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小笠原ログ 宰相府の家でダンスを申し込む」(2009/10/01 (木) 12:51:44) の最新版変更点

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高原: おはようございます。10時からの生活ゲームに参りました。 よろしくお願いします。 アシタ スナオ:おはようございます。よろしくお願いします。 芝村:記事どうぞ 高原: 【予約者の名前】23-00442-01:高原鋼一郎:キノウツン藩国 【実施予定日時】2009/10/01/10:00~12:00 【ゲーム実施時間】20マイル×2時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】  ・ソート・クラン:非滞在ACE:10  ・青の厚志:全国滞在ACE:0  ・芝村舞:全国滞在ACE:0  ・高原家の母アララ2:個人ACE:0   ・稲妻の騎士雷鋼:個人ACE:0  ・高原の長女翠蓮:個人ACE:0  ・アントニオ:個人ACE:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×2人 【合計消費マイル】計66マイル 【参加者:負担するマイル】  ・23-00435-01:アシタスナオ:0:入学済  ・23-00442-01:高原鋼一郎:-23:入学済 http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=5095 高原の誕生日枠を予約費(10マイル)、ACE召喚費(10マイル)、一時間分のゲーム費(20マイル)、一名分の食費(3マイル)に当てます。 芝村:くるかな。イベントは? 高原:青と舞を宰相府に訪ねるか、うちに招待しようかと思ってたんですがどっちがいいでしょうか。 芝村:訪ねたほうがいいかもね 高原:では、宰相府に訪ねる方向でお願いします 芝村:OK、1分待て。 高原:はい、よろしくお願いします アシタ スナオ:よろしくお願いします /*/ 高原:Q:r:でオールドシルバーで向かった、として緋璃さんに預けることは可能ですか? 芝村:A:できるよ 高原:では、r:オールドシルバーで宰相府へ移動し、そのまま緋璃さんに預けます。 芝村:通った。 芝村:ここは宰相府だ。にぎやかなこと、キノウツンの1000倍だよ。 高原:r:PLACEを着用します 高原:「何か久々に来た気がするな宰相府」 クーラーボックスを担ぎながら アシタ スナオ:「前に来たのはいつだっけなあ」 高原:周りを見渡します。 芝村:ここは居住区だね。 すごい人だ。FEGすら越える人であふれている。 高原:「皆ちゃんといるか?」 面子を確認します アシタ スナオ:同じく確認します 芝村:アララはいないね。娘も、息子もいない 高原:おろ? 高原:Q:宰相府にくるまではいました? 芝村:#子供のせいだよ 高原:あー 芝村:A:いやその前から 高原:んじゃ2時間目で家に戻ればいいな!よし解決 アシタ スナオ:#まあ、仕方ないよね 高原:#まあその兼ね合いもあって家に呼ぶか迷った次第です 高原:「というか俺とお前とアントニオだけじゃねえか」>よく考えたら 芝村:アントニオは頷いた。顔を洗ってる アシタ スナオ:「まったくだ…頼りにしてるぞ、アントニオ」 高原:「よし、とりあえず探すか」 アシタ スナオ:「おう」 芝村:アントニオはうなずいた。 高原:夏の園に行くか、居住区から探し出すか 芝村:アントニオが歩き出した。 高原:ついていきます アシタ スナオ:同じくついていきます 芝村:アントニオは、普通ぽい家の前についた。前足でさしている 高原:チャイムがあればチャイムを押します 芝村:鳴らしたよ。 青:「はーい」 芝村:青が出てきた。あなた方を見ている。 