弥栄騒動まとめwiki

その他の用法

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その他の用法


和歌での用法

  • うけらが花 二篇七長歌
角さはふ 石見のくにの 白浪の 浜田のさとの 君がよを 長浜の村に ゆだねまき
おほせし麦の 五月きて ほに出る見れば その麦の くき一もとに さきくさの 三
穂ならび出 たまくしげ 二穂にわかれ いやさかえ 立さかえけり 千早ぶる 神の
みよゝり 天のした あを人ぐさの 二なき いのちつぐなる たなつもの 五くさの
中の をさとしも たふとむ麦の かく計 八重穂さかえて その名さへ 長浜の村に
なり出しは いまよりをちの 八百万 よろづよかけて 八十つゞき 君がしらさん 
ことをしも 国つみ神の かしこくも しめしたまへる さがにやあるらむ
反歌
ながはまや八重さかえたる麦のほに としゆたかなるほども見えけり
                          (うけらが花 二篇七長歌)
http://www2u.biglobe.ne.jp/%257egln/88/8801/880124a.htm


歌舞伎の題名

  • 「弥栄芝居賑(いやさかえしばいのにぎわい)」


Uta

  • 観艦式 (池田敬之助:作詞、佐藤清吉:作曲)
弥栄えゆく国のため

  • 遊学館高等学校校歌 八波則吉先生 作詞   大西安世先生 作曲
植ゑけむ人も なつかしや 庭の姫松 年毎(としごと)に 弥栄(いやさか)えゆく 学びやは
http://www.yugakkan.jp/school/diary/topics00008.html

Manyousyu

18/4111/大伴家持/美由伎布流冬尓伊多礼婆霜於氣騰母其葉毛可礼受常盤奈須伊夜佐加波延尓之可礼許曽神乃御代欲理与呂之奈倍此橘乎等伎自久能可久能木實等名附家良之母/み雪降る冬に至れば霜置けどもその葉も枯れず常盤なすいやさかばえに然れこそ神の御代より宜しなへこの橘を時じくのかくの菓実と名付けけらしも
http://www.kojiki.org/siryo/manyou18.txt

かけまくも あやにかしこし 皇神祖(すめろぎ)の 神の大御代に 田道間守(たぢまもり) 常世に渡り
八矛(やほこ)持ち 参ゐで来し 時じくの 香(かく)の木の実を かしこくも 遺し給へれ 國も狭(せ)に
生ひ立ち榮え 春されば 孫枝(ひこえ)萌いつつ ほととぎす 鳴く五月には 初花を 枝に手折りて 少女らに
裏(つと)にも遣りみ 白たへの 袖にも扱入(こき)れ 香細(かぐは)しみ 措きて乾(か)らしみ 熟(あ)ゆる実は
玉に貫(ぬ)きつつ 手にまきて 見れども飽かず 秋づけば 時雨の雨ふり あしひきの 山の木末は くれなゐに
にほひ散れども たちばなの 成れるその実は 直(ひた)照りに いや見がほしく み雪ふる 冬に到れば 霜置けども
その葉も枯れず ときはなす
いや榮はえに しかれこそ 神の御代より 宜(よろ)しなへ このたちばなを 時じくの 香の木の実と 名づけけらしも


四 世のくにぐには ほろぶとも かみのみくには いやさかえ
よみのちからも 消えうする つよきみちかい かわりなし
http://www.geocities.jp/wksxb247/300.html


辞書

  • い‐や【×弥】
[副]《程度がはなはだしいさまを表す副詞「や」に接頭語「い」の付いたもの》
1 いよいよ。ますます。
「明治の御代も―栄えて」〈独歩・あの時分〉
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%81%82%E3%81%AE%E6%99%82&dtype=0&dname=0na&stype=4&pagenum=1&index=01433001198700
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E5%BC%A5&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=01433001198700

Hon no Title

本当の幸せを求めて
ホントウ ノ シアワセ オ モトメテ
弥栄の人生  イヤサカエ ノ ジンセイ
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0193247971

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