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小笠原ログ 魔法カード発動!「アララの花束」!」(2008/02/07 (木) 11:20:37) の最新版変更点

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*ゲーム前 比野青狸 :おはようございます。小笠原ゲームをさせていただきに来ましたー。 芝村 :記事どうぞ 比野青狸 : 【予約者の名前】2300449:比野青狸:キノウツン藩国 【実施予定日時】2月7日/10:00~11:00 【ゲームの種別】小笠原ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】  ・小笠原ミニイベント(1時間):0(デートチケットを使用) 【召喚ACE】(※小笠原のみ)  ・結城火焔:藩国非逗留:0(デートチケットを使用) 【合計消費マイル】計0マイル 【参加者:負担するマイル】  ・2300449:比野青狸:キノウツン藩国:入学済:0 こちらが記事です。 芝村 :イベントは? 比野青狸 :はい。一昨日の高原のゲームでアララに言われたとおり、 夏の園で火焔を探して謝りたいと思います。 芝村 :夏の園でいいのかい? 比野青狸 :え。今火焔がいるのは夏の園ではないのでしょうか 芝村 :そだよ? あ。探し出すのね。OK 芝村 :2分待って 比野青狸 :はい。よろしくお願いします *ゲーム本編 芝村 :/*/ 芝村 :波の音が聞こえる。 芝村 :ここは、夏の園だ 芝村 :人影は全然ない・・・ 比野青狸 :「(火焔…)」火焔を探してみます 芝村 :感覚4がリクエストだ。 芝村 :いくつある? 比野青狸 :猫猫先生猫柔術で10あります 比野青狸 :(個人含む) 芝村 :成功した。 比野青狸 :火焔はどんな様子でしょうか 芝村 :砂浜に青竜刀を突き立てた火焔が、体育すわりで海を見ている 比野青狸 :「火焔…ここにいたんだね」声をかけます 比野青狸 :「火焔……。ごめん。本当に、ごめんなさい」勢いよく頭を下げます 火焔:「気にしてないから・・・」 芝村 :貴方のほうも見ずに、言った。 比野青狸 :「嘘…。僕が君をどれだけ傷つけたかくらい、僕にもわかるよ」 火焔:「冗談言わないで。誰があんなたなんかに・・・」 比野青狸 :「君とお揃いの苗字を名乗ることができて、 僕は君とずっとそばにいられるんだって思って、嬉しくて舞い上がって。…そして調子に乗ってた」 比野青狸 :「調子に乗って、君を放って、挙句に嘘までついて…」 火焔:「終わったことだから……いいって。忘れるから」 比野青狸 :「ダメだ…忘れるなんて、言わないでほしい」 比野青狸 :「君に忘れられたら、僕は本当にダメになってしまう」 火焔:「……そんなことないわよ」 火焔は寂しそうに言った。 火焔:「……貴方には仕事あるじゃない」 比野青狸 :「宝探しも、救助活動も、しなくったって僕は生きていける。 …でも、でも君がいないと、僕はもうダメになってしまったんだ! だからお願い。もう一度、話をさせてください…!」真剣な顔で言います 火焔:「話は今までしてたでしょ」 火焔は立ち上がった。 火焔:「私、貴方のこと何も知らなかった。ごめんね」 比野青狸 :「謝らないで。火焔が悪いんじゃないんだから…」 火焔は青竜刀を抜くと歩き出した。 芝村 :足跡を残しながら。 比野青狸 :「待って…!」火焔を追いかけます 火焔:「あんたも悪くなかった。ただ、お互い相容れなかっただけ。最初から駄目だったのよ」 比野青狸 :「火焔、火焔は本当にそれでいいの…?ここで終わってしまって…これが最後だなんて」 火焔:「これ以上、傷つきたくないもん……」 比野青狸 :「もう傷つけない…!これまで傷つけた分も取り返してみせる」 比野青狸 :「今回のことで改めて気づかされたんだ…。君がいない人生なんて、僕にはもう考えられない ……どうかもう一度だけ、僕にチャンスをください……。」真剣な目で火焔を見つめて心の底から告げます 火焔はぽろぽろ泣いていやいやと首を振った。 比野青狸 :きゅっと抱きしめます 比野青狸 :「同じことを繰り返さない…。心も成長して、火焔を悲しませない大人になる…」 火焔は離れた。 火焔:「うわ言みたいに繰り返されても、もう騙されない。ばか」 火焔は走って逃げていった。 比野青狸 :追いかけます 芝村 :ああ。いつかを思い出す光景だ。 比野青狸 :火焔の手をつかんでこちらを向かせます 芝村 :向いた。 芝村 :泣いてる 比野青狸 :「このままさよならをして、火焔が幸せになるならそれでもいい。」 比野青狸 :「でも」 火焔:「やっぱり!」 