高原:「どうも、ご無沙汰しております」 頭を下げます アシタ スナオ:「どうも、お久しぶりです」 r:挨拶します 芝村:少し微笑んだ。 青:「どうしたの?」 芝村:青は家に案内しながらそういった 高原:「近所まで来たので、ご挨拶をと思いまして」 青:「この時期に?」 高原:「うちの自家用機をレストアしてもらうので預けに着たんです」 着いていきつつ 芝村:青は笑っている。 青:「ああ、なるほど」 アシタ スナオ:「で、僕は付き添いです。お嬢様のことも気がかりなので、連れてきてもらいました」 青:「うん。お茶でも飲む?」 高原:「あ、ありがとうございます」 アシタ スナオ:「ありがとうございます、いただきます」 芝村:すっきりしたうまい紅茶だ。 高原:「あと、これつまらないものですが皆さんで召し上がってください」 クーラーボックスから取り出します。 高原:http://www33.atwiki.jp/t-eyes/pages/297.html (豚バラの茹で豚になります) 芝村:はい。 アシタ スナオ:普段飲まないから新鮮な気持ちになります<紅茶 高原:「うん、美味しい」 紅茶をいただきつつ 青:「ありがとう」 芝村:遠くで舞が丹念にソートの髪をとかしている。ソートはアシタを少し見た。 高原:「いえ、先日アシタを助けていただいたお礼といっては何ですが」 アントニオの足の裏を拭きつつ 青:「ありがとう。おいしそうだね」 アシタ スナオ:r:お嬢様に微笑み返します 芝村:ソートはそっぽ向いた 高原:ですよねー アシタ スナオ:ははは…r:ちょっと失礼、といって席を立って、お嬢様の元へ 芝村:ソートは髪を梳かれている。髪が輝いている。 芝村:大分育ってる感じだな…翠蓮と変わらないかも アシタ スナオ:#もっと育ってる印象がありましたが、背伸びだったんでしょうか 高原:#育ってるのか?と一瞬考えた俺が 芝村:#翠蓮もそろそろ16、7だ 高原:#まじでーはやいなー アシタ スナオ:ともあれ、髪を梳かれてる邪魔も出来ないので、お嬢様のそばで立っています 高原:「本当は家族も一緒に来る予定だったんですが、3人目が生まれたもので」 ソート:「男の子?女の子?」 舞:「動くな」 高原:「男です」 ソート:「名前は?」 高原:「まだ決まってないんですよ。帰ってからつけようかと」 苦笑しつつ ソート:「子供のこと、嫌いなの?」 舞:「家にはそれぞれ事情がある」 高原:「いや、俺が悩みすぎるだけで。前もすぐに考え付かなくて大分悩んだんですよ」 アシタ スナオ:「好きだからこそ悩む、というものもあるのです、お嬢様」 高原:Q:カメラを所持してないんですが、船橋に撮ってもらった、とf:を通すことで子供の写真を持っててもよいですか? 芝村:A:ええ ソート:「それは嘘。好きならすぐ来るし、会いたいし、名前もつけるもの」 芝村:つーん アシタ スナオ:「面目ございません」 高原:#いいぞもっといえ 芝村:ソートはため息をついた。髪に花を飾られている。 芝村:舞は満足げにうなずいた。 舞:「なかなかだろう」 青:「うん」 アシタ スナオ:「とても綺麗だと思います」 芝村:ソートはさびしそうに微笑んだ。 ソート:「ありがとう」 高原:不器用だなあ、とアシタを眺めつつ紅茶をいただきます アシタ スナオ:何かオーダー出された方が動きやすいんだよ、副大臣としては…>高原 高原: f:船橋はデジタルカメラを所有している=頼んで子供の写真を撮ってもらうことは可能である f:高原は青と舞に子供のことを報告しようと思っていた=船橋に頼んで写真を撮ってもらっている で、通りますか? 芝村:通った。 高原:では写真を取り出して、見せます>3人とアシタに アシタ スナオ:r:写真を見せてもらいます 芝村:小さい子供が写ってる。まだ産着に包まれているよ。アララ、うれしそう。 アシタ スナオ:「おー、やっぱりかわいいなあ」 舞:「ふむ」 芝村:青はでれている。 高原:「昔お会いしたときよりあの二人も大分大きくなりましたよ」>舞 高原:#でれてる…! アシタ スナオ:「ほら、お嬢様。