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ぽんすけ@沢邑勝海:こんばんは。小笠原ゲームを遊びに来ました。 芝村:記事どうぞ 高原鋼一郎 が会話に参加しました ぽんすけ@沢邑勝海:記事は以下のようになっております。 http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1724&reno=1660&oya=1660&mode=msgview 【予約者の名前】2300740:沢邑勝海:キノウツン藩国 【実施予定日時】2008/3/10 21:00〜22:00 【ゲームの種別】小笠原ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】  ・ミニイベント(1時間):10 【召喚ACE】(※小笠原のみ)  ・谷口竜馬:藩国滞在:0  ・高原アララ:個人ACE:0 【合計消費マイル】計10マイル 【参加者:負担するマイル】  ・2300740:沢邑勝海:キノウツン藩国:仮入学(既):0  ・2300442:高原鋼一郎:キノウツン藩国:入学済:10 高原鋼一郎:こんばんは。昨日はありがとうございました ぽんすけ@沢邑勝海:今回もよろしくお願いいたします。 芝村:イベントは? ぽんすけ@沢邑勝海:高原さんの家で遊ぼうかと。飲み会とか食事会みたいな感じで。 芝村:はい。2分ほどお待ちください 高原鋼一郎:よろしくお願いします ぽんすけ@沢邑勝海:改めてよろしくお願いいたします。 /*/ 芝村:ここは高原家だよ。 芝村:翠蓮が谷口を見た瞬間にきゅんとなってる ぽんすけ@沢邑勝海:「こんにちは。沢邑ですー。お邪魔しにきましたー」 高原鋼一郎:「はーい」 翠蓮を肩車していきます ぽんすけ@沢邑勝海:「先日はお世話になりました。今日もお世話になりますけど」 谷口:「中々ご立派な家ですな」 ぽんすけ@沢邑勝海:「谷口さんも先日はお世話になりました」(ぺこりと挨拶) 高原鋼一郎:「いらっしゃいませ。まあ、まずはお上がりください」 スリッパを出します 谷口:「いえ」 谷口:「は、ありがとうございます」 高原鋼一郎:「ああ、どうも。そう言っていただけると妻が喜びます」>谷口 ぽんすけ@沢邑勝海:「はーい。これ、作った物ですけどどうぞ」差し入れとお土産を渡します ぽんすけ@沢邑勝海:今回の差し入れ・NPCへのお土産はこちらになります http://i-dress.seesaa.net/article/88625709.html 翠蓮:「パパに似てるね」 ぽんすけ@沢邑勝海:パパごついのか!(笑 高原鋼一郎:「あ、これはどうもありがとうございます」 翠蓮を下ろしてお土産を受け取ります 谷口:「……」 高原鋼一郎:「あ、娘です。翠蓮、ご挨拶なさい」 芝村:谷口は家の中を見てる。すごい木だー ぽんすけ@沢邑勝海:「あの時貰った薔薇、押し花にして栞にさせていただきました……」(って聞いてるのかなぁ) 谷口:「なんともまあ、豪邸ですな」 高原鋼一郎:「ですか」 ぽんすけ@沢邑勝海:家の中に木が生えてるんですかー「……はぁ」ちょっと圧倒されてます 谷口:「天然記念物級ですよ。この木やテーブルは」 ぽんすけ@沢邑勝海:「……ひょっとして屋久杉とかそれくらいの……」 ぽんすけ@沢邑勝海:年輪どれ位なんだろう 高原鋼一郎:「ああ、流石に他のとこではこのサイズのはお目にかかったことはないですねえ」>テーブル 谷口:「屋久杉なみですね。