NGBe †
Nida070819試作品 に搭載された機能。
(以下の説明は一部、現在の仕様と違うので注意。)
(以下の説明は一部、現在の仕様と違うので注意。)
▽毎回変わるBe番号から一意の番号を取得する方法を◆QWERTY2vto氏に教わったので それを利用した機能をいくつか追加した。Nidaではこの一意の番号を「基礎Be番号 (Base Be ID)」と呼ぶ。 ・レス表示欄のBeリンクの右クリックメニューに「このBeでレス抽出」「基礎Be番 号をコピー」「NGBeに追加」を追加。 ・設定-【あぼーん】に「Be」タブを追加。NGExの項目に「NG Be」を追加。「基礎 Be番号をコピー」などで得られた番号を登録する。 ・スキンタグ<BASEBEID/>を追加。基礎Be番号に置換される。 ・ReplaceStr.txtの置換対象項目(nameやmsgなど)にbasebeidを追加。 <BASEBEID/>で表示される基礎Be番号を分かりやすい名前などに変換する。 例:<ex>[tab]25722[tab]<font color=tomato>ひろゆき(本物)</font>[tab]basebeid
以下は Nida070828 以降に搭載された機能。
・Beリンクからの「NGBeに追加」で「簡易」が機能しなかったのを修正。 ・基礎Be番号の算出方法を◆QWERTY2vto氏のものから公開されているものに変更。 ※基礎Be番号が変更されているので注意。 ・NGBeと非正規表現のReplaceStrに、基礎Be番号が全体一致した場合のみ動作 するという特別ルールを設けた。NGExと正規表現のReplaceStrでは「一致」 や^と$を用いて部分一致を回避する。 ・あぼーんのとき、<BASEBEID/>が表示されないようにした。