かわいい子ですよー」 青:「時間が経つのは早いね」 高原:「あ、これよかったらどうぞ。俺はまたプリントしてもらえばいいんで」 ソート:「・・・幸せそうね。よかった」 青:「ありがとう」 高原:「早いですね。この間生まれたと思ったら、あっという間に大きくなって自分の意見を持ち始めて」 青:「うん」 芝村:青はやさしく笑っている。 高原:「これでよかったのか、この子達のためになったのか、とはいつも思います」 アシタ スナオ:「…お嬢様、少しお話があるのですが、よろしいでしょうか?」 芝村:ソートはあなたを見てる。非難がましい目で アシタ スナオ:「嫌だとおっしゃられても、無理を通させていただきます。青、娘さんをお借りします」 r:お嬢様を抱えて、どこか別の部屋へ 芝村:青は手を小さく振った。 芝村:抱えるには少しお尻が柔らかすぎる気もしたが、抱えたよ。ソートはじっとしている。 アシタ スナオ:r:どこか別の部屋に行って、座って話します。抱えたまま 芝村:はい。何と? アシタ スナオ:「お嬢様、遅くなった事と、誕生日会の事をお詫びいたします。申し訳ありませんでした」 アシタ スナオ:#これ言うのに10ヶ月かかるとは… 高原:#よくある話だ>長期のスパン ソート:「なにそれ」 高原:#長期過ぎて忘れ去られていた 芝村:ソートは不快そうだ。 アシタ スナオ:「お許しを得られるなら、あの時の分まで、楽しいことをいたしましょう」 #仕方ないとはいえ、ここで負けるわけには… ソート:「子ども扱いしないで」 アシタ スナオ:「では、レディとして扱わせていただきましょう」 r:お嬢様を下ろして、シャルウィダンス?のポーズ アシタ スナオ:「仲直りに一曲、踊っていただけますか?」 ソート:「・・・(どこで仕入れたんだろう)」 芝村:/*/ 高原:ゲラゲラ 芝村:はい。おつかれさまでした。 高原:お疲れ様でした。 アシタ スナオ:おつかれさまでしたー。えーと、これでよかったのかしら(汗 高原:いやまあ手先が器用だと生き方が不器用でいけないね… アシタ スナオ:手先器用じゃないから… 高原:じゃ両方… アシタ スナオ:ダメ人間じゃないか…! 否定できないが 高原:別に駄目じゃねえよ。時と場合によるだけだよ… 芝村:ははは アシタ スナオ:いやうん、後、荒事ゲームになれちゃってる気はします…仲直りできたのでしょうか… 芝村:さてねえ 高原:いひひひ(人の悪い笑い) アシタ スナオ:ええい、高原め…! 芝村:はい。2時間目はどうする? 高原:僕はお暇して家に戻ろうかと。問題はアシタをこのまま同時平行するかどうかですね。 高原:一緒に行くかここにいるか アシタ スナオ:家族水入らずに邪魔してもあれじゃないかなあ、とは思うんですがどうでしょう… 芝村:まあ、とはいえ、ソートと話してうまくいくのか・・・ 高原:どうでしょうね。こればっかりはシミュレートしてもアシタのバイオリズムが不確定すぎて アシタ スナオ:なんだと… 芝村:どうする? アシタ スナオ:ともあれ、判断はお任せする>高原 高原:俺かよ アシタ スナオ:メインお前だろう(笑 高原:まあアシタはゲーム終わりにr:でソートと話し合える時間作ると良いんじゃね 高原:もしくは介入限界まで毎日連絡を取るとか アシタ スナオ:OK。では、 r:お嬢様と毎日連絡を取りあう アシタ スナオ:これを通していただいて、お暇させてもらう、はできますでしょうか?>芝村さん 芝村:OK。通った アシタ スナオ: ありがとうございます。それでは、失礼させていただきます。 高原は、ハッピーバースデー! 高原:あーい。ありがとう [[戻る>http://www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/189.html]]
