション」第4弾。Wiiリモコン+ヌンチャク操作で大幅に操作性が改善。 -[[SDガンダム ガシャポンウォーズ]] -[[SDガンダム Gジェネレーション WARS]] - 前作の不満点を解消し、マニアックなこだわりと快適さを両立させた佳作。PS2とのマルチタイトル。 -[[SDガンダム Gジェネレーション WORLD]] - 『WARS』からシステムがさらに進化、機体数などもさらに増えた。PSPとのマルチタイトル。 -[[オプーナ]] - ''良作''なのにキャラクターデザインと販売戦略のせいでKOTYのマスコットとなる程「クソゲー」と縁のある一品。 -[[朧村正]] - 誰でも殺陣を楽しめる良作。作りこまれたBGM&グラフィックの出来も○。ただ空腹時に遊ぶのはあまりお勧めできません。 -[[グラディウス リバース]] - &color(blue){ダウンロード販売作}。MSXの系譜、19年の時を経てついに復活。当時のファン層を徹底的に突き詰めた奇跡の完成度。 -[[クリスタル・ディフェンダーズ]] - &color(blue){ダウンロード販売作}。シンプルイズザベスト。いつの間にかはまってるディフェンスシミュレーション。 -[[ゴールデンアイ 007]] - 64版とは全くの別物なのであしからず。 -[[斬撃のREGINLEIV]] - Wiiリモコン(+モーションプラス)で斬る快感をとことん極めたサンドロット作品。 -[[スーパーペーパーマリオ]] - ペーパーマリオ第3弾、世にも珍しいストーリー重視マリオ。そして、渦巻くカオスの空間。 -[[スーパーマリオギャラクシー]] - &color(red){07年GameOfTheYear受賞作。}斬新なアイデアと壮大な外観。任天堂の力を見せつけた大作。 -[[スーパーマリオギャラクシー2]] - 続編でもやっぱり期待は裏切らなかった。 -[[スーパーロボット大戦NEO]] - 3Dスパロボの方向性を打ち出した意欲作。 -[[スカイ・クロラ イノセン・テイセス]] - -[[涼宮ハルヒの並列]] - ワゴン行きはもったいない良作キャラゲー。 -[[ゼノブレイド]] - 二柱の神の骸という壮大な世界を舞台に、極限まで完成度を高めたシステムとシナリオ、ボリュームで魅せる新しい「Xeno」。 -[[ゼルダの伝説 スカイウォードソード]] - 5年をかけて開発された今度のゼルダは、ストーリー、遊び方、ボリューム、どれをとっても「壮大」だった。 -[[ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス]] - &color(red){06年GameOfTheYear受賞作。}帰ってきたリアルゼルダ。 -[[戦国BASARA2 英雄外伝 ダブルパック>戦国BASARA2]] - データが共有できるのがうれしい。もちろんゲーム性はPS2版と変わらず。 -[[ソニックカラーズ]] - 宇宙で出会った仲間と駆ける、Wiiの限界を極めたソニック。 -[[タクトオブマジック]] - Wiiの性能を生かし切った戦略シミュレーションゲームの究極形。売り上げは伸びず隠れた名作になってしまった。 -[[チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮]] - チョコボシリーズの新境地。優れた音楽アレンジ、ジョブシステムはFFファン必見。 -[[罪と罰 ~宇宙の後継者~]] - 64末期の名作アクションシューティングの続編。期待を裏切らぬクオリティでファンを喜ばせた。 -[[ドラキュラ伝説 ReBirth]] - &color(blue){ダウンロード販売作}。いつもの悪魔城が帰ってきた。 -[[ドンキーコングリターンズ]] - 圧倒的な爽快感を引っさげて、僕らのドンキーコングが帰ってきた。 -[[New スーパーマリオブラザーズ Wii]] - 安定のマリオ、そこにはいつもの面白さが待っている。 -[[biohazard>biohazard (GC)]] - 「ホラーゲーム」というジャンルが成立することを実証し、ゾンビゲーの雄となった名作のリメイク。 -[[biohazard 0]] - ザッピングシステムを前面に押しだした異色の作品。 -[[biohazard 4]] - &color(red){05年GameOfTheYear受賞作。}フルモデルチェンジの名に恥じぬ快作。 -[[PUNCH-OUT!!]] - 進化した体感度とグラフィックで、相手ボクサーをPUNCHでKNOCK-OUT!! -[[パンドラの塔 君のもとへ帰るまで]] - 愛する人を救うために、青年は塔へと赴く。 -[[ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム]] -[[FOREVER BLUE 海の呼び声]] -[[ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary]] - これぞシリーズ集大成!豊富なルールと個性豊かなキャラ、初心者からゲーマーまで楽しめる一作。 -[[ポケパーク2 ~Beyond the World~]] - BWのポケモン達を新たに加え帰ってきた、ポケモン屈指の癒しゲー。 -[[星のカービィWii]] - 着手から11年、ようやく日の目を見た据え置き王道カービィ。新要素や快適な協力プレイが魅力。 -[[星のカービィ 20周年スペシャルコレクション]] - 20年という長い節目を記念した総集編。アニメ版も観れる貴重なソフト。 -[[HOSPITAL. 6人の医師]] - それは、体験する“命のドラマ”。 -[[MADSECTA]] - &color(blue){ダウンロード販売作}。1000円でこのボリューム!? 買わなきゃハドソン! -[[メトロイドプライム3 コラプション]] - プライムシリーズ最終章。Wiiリモコンを用いた直感操作で銀河をCorruption(汚染)の危機から救え。 -[[428 ~封鎖された渋谷で~]] - あの『[[街]]』から10年。圧倒的な演出力で魅せる群像劇の傑作。 -[[ロックマン9 野望の復活!!]] - &color(blue){ダウンロード販売作}。元祖『ロックマン』シリーズ10年ぶりの新・・・作? -[[ロックマン10 宇宙からの脅威!!]] - &color(blue){ダウンロード販売作}。FC風ロックマン、再び。第10作目にふさわしい記念碑的作品となった。 **Wii U(2012年12月8日) -[[New スーパーマリオブラザーズ U]] - マリオおなじみのゲーム性にバディプレイという新たな遊び方を打ち出した一作。 -[[バットマン:アーカム・シティ アーマードエディション>http://www23.atwiki.jp/ggmatome/pages/1540.html#id_04c84849]] - あのアーカム・シティが更なるパワーアップを遂げ、ローンチとして登場。 -[[モンスターハンター3G HDver. >http://www23.atwiki.jp/ggmatome/pages/1213.html#id_589bbc2c]] - まさかのロンチで登場。3DS版とも連動できます。HDで、オンラインで一狩り行こうぜ! ----

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