7000年とかですな」 高原鋼一郎:「アララー、雷蔵ー、お客さんがいらっしゃいましたよー」 奥に声をかけます ぽんすけ@沢邑勝海:「……自然って凄いなぁ」(はふー) アララ:「はあい。いらっしゃい。お久しぶりね」 芝村:雷蔵は谷口を見てきゅんとしている。 高原鋼一郎:息子… 谷口:「は?」 ぽんすけ@沢邑勝海:「アララさん、こんにちは。……それと雷蔵くんははじめまして、ですね」 ぽんすけ@沢邑勝海:……何というモテモテ 高原鋼一郎:好みが似るのかしらん 高原鋼一郎:「あ、こっちは息子です。ほら、二人ともちゃんと挨拶しなさい」>雷蔵・翠蓮 ぽんすけ@沢邑勝海:「……ひょっとして、谷口さん、子供に好かれやすいタイプ?」(ちょっと楽しそうに 芝村:アララは笑顔で雷蔵を蹴り飛ばした。 芝村:バウンドして動かなくなる雷蔵。猫が慰めている。 高原鋼一郎:活を入れて蘇生を試みます 雷蔵:「う、うーん。今ピンク色のなにかが見えた気が」 高原鋼一郎:「うん、それは多分あの世というやつだ。あんまり見ない方がいいぞ」 ぽんすけ@沢邑勝海:「……あ、あの……えーと。大丈夫?」>雷蔵くん 谷口:「中々、自分が子供の頃を思い出すような教育環境ですね」 高原鋼一郎:「ああ大丈夫大丈夫。案外頑丈なんですようちの子」 雷蔵:「うん」 ぽんすけ@沢邑勝海:「翠蓮ちゃんもはじめまして。挨拶おくれてごめんなさい」(ぺこりと謝って) 翠蓮:「高原翠蓮と申します。お見知りおきを」 雷蔵:「うわ、翠蓮が難しいこといった!」 高原鋼一郎:「よし、よく出来ました」 翠蓮の頭を撫でます ぽんすけ@沢邑勝海:「でも、賑やかな感じで良いじゃないですか。ウチは静かでしたから」>谷口 アララ:「…」(息子を見ている) ぽんすけ@沢邑勝海:#かわいいなぁ 谷口:「ははは」 ぽんすけ@沢邑勝海:(谷口を横で見つつお父さん属性なのかなとか考えてる 高原鋼一郎:「あ、沢邑さんにお土産戴きましたよ」 そう言ってガラスタイルをアララに渡します アララ:「ありがとう」 芝村:アララは手早くお茶などを用意しつつ、料理開始。 芝村:谷口は天井見ている。 ぽんすけ@沢邑勝海:「庭園の飾りでも使って下さい。……アララさん、手伝う事あります? メイドですからお手伝いは出来ますけど」 アララ:「お客様なんだから、座っていてくださいな」 アララ:「すぐ出来ますから」 高原鋼一郎:「ですね」 芝村:翠蓮が手伝ってるぞ。 高原鋼一郎:おお ぽんすけ@沢邑勝海:「……あ、はい」(メイドの格好なので申し訳ない気になりますが 芝村:雷蔵は谷口をおー。と見ている。 高原鋼一郎:雷蔵と翠蓮はまた少し大きくなった感じですか? ぽんすけ@沢邑勝海:雷蔵くん、何してるんですか? 芝村:変わってないねえ>高原 芝村:雷蔵は谷口を見てる。 雷蔵:「その筋肉、魔法?」 ぽんすけ@沢邑勝海:「……これ、渡していいのかなぁ」(谷口用の贈り物を自分の横に置きつつ 谷口:「いや、努力だ。あとは食い物だな」 高原鋼一郎:「日々の鍛錬の賜物ですか。見事ですねえ」 雷蔵:「猫とか食べたの?」 谷口:「いや。なんでだ?」 ぽんすけ@沢邑勝海:「猫は……食べないと思う」 雷蔵:「あんまり見ないから珍しいもの食べたのかなって」 高原鋼一郎:「お前も素っ頓狂な事を聞くね」>雷蔵 芝村:谷口は微笑んだ。谷口はアントニオが隠れて出てこないのを知っている。 谷口:「猫は警戒心が強い」 ぽんすけ@沢邑勝海:「……いや、変わった物食べたところで筋肉付かないよ、雷蔵くん」 ぽんすけ@沢邑勝海:「やっぱり、凄く努力しないと。