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小笠原ログ 明日はアシタのソート・クラン(ソートの師編)」(2007/11/30 (金) 22:33:13) の最新版変更点

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はる: こんにちは。早めですが小笠原ゲームに参りました 芝村: はい。 芝村: 記事をどうぞ はる: http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=452&reno=422&oya=422&mode=msgview 芝村: OK はる: 差し支えなければ、本日の同行者アシタスナオを呼びます。 芝村: どうぞ アシタ スナオ@バンバイクの恨み が会話に参加しました。 はる: イベントですが、前回の高原突撃は適当に終わったことにして別のイベントでよいでしょうか。 アシタ スナオ: @バンバイクの恨みおはようございます 芝村: 高原突撃ってなに? はる: 前回のソートイベントはさあ高原に突撃しようというところで中断されました はる: http://www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/226.html はる: 順当に行けばこれの続きなんですが、高原出してもどうせ高原すげーーーで終わるの目に見えてるので、スキップしたいと アシタ スナオ: すげーー吹いた 芝村: ああ。 芝村: なるほど 芝村: いいですよ。 芝村: 確かに(最近の高原はすごい((最近の高原はいろいろなところに顔を出しては勝利している。函、小笠原戦闘をそつなくこなし、ついこの間はエースゲームにも参加していた。))からなあ アシタ スナオ: 高原が憎いです・・・ 芝村: あいつ悪いもんでも食ったのかしら アシタ スナオ: それ以上に(玄霧が憎い((憎いらしい。ぶっちゃけ、どうでもいい。)))です・・・ はる: よければ[[Hi-うささん>http://farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?%A3%C8%A3%E9%A1%DD%A4%A6%A4%B5%A4%B5%A4%F3]]で小笠原とついでに東京ぐらいまでの空を。 はる: なんか運まで味方してますねえ 芝村: 元から人格者ではあったけれどもようわからん 芝村: ええ アシタ スナオ: ええと、今回、高位西国人+猫妖精+猫先生+猫柔術家に着替えさせていただきます はる: うささんは、(偵察装備((偵察力+3 AR-1)))の(ブースター((AR+5 全能力-5)))装備でお願いします。 芝村: Hi-うささんでどうすんの? アシタ スナオ: 空の旅だそうです。今回のプランは はるに一任しております はる: 空の旅。運転手は僕で、エスコートはアシタってかんじで。 はる: Hi-うささん微妙だよねという声を聞くたびに、何とかしたいと思いつつもう休日ですよねえという話でして。 芝村: 何が微妙なんだろ 芝村: まあいいか。 アシタ スナオ: 何が微妙なのかわからないですよね。でも各所に言われます 芝村: では1分まってね アシタ スナオ: はい。 はる: なんかこう、何がしたいのか何に使えばいいのか解らないみたいなこと言われますねえ。 アシタ スナオ: なあに、来期では新型作るさ。5月まで待てないよう はる: メカニックの春は遠い。 芝村:  軍事兵器の大半はそうだね 芝村: /*/ 芝村: ソートクランは周囲を見ている 芝村: ものめずらしそうだ アシタ スナオ: 「お嬢様にとっては、はじめて見る物ばかりかもしれませんね」 はる: 「Hi-うささんの操縦系は航空機に似てるんだっけか。パイロット技能だけで大丈夫かなあ...」 アシタ スナオ: 「黄オーマはメカ好きらしいから大丈夫だろう」 はる: 「そんな設定は知らん」 芝村: ソート: 「どこにいくの?」 