「小笠原ログ 告白と砲撃」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

小笠原ログ 告白と砲撃」(2007/11/22 (木) 03:02:12) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

芝村 : /*/ 波の音が、聞こえています。 貴方は海岸を歩いています。 青狸 :「(流石にもう泳いだら寒いだろうなあ…)」 火焔はいますか? 芝村 :気温は23度、水温のほうが高いかも。 火焔はいないねえ 青狸 :あらー。 芝村 :ばう。という声がした 青狸 :そこら辺を見渡してみます。何か、誰かいないかなーと 「コガかいー?火焔は今日は…来てない?」 芝村 :コガの耳だけ見えるね。 揺れてる。あ、喧嘩している模様 青狸 :駆け寄っていきます 「今行くからちょっと待ってねー!」 芝村 :走って逃げようとしている 3 2 1 青狸 :ダッシュで! 追いつきます! 芝村 :捕まえた。 火焔は目を逸らしている 青狸 :「はあはあ、捕まえた」 「ごめんを言わせてほしいんだ。この前のことを謝らせてほしい。」 火焔:「……なによ」 青狸 :「いや、この前だけじゃない。 この姿になってからの僕は、火焔のことを見ていなかった。」 火焔:「・・・」 青狸 :「僕はバカだ。大バカだ。 何のために大きくなろうと思ったのか、それを忘れていたなんて。」 「だから……ごめん。そして、出来れば僕を許してほしい。 もう一度僕にチャンスを与えてほしい。」 火焔:「なによそれ、私……バカだからそんなのわからない」 青狸 : 火焔の様子をうかがいます 「君はバカなんかじゃない。……でも君がバカだというのなら、僕はそれでも構わない。」 芝村 :うつむいてる。貴方を見てない 青狸 :「お願いだ。僕は君を見ている。だから、君も僕のことを見てくれないか」 芝村 :火焔はチラ見した。 青狸 :「僕の目を見てほしい。この目には今君しか映っていない」 火焔:「そんなの分らない」 火焔は頑固だ 青狸 :「じゃあ、これならどうかな」と火焔の顔をこちらに向けさせます 芝村 :火焔は目をそらそうとしている。 斜め下だ。 青狸 :「目をそらしたらその瞬間に僕は君を抱きしめるよ」 「それが嫌なら僕の目を見て」 芝村 :火焔は目を逸らした 青狸 :「……君は実にバカで、頑固だな……。 でもそんな君を好いた僕はもっとバカかもしれない」 といってきゅっと抱きしめます 「目を見てくれないのなら、それでもいい。 僕は火焔と一緒にいられればそれで幸せだ」 「君のことがもっと知りたい。 君のそばに居続けたい。 火焔のことを一生覚えていたいんだ。」 火焔:「……」 火焔は貴方をチラ見している 青狸 :「僕、青狸は、結城火焔のことが大好きだ。君のことを愛している。 だから君も、出来れば僕の気持ちに応えてほしい」 火焔:「だから目をそらしてるじゃない」 青狸 :「そうか。なら僕はもっと君を強く抱きしめよう」 といってぎゅーと火焔を抱きしめます 芝村 : 火焔は失望した。 あら。 青狸 :? 芝村 :火焔は目を逸らしたままだ 10 早期終了の予感 青狸 :「まだ僕の目を見てくれないというのなら、僕は君にキスをする」 芝村 : 9 8 青狸 :キスします 芝村 :火焔は身を硬くしていたが、嫌がらなかった ひゅるひゅるひゅる…… 青狸 :何の音だー! 芝村 :コガが二人を戦闘腕で掴んで逃げ出した。 爆発。 青狸 :「(砲撃音か!?)」 火焔を出来るだけ庇える姿勢でいます 「火焔!大丈夫か!?」 芝村 :火焔は目をあけてびっくりしている。 RBが飛んできた。 マイケル:「はやく!こっち!」 青狸 :「ええと君は、たしか夜明けの船の人だな!ありがとう!コガ、あのRBの方へ!」 芝村 :コガはつれていけないよ。大きすぎる マイケル:「急いで!」 青狸 :火焔を抱えてRBの方へ走ります。 芝村 :火焔は貴方を振り切った。 青狸 :大き過ぎるというのは何に対してですか? 芝村 :コガのところへ走った。 RBに対して。 輸送限界を超える。 2 1 0 爆発した。 貴方はマイケルに助けられて脱出した。 