うん」 芝村:雷蔵は谷口を見て笑顔になった。 雷蔵:「分かるの?」 谷口:「たまには。まあ、偶然だな」 ぽんすけ@沢邑勝海:アントニオ警戒してるんですか? 高原鋼一郎:「いや、確かにうちにはあまりお客様が来ませんからね。警戒してるかもしれません」 芝村:まあ、猫は普通、隠れて出てこなくなるね。 高原鋼一郎:ですね。よっぽど人に慣れてないと ぽんすけ@沢邑勝海:なるほど。 ぽんすけ@沢邑勝海:「……あー、あのー……谷口さん」(会話に声かけていいのかなぁと思いながら 谷口:「はい?」 ぽんすけ@沢邑勝海:「あの、やっぱり、あの薔薇物凄く高かったんで……これ、追加です!」(と言って贈り物を何とか渡します ぽんすけ@沢邑勝海:(凄く赤面してます 谷口:「…いえいえ。おかまいなく」 ぽんすけ@沢邑勝海:#と言うか、死にそうです…… 芝村:谷口はそういいながら受け取った。 高原鋼一郎:「雷蔵、お前谷口さんみたいになりたいのかい」 谷口:「ありがとうございます。ご好意はありがたく」 雷蔵:「ううん。僕は僕だもの。だから僕は僕になりたい」 ぽんすけ@沢邑勝海:「ジャージだったら何処でも使えるかなと思いまして……この国、出て行かれるんですよね、たしか……」(ションボリしつつ 谷口:「ええ。いつまでも浅田の家にいるわけにもいきませんし」 高原鋼一郎:「そうか。んじゃお前がお前になったら父ちゃんからお前にいいものをやろう」>雷蔵 ぽんすけ@沢邑勝海:「その、やっぱり知り合った人が国離れると……ちょっと、寂しいですし」 雷蔵:「うん」 ぽんすけ@沢邑勝海:「と言うか、かなり寂しいです……あははー」(どういう顔していいか解らない 芝村:雷蔵はにこーと笑った。 谷口:「やっと仕事が出来て嬉しい限りです」 高原鋼一郎:「よし、約束だ」>雷蔵 頭を撫でます 雷蔵:「うん」 ぽんすけ@沢邑勝海:……そうですよね。その、向こうに行っても元気でいて下さい。」 芝村:谷口は口を笑わせた。 谷口:「は」 高原鋼一郎:二人の会話を聞きつつ、奥の様子を気にしておきます ぽんすけ@沢邑勝海:「……来月の誕生日なんで、その時にでもお休み取って宰相府にに遊びに行きますから……えーと、その時は観光案内していただければ」(行った後迂闊さを呪いそうな気分に 芝村:アララは歌いながら料理している。 芝村:アララが料理をもって来たよ。 ぽんすけ@沢邑勝海:(あー何言ってるのやらー) アララ:「おまたせー」 高原鋼一郎:皿を受け取って並べるのを手伝います 谷口:「うまそうですな」 ぽんすけ@沢邑勝海:立ち上がって手伝います 高原鋼一郎:「アララの料理は期待していただいていいですよ」>谷口 芝村:翠蓮がふふんという顔で谷口の前に料理をおいた。 高原鋼一郎:「ええとお二人とも飲み物は何を飲まれますか?」 谷口:「?」(愛想笑いしながら) 谷口:「お茶を」 ぽんすけ@沢邑勝海:「あ、私もお茶で……谷口さん、アルコールとか飲まないんですね」 高原鋼一郎:「じゃ、新しいお茶を入れてきますね」 谷口:「実は未成年でして」 翠蓮:「いくつなの?」 谷口:「17とでもいおうか」 ぽんすけ@沢邑勝海:……え? 高原鋼一郎:ファンタジーの服装だったから異世界を旅してますしねえ 芝村:翠蓮はふふんと笑った。私は10よ。すぐに追い越すわね。 