比野青狸 :「僕は、そうは思わない。」 火焔は走って逃げた。 芝村 :巨大地雷踏んだ。 比野青狸 :ダッシュで追いかけます 比野青狸 :「話は、最後まで聞いて!」 比野青狸 :「でも、僕は納得はできてもそれが許せないんだ!」 比野青狸 :「火焔を幸せにするのは、僕だ!」 火焔:「ややこしい言い方駄目だもん……もうヤダ……」 比野青狸 :「じゃあ、1事で言う!」 比野青狸 :「世界で誰よりも、君が好きだ!」 比野青狸 :「君を幸せにする。してみせる。」 火焔:「4言くらいある」 比野青狸 :「…愛してる」と言って懐からアララに選定された花を手渡します 火焔:「……花」 比野青狸 :「一言もいらなかった。この花みたいに笑う火焔がみたい」 火焔は花を大事そうにかかえている 火焔:「これぐらいで機嫌直す安い女だと思わないで」 比野青狸 :「うん…!火焔が喜んでくれるなら、何だってする」真剣に頷きます 火焔:「……じゃあ、許す」 火焔は照れてそっぽを向いた。 比野青狸 :これ以上ないくらい嬉しそうな顔をします「ありがとう…」ポロっと涙が流れます 芝村 :/*/ *ゲーム後 芝村 :はい。お疲れ様でした。 比野青狸 :お、お疲れ様でした…! 芝村 :+2+2だ 取り戻したなあ 比野青狸 :やった…やったよみんな… 比野青狸 :そして高原夫妻、裏窓で見ててくれたアシタ、応援してくれた人みんなありがとうございました… 比野青狸 :アララのはなから一気に流れが変わった気がします… 芝村 :アララが仕込んでたからな。 芝村 :スピリットリンクを 比野青狸 :な、なんでしょうかそれは 芝村 :ま、きにしなさんな。親切の塊だよ 比野青狸 :名前からすると心が通じそうですが、ま、まあありがたいことには変わりないですもんね…! 比野青狸 :次回は試練か…今度はいったい何が 芝村 :ははは。試練は突破でいいだろう(笑) 比野青狸 :え!ありがとうございます! 芝村 :魔法は心を通わせた。 比野青狸 :そしてスピリットリンクに心当たりがある高原…流石小笠原大明神 比野青狸 :微笑青空も、復活ということでいいのでしょうか? 芝村 :いいでしょう。 比野青狸 :ありがとうございます…!ああ一気に力が抜けていくようなみなぎっていくような 芝村 :ははは。いやー。関係者一同、あれにはびびった 芝村 :はい。では解散しましょう。お疲れ様でした。秘宝館には1・1で頼めます。 比野青狸 :関係者w はい、お疲れ様でしたー!
*ゲーム前 比野青狸 :おはようございます。小笠原ゲームをさせていただきに来ましたー。 芝村 :記事どうぞ 比野青狸 : 【予約者の名前】2300449:比野青狸:キノウツン藩国 【実施予定日時】2月7日/10:00~11:00 【ゲームの種別】小笠原ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】  ・小笠原ミニイベント(1時間):0(デートチケットを使用) 【召喚ACE】(※小笠原のみ)  ・結城火焔:藩国非逗留:0(デートチケットを使用) 【合計消費マイル】計0マイル 【参加者:負担するマイル】  ・2300449:比野青狸:キノウツン藩国:入学済:0 こちらが記事です。 芝村 :イベントは? 比野青狸 :はい。一昨日の高原のゲームでアララに言われたとおり、 夏の園で火焔を探して謝りたいと思います。 芝村 :夏の園でいいのかい? 比野青狸 :え。今火焔がいるのは夏の園ではないのでしょうか 芝村 :そだよ? あ。探し出すのね。OK 芝村 :2分待って 比野青狸 :はい。よろしくお願いします *ゲーム本編 芝村 :/*/ 芝村 :波の音が聞こえる。 芝村 :ここは、夏の園だ 芝村 :人影は全然ない・・・ 比野青狸 :「(火焔…)」火焔を探してみます 芝村 :感覚4がリクエストだ。 芝村 :いくつある? 比野青狸 :猫猫先生猫柔術で10あります 比野青狸 :(個人含む) 芝村 :成功した。 比野青狸 :火焔はどんな様子でしょうか 芝村 :砂浜に青竜刀を突き立てた火焔が、体育すわりで海を見ている 比野青狸 :「火焔…ここにいたんだね」声をかけます 比野青狸 :「火焔……。ごめん。本当に、ごめんなさい」勢いよく頭を下げます 火焔:「気にしてないから・・・」 芝村 :貴方のほうも見ずに、言った。 比野青狸 :「嘘…。僕が君をどれだけ傷つけたかくらい、僕にもわかるよ」 火焔:「冗談言わないで。誰があんなたなんかに・・・」 比野青狸 :「君とお揃いの苗字を名乗ることができて、 僕は君とずっとそばにいられるんだって思って、嬉しくて舞い上がって。…そして調子に乗ってた」 比野青狸 :「調子に乗って、君を放って、挙句に嘘までついて…」 火焔:「終わったことだから……いいって。