はる: 「小笠原から東京に飛んで、また帰ってくるって感じだなぁ。いまのところ」 アシタ スナオ: 「そうですねえ。今日いける範囲でならお嬢様の行きたい場所でもかまいませんし」 はる: 「(よけ藩国が結婚式準備で盛り上がってるらしい((次の時間があおひとさんの結婚式だった。[[参照>http://eyedress.at.webry.info/200711/article_10.html]])))から、そこまで冷やかしに行って帰るかな」 芝村: ソート: 「公園がいい」 アシタ スナオ: 「かしこまりました。では、はる。公園へ行くとしよう」 はる: 「はいよ。カーナビかーなび」 芝村: うささんで? はる: まあ、公園の外道に寄せる感じで。駐車場在ればいいですが はる: 「うささん、広域偵察で公園を探すのだーー」 はる: 注: (偵察能力28((あとで計算すると頑張っても24でした:ブーストついてるため)) 芝村: 狭い島だ。上空にあがったら2秒でわかった。 芝村: 南のほうにまだ入ったことのない公園がある アシタ スナオ: お、それは魅惑スポットですね はる: 「つい最近までモンスターがいたんだよな。いちおう、残党が残ってないか偵察しとこう」 芝村: いなさそうだね。さすがに核落とされて無事ではなかったらしい アシタ スナオ: 「(越の字((越前藩国、もしくはそこの藩王。小笠原ゲームで八重咲桜子と共に小笠原のモンスターを一掃した。[[参照>http://www27.atwiki.jp/echizen/pages/218.html]])))がなんか核云々といってたからなあ」 はる: 「(海に逃げた敵はいないものか。東京とかに進軍してたら大惨事だよなあ。)」 はる: 「越の人かあ...噂はかねがね」 アシタ スナオ: まあ、南側の公園に向かってみよう はる: 「何もないなら公園に行くか」 アシタ スナオ: 「よしいこう。お嬢様のご希望だ」 芝村: 南の公園は森を抜けないといけないので人気がない。ありていに言って移動に時間がかかる 芝村: もっともうささんがあればそういうこともないねえ アシタ スナオ: ほら、うささん大活躍じゃないですか(何 はる: 「まあ、ちょっとした障害物飛び越えるには便利かもな」 芝村: 公園に着地したよ。 芝村: さすがに不人気公園だけあって、あなた方しかいない アシタ スナオ: ひとまず降りて、周りを散策してみましょうか はる: 「じゃあ、まあ。俺はここで周囲警戒しておく」 アシタ スナオ: ちょ、お前もこい(笑 はる: 「うささんで簡易に偵察マッピングしておこう。(おまえの電脳に((キノウツンにサイボーグのアイドレスはないが、アシタスナオは玄霧@玄霧藩国のマッドサイエンティストの能力によってサイボーグ化している)))ナショナルネット通じて送信しておく」 アシタ スナオ: 「まったく・・・コッチも逐次データを送ろう」 アシタ スナオ: ということで、ソートをつれて散策します 芝村: はい。 芝村: ソートは一人でブランコに乗って遊んでいる #ref(1.jpg) アシタ スナオ: 「お嬢様は、ブランコがお好きですか?」 芝村: 狭い公園だ。泉があるでなし。まあ、普通うだね アシタ スナオ: (バルク((バルクが壊したらしい。)))め・・・ アシタ スナオ: <泉の件 芝村: ソート: 「うん」 アシタ スナオ: ブランコはもうひとつありますか? アシタ スナオ: あれば、隣のブランコに座ります 芝村: はい。 芝村: 座りました。 はる: 暇なのでうたたねという名の(予知夢((ドラッカーの能力。アイドレス中は72時間以内の出来事を予知するモノだったが、オフ中はその制限はなく誓い未来を見るらしい。見える距離は無限であり、必ずしも当人がその場にいる必要はない。)))を見ます(現在ドラッカー) アシタ スナオ: ちょ、予知夢やめれ、いい夢をみるならともかく はる: (のんびりやってなさい。) はる: (アシタはソートに集中しろよなw) アシタ スナオ: (だれのせいかとw) ~プチイベント「予知夢」~ 芝村: 戦争の夢を見た。 