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 7月12・13日に佐川町立桜座で第41回高知県青年大会文化部門が開催され、香北町青年団は、書道、絵画、写真、生活文化部門へ作品を出品。そして「のど自慢」にも参加しました。
 書道の部門では、なんと我が青年団の作品が最優秀に選ばれ、「すごいね~」と驚きと喜びの声をあげました。他の青年団の作品もなかなかの力作ぞろいで、見ていてとても楽しかったです。
 のど自慢では、団員5人で「羞恥心」を歌いました。もちろん踊り付き。
 実はこの踊り、練習を始めたのは本番前日。「今日一日で自分たちが世界で一番”羞恥心”を聞いた人間だろう」なんて話すほど聞きました(笑)みんなで歌と踊りを合わす時間がなく本番一発勝負になってしまい、ちょっと(いや、かなり?)グダグダな感じでしたが、会場の皆さんには楽しんでもらえたようで何よりでした。恥ずかしかったですけどね。
 他にも地元佐川町と日高村の太鼓演奏や、アマチュアバンドによるライブなどもあり、楽しい大会となりました。
 9月には体育部門の開催が決まっているので、今度はそちらの方で頑張りたいと思います。
(ちょえ)


カテゴリ: [青年タイムズ] - &trackback() - 2008年08月17日 14:56:12

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最終更新:2008年08月18日 15:00