高原: おはようございます。10時からの生活ゲームに参りました。 よろしくお願いします。 アシタ スナオ:おはようございます。よろしくお願いします。 芝村:記事どうぞ 高原: 【予約者の名前】23-00442-01:高原鋼一郎:キノウツン藩国 【実施予定日時】2009/10/01/10:00~12:00 【ゲーム実施時間】20マイル×2時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】  ・ソート・クラン:非滞在ACE:10  ・青の厚志:全国滞在ACE:0  ・芝村舞:全国滞在ACE:0  ・高原家の母アララ2:個人ACE:0   ・稲妻の騎士雷鋼:個人ACE:0  ・高原の長女翠蓮:個人ACE:0  ・アントニオ:個人ACE:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×2人 【合計消費マイル】計66マイル 【参加者:負担するマイル】  ・23-00435-01:アシタスナオ:0:入学済  ・23-00442-01:高原鋼一郎:-23:入学済 http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=5095 高原の誕生日枠を予約費(10マイル)、ACE召喚費(10マイル)、一時間分のゲーム費(20マイル)、一名分の食費(3マイル)に当てます。 芝村:くるかな。イベントは? 高原:青と舞を宰相府に訪ねるか、うちに招待しようかと思ってたんですがどっちがいいでしょうか。 芝村:訪ねたほうがいいかもね 高原:では、宰相府に訪ねる方向でお願いします 芝村:OK、1分待て。 高原:はい、よろしくお願いします アシタ スナオ:よろしくお願いします /*/ 高原:Q:r:でオールドシルバーで向かった、として緋璃さんに預けることは可能ですか? 芝村:A:できるよ 高原:では、r:オールドシルバーで宰相府へ移動し、そのまま緋璃さんに預けます。 芝村:通った。 芝村:ここは宰相府だ。にぎやかなこと、キノウツンの1000倍だよ。 高原:r:PLACEを着用します 高原:「何か久々に来た気がするな宰相府」 クーラーボックスを担ぎながら アシタ スナオ:「前に来たのはいつだっけなあ」 高原:周りを見渡します。 芝村:ここは居住区だね。 すごい人だ。FEGすら越える人であふれている。 高原:「皆ちゃんといるか?」 面子を確認します アシタ スナオ:同じく確認します 芝村:アララはいないね。娘も、息子もいない 高原:おろ? 高原:Q:宰相府にくるまではいました? 芝村:#子供のせいだよ 高原:あー 芝村:A:いやその前から 高原:んじゃ2時間目で家に戻ればいいな!よし解決 アシタ スナオ:#まあ、仕方ないよね 高原:#まあその兼ね合いもあって家に呼ぶか迷った次第です 高原:「というか俺とお前とアントニオだけじゃねえか」>よく考えたら 芝村:アントニオは頷いた。顔を洗ってる アシタ スナオ:「まったくだ…頼りにしてるぞ、アントニオ」 高原:「よし、とりあえず探すか」 アシタ スナオ:「おう」 芝村:アントニオはうなずいた。 高原:夏の園に行くか、居住区から探し出すか 芝村:アントニオが歩き出した。 高原:ついていきます アシタ スナオ:同じくついていきます 芝村:アントニオは、普通ぽい家の前についた。前足でさしている 高原:チャイムがあればチャイムを押します 芝村:鳴らしたよ。 青:「はーい」 芝村:青が出てきた。あなた方を見ている。 高原:「どうも、ご無沙汰しております」 頭を下げます アシタ スナオ:「どうも、お久しぶりです」 r:挨拶します 芝村:少し微笑んだ。 青:「どうしたの?」 芝村:青は家に案内しながらそういった 高原:「近所まで来たので、ご挨拶をと思いまして」 青:「この時期に?」 高原:「うちの自家用機をレストアしてもらうので預けに着たんです」 着いていきつつ 芝村:青は笑っている。 青:「ああ、なるほど」 アシタ スナオ:「で、僕は付き添いです。お嬢様のことも気がかりなので、連れてきてもらいました」 青:「うん。お茶でも飲む?」 