「ガンダムZZ」ここまで書いたらヤバいかな!?

『「ガンダムZZ」ここまで書いたらヤバいかな!?』第1回
  • アクシズは開戦準備のための資源採掘用に開戦の6年前につくられた
  • デギンと手を結んだ宇宙資本系の総合企業体によってプロジェクトが進められた
  • 戦後、約一万人の軍人とその家族がアクシズに逃れた
  • ハマーンの姉はドズルの妾で、アクシズへの移動中に死亡した
  • シャアは定員過剰で暴動が起きかけていた人々をまとめ上げ、生きるための努力を行わせた
  • ハマーンは指導者を夢見てシャアに協力を求めたが、「政治家の器ではない」と拒否された
  • ハマーンは反乱分子を徹底して粛清し、シャアも地球圏の動向調査の名目でアクシズを追われた
  • 0083年に摂政に就任したハマーンは、地球圏帰還とジオン公国復興を目標とした
  • ハマーンはザビ家信奉者の旧軍人よりも、自分自身を信奉する新兵を求めた
  • ハマーンがグレミーを泳がせていたのは、ミネバの代替と考えていたため
  • 当時の連邦軍は大局的見地に立てる人間が居なく、アクシズやエゥーゴの地球再侵攻はあり得ないと思っていた
  • メラニーはじめエゥーゴの上層部は、戦争の長期化と連邦の弱体化を狙うため、あえてアクシズに全力で抵抗しなかった
  • アーガマが単艦運用されていたのは、ちゃんとアクシズに対抗しているというポーズのため
  • マシュマーがシャングリラを攻撃している間、キャラのランドラ隊は同じサイド1のエルドラドを、ラカンのサンドラ隊はアルカディアを制圧していた
  • 第一次地球降下作戦において、ライン・ドラグンとルイ・バザール率いる部隊がダカールの連邦議会を制圧した
  • 同時に降下した特殊部隊は、アフリカの連邦基地を回ってティターンズの残党を吸収していった
  • ハマーンが降下したのは第二次降下作戦
  • アフリカのジオン残党は、FLN(アフリカ民族解放戦線)の傭兵となることで生き延びていた
  • ドワッジ改の改装なども、FLNによって行われた

『「ガンダムZZ」ここまで書いたらヤバいかな!?』第2回
  • キリマンジャロ基地は山頂こそ吹き飛んでいたが、ふもとの基地は無事であったたため、制圧されてネオジオンの拠点となった
  • サイコガンダムMk-IIは後続の降下部隊により、キリマンジャロに持ち込まれて残されていた強化人間のデータにより調整された
  • コロニー落としを察知し、メラニーは慌ててアクシズ攻撃を指示した
  • 地球の部隊がハマーンの部隊を牽制し、ハマーン不在のアクシズをエゥーゴが落とす予定だった
  • 地球の攻撃はネオジオンがFLNやティターンズ残党を吸収したためうまくいかなかった
  • 宇宙の攻撃はネェル・アーガマの開発が間に合わなかったこととアクシズの戦力が予想以上だったことで失敗した
  • この当時、アクシズにはマシュマーの乗るリゲルグとキャラの乗る新型機が配備されていた
  • アクシズ攻撃失敗により、メラニーはハマーンにサイド3譲渡をもちかけるが、メラニーの別荘もあるダブリンにコロニーを落とされてしまった
  • 青の部隊のディザートザクとアイザックは、FLN経由でネオジオンから譲渡されたものである

『ガンダムZZ読本―これは買いだ!』第1回
  • ジャムル・フィンはガザシリーズとして計画されていたが、サイズと出力からMAに分類された
  • ドーベン・ウルフはバイオ・センサーとの連動により一般人でもサイコミュを使用可能とする
  • アクシズでもZZガンダムと同等のメガコンデンサーの開発に成功し、ゲーマルクに搭載された
  • ネェル・アーガマはアーガマ級2番艦
  • ハマーンはサイド3制圧後、まず宇宙から制圧していく計画をたてた
  • ネオジオンの強化人間の技術は脳改造によるもの
  • マシュマーはシャングリラでの失態により精神失調をきたし、使い物にならなくなったため強化された
  • イリアはマシュマーの監視役、ニーとランスはキャラの監視役だが、本来ニーとランスはハマーン親衛隊のエリートだった
  • エゥーゴが連邦軍内での情報収集や資材調達を可能としていたのはブレックス個人の力によるところが大きかった
  • ブレックスが死に、シャアが去ったエゥーゴをまとめる者はいなく、ウォンやメッチャーでは成果も挙げられず、それ故にガンダムチームへ嫉妬するというオールドタイプ的思考が見られるようになった
  • リゲルグは本来マシュマーが訓練中に愛用していた機体。イリアはマシュマーをバイオ・センサー搭載型のザクIII改に乗せるため、自らリゲルグに乗るようになった

『ガンダムZZ読本―これは買いだ!』第2回
  • 一年戦争後、サイド3の全てのコロニーは武装解除された
  • 一年戦争時代、ミノフスキー粒子により損傷した艦艇の帰還率が大きく下がったため、味方との連絡が取れなくなった部隊の停泊用として、各地に非武装中立のコロニーが設定された。タイガーバウムもその一つ。
  • 中立のコロニーは周囲の圧力をあまり受けないため、コロニー公社が自由に振舞っていた
  • タイガーバウムに貧しい人が多いのは、スタンバとコロニー公社が共謀して税金を高くしているため

『ガンダムZZ読本―これは買いだ!』第3回
  • バイオセンサーは座っただけで人の意志を読み取れるもの
  • サイココントロールシステムは、バイオセンサーの受信部をコンパクト化した装置をパイロットに取り付けることで使用する
  • ジオンを捨てることで戦後を生き延びてきたジオン共和国の人々にとって、アクシズは招かれざる客だった
  • ネオジオンは共和国民の資材・人材を徴用していったため、市民の反感を招いた
  • キャラを始めとする親衛隊は、ジオン共和国内の反乱分子掃討の任を与えられた
  • 43話でハマーンを守って死んだ側近はロイヤルガードのナンバー1,2であり、全身銀色のガズL・Rを駆っていた

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最終更新:2010年12月24日 01:37
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