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小笠原ログ たったひとつの冴えたやり方」(2008/04/09 (水) 18:05:01) の最新版変更点

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*ゲーム前 比野青狸 の発言: こんにちは。 小笠原ゲームをさせていただきに来ましたッ! 芝村 の発言: 記事どうぞ 比野青狸 の発言: 【予約者の名前】2300449:比野青狸:キノウツン藩国 【実施予定日時】4月9日/17:00~18:00 【ゲームの種別】生活ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】  ・ミニイベント(1時間):20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】(※生活ゲームのみ)  ・比野火焔:廃役:10マイル 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】  ・2300449:比野青狸:キノウツン藩国:入学済:0マイル ※デートチケットを使用するため、消費マイルは0になります。 こちらが記事です。 芝村 の発言: イベントは? 比野青狸 の発言: Q:前回のゲーム終了直後、 転送されて火焔の目の前から消えたほんの一瞬後、間髪入れずに同じ場所に現れてそこから再開、 ということはできますか? 芝村 の発言: OK 芝村 の発言: できるよ 比野青狸 の発言: Q:その場合、「肝心なところで消えたことに絶望」することはないですよね? 芝村 の発言: A:ええ 比野青狸 の発言: よし! 比野青狸 の発言: ではそれでお願いします! 芝村 の発言: 1分待て 比野青狸 の発言: はい。よろしくお願いしますー! 比野青狸 の発言: #眠れずに考えた甲斐があった… *ゲーム本編 芝村 の発言: /*/ 芝村 の発言: 火焔は絶望しかけたが貴方がまた出てきたのでびっくりした 比野青狸 の発言: 「さあ、まだここは危ない。急いで避難しようっ」 と言いながら火焔をかばって安全な場所まで行きます 芝村 の発言: 火焔:「今、消えなかった!?」 比野青狸 の発言: 「ちょっと説明がいることなんだけど、今はそんな状況じゃない。 安全な場所についてから、にしよう」と言って手を差し出します 芝村 の発言: 火焔:「そ、そっかそうだよね」 芝村 の発言: 火焔はコガを呼ぶと貴方を乗せて走って逃げた。 芝村 の発言: /*/ 芝村 の発言: ここは秋の園の入り口だ 比野青狸 の発言: Q:できれば個室か何かに入りたいのですが、近くにそういう場所はありますか? 芝村 の発言: A:ないねえ。別の園にいけばなんだが 比野青狸 の発言: 夏の園のコテージとかでしょうか 芝村 の発言: OK 芝村 の発言: 移動した。 芝村 の発言: 夏の園だ。 芝村 の発言: 火焔:「うわ、あつ!」 比野青狸 の発言: 「夏の園…ホントに夏だ…!」 芝村 の発言: 火焔:「なによ。もー」 比野青狸 の発言: 「コテージがあるらしいから、そこにいってみようか」 比野青狸 の発言: 「そこなら安全だし、ちょっとは涼しいと思う」 芝村 の発言: 火焔は前をはだけながらついてきた。 芝村 の発言: コテージに着いた 比野青狸 の発言: 「さ、て、…(周囲を見回す)ここは安全、かな」 芝村 の発言: 火焔:「で、事情を話してよね」 比野青狸 の発言: 「突然消えて、また出てきたこと、だよね」 芝村 の発言: 火焔;「あと私が打たれたことよ」 比野青狸 の発言: 「うん、わかった。ちょっと前置きになるけど関係ある話だから、最後まで聞いてね? ハロウィンのときに、僕が子供の姿から突然大きくなったことは覚えてる」 比野青狸 の発言: #最後は疑問系です 芝村 の発言: 火焔:「うん」 比野青狸 の発言: 「他にも、僕は高い所から落ちでも絶対に怪我しないって力を持ってたりするんだ」 比野青狸 の発言: 「そういう力がある代わりに、ツン国以外のところでは大対1時間くらいしか火焔とかと一緒にいられないって制約があるんだ」 芝村 の発言: 火焔:「うん」 芝村 の発言: 火焔:「知ってる」 比野青狸 の発言: 「この前は、1時間たって、国元まで強制的に帰らされそうになったんだ。それが突然僕が消えた理由、だね」 比野青狸 の発言: 「で、次は突然現れた理由。」 芝村 の発言: 火焔:「うん」 比野青狸 の発言: 「国元に飛ばされてから、僕は大慌てで元いた場所に戻ろうと頑張った。 