成歩堂×春美①
ここは僕、成歩堂龍一の事務所だ。
晴美ちゃんが、真宵ちゃんに届け物を持ってきてくれたのだが、
真宵ちゃんは、トノサマン丙のショーを見に行っていて、いない。
「あれ、真宵様はいらっしゃらないのですか?」
「ああ、残念だけど、トノサマンのショーを見に行っちゃったよ。」
「そうなんですか・・・。ではここで待たせてもらってもかまわないでしょうか?」
「ああ、いいよ。ゆっくりして行きなよ」
「じゃあ、お言葉にあまえて・・・。」
ソファーに腰掛けている晴美ちゃんをみて、ふと欲情してしまった。

「ねえ、晴美ちゃん、ローターって知ってる?」
「なるほどくん、なんですか、ろおたあって?」
どうやら、知らないらしい・・・。
「こういうものなんだけど・・・。」
「ずいぶんとちっちゃいものなんですね。それに可愛いです。」
「使ってみるかい?」
「これは何をするものなんですか?なるほど君」
「晴美ちゃんが成長するために必要なものだよ。がんばれば供子様位の力がもてるかも知れないよ。」
「本当ですか?じゃあ真宵さまも?」
「もちろんこれを使って修行したのさ。」
「じゃあ手伝ってあげようか?」
「ぜひお願いします。」
「じゃあまずは胸を出してごらん。晴美ちゃん」
そう言われた瞬間、晴美は頬を染め、恥ずかしそうにしている。
「えっ。衣装を脱ぐンですか?恥ずかしいです・・・」
「異議有り!服の上からでもいいけど、素肌にじかに触れた方が効果が高いんだ!」
「そうなんですか、じゃあ私、がんばります。」

そういうと、晴美は来ている着物をはだけ、その幼い胸をあらわにした。「じゃあ、訓練を始めようか?」
「はい、なるほどさん。お手数おかけしますが、お願いいたします。」
その言葉を受け、僕は手に持ったローターを胸にあて、愛撫を始めた。
「はうっ・・・。くすぐったいです。我慢できません。うふふ。」
「我慢しなくっちゃ、強力な霊力は身につかないよ。」
「そうなんですか、ちょっとくすぐったいけど、我慢します。」
「我慢してれば、そのうち変わってくるから。」
そういいながら、片方の胸にはローターを当て、そしてもう片方の胸を
舌で愛撫し始めた。
「はぅっ、なんだか、くすぐったくなくなってきました・・・。」
「晴美ちゃん。どんな感じ?」
「なんか、こそばゆいような、何か変な感じです。」
「その感じが大切なんだ。もっと激しくいくね。」
そういって、ローターのスイッチを切り替え、振動を激しくした。
「きゃぅん。なんか、へんな気持ちが、強くなってきました。」
「いま晴美ちゃんの体の中に、霊力を注ぎこんでいるからね、
本当は胸よりも、下のほうが効果が強いんだけど、どうする?」
「じゃあ、下でお願いできますか。」
その言葉をうけ、僕は晴美ちゃんの着物をたくし上げた。たくし上げた下には、下着があったが、僕はそれを剥ぎ取った。
「な、何をするんですか?なるほどさん。」
僕はそれには答えず、下着の奥に隠されていた秘部に釘付けになっていた。
その幼い陰裂は、神々しいばかりに輝いていた。
そして、僕は、その幼い突起にローターをやさしく触れさせていった。
「あんっ、ここ、すごく変な感じにぃ、なりますっ、あっ。」
「胸とどっちが変な感じになる?」
「もう、ずっと、こっちの、はぁん、方が、変な感じになっています。」
「それは気持ちいい、って言うんだよ。」
「気持ち、はんっ、いい。」
「そう、これでまたひとつ覚えたね。」
晴美ちゃんの恥ずかしそうな声と、ローターのモーター音が静かな事務所内に
響き渡る。
そうこうしているうち、幼い割れ目が湿ってきた。
「なるほどさん。きもちよく、なって、きて、なんか、おまたが変なの。」
「おまたを触ってほしいのかい?」
また晴美ちゃんの顔が真っ赤になった。恥ずかしそうにうつむいている。
「言ってくれないとわからないよ?」
「は、はい。お願いします。」
「晴美ちゃんだけ気持ちよくなるのはずるいなぁ。僕も気持ちよくしてくれない?」
「なるほどさんを?」
「うん。僕のこれをしゃぶってくれないかな?」
「なるほどさんも、ベンゴシの力を強めるために必要なんですか?」
「うん。そうだよ、晴美ちゃんは、ベンゴシじゃないから、これがついてないよね?」
「そ、そうですね・・・。」
そういいながら、晴美ちゃんは僕の一物をまじまじと眺めている。
「ほら、お願いできるかな?」
「は、はい、わかりました。」
そういうと、晴美ちゃんはその幼い口を一杯に使い、僕の一物を咥え、しゃぶり始めた。
流石にこれだけ幼いと、経験がないのか、非常にぎこちない舌使いだ。
だが、それがまたたまらない。
しゃぶられながらも、僕は晴美ちゃんの割れ目の中へとローターをすすめていった。
「あんっ、ほれ、ふごく気持ちいいですぅ。あむぅ」
「晴美ちゃん。ぼくもすごく、気持ちいいよ。」
その幼い舌使いに、早くも僕の一物は絶頂寸前だ。
「晴美ちゃん。お口に霊力を放出するから、ちゃんとうけとめるんだよ。」
「はむぅ、なんでふか?」
会話による、微妙な舌の動きと、口の動きの前に、絶頂を向かえてしまった僕は、
晴美ちゃんの口の中に、白濁した液体を吐き出していた。
流石に口だけで受けきれるものではなかったようで、顔中にその液体がかかっている。
「飲むんだ、晴美ちゃん。そうすれば大きな力が身につくよ。」
「でも、これ、にがいですぅ。」
「霊媒師になれなくなってもいいのか?」
その言葉で観念したらしく、晴美ちゃんは僕の液体を飲んでくれた・・・。
「これで、供子様みたいな力が私にもつくんですね。」
そういって、白濁した液体がかかった幼い顔は微笑んだ。
しかし、僕はもうちょっと楽しみたいと思っていたので、ちょっと意地悪を
することにした。