高原:「あ、ありがとうございます」 アシタ スナオ:「ありがとうございます、いただきます」 芝村:すっきりしたうまい紅茶だ。 高原:「あと、これつまらないものですが皆さんで召し上がってください」 クーラーボックスから取り出します。 高原:[[(豚バラの茹で豚になります)>http://www23.atwiki.jp/kinoutun/?cmd=upload&act=open&page=%E5%B0%8F%E7%AC%A0%E5%8E%9F%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%80%80%E5%AE%B0%E7%9B%B8%E5%BA%9C%E3%81%AE%E5%AE%B6%E3%81%A7%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%92%E7%94%B3%E3%81%97%E8%BE%BC%E3%82%80&file=2009093019020000.jpg]] 芝村:はい。 アシタ スナオ:普段飲まないから新鮮な気持ちになります<紅茶 高原:「うん、美味しい」 紅茶をいただきつつ 青:「ありがとう」 芝村:遠くで舞が丹念にソートの髪をとかしている。ソートはアシタを少し見た。 高原:「いえ、先日アシタを助けていただいたお礼といっては何ですが」 アントニオの足の裏を拭きつつ 青:「ありがとう。おいしそうだね」 アシタ スナオ:r:お嬢様に微笑み返します 芝村:ソートはそっぽ向いた 高原:ですよねー アシタ スナオ:ははは…r:ちょっと失礼、といって席を立って、お嬢様の元へ 芝村:ソートは髪を梳かれている。髪が輝いている。 芝村:大分育ってる感じだな…翠蓮と変わらないかも アシタ スナオ:#もっと育ってる印象がありましたが、背伸びだったんでしょうか 高原:#育ってるのか?と一瞬考えた俺が 芝村:#翠蓮もそろそろ16、7だ 高原:#まじでーはやいなー アシタ スナオ:ともあれ、髪を梳かれてる邪魔も出来ないので、お嬢様のそばで立っています 高原:「本当は家族も一緒に来る予定だったんですが、3人目が生まれたもので」 ソート:「男の子?女の子?」 舞:「動くな」 高原:「男です」 ソート:「名前は?」 高原:「まだ決まってないんですよ。帰ってからつけようかと」 苦笑しつつ ソート:「子供のこと、嫌いなの?」 舞:「家にはそれぞれ事情がある」 高原:「いや、俺が悩みすぎるだけで。前もすぐに考え付かなくて大分悩んだんですよ」 アシタ スナオ:「好きだからこそ悩む、というものもあるのです、お嬢様」 高原:Q:カメラを所持してないんですが、船橋に撮ってもらった、とf:を通すことで子供の写真を持っててもよいですか? 芝村:A:ええ ソート:「それは嘘。好きならすぐ来るし、会いたいし、名前もつけるもの」 芝村:つーん アシタ スナオ:「面目ございません」 高原:#いいぞもっといえ 芝村:ソートはため息をついた。髪に花を飾られている。 芝村:舞は満足げにうなずいた。 舞:「なかなかだろう」 青:「うん」 アシタ スナオ:「とても綺麗だと思います」 芝村:ソートはさびしそうに微笑んだ。 ソート:「ありがとう」 高原:不器用だなあ、とアシタを眺めつつ紅茶をいただきます アシタ スナオ:何かオーダー出された方が動きやすいんだよ、副大臣としては…>高原 高原: f:船橋はデジタルカメラを所有している=頼んで子供の写真を撮ってもらうことは可能である f:高原は青と舞に子供のことを報告しようと思っていた=船橋に頼んで写真を撮ってもらっている で、通りますか? 芝村:通った。 高原:では写真を取り出して、見せます>3人とアシタに アシタ スナオ:r:写真を見せてもらいます 芝村:小さい子供が写ってる。まだ産着に包まれているよ。アララ、うれしそう。 アシタ スナオ:「おー、やっぱりかわいいなあ」 舞:「ふむ」 芝村:青はでれている。 