214 :ばんみか:2011/04/23(土) 08:02:31.08 ID:lTIlLlzp
例えば万才×水鏡で万才が鬼畜で弓彦に手伝わせるみたいな


一柳邸の薄暗い地下室。室内の灯りは先程、屋敷の主がライターで点火したランプの灯りだけだ。
部屋の中央に長いスカートの女性が立っている。いや、立たされている。
拷問に使う機具のような柱に背中をつけて、縛り付けられているのだ。両の腕の自由も奪われている。
「ああ……会長。わたくしを一体、どうなさるおつもりなのですか……っ」
女性は少し震える声で主に抗議する。
「ボクは、キミのことを買っているからね。パーティーに招待してあげることにしたのサ。
この、秘密のパーティーにねぇ。」
主の万才はそう言うと、縛られている女性のスカートをたくし上げ、
スカートの中のペティコートを掻き分けて、女性の秘所を指で探った。
「いやぁっ! おやめになって……!」
「クックック。あきらめなさいよ。誰も、助けにこないから、ここには。
キミも縛られちゃってるし、抵抗できないでしょ。どうしようもないんだよ。
ボクのなすがままになるしかないの。今のキミは。」
「うう……っ」
恐怖、不快感、痛みで、女性は苦痛の声を漏らす。
主は女性の秘所を指先でまさぐり、穴に指を出し入れした。
「なかなか濡れないね。感じ方が足りないんだなぁ。
これじゃ、挿入しても、色っぽい声が聞けそうにないじゃない。」
地下室の入り口で微かな足音がした。誰かが来たのだ。
「弓彦。入ってきなさい。ちょっと、オマエも手伝いなさい。」
「な……! ゆ、ユミヒコさん……!」
主に声を掛けられた息子は、室内に足を踏み入れる。

215 :ばんみか:2011/04/23(土) 08:05:52.46 ID:lTIlLlzp
「オヤジ……。な、なにしてるんだ……?」
「パーティーだよ。大人のパーティーだ。オマエも勉強のために、見ておきなさい。」
「あっ? そこにいるのは、ミカガミなのか?」
柱にはりつけになっている女性を見て、息子は驚きの声をあげる。
「来ないで、ユミヒコさん……!」
「弓彦。来なさい。オマエはボクを手伝うんだ。」
「あなたは……! 息子をなんだと思っているのです!」
「このままじゃ、彼女が痛がるだけだからね。オマエは、彼女の後ろに立って、
彼女の乳房をやさしく撫でてあげなさい。そうすれば、痛みがやわらいで、面白いことになるから。
やさしーく、ゆーっくり、ね。」
戸惑いながらも、息子は主に従った。
しばらくして、主は自分の衣服の前を開けて、体の一部を露出した。
女性に体をグイッと近づけると、女性は泣き声のような悲鳴をあげた。
「はぁあ……ぅっ!」
女性の悲鳴にはおかまいなしというふうに、主は体をやや下から何度も何度も突き上げる。
突き上げると、また女性は悲鳴をあげる。
悲鳴を聞いていると恐ろしくて、少しでも女性の苦痛をやわらげたく、息子は懸命に乳房を愛撫した。
スカートとたっぷりの生地を使った女性下着によって、すっかり隠れていたので、
主が何をしているのかは誰からも全く見えなかった。
しかし息子は、主の番が済んだら、次は自分もやってみたいという願望がわいた。
何をしているのか見えないので、父のように上手にできるかどうか、少々不安だが。


みたいな感じのやつでもいいからとにかく誰か何か書いて
書き手が童貞でも処女でも構わないから

219 :214 :2011/04/23(土) 18:22:45.77 ID:lTIlLlzp
あれれ、ばんみかを書いたのでこれでとりあえずは成立してるかと思ったんだが
みんなユミミカを期待したのか、ニーズに応えられなくてすまん
自分凌辱は好きじゃないんでこれ以上書けない

最終更新:2011年04月23日 18:57