高原鋼一郎:野望に満ちた子だなあ 芝村:#世界移動者は歳をとらないんだよ ぽんすけ@沢邑勝海:「あはは、流石に未成年にお酒を勧める訳にはいきませんからねぇ」 高原鋼一郎:#ですね ぽんすけ@沢邑勝海:#いや、知ってますけど……外見だけだと思ってたです ぽんすけ@沢邑勝海:#覚えておこう(メモメモ 高原鋼一郎:「ほら、翠蓮も席つきなさい」 新しいお茶をお二人に渡しつつ、言います 谷口:「(どうも女の子に嫌われるなあ)」 高原鋼一郎:戴いた果実酒を自分のグラスに開けます 芝村:翠蓮は席についた。 アララ:「さ、オリーブオイルでさっといためた魚だけど、きっとおいしいわよ?」 ぽんすけ@沢邑勝海:「……それでも、好きですけどね」(聞こえないクラスの小声で 芝村:大きな鯛だね 高原鋼一郎:「いただきます」 手を合わせて軽く一礼 芝村:高原一族皆が礼 ぽんすけ@沢邑勝海:合わせて礼。「じゃぁいただきます」猫なので魚大好きです 芝村:匂いに釣られて遠くでアントニオが見ている。 芝村:谷口は目をつぶっている。あ。猫が寄ってきた。 高原鋼一郎:気付いたけど気付いてないようにします ぽんすけ@沢邑勝海:声かけると逃げそうなので気づかないふりで アララ:「その歳で殺気押さえ込めるなんてすごいわね」 谷口:「猫みたいな娘を相手にしているんで」 アララ:「そうみたいね。妖精の匂いがする」 高原鋼一郎:魚を口に運びます。もぐもぐ ぽんすけ@沢邑勝海:「……娘って、谷口さんって子持ちなんですか?」 谷口:「いえ」 芝村:谷口の肩に猫が乗った。谷口は微笑んでいる。 高原鋼一郎:「うん、美味しい」>アララ 高原鋼一郎:「お、アントニオ。ようやく出てきたか」 ぽんすけ@沢邑勝海:「……んーん。」(よく解らないという顔で首を傾げる 雷蔵:「目をつぶってたら食べれないよ」 谷口:「猫に嫌われるよりはマシだな」 芝村:翠蓮はなんか腹を立てている。 アララ:「ありがとう」>高原 高原鋼一郎:「ふむん」 芝村:アララは、娘の男を見る目はいいのかどうか迷ってる。 ぽんすけ@沢邑勝海:……折角ですから(おそるおそる谷口の方に料理を運びます ぽんすけ@沢邑勝海:勿論アントニオの分も 高原鋼一郎:「(…まあ、何事も経験といいますし…少しずつ学んでいくんでしょう)」 芝村:アントニオを翠蓮が持ち上げて抱いた。 ぽんすけ@沢邑勝海:皿に魚を取り分けてそーっと谷口の前に差し出します 翠蓮:「いいわよ。そこの人」 谷口:「ありがとう」谷口は笑った後、目の前の魚を見て、赤面した。 谷口:「いえいえ。そんなことしていただかなくても」 ぽんすけ@沢邑勝海:「……いえ、これくらいの事ならいくらでも」(ちょっと照れ笑いで 谷口:「いえいえ。すみません」 芝村:谷口は照れて勢い良く食べ始めた。 高原鋼一郎:「翠蓮、料理手伝ったのか。偉いな」 ぽんすけ@沢邑勝海:(ちょっと照れたままちまちまと食べてます 芝村:翠蓮は父を見てぽかぽかしてる 谷口:「(バイオレンスな家だ)」 高原鋼一郎:「イタイイタイイタイ」 ぽんすけ@沢邑勝海:「喧嘩するくらい仲良いんですよ、きっと」 高原鋼一郎:「ようわからんがわかった。パパが悪かった」 芝村:翠蓮は涙目だった。 /*/ 芝村:はい。お疲れ様でした。 高原鋼一郎:お疲れ様でした ぽんすけ@沢邑勝海:お疲れさまでした 芝村:評価は+1+1でした 高原鋼一郎:娘の気持ちが難しい… 芝村:難しいね ぽんすけ@沢邑勝海:これで2・2ですね。……先は長い。 高原鋼一郎:いや、こう多分娘の正解としては、俺が手伝ってあげなさいとか言えばいいんでしょうが 芝村:いやまあ、うん。秘宝館には1・1で頼めます。 芝村:はい。それでは解散しましょう。お疲れ様でした。 高原鋼一郎:ありがとうございましたー ぽんすけ@沢邑勝海:お疲れさまでした。