高原:「昔お会いしたときよりあの二人も大分大きくなりましたよ」>舞 高原:#でれてる…! アシタ スナオ:「ほら、お嬢様。かわいい子ですよー」 青:「時間が経つのは早いね」 高原:「あ、これよかったらどうぞ。俺はまたプリントしてもらえばいいんで」 ソート:「・・・幸せそうね。よかった」 青:「ありがとう」 高原:「早いですね。この間生まれたと思ったら、あっという間に大きくなって自分の意見を持ち始めて」 青:「うん」 芝村:青はやさしく笑っている。 高原:「これでよかったのか、この子達のためになったのか、とはいつも思います」 アシタ スナオ:「…お嬢様、少しお話があるのですが、よろしいでしょうか?」 芝村:ソートはあなたを見てる。非難がましい目で アシタ スナオ:「嫌だとおっしゃられても、無理を通させていただきます。青、娘さんをお借りします」 r:お嬢様を抱えて、どこか別の部屋へ 芝村:青は手を小さく振った。 芝村:抱えるには少しお尻が柔らかすぎる気もしたが、抱えたよ。ソートはじっとしている。 アシタ スナオ:r:どこか別の部屋に行って、座って話します。抱えたまま 芝村:はい。何と? アシタ スナオ:「お嬢様、遅くなった事と、誕生日会の事をお詫びいたします。申し訳ありませんでした」 アシタ スナオ:#これ言うのに10ヶ月かかるとは… 高原:#よくある話だ>長期のスパン ソート:「なにそれ」 高原:#長期過ぎて忘れ去られていた 芝村:ソートは不快そうだ。 アシタ スナオ:「お許しを得られるなら、あの時の分まで、楽しいことをいたしましょう」 #仕方ないとはいえ、ここで負けるわけには… ソート:「子ども扱いしないで」 アシタ スナオ:「では、レディとして扱わせていただきましょう」 r:お嬢様を下ろして、シャルウィダンス?のポーズ アシタ スナオ:「仲直りに一曲、踊っていただけますか?」 ソート:「・・・(どこで仕入れたんだろう)」 芝村:/*/ 高原:ゲラゲラ 芝村:はい。おつかれさまでした。 高原:お疲れ様でした。 アシタ スナオ:おつかれさまでしたー。えーと、これでよかったのかしら(汗 高原:いやまあ手先が器用だと生き方が不器用でいけないね… アシタ スナオ:手先器用じゃないから… 高原:じゃ両方… アシタ スナオ:ダメ人間じゃないか…! 否定できないが 高原:別に駄目じゃねえよ。時と場合によるだけだよ… 芝村:ははは アシタ スナオ:いやうん、後、荒事ゲームになれちゃってる気はします…仲直りできたのでしょうか… 芝村:さてねえ 高原:いひひひ(人の悪い笑い) アシタ スナオ:ええい、高原め…! 芝村:はい。2時間目はどうする? 高原:僕はお暇して家に戻ろうかと。問題はアシタをこのまま同時平行するかどうかですね。 高原:一緒に行くかここにいるか アシタ スナオ:家族水入らずに邪魔してもあれじゃないかなあ、とは思うんですがどうでしょう… 芝村:まあ、とはいえ、ソートと話してうまくいくのか・・・ 高原:どうでしょうね。こればっかりはシミュレートしてもアシタのバイオリズムが不確定すぎて アシタ スナオ:なんだと… 芝村:どうする? アシタ スナオ:ともあれ、判断はお任せする>高原 高原:俺かよ アシタ スナオ:メインお前だろう(笑 高原:まあアシタはゲーム終わりにr:でソートと話し合える時間作ると良いんじゃね 高原:もしくは介入限界まで毎日連絡を取るとか アシタ スナオ:OK。では、 r:お嬢様と毎日連絡を取りあう アシタ スナオ:これを通していただいて、お暇させてもらう、はできますでしょうか?>芝村さん 芝村:OK。通った アシタ スナオ: ありがとうございます。それでは、失礼させていただきます。 高原は、ハッピーバースデー! 高原:あーい。ありがとう [[戻る>http://www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/189.html]]

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