青狸 :わー 芝村 : /*/ 青狸 が会話に参加しました。 **合流後 注:ここからは高原のログと全く同一となります。 芝村:マイケル機、着艦した。青狸がコクピットから転がり落ちた。 青狸:ナンテコッタイ 高原鋼一郎:「お、到着したか」 マイケル:「補給して、すぐいく!」 青狸:「僕も行きます!何か乗れるものは!?」 アララ:「こんにちはー。亭主が助けたのよ?えらいでしょ」 芝村:マイケルは出た。射出された。 高原鋼一郎:「まあ落ち着け。俺達じゃRBは操縦できんぞ」 ネリ:「ないよそんなのは、さっさと食堂に!」 青狸:「まだ火焔とコガがー!」 恵:「ここなら安全ですよ」 アララ:「え」 高原鋼一郎:「コガは重すぎてRBじゃ輸送できないんですよ…」 芝村:舞は雷蔵が泣き出したんで慌ててあやしている。 高原鋼一郎:「夜明けの船をベタ付けして乗り込ませるしかないが…」 青狸:「砲撃の中心にまだ二人がいるんです…!何とかなりませんか?」 舞:「コガ、白い雷電か?」 高原鋼一郎:「そうです。くそ、せめてオールドシルバーがあれば…」 青狸:「そう、そうです。その雷電です」 恵:「聞いてみます」 アララ:「オールドシルバーって、家に寝転んでいるおじいちゃん?」 青狸:「くそっせめて僕が名パイロットだったら…」 高原鋼一郎:「ええ、うちの国にあるアメショーです」 芝村:(オールドシルバーは退役して高原家の置物になっています) 高原鋼一郎:そんな設定が! 芝村:自家用だよ。 青狸:そうだったのかw アララ:「呼べばいいのね?」 高原鋼一郎:「ええ、あと猫士が一人いれば」 芝村:生存判定 芝村:1d6 [mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 4 = 4 アララ:「猫士は家にないから……ええーと」 舞:「操縦なら、ある程度私が出来るが」 高原鋼一郎:今、小笠原措置で青狸が着替えても大丈夫でしょうか 青狸:「僕も連れていってくれませんか。I=Dなら勝手がわかります」 高原鋼一郎:「元からお前は頭数だ」>青狸 芝村:着替えてもいいですよ。 高原鋼一郎:よし! 芝村:生存判定 芝村:1d6 [mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 6 = 6 芝村:… 青狸:「早く行きましょう、時間が惜しいです!」 高原鋼一郎:では青狸を高位西国人+猫妖精+猫柔術家+猫先生に着替えさせて、舞をパイロット、自分と青狸をコパイにします 芝村:アララは高原にキスをした。 高原鋼一郎:「お願いします」>舞 芝村:呪文を使い始める。髪が踊る。 芝村:舞は赤ちゃんを恵に預けた。アララも恵に預けた。 芝村:恵が大慌てしている。 高原鋼一郎:「すいません、ちょっとの間お願いします!」>恵 芝村:魔法の円が描かれる。中心に鎮座するオールドシルバーが実体化した。 青狸:「ありがとうございます!」 高原鋼一郎:「俺達が時間を稼いでる間に、船を陸地につけてもらうか揚陸してもらって雷電と火焔の回収を!」 芝村:不思議とエンジンには既に火が入っており、センサーは既に動き出していた。 高原鋼一郎:「搭乗開始!」 乗り込みます 芝村:非武装だけどどうする? 高原鋼一郎:ええと、スコップも無いでしょうか 高原鋼一郎:うーんうーん、RBは射撃兵器がないし… 芝村:スコップはあった。先週庭を掘った。 高原鋼一郎:何作ったんだろう… 青狸:「お願いだ、あれが最後の別れなんて!」 乗り込みます アララ:「射撃武器か……」 芝村:アララはオールドシルバーの背に乗った。 アララ:「あら、いい眺めね」 芝村:生存判定 芝村:1d6 [mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 3 = 3 高原鋼一郎:「…そうなるか。危なくなったらフォローしますから、すぐに行ってくださいよ!」 青狸:生存判定が怖すぎる 高原鋼一郎:舞の乗り込みを確認して発進します! 芝村:1が出たら死にます。 舞:「乗り込んだ」 青狸:「すいませんお子さん生まれた直後なのに。恩に着ます!」 青狸:やっぱりー /*/ 続きは[[こちら>http://www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/267.html]]
