「スカーフのいつも試練 ~猫VS死の精霊~」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「スカーフのいつも試練 ~猫VS死の精霊~」(2009/09/24 (木) 00:52:26) の最新版変更点
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VZA :
こんばんは。予約しておりました生活ゲームで参りましたー
高原 :
こんばんは、よろしくお願いします
VZA :
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4866&reno=4596&oya=4596&mode=msgview
【予約者の名前】23-00444-01:VZA:キノウツン藩国
【実施予定日時】09/23/23:00~24:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・光の真央(個人ACE):0
・サーラ先生(VZA個人ACE):0
・高原家の母アララ2(高原鋼一郎個人ACE):0
・高原の長女翠蓮(高原鋼一郎個人ACE):0
・稲妻の騎士雷鋼(高原鋼一郎個人ACE):0
・アントニオ(高原鋼一郎個人ACE):0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×2人
【合計消費マイル】計36マイル
【参加者:負担するマイル】
・23-00442-01:高原鋼一郎:-3マイル:入学済
・23-00444-01:VZA:-0マイル:入学済
VZAのデートチケットを使用し、ゲーム費用とVZAの食費分の消費にあてます。
所持根拠:http://maki.wanwan-empire.net/owner_accounts/687/object_registries
VZA :
記事はこちらになります。
芝村 :
イベントは?
VZA :
イベントは、病院でサーラ先生に真央の経過を診てもらおうかと思っているのですが、大丈夫でしょうか?
VZA :
また、アララさんや翠蓮さんも一緒に診ていただければと。
芝村 :
ええ。
芝村 :
いいよ
芝村 :
2分待ってね
VZA :
はい、よろしくお願いします。
高原 :
よろしくお願いします
/*/
芝村 :
ここはキノウツンだ。
高原 :
r:PLACEを着用します
VZA :
r:同じくPLACEで
芝村 :
静かなものだ
芝村 :
息を潜めているようだ
高原 :
Q:現在は外にいるのでしょうか?
VZA :
真央たちはどうしてますか?
芝村 :
A:外だよ
芝村 :
真央はおもしろそうにあちこち見ている
芝村 :
翠蓮は顔が蒼ざめている。
芝村 :
母親に抱きついている
VZA :
えーと、サーラ先生には会えそうでしょうか?
高原 :
「大丈夫か?」>翠蓮
VZA :
真央の手を握ります
芝村 :
翠蓮:「まだ、ちょっとこわい」
芝村 :
サーラの病院までまだ少しある
高原 :
「そうか。しっかり掴んでろ」
と、手を差し出します
VZA :
幸運で安全に移動できますか?
芝村 :
#ええ
VZA :
では幸運にも何事もなく病院へ行きます。
高原 :
家族と共にVZAに同行します
芝村 :
病院に着いた。
VZA :
「ふー、やれやれ。何事もなかったぞ。 幸運だなあ」
高原 :
「さて、と。受付済ませよう」
VZA :
「そうだな」
VZA :
r:受付を済ませます
芝村 :
受付が終った
芝村 :
サーラがよろよろ出てきた。
高原 :
「ご無沙汰してます…大丈夫ですか?」>サーラ先生
芝村 :
サーラ:「うんー」
芝村 :
サーラ眠そう
VZA :
「サーラ先生、お久しぶりです。 ……その、お疲れ様です」
VZA :
やっぱりツンの病院って激務なんだなあと申し訳ない気持ちに…
芝村 :
サーラ:「ううん」
芝村 :
サーラ:「病気なの?」
芝村 :
サーラはVZAを見た
芝村 :
サーラ:「大丈夫そうだけど」
VZA :
「いえ、僕のほうは真央の経過を診ていただければと」
高原 :
「うちも女性陣の健康診断をお願いしたいなあと」
VZA :
「真央、ちょくちょくしゃべるようになったんですよ」
VZA :
ねー、と真央に。
芝村 :
真央:「・・・」
芝村 :
真央は横向いた。
VZA :
「う、ええと、その」 真央にへこみます
高原 :
「ま、それはともかくとして。」
高原 :
「お願いできます?」>サーラ先生
芝村 :
サーラ:「はいはい。真央ちゃん。いきましょ?」
芝村 :
真央はしぶしぶ手を取られた。
芝村 :
連れて行かれた
高原 :