ぽんすけ@沢邑勝海:こんばんは。小笠原ゲームを遊びに来ました。 芝村:記事どうぞ 高原鋼一郎 が会話に参加しました ぽんすけ@沢邑勝海:記事は以下のようになっております。 http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1724&reno=1660&oya=1660&mode=msgview 【予約者の名前】2300740:沢邑勝海:キノウツン藩国 【実施予定日時】2008/3/10 21:00〜22:00 【ゲームの種別】小笠原ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】  ・ミニイベント(1時間):10 【召喚ACE】(※小笠原のみ)  ・谷口竜馬:藩国滞在:0  ・高原アララ:個人ACE:0 【合計消費マイル】計10マイル 【参加者:負担するマイル】  ・2300740:沢邑勝海:キノウツン藩国:仮入学(既):0  ・2300442:高原鋼一郎:キノウツン藩国:入学済:10 高原鋼一郎:こんばんは。昨日はありがとうございました ぽんすけ@沢邑勝海:今回もよろしくお願いいたします。 芝村:イベントは? ぽんすけ@沢邑勝海:高原さんの家で遊ぼうかと。飲み会とか食事会みたいな感じで。 芝村:はい。2分ほどお待ちください 高原鋼一郎:よろしくお願いします ぽんすけ@沢邑勝海:改めてよろしくお願いいたします。 /*/ 芝村:ここは高原家だよ。 芝村:翠蓮が谷口を見た瞬間にきゅんとなってる ぽんすけ@沢邑勝海:「こんにちは。沢邑ですー。お邪魔しにきましたー」 高原鋼一郎:「はーい」 翠蓮を肩車していきます ぽんすけ@沢邑勝海:「先日はお世話になりました。今日もお世話になりますけど」 谷口:「中々ご立派な家ですな」 ぽんすけ@沢邑勝海:「谷口さんも先日はお世話になりました」(ぺこりと挨拶) 高原鋼一郎:「いらっしゃいませ。まあ、まずはお上がりください」 スリッパを出します 谷口:「いえ」 谷口:「は、ありがとうございます」 高原鋼一郎:「ああ、どうも。そう言っていただけると妻が喜びます」>谷口 ぽんすけ@沢邑勝海:「はーい。これ、作った物ですけどどうぞ」差し入れとお土産を渡します ぽんすけ@沢邑勝海:今回の差し入れ・NPCへのお土産はこちらになります http://i-dress.seesaa.net/article/88625709.html 翠蓮:「パパに似てるね」 ぽんすけ@沢邑勝海:パパごついのか!(笑 高原鋼一郎:「あ、これはどうもありがとうございます」 翠蓮を下ろしてお土産を受け取ります 谷口:「……」 高原鋼一郎:「あ、娘です。翠蓮、ご挨拶なさい」 芝村:谷口は家の中を見てる。すごい木だー ぽんすけ@沢邑勝海:「あの時貰った薔薇、押し花にして栞にさせていただきました……」(って聞いてるのかなぁ) 谷口:「なんともまあ、豪邸ですな」 高原鋼一郎:「ですか」 ぽんすけ@沢邑勝海:家の中に木が生えてるんですかー「……はぁ」ちょっと圧倒されてます 谷口:「天然記念物級ですよ。この木やテーブルは」 ぽんすけ@沢邑勝海:「……ひょっとして屋久杉とかそれくらいの……」 ぽんすけ@沢邑勝海:年輪どれ位なんだろう 高原鋼一郎:「ああ、流石に他のとこではこのサイズのはお目にかかったことはないですねえ」>テーブル 谷口:「屋久杉なみですね。7000年とかですな」 高原鋼一郎:「アララー、雷蔵ー、お客さんがいらっしゃいましたよー」 奥に声をかけます ぽんすけ@沢邑勝海:「……自然って凄いなぁ」(はふー) アララ:「はあい。