アシタ スナオ: ブハ アシタ スナオ: 比較的近い未来ですか? はる: 素の感覚力は20です。 はる: 幸運は9 芝村: いつかはわからないねえ はる: (戦争か...誰と、誰が戦ってるんだ。音は、臭いは、俺はどうしてるんだ) 芝村: 敵は絶対物理防壁を使ってる はる: (RBか。それとも、以前アシタが見た巨大な白か) はる: (宇宙か。それとも海か...いずれにしても、Hi-うささんじゃ無理: 苦笑) はる: (参謀は...どうしてるんだろうな。常駐軍とか、出来てるのかねえ) はる: (もう、自動罰金支払機なんて、言われたくはないわなぁ) 芝村: (8本腕((シープホーン。エースの戦術を学習し強くなるエースキラー。)))だ。>夢の中の敵 アシタ スナオ: やーめーてー<八本腕 はる: (またシープホーンか...絶対物理防壁は誰から覚えた。(ヤガミか?((シープホーンが絶対物理防壁を使っているのは、エースゲームでヤガミが越前藩国が迷宮に打ち込んだ核を絶対物理防壁で防いだ為だと思われる。)))) ~予知夢終わり~ アシタ スナオ: ブランコをこぎながら、ソートにたずねてみます 「そういえば、お嬢様はお父上がおられるとか、高原から聞いたのですが」 芝村: ソート: 「青と舞」 はる: (いい答えだ) アシタ スナオ: 「青と舞ですか。いい親をやってるならいいんですが」 アシタ スナオ: 「そういえば、黄オーマの師がいたとの事ですが、どういうお方だったんです?」>お嬢様 芝村: ソートは少しだけ微笑んだ 芝村: ソート: 「ふつー」 アシタ スナオ: オーマに普通なんていないと思うデス!(心の叫び) 芝村: ソート: 「へん。いつも旅してる」 アシタ スナオ: 「旅をしてる・・・?(変だな、高原経由でのアララの話だとなくなった、とか・・・)」 芝村: そうだね。そもそも生きていたら唯一ではない アシタ スナオ: ソートはそのことを知らない? アシタ スナオ: もしくは理由あって伏せてるのかな 芝村: さあ。 はる: 微睡みからぼんやり意識を回復させます。 アシタ スナオ: 「なるほど。参考までに、師の名前を伺わせていただけませんか?」>お嬢様 アシタ スナオ: 「どこかで、あうかもしれません故」 はる: 「...(目をこする) あいつは公園に来てまで人の過去話しか話題がないのか...」 芝村: ソート: 「バルク」 アシタ スナオ: 「ブハ」 アシタ スナオ: よし、バルクを殺しましょう。ええ、そうしましょう アシタ スナオ: というか黄じゃないのか。何者だヤツは アシタ スナオ: 「え、えーと・・・その方は、黄のオーマなんです・・・よね?」 恐る恐る聞いてみます 芝村: ソート: 「うん。黄色」 はる: 暇なのでうささんで演舞してみます。柔術って演舞あったかな。 アシタ スナオ: お前今パイロットだろ はる: (いま柔術家じゃないけど) アシタ スナオ: 「いや、わかるけどね」>はる 芝村: ソート: 「超戦士」 アシタ スナオ: 「ちょ、超戦士・・・」 バルクって何人もいるんだろうか・・・ はる: 「名も無き...ってあるやん」 はる: 天帝と戦ってたりしたのかなあ アシタ スナオ: これは尋問せねばな、バルクを アシタ スナオ: 「お嬢様の歌も、そのバルクさんから教わったので?」 芝村: ソート: 「うん」 芝村: ソート: 「剣も、すこし」 はる: 「剣もか。(降りてきた)」 アシタ スナオ: おま、乗り気だな<剣 アシタ スナオ: 「へえ、剣もですか。いいですね」 アシタ スナオ: 「僕ももう少し、強くなりたいのです」 はる: 「まあ、でも歌かな。歌はいい。」 はる: 「なんで強くなるんさ」 芝村: ソート: 「強くなるならエプロン買わないと」 はる: 「また青に吹き込まれたのか...」 アシタ スナオ: 「それはドコの青でございますか」<エプロン 芝村: ソート: 「青は、どんな戦士よりオムレツ作れるほうが強いって」 はる: 「あはは。