「一緒じゃなくていいのか?」>VZA
VZA :
「え、ええと。一緒に行ってもいいんでしょうか?」
芝村 :
もういないよ
高原 :
とりあえず診察室の近くで待つか…
芝村 :
しばらくして出てきたよ
芝村 :
サーラ:「おまたせ」
VZA :
へこんでます
高原 :
「お疲れ様です」
VZA :
「あ、はい」
VZA :
「真央、おかえり。お疲れ様」
芝村 :
サーラ:「元気よ?大丈夫。脳にも異常なし」
芝村 :
真央は離れた。
VZA :
離れたのはスカーフからですよね
VZA :
「はい、ありがとう、ございます・・・」
高原 :
二人の様子を見て仕方ないなあ、と思いつつ
VZA :
>サーラ先生
芝村 :
サーラ:「ううん?」
高原 :
「じゃ、すいません。うちの妻と娘の診断お願いしてもいいですか?」
芝村 :
サーラ:「ええ。いいわよ」
芝村 :
サーラ:「じゃ、ごいっしょにどうぞ。奥様」
芝村 :
サーラはつれていった。
VZA :
えーと、真央のほうに行きます
芝村 :
アントニオは腕を組んでいる
高原 :
息子と猫とドアの近所にいます
高原 :
「どした?」>アントニオ
VZA :
「その…真央、ごめん」
芝村 :
アントニオ:にゃー
高原 :
表情と音程からどういう意味合いかを感じ取ります
芝村 :
アントニオ:死の精霊がいるようだ。気をつけろ
高原 :
眉をひそめます
高原 :
「さて、俺達で相手できるもんかなあ…」
高原 :
時間と中の様子を気にしつつ
芝村 :
アントニオ:にゃー
高原 :
読み取ります
芝村 :
娘と、奥さんがでてきたよ。
VZA :
「ええと、その。あんなこと言っちゃって、あんま良い気分じゃないないよね。 ごめん、無遠慮というか、バカだった」
と必死に弁明をおおお
高原 :
「おかえり」
芝村 :
娘は高原に抱きついた。ぎゅーぎゅーやってる
高原 :
頭をなでます
芝村 :
サーラ:「大丈夫」
芝村 :
アララ:「もうすぐみたい」
高原 :
「そうか、楽しみだね」
高原 :
微笑みつつ
芝村 :
アララは貴方に抱きついた。
VZA :
ええと、真央さんはやっぱり怒ったままですか
芝村 :
アントニオは険しい顔をしている
芝村 :
真央は余所向いている
芝村 :
いつでもはしっていけるように
高原 :
猫と真央の視線は同じ方向ですか?
芝村 :
ええ
高原 :
「皆、走れる準備はいいか?」
と小声で
芝村 :
サーラ見てる
VZA :
真央が見ている方向を見ます
芝村 :
VZAにはサーラしか見えないよ
芝村 :
サーラはへろへろそうだが笑ってる。
高原 :
「先生。つかぬことを伺いますが」
VZA :
「……サーラさんが、どうか、したの?」
芝村 :
真央:「死の精霊」
芝村 :
サーラ:「なあに、それ?」
VZA :
「なるほど。どうすればいい?」
高原 :
難しいなー
高原 :
アシタに見せればわかるかな
高原 :
Q:息子に頼んでアシタを呼んできてもらうことは出来ますか?
芝村 :
A:ええ
高原 :
召喚と本人どっちがいいでしょう?
芝村 :
アントニオがため息。
高原 :
支えます
芝村 :
アントニオは飛び上がってサーラの肩の上を飛んだ。
高原 :
#ミスです
高原 :
「そこにいるんだな」
芝村 :
サーラがびっくりしている。
芝村 :
アントニオはなにかをかんだままのように、どこかに走っていった
芝村 :
静かになった。
VZA :
「…どうなった、の?」
高原 :
「先生、ちゃんと食事を取ってお休みされてます?」
芝村 :
サーラ:「ううん?最近は全然・・・」
芝村 :
真央は猫を見てたが。微笑んだ
高原 :
「アララ、ゆっくり眠れるハーブとかあるかな」
VZA :
「そうか。……ありがとう、真央」
芝村 :
アララ:「あるわよ?」
VZA :
#こういうのはやっぱ真央やアントニオが頼りになりますね…
芝村 :
アララ:「そうね。お礼もかねて、とっておきのも」
高原 :
「OK、茶菓子とかは手伝う」
芝村 :
アララ:「ええ」
芝村 :
アララは深くきかず、ハーブを家から持ってくるために歩き出した。
VZA :
「高原、ありがとう」
高原 :
「雷鋼、先生やVZAたちと一緒にいてくれ」
高原 :
「何、困ったときはお互い様だろ」
と言って、娘と共にアララを追います
芝村 :
雷鋼:「あ。うんでも」
芝村 :
雷鋼は恥ずかしそう
芝村 :
真央はVZAから離れた。
高原 :
「任せる。男だからな」>遠ざかりながら息子に
VZA :
手を握ります
VZA :
>真央の
芝村 :
真央は恨みがましい目で、VZAを見ている
VZA :
えっと、真央が行きたがってた方向に一緒に行きます
高原 :
一緒に移動したら?