いらっしゃい。お久しぶりね」 芝村:雷蔵は谷口を見てきゅんとしている。 高原鋼一郎:息子… 谷口:「は?」 ぽんすけ@沢邑勝海:「アララさん、こんにちは。……それと雷蔵くんははじめまして、ですね」 ぽんすけ@沢邑勝海:……何というモテモテ 高原鋼一郎:好みが似るのかしらん 高原鋼一郎:「あ、こっちは息子です。ほら、二人ともちゃんと挨拶しなさい」>雷蔵・翠蓮 ぽんすけ@沢邑勝海:「……ひょっとして、谷口さん、子供に好かれやすいタイプ?」(ちょっと楽しそうに 芝村:アララは笑顔で雷蔵を蹴り飛ばした。 芝村:バウンドして動かなくなる雷蔵。猫が慰めている。 高原鋼一郎:活を入れて蘇生を試みます 雷蔵:「う、うーん。今ピンク色のなにかが見えた気が」 高原鋼一郎:「うん、それは多分あの世というやつだ。あんまり見ない方がいいぞ」 ぽんすけ@沢邑勝海:「……あ、あの……えーと。大丈夫?」>雷蔵くん 谷口:「中々、自分が子供の頃を思い出すような教育環境ですね」 高原鋼一郎:「ああ大丈夫大丈夫。案外頑丈なんですようちの子」 雷蔵:「うん」 ぽんすけ@沢邑勝海:「翠蓮ちゃんもはじめまして。挨拶おくれてごめんなさい」(ぺこりと謝って) 翠蓮:「高原翠蓮と申します。お見知りおきを」 雷蔵:「うわ、翠蓮が難しいこといった!」 高原鋼一郎:「よし、よく出来ました」 翠蓮の頭を撫でます ぽんすけ@沢邑勝海:「でも、賑やかな感じで良いじゃないですか。ウチは静かでしたから」>谷口 アララ:「…」(息子を見ている) ぽんすけ@沢邑勝海:#かわいいなぁ 谷口:「ははは」 ぽんすけ@沢邑勝海:(谷口を横で見つつお父さん属性なのかなとか考えてる 高原鋼一郎:「あ、沢邑さんにお土産戴きましたよ」 そう言ってガラスタイルをアララに渡します アララ:「ありがとう」 芝村:アララは手早くお茶などを用意しつつ、料理開始。 芝村:谷口は天井見ている。 ぽんすけ@沢邑勝海:「庭園の飾りでも使って下さい。……アララさん、手伝う事あります? メイドですからお手伝いは出来ますけど」 アララ:「お客様なんだから、座っていてくださいな」 アララ:「すぐ出来ますから」 高原鋼一郎:「ですね」 芝村:翠蓮が手伝ってるぞ。 高原鋼一郎:おお ぽんすけ@沢邑勝海:「……あ、はい」(メイドの格好なので申し訳ない気になりますが 芝村:雷蔵は谷口をおー。と見ている。 高原鋼一郎:雷蔵と翠蓮はまた少し大きくなった感じですか? ぽんすけ@沢邑勝海:雷蔵くん、何してるんですか? 芝村:変わってないねえ>高原 芝村:雷蔵は谷口を見てる。 雷蔵:「その筋肉、魔法?」 ぽんすけ@沢邑勝海:「……これ、渡していいのかなぁ」(谷口用の贈り物を自分の横に置きつつ 谷口:「いや、努力だ。あとは食い物だな」 高原鋼一郎:「日々の鍛錬の賜物ですか。見事ですねえ」 雷蔵:「猫とか食べたの?」 谷口:「いや。なんでだ?」 ぽんすけ@沢邑勝海:「猫は……食べないと思う」 雷蔵:「あんまり見ないから珍しいもの食べたのかなって」 高原鋼一郎:「お前も素っ頓狂な事を聞くね」>雷蔵 芝村:谷口は微笑んだ。谷口はアントニオが隠れて出てこないのを知っている。 谷口:「猫は警戒心が強い」 ぽんすけ@沢邑勝海:「……いや、変わった物食べたところで筋肉付かないよ、雷蔵くん」 ぽんすけ@沢邑勝海:「やっぱり、凄く努力しないと。うん」 芝村:雷蔵は谷口を見て笑顔になった。 雷蔵:「分かるの?」 谷口:「たまには。まあ、偶然だな」 ぽんすけ@沢邑勝海:アントニオ警戒してるんですか? 