確かにな」 芝村: ソート: 「私もそう思う」 はる: 「ソートはオムレツ好きか」 アシタ スナオ: 「料理は下手なのですよ、残念ながら。でも、オムレツはいいですね」 芝村: ソート: 「下手だからってあきらめていたら、青は青になってないって」 アシタ スナオ: 「あはは、ごもっともです」 はる: 「青語はわからん。けどまあ、アシタならあなたのオムレツを何個でも食べますよ。練習に使ってやって下さい」 アシタ スナオ: 「そういえば、昔、オムレツの歌がありましてね。久々にお嬢様の歌をお聞かせ願えませんか?」 芝村: ソート: 「オムレツがたべたかったんだね...」 アシタ スナオ: 「ええ、いくらでも食べますとも」 はる: 黄色が青くなったら白くなるんだろうか... 芝村: ソートは小さく歌を歌った。葉っぱが動き出した。 芝村: 擬人化している はる: 「アシタも下手だから、一緒に覚えていきましょう」 アシタ スナオ: 「おお」 アシタ スナオ: 歌の力は素晴らしい はる: 緑の技かな。 アシタ スナオ: 人形使いじゃなかろうか はる: 「いい歌ですね。葉っぱが応えるなんて不思議なものだ」 芝村: ソートは葉っぱたちに盆踊りをさせている。 はる: 「あはは」 アシタ スナオ: ソートかわいいなあ アシタ スナオ: 「お嬢様は多才ですねえ」 芝村: ソートはすこしはにかんだ。 芝村: あまりほめられないようだ アシタ スナオ: それじゃ、前と同じように、頭をなでさせてもらえませんか?<褒める アシタ スナオ: だっこでもいいですが 芝村: ソートはうなずいた。 はる: 「さ、じゃあそろそろ帰るとするかな」 アシタ スナオ: それでは、ソートの頭を撫でます。 アシタ スナオ: そして、帰り支度ということで、お姫様抱っこで。 アシタ スナオ: 「今度はオムレツのおいしい店にでもいきましょう」 はる: 「よし、シートベルトしめろよ。...Hi-うささんテイクオフ」 芝村: ソートは少しだけ、笑いました はる: 「偵察開始。対象は、オムレツの美味しい店!」 芝村: /*/ 芝村: はい。時間です。 アシタ スナオ: お疲れ様でした。 はる: だから褒めていけっていったのにさあ アシタ スナオ: ぐうう、難しい 芝村: 評価は+1+1でした はる: お疲れ様でした はる: お、(戦略的勝利((今回の目標はアシタスナオが同伴者がフォローできる限界の+2+2になることだった。)))w アシタ スナオ: ソートが意外にしっとりしてたので、うまく動けなかった アシタ スナオ: 何かあったんだろうか 芝村: 教育だね。 はる: 過去の質疑で一時間終わらせそうだからビビったw 芝村: ちなみに悲報間は1・1でたのめます はる: だんだん青色になってますねえ。 アシタ スナオ: そんなことはしないが、しかしバルクか はる: 黄色に青が混ざると白色になってやがて青を好きになるとかw はる: アシタの試練は青だなw はる: 間違いない アシタ スナオ: いやいやいや 芝村: ははは はる: ソートの様子ですが、過去を悲観してる風とかはありませんでしたか? はる: まあ、あんまりこだわってなさそうでしたが。 アシタ スナオ: ヤオト化が進んでなければいいんだが はる: と、あんまり長居すると結婚式に迷惑かけるか... アシタ スナオ: だな。裏で函もやってる 芝村: あんまり悲観はしてなさそうだねえ。見てのとおりさ 芝村: はい。では解散しましょうか。 芝村: まあ、たまには様子見てあげてください。 アシタ スナオ: はい、お疲れ様でした。ありがとうございましたー 芝村: ソートはすねやすいので 芝村: ではー アシタ スナオ: はい<様子見 はる: はい、お疲れ様でした。 はる: ではまた~ 芝村が会話から退席しました。  

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