高原 :
おっと
VZA :
マジヘコミ
芝村 :
VZAはかみつかれた。
芝村 :
真央は、機嫌が悪そうだった。
/*/
芝村 :
はい。おつかれさまでした。
高原 :
お疲れ様でした
芝村 :
真央、心狭いね
VZA :
おつかれさまでした・・・
高原 :
あ
VZA :
えと、何がそんなにまずかったんでしょうか・・
VZA :
サーラ先生のとこにいったこと自体でしょうか?
高原 :
もしかして真央以外にうれしそうな顔したから?
高原 :
>機嫌悪い
芝村 :
真央以外にうれしそうな顔したから
VZA :
わあー
VZA :
喜べばいいのでしょうか、ここは
芝村 :
よかったじゃん
芝村 :
もとから焼いて欲しいといってたやーん
高原 :
嫉妬の心は乳心
高原 :
父心
高原 :
おめでとう
VZA :
ありがとう
高原 :
まあ猫に感謝を、そして先生に感謝を
芝村 :
ははは
高原 :
あ、先生への譲渡はr:実行してもよいでしょうか?
高原 :
>ハーブとか
芝村 :
ええ。いいよ
高原 :
では
r:診察のお礼にゆっくり眠れるハーブととっておきのを詰め合わせてもらい、高原のお茶菓子と共にサーラ先生に届けます
でお願いします
芝村 :
OK
芝村 :
では、解散しましょう。おつかれさまでしたー
VZA :
おつかれさまでした。 ええと、感情変動などはなかったんでしょうか
芝村 :
きかないほうがいい
芝村 :
秘宝館は0です
VZA :
えー、わかりました・・・
VZA :
えー、まあ。なんというか r:ひたすら真央のご機嫌取りというかフォローをします…
芝村 :
ああい。ではー
VZA :
おつかれさまでした。ありがとうございましたー
高原 :
お疲れ様でしたー
VZA :
こんばんは。予約しておりました生活ゲームで参りましたー
高原 :
こんばんは、よろしくお願いします
VZA :
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4866&reno=4596&oya=4596&mode=msgview
【予約者の名前】23-00444-01:VZA:キノウツン藩国
【実施予定日時】09/23/23:00~24:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・光の真央(個人ACE):0
・サーラ先生(VZA個人ACE):0
・高原家の母アララ2(高原鋼一郎個人ACE):0
・高原の長女翠蓮(高原鋼一郎個人ACE):0
・稲妻の騎士雷鋼(高原鋼一郎個人ACE):0
・アントニオ(高原鋼一郎個人ACE):0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×2人
【合計消費マイル】計36マイル
【参加者:負担するマイル】
・23-00442-01:高原鋼一郎:-3マイル:入学済
・23-00444-01:VZA:-0マイル:入学済
VZAのデートチケットを使用し、ゲーム費用とVZAの食費分の消費にあてます。
所持根拠:http://maki.wanwan-empire.net/owner_accounts/687/object_registries
VZA :
記事はこちらになります。
芝村 :
イベントは?
VZA :
イベントは、病院でサーラ先生に真央の経過を診てもらおうかと思っているのですが、大丈夫でしょうか?
VZA :
また、アララさんや翠蓮さんも一緒に診ていただければと。
芝村 :
ええ。
芝村 :
いいよ
芝村 :
2分待ってね
VZA :
はい、よろしくお願いします。
高原 :
よろしくお願いします
/*/
芝村 :
ここはキノウツンだ。
高原 :
r:PLACEを着用します
VZA :
r:同じくPLACEで
芝村 :
静かなものだ
芝村 :
息を潜めているようだ
高原 :
Q:現在は外にいるのでしょうか?
VZA :
真央たちはどうしてますか?
芝村 :
A:外だよ
芝村 :
真央はおもしろそうにあちこち見ている
芝村 :
翠蓮は顔が蒼ざめている。
芝村 :
母親に抱きついている
VZA :
えーと、サーラ先生には会えそうでしょうか?