高原鋼一郎:「いや、確かにうちにはあまりお客様が来ませんからね。警戒してるかもしれません」 芝村:まあ、猫は普通、隠れて出てこなくなるね。 高原鋼一郎:ですね。よっぽど人に慣れてないと ぽんすけ@沢邑勝海:なるほど。 ぽんすけ@沢邑勝海:「……あー、あのー……谷口さん」(会話に声かけていいのかなぁと思いながら 谷口:「はい?」 ぽんすけ@沢邑勝海:「あの、やっぱり、あの薔薇物凄く高かったんで……これ、追加です!」(と言って贈り物を何とか渡します ぽんすけ@沢邑勝海:(凄く赤面してます 谷口:「…いえいえ。おかまいなく」 ぽんすけ@沢邑勝海:#と言うか、死にそうです…… 芝村:谷口はそういいながら受け取った。 高原鋼一郎:「雷蔵、お前谷口さんみたいになりたいのかい」 谷口:「ありがとうございます。ご好意はありがたく」 雷蔵:「ううん。僕は僕だもの。だから僕は僕になりたい」 ぽんすけ@沢邑勝海:「ジャージだったら何処でも使えるかなと思いまして……この国、出て行かれるんですよね、たしか……」(ションボリしつつ 谷口:「ええ。いつまでも浅田の家にいるわけにもいきませんし」 高原鋼一郎:「そうか。んじゃお前がお前になったら父ちゃんからお前にいいものをやろう」>雷蔵 ぽんすけ@沢邑勝海:「その、やっぱり知り合った人が国離れると……ちょっと、寂しいですし」 雷蔵:「うん」 ぽんすけ@沢邑勝海:「と言うか、かなり寂しいです……あははー」(どういう顔していいか解らない 芝村:雷蔵はにこーと笑った。 谷口:「やっと仕事が出来て嬉しい限りです」 高原鋼一郎:「よし、約束だ」>雷蔵 頭を撫でます 雷蔵:「うん」 ぽんすけ@沢邑勝海:……そうですよね。その、向こうに行っても元気でいて下さい。」 芝村:谷口は口を笑わせた。 谷口:「は」 高原鋼一郎:二人の会話を聞きつつ、奥の様子を気にしておきます ぽんすけ@沢邑勝海:「……来月の誕生日なんで、その時にでもお休み取って宰相府にに遊びに行きますから……えーと、その時は観光案内していただければ」(行った後迂闊さを呪いそうな気分に 芝村:アララは歌いながら料理している。 芝村:アララが料理をもって来たよ。 ぽんすけ@沢邑勝海:(あー何言ってるのやらー) アララ:「おまたせー」 高原鋼一郎:皿を受け取って並べるのを手伝います 谷口:「うまそうですな」 ぽんすけ@沢邑勝海:立ち上がって手伝います 高原鋼一郎:「アララの料理は期待していただいていいですよ」>谷口 芝村:翠蓮がふふんという顔で谷口の前に料理をおいた。 高原鋼一郎:「ええとお二人とも飲み物は何を飲まれますか?」 谷口:「?」(愛想笑いしながら) 谷口:「お茶を」 ぽんすけ@沢邑勝海:「あ、私もお茶で……谷口さん、アルコールとか飲まないんですね」 高原鋼一郎:「じゃ、新しいお茶を入れてきますね」 谷口:「実は未成年でして」 翠蓮:「いくつなの?」 谷口:「17とでもいおうか」 ぽんすけ@沢邑勝海:……え? 高原鋼一郎:ファンタジーの服装だったから異世界を旅してますしねえ 芝村:翠蓮はふふんと笑った。私は10よ。すぐに追い越すわね。 高原鋼一郎:野望に満ちた子だなあ 芝村:#世界移動者は歳をとらないんだよ ぽんすけ@沢邑勝海:「あはは、流石に未成年にお酒を勧める訳にはいきませんからねぇ」 高原鋼一郎:#ですね ぽんすけ@沢邑勝海:#いや、知ってますけど……外見だけだと思ってたです ぽんすけ@沢邑勝海:#覚えておこう(メモメモ 高原鋼一郎:「ほら、翠蓮も席つきなさい」 新しいお茶をお二人に渡しつつ、言います 谷口:「(どうも女の子に嫌われるなあ)」 高原鋼一郎:戴いた果実酒を自分のグラスに開けます 芝村:翠蓮は席についた。 