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*試作兵器所 #contents() **I=D 01 アメショー &ref(amesyors.jpg) (絵:キノウツン) にゃんにゃん共和国本国からI=Dの設計を発布された時、 我が藩の藩王、キノウ=ツンはすぐに行動を開始した。 「べ、別に共和国のためじゃないんだからね! I=Dを作りたくなっただけよ!」 とは藩王の言葉である。 こうして、藩王の作業は朝まで続いた。 「装甲はアメショだし白地にトラ縞かな…と。  でも、カラーリングは運用次第では色を変えて…。  首周りと耳はセンサー、尻尾はバランサー…にくきうは衝撃吸収を高めて…と。ふう」 設計図は着々と描かれていく。 今回のI=Dは前回のTUN‐DEREの2倍以上の大きさが要求される。(図の右がサイズ比較) 新型機を作り上げるのは、とても難しい事であったが、これに我が国は全力で取り組んだ。 国民は会議を開き、I=D用の装備をいくつも考案した。 藩王お付きのメイドは、藩王のサポートにせわしなく動き回った。 摂政の一人と技族の一人は、藩王の力になる為に新型装甲を考案した。 下記の装備の一部を記す。 ・SUKU=MIZU装甲 この機体の胴体部を覆う装甲。最新の技術で作られた、とても丈夫で軽く、安定性のよい画期的な装甲である。 メカに詳しい摂政と技族によって考案された。 ・LAN=D=CELL この機体の背中に装備される即応セット。中に搭載される装備も含め、最新鋭のバックパックである。 とある国民が会議の結果作り上げた。 どちらの装備も、他のパーツ同様、用途にあわせてカラーリングなどの仕様変更が可能である。 もちろんこの装備以外にも、優れた装備はたんと搭載されている。 量産機ではあるが、それでも予算ギリギリのラインまで入念な設計がなされた。 藩王の、普段見せない優しさが、パイロットを守ろうとしているに違いなかった。 こうして、我々が待ち望んだ、新世代の人型I=Dが完成した。 藩王は仕事を終えた後高らかにこういった。 「な、なによ! 私が頑張ればこのくらい…この機体、きっと役立ててよね! 自信作なんだから!」 この後藩王はご就寝の時間と相成りました。きっと、いい夢を見てるに違いありません。 新型I=Dの、可愛らしくも頼もしい勇姿を… (文:アシタスナオ) **I=D 01 アメショー武器セット ***7.62mm機関銃 息吹 及び薬莢受けと弾倉 &ref(hue.gif) &ref(fukuro.gif) (絵:キノウツン) ***即応セット &ref(lan-d-cell-red.jpg) &ref(lan-d-cell-base.jpg) (絵:庄津K太) ・LAN=D=CELL この機体の背中に装備される即応セット。中に搭載される装備も含め、最新鋭のバックパックである。 とある国民が会議の結果作り上げた。 使用状況を考え、塗装前の状態も用意された。 **キャットバスケット &ref(heli-cat.jpg) (絵:稲垣) ・アメショーを無事に届け、回収して帰還する為に、 新世代のシステム「EN=SOKUシステム」を搭載。
*試作兵器所 #contents() **I=D 01 アメショー &ref(amesyors.jpg) (絵:キノウツン) にゃんにゃん共和国本国からI=Dの設計を発布された時、 我が藩の藩王、キノウ=ツンはすぐに行動を開始した。 「べ、別に共和国のためじゃないんだからね! I=Dを作りたくなっただけよ!」 とは藩王の言葉である。 こうして、藩王の作業は朝まで続いた。 「装甲はアメショだし白地にトラ縞かな…と。  でも、カラーリングは運用次第では色を変えて…。  首周りと耳はセンサー、尻尾はバランサー…にくきうは衝撃吸収を高めて…と。ふう」 設計図は着々と描かれていく。 今回のI=Dは前回のTUN‐DEREの2倍以上の大きさが要求される。(図の右がサイズ比較) 新型機を作り上げるのは、とても難しい事であったが、これに我が国は全力で取り組んだ。 国民は会議を開き、I=D用の装備をいくつも考案した。 藩王お付きのメイドは、藩王のサポートにせわしなく動き回った。 摂政の一人と技族の一人は、藩王の力になる為に新型装甲を考案した。 下記の装備の一部を記す。 ・SUKU=MIZU装甲 この機体の胴体部を覆う装甲。最新の技術で作られた、とても丈夫で軽く、安定性のよい画期的な装甲である。 メカに詳しい摂政と技族によって考案された。 ・LAN=D=CELL この機体の背中に装備される即応セット。中に搭載される装備も含め、最新鋭のバックパックである。 とある国民が会議の結果作り上げた。 どちらの装備も、他のパーツ同様、用途にあわせてカラーリングなどの仕様変更が可能である。 もちろんこの装備以外にも、優れた装備はたんと搭載されている。 量産機ではあるが、それでも予算ギリギリのラインまで入念な設計がなされた。 藩王の、普段見せない優しさが、パイロットを守ろうとしているに違いなかった。 こうして、我々が待ち望んだ、新世代の人型I=Dが完成した。 藩王は仕事を終えた後高らかにこういった。 「な、なによ! 私が頑張ればこのくらい…この機体、きっと役立ててよね! 自信作なんだから!」 この後藩王はご就寝の時間と相成りました。きっと、いい夢を見てるに違いありません。 新型I=Dの、可愛らしくも頼もしい勇姿を… (文:アシタスナオ) **I=D 01 アメショー武器セット ***7.62mm機関銃 息吹 及び薬莢受けと弾倉 &ref(hue.gif) &ref(fukuro.gif) (絵:キノウツン) ***即応セット &ref(ランドセル.jpg) &ref(ランドセル(未塗装).jpg) (絵:庄津K太) ・LAN=D=CELL この機体の背中に装備される即応セット。中に搭載される装備も含め、最新鋭のバックパックである。 とある国民が会議の結果作り上げた。 使用状況を考え、塗装前の状態も用意された。 **キャットバスケット &ref(heli-cat.jpg) (絵:稲垣) ・アメショーを無事に届け、回収して帰還する為に、 新世代のシステム「EN=SOKUシステム」を搭載。

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