火焔をあのままにしておいたら一僕は生後悔するからね…。」 芝村 の発言: 火焔:「なるほど・・・がんばれば出来るのね」 比野青狸 の発言: 「上手くいくかどうかは僕にもわからなかったけど、何とかうまくいった。 火焔を守ることもできて、本当によかったよ…」 芝村 の発言: 火焔:「私は守られてなんかない。なにいってんだか」 芝村 の発言: 火焔:「来なくて良かったのに」 芝村 の発言: 火焔は照れ隠ししている 比野青狸 の発言: 「だから、ここにも後30分くらいしかいられないってことを、今度は火焔も覚えていてほしいんだ」 比野青狸 の発言: 「次は、何故火焔が撃たれたか、だね?」 芝村 の発言: 火焔:「・・・また努力しなさい。これ命令」 比野青狸 の発言: 「了解しましたっ」 芝村 の発言: 火焔:「……よし」 芝村 の発言: 火焔はつまんなさそう 芝村 の発言: 火焔:「それで?」 比野青狸 の発言: 「撃ってきたのは、病院であったあの男で間違いないと思う」 比野青狸 の発言: 「彼は、……何と言っていいのか、『ケンカしている人』が1人になっているところを狙って撃つらしいんだ」 芝村 の発言: 火焔:「どういうこと?」 芝村 の発言: 火焔:「意味わかんない。何の意図で?」 比野青狸 の発言: 「意図は僕にもよくわからないんだ。ただ、そういう理由だというのは本当らしい」 比野青狸 の発言: 「これが今の僕にわかることの限界、かな。もっと教えてあげられたらと思うんだけど、わからないことが多くて・・・。ごめんね」 芝村 の発言: 火焔:「えー」 芝村 の発言: 火焔:「分かった。変質者がいるわけね」 比野青狸 の発言: 「そう思っていいと思う」 比野青狸 の発言: #フランクさんごめんなさい 芝村 の発言: 火焔:「分かった」 比野青狸 の発言: 「以上、説明終わりますっ。」 芝村 の発言: 火焔は青狸を見ている 比野青狸 の発言: 「ん…?」こっちも見ます 芝村 の発言: 見詰め合ってる 比野青狸 の発言: 照れた表情をします 比野青狸 の発言: 「火焔…」顔が赤くなります 芝村 の発言: 火焔:「いいわよもう。ありがと」 比野青狸 の発言: 「長々とした説明、飽きたでしょう。そんな顔してた」 比野青狸 の発言: 「残り時間、遊ばない?遊んでいるうちはあの男も近寄って来ないと思うんだ」 芝村 の発言: 火焔は怒ってる 比野青狸 の発言: 「『あの男を理由にした』んじゃないよ。これは僕の希望だ」 芝村 の発言: 火焔:「・・・・」 芝村 の発言: 火焔はぶちきれそうだ。 芝村 の発言: 顔が赤い 比野青狸 の発言: 抱きしめます 芝村 の発言: 火焔は黙ってうなずいた。ちょっと身を寄せた 比野青狸 の発言: 顔を見つめて、キスをします「ずっと一緒にいよう。その方法もやっとわかった」 芝村 の発言: 火焔:「どうしよかっかなー」 比野青狸 の発言: 「ホントに、君には頭が上がらない…。こんなに惚れ込んでいる僕の気持ち、もうわかってるよね」と言って頭を優しく抱きます 芝村 の発言: 火焔:「ちょっと分かってる。分かった」 比野青狸 の発言: 「ありがとう」抱いたまま微笑ます 芝村 の発言: 火焔はなぜか貴方を殴った。 芝村 の発言: /*/ *ゲーム後 芝村 の発言: はい。おつかれさまでした。 比野青狸 の発言: お疲れ様でしたー! 比野青狸 の発言: 最初の状況確定で上手くいって本当によかったです… 芝村 の発言: まったくだ。 芝村 の発言: 偉い偉い 芝村 の発言: +1+1 比野青狸 の発言: ということはふ、ふっかつですね 芝村 の発言: 微笑青空再度取った 比野青狸 の発言: ありがとうございます! 比野青狸 の発言: 絶望を防げたのがいちばんよかったです…! 芝村 の発言: ははは。 芝村 の発言: うん。プレイがうまかった 比野青狸 の発言: 最後怒らせて終わりそうではらはらしましたが、何とかなってよかったです 芝村 の発言: うん 比野青狸 の発言: あ、個人ACEに戻ったということは、開示もお願いしていいんでしょうか? 芝村 の発言: ええ。 芝村 の発言: 今夜あげるよ 比野青狸 の発言: わー、ありがとうございますー! 比野青狸 の発言: この場を借りて、応援してくれた皆さんありがとうございましたっ!(ログ掲載用) 芝村 の発言: はい。では解散しましょう。おつかれさまでしたー 比野青狸 の発言: はい、お疲れ様でした。ありがとうございましたー!

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