「ああ、あの液体は口で受けても大丈夫なんだけど、お○んこのなかで受けると
もっと力がつくみたいだよ。晴美ちゃん、どうする?」
「お○んこってなんですか?」
やっぱりしらないのか・・・。本当に何も知らない子だなあ。
狭い世界にこもっているとこんなに偏向した知識しか持たなくなってしまうらしい。
「さっきこのローターを入れた場所がそうなんだよ。」
「そうなんですかぁ。でもさっきのろおたあとか言うものが入っただけで、
ずいぶんきつかったんですよ。それなのになるほどさんのモノが入るとはあまり思えないのですが・・・。」
「きっと大丈夫だよ。やってみなきゃわからないよ」
僕は無責任に言った。
「じゃあ、お願いします。もっと気持ちよくなれるんでしょうか?」
「きっとね。でも今僕のものは元気がないんだけど、元気にしてくれるかな?」
「はい、どうすればいいんでしょうか?」
「僕のこれ、また舐めてくれないかな?そうすればきっと元気になると思うんだ。
それに、まだ霊力のもとが残ってるしね。それを舐めとってよ。」
その言葉をうけ、彼女は幼い舌を再び駆使して、僕のモノを舐め始めた。
「んっ、んくっ、ふうっ・・・ひはいよう。」
「がんばるんだ、晴美ちゃん。」
程なく、僕のモノは元気を取り戻した。
「晴美ちゃん、じゃあ、いいんだね。」
「はい、なるほどさん。お願いします。」
「じゃあ、入れるよ。四つんばいになってお尻を上げて・・・。」
「はい。」
顔を赤らめ、そういった。
僕のモノが、彼女の秘部へと入っていこうとする。
しかし、年齢のせいもあるのだろうか。思った以上に彼女の秘裂は小さく、
全て入るかわからない状況だ。
とりあえず少しずつ入れていってみることにしよう。
「あっ、い、痛いです。なるほどさん」
そういいながら、彼女の股間から、血が一筋したたっていた。
さすがに初めてなんだよなぁ・・・。
「ここで我慢しないと力を蓄えることは出来ないよ。」
「はっ、はい、うっ、我慢、しま、あっ、す。」
きっとすごく痛いんだろうな。必死に声を出すまいとして耐えているようだ。
ちょっとづつ奥へと進んでいく、5分ほどかかっただろうか、ようやっと根元まで
入ったようだ。
「はみちゃん。全部入ったよ。」
「あっ、あん。そう、あっ、なんっ、あふっ、ですか?」
「ああ、じゃあ動かすよ」
グチュッ、グチュッ・・・。
血と彼女の愛液が交わり、僕の一物へとまとわりついてくる。
真宵とのことを思い出すなあ。彼女も初めてだったっけ・・・。
「んっ、あっ、あぁっ。きもち、あん、いいです。」
「僕もだよ。はみちゃん。」
「いや、恥ずかしい。」
思った以上に締め付けが強く、今にも出てしまいそうだ。そこで、僕はいったん
引っこ抜くことにした。
「あん、なんで抜いちゃうんですか?」
「だって今イヤっていっただろ?」
「でも・・・。お願いします。」
「何をお願いしたいの?」
「もう一度、お願いします。」
「もう一度?何を?」
とぼけてじらしてみることにしよう。
「なるほどさんのそれを私に入れてください。」
「どこ?はっきり言ってくれなきゃ分からないよ。」
「私の、お○んこに、なるほどさんのを入れてください。」
「よくできたね。はみちゃん。じゃあ僕は今度は寝転がってるから、自分で入れてご覧。」
そういって、僕は横になった。
「こんな大きいもの、私の中に入っていたんですね・・・」
顔を赤らめ、自分の頬に手をあてた。
「うん、入ってたんだよ。きっとまた入るでしょう。」
「じゃあ、がんばってみます。」
そういうと、彼女は僕の上にまたがり、ちょっとづつ入れていこうとしている。
それを見た僕は、一気に彼女を貫いた。
「ひぐぅぅ。」
流石に痛かったようで、彼女は悲鳴をあげ、涙声になっていた。
「なるほどさん、痛いですぅ」
「ごめんね。はみちゃん。じゃあ早速動いてみようか。」
そういうと、彼女はぎこちなく体を上下し始めた。
「あっ、あん、いたいけど、んっ、気持ちいい。」
「僕もだよ」
そういいながら、僕も腰を動かしていた・・・。やはり締め付けがきつく、最高だ。
そろそろ出てしまいそうだ。
「あっ、はみちゃん、出るよ。うけとめてね」
「あっ、んっ、はいっ、ああっ。」
彼女が絶頂を迎えるのと同時に、僕は彼女の中へ白濁液を吐き出していた・・・。
「んっ、はぁあっ、ぅうっ・・・。」
最終更新:2007年05月16日 17:49