高原 :
「大丈夫か?」>翠蓮
VZA :
真央の手を握ります
芝村 :
翠蓮:「まだ、ちょっとこわい」
芝村 :
サーラの病院までまだ少しある
高原 :
「そうか。しっかり掴んでろ」
と、手を差し出します
VZA :
幸運で安全に移動できますか?
芝村 :
#ええ
VZA :
では幸運にも何事もなく病院へ行きます。
高原 :
家族と共にVZAに同行します
芝村 :
病院に着いた。
VZA :
「ふー、やれやれ。何事もなかったぞ。 幸運だなあ」
高原 :
「さて、と。受付済ませよう」
VZA :
「そうだな」
VZA :
r:受付を済ませます
芝村 :
受付が終った
芝村 :
サーラがよろよろ出てきた。
高原 :
「ご無沙汰してます…大丈夫ですか?」>サーラ先生
芝村 :
サーラ:「うんー」
芝村 :
サーラ眠そう
VZA :
「サーラ先生、お久しぶりです。 ……その、お疲れ様です」
VZA :
やっぱりツンの病院って激務なんだなあと申し訳ない気持ちに…
芝村 :
サーラ:「ううん」
芝村 :
サーラ:「病気なの?」
芝村 :
サーラはVZAを見た
芝村 :
サーラ:「大丈夫そうだけど」
VZA :
「いえ、僕のほうは真央の経過を診ていただければと」
高原 :
「うちも女性陣の健康診断をお願いしたいなあと」
VZA :
「真央、ちょくちょくしゃべるようになったんですよ」
VZA :
ねー、と真央に。
芝村 :
真央:「・・・」
芝村 :
真央は横向いた。
VZA :
「う、ええと、その」 真央にへこみます
高原 :
「ま、それはともかくとして。」
高原 :
「お願いできます?」>サーラ先生
芝村 :
サーラ:「はいはい。真央ちゃん。いきましょ?」
芝村 :
真央はしぶしぶ手を取られた。
芝村 :
連れて行かれた
高原 :
「一緒じゃなくていいのか?」>VZA
VZA :
「え、ええと。一緒に行ってもいいんでしょうか?」
芝村 :
もういないよ
高原 :
とりあえず診察室の近くで待つか…
芝村 :
しばらくして出てきたよ
芝村 :
サーラ:「おまたせ」
VZA :
へこんでます
高原 :
「お疲れ様です」
VZA :
「あ、はい」
VZA :
「真央、おかえり。お疲れ様」
芝村 :
サーラ:「元気よ?大丈夫。脳にも異常なし」
芝村 :
真央は離れた。
VZA :
離れたのはスカーフからですよね
VZA :
「はい、ありがとう、ございます・・・」
高原 :
二人の様子を見て仕方ないなあ、と思いつつ
VZA :
>サーラ先生
芝村 :
サーラ:「ううん?」
高原 :
「じゃ、すいません。うちの妻と娘の診断お願いしてもいいですか?」
芝村 :
サーラ:「ええ。いいわよ」
芝村 :
サーラ:「じゃ、ごいっしょにどうぞ。奥様」
芝村 :
サーラはつれていった。
VZA :
えーと、真央のほうに行きます
芝村 :
アントニオは腕を組んでいる
高原 :
息子と猫とドアの近所にいます
高原 :
「どした?」>アントニオ
VZA :
「その…真央、ごめん」
芝村 :
アントニオ:にゃー
高原 :
表情と音程からどういう意味合いかを感じ取ります
芝村 :
アントニオ:死の精霊がいるようだ。気をつけろ
高原 :
眉をひそめます
高原 :
「さて、俺達で相手できるもんかなあ…」
高原 :
時間と中の様子を気にしつつ
芝村 :
アントニオ:にゃー
高原 :
読み取ります
芝村 :
娘と、奥さんがでてきたよ。
VZA :
「ええと、その。あんなこと言っちゃって、あんま良い気分じゃないないよね。 ごめん、無遠慮というか、バカだった」
と必死に弁明をおおお
高原 :
「おかえり」
芝村 :
娘は高原に抱きついた。ぎゅーぎゅーやってる
高原 :
頭をなでます
芝村 :
サーラ:「大丈夫」
芝村 :
アララ:「もうすぐみたい」
高原 :
「そうか、楽しみだね」
高原 :
微笑みつつ
芝村 :
アララは貴方に抱きついた。
VZA :
ええと、真央さんはやっぱり怒ったままですか
芝村 :
アントニオは険しい顔をしている
芝村 :
真央は余所向いている
芝村 :
いつでもはしっていけるように
高原 :
猫と真央の視線は同じ方向ですか?