芝村 : /*/ 波の音が、聞こえています。 貴方は海岸を歩いています。 青狸 :「(流石にもう泳いだら寒いだろうなあ…)」 火焔はいますか? 芝村 :気温は23度、水温のほうが高いかも。 火焔はいないねえ 青狸 :あらー。 芝村 :ばう。という声がした 青狸 :そこら辺を見渡してみます。何か、誰かいないかなーと 「コガかいー?火焔は今日は…来てない?」 芝村 :コガの耳だけ見えるね。 揺れてる。あ、喧嘩している模様 青狸 :駆け寄っていきます 「今行くからちょっと待ってねー!」 芝村 :走って逃げようとしている 3 2 1 青狸 :ダッシュで! 追いつきます! 芝村 :捕まえた。 火焔は目を逸らしている 青狸 :「はあはあ、捕まえた」 「ごめんを言わせてほしいんだ。この前のことを謝らせてほしい。」 火焔:「……なによ」 青狸 :「いや、この前だけじゃない。 この姿になってからの僕は、火焔のことを見ていなかった。」 火焔:「・・・」 青狸 :「僕はバカだ。大バカだ。 何のために大きくなろうと思ったのか、それを忘れていたなんて。」 「だから……ごめん。そして、出来れば僕を許してほしい。 もう一度僕にチャンスを与えてほしい。」 火焔:「なによそれ、私……バカだからそんなのわからない」 青狸 : 火焔の様子をうかがいます 「君はバカなんかじゃない。……でも君がバカだというのなら、僕はそれでも構わない。」 芝村 :うつむいてる。貴方を見てない 青狸 :「お願いだ。僕は君を見ている。だから、君も僕のことを見てくれないか」 芝村 :火焔はチラ見した。 青狸 :「僕の目を見てほしい。この目には今君しか映っていない」 火焔:「そんなの分らない」 火焔は頑固だ 青狸 :「じゃあ、これならどうかな」と火焔の顔をこちらに向けさせます 芝村 :火焔は目をそらそうとしている。 斜め下だ。 青狸 :「目をそらしたらその瞬間に僕は君を抱きしめるよ」 「それが嫌なら僕の目を見て」 芝村 :火焔は目を逸らした 青狸 :「……君は実にバカで、頑固だな……。 でもそんな君を好いた僕はもっとバカかもしれない」 といってきゅっと抱きしめます 「目を見てくれないのなら、それでもいい。 僕は火焔と一緒にいられればそれで幸せだ」 「君のことがもっと知りたい。 君のそばに居続けたい。 火焔のことを一生覚えていたいんだ。」 火焔:「……」 火焔は貴方をチラ見している 青狸 :「僕、青狸は、結城火焔のことが大好きだ。君のことを愛している。 だから君も、出来れば僕の気持ちに応えてほしい」 火焔:「だから目をそらしてるじゃない」 青狸 :「そうか。なら僕はもっと君を強く抱きしめよう」 といってぎゅーと火焔を抱きしめます 芝村 : 火焔は失望した。 あら。 青狸 :? 芝村 :火焔は目を逸らしたままだ 10 早期終了の予感 青狸 :「まだ僕の目を見てくれないというのなら、僕は君にキスをする」 芝村 : 9 8 青狸 :キスします 芝村 :火焔は身を硬くしていたが、嫌がらなかった ひゅるひゅるひゅる…… 青狸 :何の音だー! 芝村 :コガが二人を戦闘腕で掴んで逃げ出した。 爆発。 青狸 :「(砲撃音か!?)」 火焔を出来るだけ庇える姿勢でいます 「火焔!大丈夫か!?」 芝村 :火焔は目をあけてびっくりしている。 RBが飛んできた。 マイケル:「はやく!こっち!」 青狸 :「ええと君は、たしか夜明けの船の人だな!ありがとう!コガ、あのRBの方へ!」 芝村 :コガはつれていけないよ。大きすぎる マイケル:「急いで!」 青狸 :火焔を抱えてRBの方へ走ります。 芝村 :火焔は貴方を振り切った。 青狸 :大き過ぎるというのは何に対してですか? 芝村 :コガのところへ走った。 RBに対して。 輸送限界を超える。 2 1 0 爆発した。 貴方はマイケルに助けられて脱出した。 青狸 :わー 芝村 : /*/ 青狸 が会話に参加しました。 **合流後 注:ここからは高原のログと全く同一となります。 芝村:マイケル機、着艦した。青狸がコクピットから転がり落ちた。 青狸:ナンテコッタイ 高原鋼一郎:「お、到着したか」 マイケル:「補給して、すぐいく!」 