アララ:「さ、オリーブオイルでさっといためた魚だけど、きっとおいしいわよ?」 ぽんすけ@沢邑勝海:「……それでも、好きですけどね」(聞こえないクラスの小声で 芝村:大きな鯛だね 高原鋼一郎:「いただきます」 手を合わせて軽く一礼 芝村:高原一族皆が礼 ぽんすけ@沢邑勝海:合わせて礼。「じゃぁいただきます」猫なので魚大好きです 芝村:匂いに釣られて遠くでアントニオが見ている。 芝村:谷口は目をつぶっている。あ。猫が寄ってきた。 高原鋼一郎:気付いたけど気付いてないようにします ぽんすけ@沢邑勝海:声かけると逃げそうなので気づかないふりで アララ:「その歳で殺気押さえ込めるなんてすごいわね」 谷口:「猫みたいな娘を相手にしているんで」 アララ:「そうみたいね。妖精の匂いがする」 高原鋼一郎:魚を口に運びます。もぐもぐ ぽんすけ@沢邑勝海:「……娘って、谷口さんって子持ちなんですか?」 谷口:「いえ」 芝村:谷口の肩に猫が乗った。谷口は微笑んでいる。 高原鋼一郎:「うん、美味しい」>アララ 高原鋼一郎:「お、アントニオ。ようやく出てきたか」 ぽんすけ@沢邑勝海:「……んーん。」(よく解らないという顔で首を傾げる 雷蔵:「目をつぶってたら食べれないよ」 谷口:「猫に嫌われるよりはマシだな」 芝村:翠蓮はなんか腹を立てている。 アララ:「ありがとう」>高原 高原鋼一郎:「ふむん」 芝村:アララは、娘の男を見る目はいいのかどうか迷ってる。 ぽんすけ@沢邑勝海:……折角ですから(おそるおそる谷口の方に料理を運びます ぽんすけ@沢邑勝海:勿論アントニオの分も 高原鋼一郎:「(…まあ、何事も経験といいますし…少しずつ学んでいくんでしょう)」 芝村:アントニオを翠蓮が持ち上げて抱いた。 ぽんすけ@沢邑勝海:皿に魚を取り分けてそーっと谷口の前に差し出します 翠蓮:「いいわよ。そこの人」 谷口:「ありがとう」谷口は笑った後、目の前の魚を見て、赤面した。 谷口:「いえいえ。そんなことしていただかなくても」 ぽんすけ@沢邑勝海:「……いえ、これくらいの事ならいくらでも」(ちょっと照れ笑いで 谷口:「いえいえ。すみません」 芝村:谷口は照れて勢い良く食べ始めた。 高原鋼一郎:「翠蓮、料理手伝ったのか。偉いな」 ぽんすけ@沢邑勝海:(ちょっと照れたままちまちまと食べてます 芝村:翠蓮は父を見てぽかぽかしてる 谷口:「(バイオレンスな家だ)」 高原鋼一郎:「イタイイタイイタイ」 ぽんすけ@沢邑勝海:「喧嘩するくらい仲良いんですよ、きっと」 高原鋼一郎:「ようわからんがわかった。パパが悪かった」 芝村:翠蓮は涙目だった。 /*/ 芝村:はい。お疲れ様でした。 高原鋼一郎:お疲れ様でした ぽんすけ@沢邑勝海:お疲れさまでした 芝村:評価は+1+1でした 高原鋼一郎:娘の気持ちが難しい… 芝村:難しいね ぽんすけ@沢邑勝海:これで2・2ですね。……先は長い。 高原鋼一郎:いや、こう多分娘の正解としては、俺が手伝ってあげなさいとか言えばいいんでしょうが 芝村:いやまあ、うん。秘宝館には1・1で頼めます。 芝村:はい。それでは解散しましょう。お疲れ様でした。 高原鋼一郎:ありがとうございましたー ぽんすけ@沢邑勝海:お疲れさまでした。 [[戻る>キノウツン小笠原ゲームログ]]

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