芝村 :
ええ
高原 :
「皆、走れる準備はいいか?」
と小声で
芝村 :
サーラ見てる
VZA :
真央が見ている方向を見ます
芝村 :
VZAにはサーラしか見えないよ
芝村 :
サーラはへろへろそうだが笑ってる。
高原 :
「先生。つかぬことを伺いますが」
VZA :
「……サーラさんが、どうか、したの?」
芝村 :
真央:「死の精霊」
芝村 :
サーラ:「なあに、それ?」
VZA :
「なるほど。どうすればいい?」
高原 :
難しいなー
高原 :
アシタに見せればわかるかな
高原 :
Q:息子に頼んでアシタを呼んできてもらうことは出来ますか?
芝村 :
A:ええ
高原 :
召喚と本人どっちがいいでしょう?
芝村 :
アントニオがため息。
高原 :
支えます
芝村 :
アントニオは飛び上がってサーラの肩の上を飛んだ。
高原 :
#ミスです
高原 :
「そこにいるんだな」
芝村 :
サーラがびっくりしている。
芝村 :
アントニオはなにかをかんだままのように、どこかに走っていった
芝村 :
静かになった。
VZA :
「…どうなった、の?」
高原 :
「先生、ちゃんと食事を取ってお休みされてます?」
芝村 :
サーラ:「ううん?最近は全然・・・」
芝村 :
真央は猫を見てたが。微笑んだ
高原 :
「アララ、ゆっくり眠れるハーブとかあるかな」
VZA :
「そうか。……ありがとう、真央」
芝村 :
アララ:「あるわよ?」
VZA :
#こういうのはやっぱ真央やアントニオが頼りになりますね…
芝村 :
アララ:「そうね。お礼もかねて、とっておきのも」
高原 :
「OK、茶菓子とかは手伝う」
芝村 :
アララ:「ええ」
芝村 :
アララは深くきかず、ハーブを家から持ってくるために歩き出した。
VZA :
「高原、ありがとう」
高原 :
「雷鋼、先生やVZAたちと一緒にいてくれ」
高原 :
「何、困ったときはお互い様だろ」
と言って、娘と共にアララを追います
芝村 :
雷鋼:「あ。うんでも」
芝村 :
雷鋼は恥ずかしそう
芝村 :
真央はVZAから離れた。
高原 :
「任せる。男だからな」>遠ざかりながら息子に
VZA :
手を握ります
VZA :
>真央の
芝村 :
真央は恨みがましい目で、VZAを見ている
VZA :
えっと、真央が行きたがってた方向に一緒に行きます
高原 :
一緒に移動したら?
高原 :
おっと
VZA :
マジヘコミ
芝村 :
VZAはかみつかれた。
芝村 :
真央は、機嫌が悪そうだった。
/*/
芝村 :
はい。おつかれさまでした。
高原 :
お疲れ様でした
芝村 :
真央、心狭いね
VZA :
おつかれさまでした・・・
高原 :
あ
VZA :
えと、何がそんなにまずかったんでしょうか・・
VZA :
サーラ先生のとこにいったこと自体でしょうか?
高原 :
もしかして真央以外にうれしそうな顔したから?
高原 :
>機嫌悪い
芝村 :
真央以外にうれしそうな顔したから
VZA :
わあー
VZA :
喜べばいいのでしょうか、ここは
芝村 :
よかったじゃん
芝村 :
もとから焼いて欲しいといってたやーん
高原 :
嫉妬の心は乳心
高原 :
父心
高原 :
おめでとう
VZA :
ありがとう
高原 :
まあ猫に感謝を、そして先生に感謝を
芝村 :
ははは
高原 :
あ、先生への譲渡はr:実行してもよいでしょうか?
高原 :
>ハーブとか
芝村 :
ええ。いいよ
高原 :
では
r:診察のお礼にゆっくり眠れるハーブととっておきのを詰め合わせてもらい、高原のお茶菓子と共にサーラ先生に届けます
でお願いします
芝村 :
OK
芝村 :
では、解散しましょう。おつかれさまでしたー
VZA :
おつかれさまでした。 ええと、感情変動などはなかったんでしょうか
芝村 :
きかないほうがいい
芝村 :
秘宝館は0です
VZA :
えー、わかりました・・・
VZA :
えー、まあ。なんというか r:ひたすら真央のご機嫌取りというかフォローをします…
芝村 :
ああい。ではー
VZA :
おつかれさまでした。ありがとうございましたー
高原 :
お疲れ様でしたー
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