- 1992年に台湾で発覚したマンションの汚染されリサイクル建材となった鉄筋が誤って混入した問題では、1500 世帯が長期間被ばくし、ガンなどの健康被害が多数確認された。他国の教訓も生かせずに! 既に放射線汚染された下水汚泥、焼却灰などは、再資源建材とし流通している事実があるとの報道もあった。尚、その建材の行方は不明であるとのことである。 国土交通省、内閣府原子力災害対策本部では現段階ではこの資料は福島県限定であり、全国レベルの対策は実施されてないことである!! 既に、半減期30年の放射線セシウムで汚染された建築材が相当量、流通してしまったという報道に関しては、国土交通省は把握していないとのことである。 水道汚染に比べ、マスコミ報道も話題にならないが、壁に塗り込められた半減期30年の放射性セシウムは、どの程度の健康被害を与えるものなのであろうか???新築に住めない国民!!! - 新築汚染 2011-06-08 13:15:29
- 福島からの汚泥、栃木にて(茨城、群馬)加工出荷!NHKにて。すでに製品(汚泥リサイクル)として出回っています、建築資材(セメント、内外塗り壁、サイディング、石膏ボード、他etc)そして肥料となって出荷!!福島県は下水処理場の汚泥の放射性値を発表しましたがすでに手おくれ!近年低金利、国の支援と相まって一戸建て新築ラッシュ!確実に家の基礎などに何トンという汚染セメント、そして内外装!何千万という人生最大のローンを組み最低4,50年住む我が家が危機に!今建設中は非常に危険です。汚泥の放射性濃度は依然の上水問題とは比べものにならない程の値!なぜ国は上下水同時に測定をあの時しなかったのか!常識問題です。NHKにて報道しても栃木、他県は下水場の測定を直ちにしてない!福島から南下地域は測定すべきではないでしょうか!栃木、埼玉で牧草汚染ということは何らかの経路で全てのものが集まる下水場の汚泥は放射性放射性濃度は物凄く濃縮されていると調べて、出ていました。たとえ家の値が低くてもそこに何十年住むわけですから累計すれば食べ物より恐ろしい現実になるでしょう。汚泥リサイクル肥料もただ事ではありません!土壌汚染の風評被害の値のレベルではなくなるでしょう、なぜなら汚染肥料を直接土壌に撒くのですから。農作物、植物は以前の風評被害のレベルどころではなくなるでしょう。建築資材と肥料、先の先までたどれば予測ができることなのにもう製品として出回ってしまった。なぜ上水の事件のときに下水もと気がつかなかったのか残念です。メディアの力で福島から南下の測定実施と現状、今後の調査、世間への展開を固くお願い致します。 - 栃木トチロー 2011-05-06 15:56:52
- 星浩さん一色さん税金だよ脱税だよ - とんちかん 2010-05-20 18:13:37
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