忘れるから」 比野青狸 :「ダメだ…忘れるなんて、言わないでほしい」 比野青狸 :「君に忘れられたら、僕は本当にダメになってしまう」 火焔:「……そんなことないわよ」 火焔は寂しそうに言った。 火焔:「……貴方には仕事あるじゃない」 比野青狸 :「宝探しも、救助活動も、しなくったって僕は生きていける。 …でも、でも君がいないと、僕はもうダメになってしまったんだ! だからお願い。もう一度、話をさせてください…!」真剣な顔で言います 火焔:「話は今までしてたでしょ」 火焔は立ち上がった。 火焔:「私、貴方のこと何も知らなかった。ごめんね」 比野青狸 :「謝らないで。火焔が悪いんじゃないんだから…」 火焔は青竜刀を抜くと歩き出した。 芝村 :足跡を残しながら。 比野青狸 :「待って…!」火焔を追いかけます 火焔:「あんたも悪くなかった。ただ、お互い相容れなかっただけ。最初から駄目だったのよ」 比野青狸 :「火焔、火焔は本当にそれでいいの…?ここで終わってしまって…これが最後だなんて」 火焔:「これ以上、傷つきたくないもん……」 比野青狸 :「もう傷つけない…!これまで傷つけた分も取り返してみせる」 比野青狸 :「今回のことで改めて気づかされたんだ…。君がいない人生なんて、僕にはもう考えられない ……どうかもう一度だけ、僕にチャンスをください……。」真剣な目で火焔を見つめて心の底から告げます 火焔はぽろぽろ泣いていやいやと首を振った。 比野青狸 :きゅっと抱きしめます 比野青狸 :「同じことを繰り返さない…。心も成長して、火焔を悲しませない大人になる…」 火焔は離れた。 火焔:「うわ言みたいに繰り返されても、もう騙されない。ばか」 火焔は走って逃げていった。 比野青狸 :追いかけます 芝村 :ああ。いつかを思い出す光景だ。 比野青狸 :火焔の手をつかんでこちらを向かせます 芝村 :向いた。 芝村 :泣いてる 比野青狸 :「このままさよならをして、火焔が幸せになるならそれでもいい。」 比野青狸 :「でも」 火焔:「やっぱり!」 比野青狸 :「僕は、そうは思わない。」 火焔は走って逃げた。 芝村 :巨大地雷踏んだ。 比野青狸 :ダッシュで追いかけます 比野青狸 :「話は、最後まで聞いて!」 比野青狸 :「でも、僕は納得はできてもそれが許せないんだ!」 比野青狸 :「火焔を幸せにするのは、僕だ!」 火焔:「ややこしい言い方駄目だもん……もうヤダ……」 比野青狸 :「じゃあ、一言で言う!」 比野青狸 :「世界で誰よりも、君が好きだ!」 比野青狸 :「君を幸せにする。してみせる。」 火焔:「4言くらいある」 比野青狸 :「…愛してる」と言って懐からアララに選定された花を手渡します 火焔:「……花」 比野青狸 :「一言もいらなかった。この花みたいに笑う火焔がみたい」 火焔は花を大事そうにかかえている 火焔:「これぐらいで機嫌直す安い女だと思わないで」 比野青狸 :「うん…!火焔が喜んでくれるなら、何だってする」真剣に頷きます 火焔:「……じゃあ、許す」 火焔は照れてそっぽを向いた。 比野青狸 :これ以上ないくらい嬉しそうな顔をします「ありがとう…」ポロっと涙が流れます 芝村 :/*/ *ゲーム後 芝村 :はい。お疲れ様でした。 比野青狸 :お、お疲れ様でした…! 芝村 :+2+2だ 取り戻したなあ 比野青狸 :やった…やったよみんな… 比野青狸 :そして高原夫妻、裏窓で見ててくれたアシタ、応援してくれた人みんなありがとうございました… 比野青狸 :アララのはなから一気に流れが変わった気がします… 芝村 :アララが仕込んでたからな。 芝村 :スピリットリンクを 比野青狸 :な、なんでしょうかそれは 芝村 :ま、きにしなさんな。親切の塊だよ 比野青狸 :名前からすると心が通じそうですが、ま、まあありがたいことには変わりないですもんね…! 比野青狸 :次回は試練か…今度はいったい何が 芝村 :ははは。試練は突破でいいだろう(笑) 比野青狸 :え!ありがとうございます! 芝村 :魔法は心を通わせた。 比野青狸 :そしてスピリットリンクに心当たりがある高原…流石小笠原大明神 比野青狸 :微笑青空も、復活ということでいいのでしょうか? 芝村 :いいでしょう。 比野青狸 :ありがとうございます…!ああ一気に力が抜けていくようなみなぎっていくような 芝村 :ははは。いやー。関係者一同、あれにはびびった 芝村 :はい。では解散しましょう。お疲れ様でした。秘宝館には1・1で頼めます。 比野青狸 :関係者w はい、お疲れ様でしたー!

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