青狸:「僕も行きます!何か乗れるものは!?」 アララ:「こんにちはー。亭主が助けたのよ?えらいでしょ」 芝村:マイケルは出た。射出された。 高原鋼一郎:「まあ落ち着け。俺達じゃRBは操縦できんぞ」 ネリ:「ないよそんなのは、さっさと食堂に!」 青狸:「まだ火焔とコガがー!」 恵:「ここなら安全ですよ」 アララ:「え」 高原鋼一郎:「コガは重すぎてRBじゃ輸送できないんですよ…」 芝村:舞は雷蔵が泣き出したんで慌ててあやしている。 高原鋼一郎:「夜明けの船をベタ付けして乗り込ませるしかないが…」 青狸:「砲撃の中心にまだ二人がいるんです…!何とかなりませんか?」 舞:「コガ、白い雷電か?」 高原鋼一郎:「そうです。くそ、せめてオールドシルバーがあれば…」 青狸:「そう、そうです。その雷電です」 恵:「聞いてみます」 アララ:「オールドシルバーって、家に寝転んでいるおじいちゃん?」 青狸:「くそっせめて僕が名パイロットだったら…」 高原鋼一郎:「ええ、うちの国にあるアメショーです」 芝村:(オールドシルバーは退役して高原家の置物になっています) 高原鋼一郎:そんな設定が! 芝村:自家用だよ。 青狸:そうだったのかw アララ:「呼べばいいのね?」 高原鋼一郎:「ええ、あと猫士が一人いれば」 芝村:生存判定 芝村:1d6 [mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 4 = 4 アララ:「猫士は家にないから……ええーと」 舞:「操縦なら、ある程度私が出来るが」 高原鋼一郎:今、小笠原措置で青狸が着替えても大丈夫でしょうか 青狸:「僕も連れていってくれませんか。I=Dなら勝手がわかります」 高原鋼一郎:「元からお前は頭数だ」>青狸 芝村:着替えてもいいですよ。 高原鋼一郎:よし! 芝村:生存判定 芝村:1d6 [mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 6 = 6 芝村:… 青狸:「早く行きましょう、時間が惜しいです!」 高原鋼一郎:では青狸を高位西国人+猫妖精+猫柔術家+猫先生に着替えさせて、舞をパイロット、自分と青狸をコパイにします 芝村:アララは高原にキスをした。 高原鋼一郎:「お願いします」>舞 芝村:呪文を使い始める。髪が踊る。 芝村:舞は赤ちゃんを恵に預けた。アララも恵に預けた。 芝村:恵が大慌てしている。 高原鋼一郎:「すいません、ちょっとの間お願いします!」>恵 芝村:魔法の円が描かれる。中心に鎮座するオールドシルバーが実体化した。 青狸:「ありがとうございます!」 高原鋼一郎:「俺達が時間を稼いでる間に、船を陸地につけてもらうか揚陸してもらって雷電と火焔の回収を!」 芝村:不思議とエンジンには既に火が入っており、センサーは既に動き出していた。 高原鋼一郎:「搭乗開始!」 乗り込みます 芝村:非武装だけどどうする? 高原鋼一郎:ええと、スコップも無いでしょうか 高原鋼一郎:うーんうーん、RBは射撃兵器がないし… 芝村:スコップはあった。先週庭を掘った。 高原鋼一郎:何作ったんだろう… 青狸:「お願いだ、あれが最後の別れなんて!」 乗り込みます アララ:「射撃武器か……」 芝村:アララはオールドシルバーの背に乗った。 アララ:「あら、いい眺めね」 芝村:生存判定 芝村:1d6 [mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 3 = 3 高原鋼一郎:「…そうなるか。危なくなったらフォローしますから、すぐに行ってくださいよ!」 青狸:生存判定が怖すぎる 高原鋼一郎:舞の乗り込みを確認して発進します! 芝村:1が出たら死にます。 舞:「乗り込んだ」 青狸:「すいませんお子さん生まれた直後なのに。恩に着ます!」 青狸:やっぱりー /*/ 続きは[[こちら>http://www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/267.html]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー