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黄色の戦い方は100式まであるぞ」(2010/03/10 (水) 11:44:21) の最新版変更点

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はる: おはようございまーす。 芝村: うーす 高原: おはようございますー 芝村: 記事どうぞ はる: 予約者の名前】23-00434-01:はる:キノウツン藩国 【実施予定日時】2010年 3月10日10:00~11:00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】  ・稲妻の騎士雷鋼(高原個人ACE):0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計3マイル 【参加者:負担するマイル】  ・23-00434-01:はる:-3:入学済  ・23-00442-01:高原鋼一郎:0:入学済 芝村: イベントどうするよ。 はる: 内容は、高原所持の「挑戦の塔」のHQ分の余りでお願いします。 対絶技戦とかの修行とかできれば嬉しいですね 高原: はるが前々から修行したい、というてたんで。コゼット呼んだほうがいいですかね? 芝村: 挑戦の塔ねえ。まってね。 はる: なお、誕生日枠です。 芝村: 別に連絡いかんでも問題ないだろう 高原: ういす。 芝村: /*/ 草原の中にいる。 高原: r:PLACE着用していきます はる: 風を感じます。 芝村: ひどくさわやかだね。寒いとも言う 高原: 以前も通った道でしょうか はる: 「春はもうすぐだな」 芝村: 以前も通ってるな。 もう、塔が見える。 高原: 「ここら辺はよく知らないが、まあお前が言うならそうなんだろうな」 はる: 「おじゃましまーす」 芝村: 雷鋼:「・・・」 塔のたもとにきたよ。 高原: 周囲を見ます 芝村: クーリンガンがいる はる: 「・・・」 高原: 塔の入り口には相変わらず札がかかったままですか? 芝村: 塔には ”営業中とあるね” はる: 実は初対面じゃないだろうか。遠目では何度か見ているけど。 芝村: クーリンガン:「あら。悦楽の楽園をおのぞみ?」 はる: 「営業再開したのか。暫くぶりだな、雷鋼。木刀届いたか?」 高原: 「どうも、お疲れ様です」>クーリンガン 「俺も中に入ったことはないんだよな。ここまでしか来たこと無い」 はる: 「はじめまして、いや、昔ながらの通常営業で頼むよ」 芝村: 雷鋼:「……家においてあるのなら」 クーリンガン:「そう。残念ね」 クーリンガン:「ここは子供が来るところだけれど、なぜ大人が?」 はる: 「はっ、そうだった。まあ、ある意味子供なので(オーマ的な意味で)」 高原: 「(やってることは子供と変わらんからなあ)」 芝村: クーリンガン:「そう」 #深くきかない大人のクーリンガン 高原: 「とりあえずどうしたもんかな」 #深く考えない男その2 はる: 「いやまあ、とりあえず。よろしくお願いします」 芝村: クーリンガン:「オーマの修行がしたいの?」 はる: 礼。 高原: 「頑張れ」>はる 芝村: 雷鋼:「オーマを教える?」 はる: 「オーマというか、対絶技ですな。黄色の戦い方を俺は知らない」 「あなたの知っている黄色の戦い方を教えて頂いても良いです」 高原: 適当に離れたところで腰を下ろします はる: 予感はあるが、ルールがついてこない。 芝村: クーリンガン:「黄色、ね。黄色は悩み深いオーマよ」 はる: 器用貧乏だからね。何でもできる代わりに最後まで悩む。 芝村: クーリンガン:「黄色は、基本的には絶技をつかわないの」 高原: 「確か絶技は使わず、己の技のみを使う、でしたっけ」 芝村: クーリンガン:「絶技戦ははじまると歯止めがかからないし、打つ手がなくなったら、終わる。死ぬ」 高原: 最終的に鍛え上げたその技は絶技となんら変わりない、とも>コミック式神の城ねじれた城編より はる: それはなんとなくわかるし、幾つか手段は考えちゃあいるが。 「なるほど」 芝村: クーリンガン:「絶技戦というものは、はじまれば終わる物よ」 クーリンガン:「でも、そうなると勝負は強い絶技をもっているほうが勝ってしまう」 クーリンガン:「そこでオーマは絶技を取るのに狂奔するの」 はる: 「それは、判りすぎるぐらいに判るなあ」 高原: 「絶技自体は、誰かから習わねば覚えられないんでしたっけ」 はる: 「身体的なモノなら、見よう見まねでコピーできた」 芝村: クーリンガン:「でも、戦いという観点では、絶技戦は勝負が決まってからはじまるものなの。自信がなければ、はじめない。そうでしょ?」 高原: 「実際お前ならどうする?」 と、雷鋼に聞いてみます はる: 「自信があるから、はじめる。その点では、普通の戦争と一緒か」 芝村: 雷鋼:「嘘をつく」 雷鋼:「相手にばれなければ、絶技の戦いは始まらない」 雷鋼:「その間に逃げるか、勝負をほぼきめる」 高原: 「『その銃を抜いていいのかい、俺はお前より早く撃つぜ』の世界だな」 はる: 「ちがう、わしの絶技は108まであるぞ。だぜ」 芝村: クーリンガン:「頭のいい子ね。だいたいそう」 クーリンガン:「そこで、普通は絶技をみんな、出し渋るの」 高原: 「まあ手を見せなきゃ数値は不明、ですしね」 はる: 「見られたら、対絶技絶技じゃなくても無効化できるみたいだからなあ」 高原: 何が出てくるか、の方が心理的プレッシャーも大きい 芝村: クーリンガン:「黄色が絶技を使わないと自称するのは、戦術的に理にかなってるのよ」 高原: 「その1・そもそも絶技戦に持ち込まない、と…」 手帳にかりかりと はる: 「使えばコストがかさむし底がないから、他で頑張ると」 芝村: クーリンガン:「1,2個絶技はあればいいの」 クーリンガンは地面を踏んだ。 続々とスケルトンがでてきた。 クーリンガン:「緑もにたようなことをするわ」 はる: 「それは、俺もできるかな」 高原: 「ゴーレムガイコツ、ですか」 はる: できたというか。 高原: まあできる素質はある、というとこなんだろうな 「でもお前、間違いなくそういうの使うなら見えないとこでやるだろ」>はる はる: 「使いたくないから、余り使わないという意味だというのが解った」 芝村: クーリンガン:「これが攻め込んできて、どうにもならなくなれば、相手は絶技を使う」 高原: 「確かに」 はる: 「敵前で使う技ではないだろう>クリエイトアンデッド」 芝村: クーリンガン:「それを隠れて見れば、その絶技は死ぬ」 クーリンガン:「黄色には100の戦い方があるわ」 はる: 「サイコメトリーある奴無敵じゃね、それ」 芝村: クーリンガン:「黄色は体を鍛えている」 はる: 「はい」 高原: Q:見るというのはどれくらいの距離まで見えるもんなんでしょう。目視限界ですかね 芝村: クーリンガン:「たとえば、肉体能力で優れていれば、殴り合いでは敵は必ず劣勢になる」 A:目視 高原: ですよねー はる: 「ウォードレスしかり。可能な行為が増えます」 高原: #以前も遠くから眺めてたらしいしなあ。やっぱ常に二人現場にいるんじゃあないだろうか はる: 「とりあえずぶんなぐる...か」 芝村: クーリンガン:「でもそれでは、絶技戦になる」 クーリンガン:「その身体能力は、逃げるために使うのよ」 はる: 「距離をとって、岩を投げると」 高原: 「相手がこちらに釘付けになれば、絶技戦をする暇がなくなる?」 芝村: クーリンガン:「黄色は人間に戦い方を教えたの」 クーリンガン:「見た目は地べたすりもオーマも、そうかわらない」 高原: ああ、知恵の話か 芝村: クーリンガン:「100人のなかに一人、オーマが混じっている」 クーリンガン:「その恐怖が、最初から大規模絶技を使わせるの」 高原: 「なるほど」 集団の中で一人オーマ、確かに面倒だ はる: 「なるほど」 芝村: クーリンガン:「どれが本物か分からない恐怖が、黄色。すすめでもない、とまれでもない。注意の色」 クーリンガン:「でも、あなたがたは人間を大事にしているから、その手はつかえないわね」 高原: 「うっかり絶技を攻略されれば相手はそれ以上のものを切るか、打つ手が無くなる、か」 はる: 「まあ、そうですね」 高原: 手帳に書き書き はる: WDを遠隔操作したらいいじゃないと思う 高原: #そーいやソートも初登場時はチルやオズルを引き連れてずらずら出てたっけ WDは中身ありきだからなあ はる: 「黄色に人形遣いが居るのは、そう言う理由からでしょうか」 芝村: クーリンガン:「貴方がいるせいで国にはたくさんの強化された戦士はいるけど。それで終わってるわ」 はる: そこは人形繰りだよ 芝村: クーリンガン:「そうね」 高原: 第一、WDばっかじゃすぐ見破られるぞw 「大戦力の中でゲリラみたいに戦うのが本来の戦い方、か」 芝村: クーリンガン:「遠くから物を投げるものもいる、弓使いもいるわね。音もなく天井裏にいる黄色もいる」 はる: 「うちの国民の戦い方って、真向勝負なのかな」 「雷鋼知ってる?」 芝村: クーリンガン:「肉体能力に優れているので、どうにでもなるのが彼らの考え方」 雷鋼:「真っ向勝負はもう古いかな。たぶん、いきのこってないよ」 はる: 中共軍みたいだな 「みんなが俺っぽい戦い方になっても、いやだなあとは思うが」 「工夫はするべきだな」 高原: 「まあ昔隣につっかかってったやり方がその頃だろう」 芝村: 雷鋼はたった。 雷鋼はゆるやかに動いた。 高原: じ、とその動きを見ます 芝村: クーリンガンがガイコツに攻撃させると、あたらない ARがずれている はる: 視点を広角にします イアイドの歩法っぽいな 芝村: AR0でAR1を動かす地味な絶技だ。 イアイドそのままだよ 高原: なるほど ああ、じゃあれって絶技だったんだ はる: ゆるいようで早い。ゆるいから早い 高原: >今更 芝村: 雷鋼:「この技なら、いまならキノウツンではだいたいみんなつかえる」 高原: 「相手に打たせつつ、目測をずらしてよける、か」 はる: すげー 芝村: クーリンガン:「対抗手段は?」 はる: イアイドの技はタイミングをずらすわざだなあ 高原: 「広範囲攻撃でつぶすとか」 芝村: 雷鋼は瞬間的に木刀を振るった はる: 「こうして、広範囲に見て。まとめてぶっとばす」 芝村: ガイコツがばらばら倒れた。 はる: 「個としてみないというか、何かそんなん」 芝村: クーリンガン:「ムラマサ3ね」 はる: あっとうてきぱぅわー 高原: 「もしくは相手に移動の隙を与えない飽和攻撃だなあ」 はる: 「手榴弾で良いんだよ」 10秒だし。 高原: 「場合による。周りに被害を及ぼすかどうかだな」>手榴弾でも何でも 芝村: 雷鋼:「うん」 雷鋼:「手榴弾でいいと思う」 はる: ただ、黄色なら投げ返すけどな 芝村: 雷鋼:「それで絶技をつかわせればいい」 はる: 車返しの術 車輪返しだっけ 高原: 知らんw はる: 「俺も、煙玉を持っている」 高原: 「次、同じ手段をとられたら相手は二の手がなけりゃ詰むわけか」 芝村: クーリンガン:「相手が黄色ならね」 クーリンガン:「黄色は黄色同士では仲がいいの」 クーリンガン:「黄色の戦術は黄色同士が戦うことを想定してない」 /*/ はい。おつかれさまでした 高原: ありがとうございました はる: お疲れ様でしたー。 芝村: クーリンガン、あれで説明うまいな 高原: そもそも理論派ですよね >戦術的にも 芝村: まあ。緑と黄色はそういう面ではにてるからなぁ 高原: 確かにあれならいやらしい手を打てるわけだ 芝村: 青と黄色もよくにてるが はる: まあ、黄色の戦い方がわかった気がします。 高原: どうでもいいがびっくりあたっくは正式名称でいいのかw はる: ルール的には難しいけど! 高原: そだなー はる: ではお願いします。 高原: 無人機でカバーとか出来れば、ぜんぜん使えるんだが はる: 生活ゲームなら、まあだいじょうぶっしょ 高原: 物量不足は常だしのう 芝村: ルール的には馬だよ はる: いやだからWD操るゾンビか人形クリエイトで良いじゃん 高原: どっちも今ねえだろw はる: 馬。 オリンピックの警備にセグウェイ使うって話し合ったなあ 高原: 脈絡ねえなw はる: いや、中途半端な移動には便利そうだよ。自転車使えないし 芝村: だって。絶技使いは普通AR10 高原: 絶技戦に持ち込まなきゃARはそのままなんでしたっけね 芝村: それより3高い黄色がいる段階で、相手は確定的に絶技使うはめになる 高原: なるほど はる: AR13は欲しいですね。 軍馬に乗ったイアイドなんて、まんまオーディン・・・ 芝村: まあ。航空機で輸送してもらっても良いぜ はる: カタパルトでも 高原: 航空機デサントw >今まで何度も案に出ては消えていった 芝村: ははは では解散しましょう。お疲れ様でした。
はる: おはようございまーす。 芝村: うーす 高原: おはようございますー 芝村: 記事どうぞ はる: 予約者の名前】23-00434-01:はる:キノウツン藩国 【実施予定日時】2010年 3月10日10:00~11:00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】  ・稲妻の騎士雷鋼(高原個人ACE):0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計3マイル 【参加者:負担するマイル】  ・23-00434-01:はる:-3:入学済  ・23-00442-01:高原鋼一郎:0:入学済 芝村: イベントどうするよ。 はる: 内容は、高原所持の「挑戦の塔」のHQ分の余りでお願いします。 対絶技戦とかの修行とかできれば嬉しいですね 高原: はるが前々から修行したい、というてたんで。コゼット呼んだほうがいいですかね? 芝村: 挑戦の塔ねえ。まってね。 はる: なお、誕生日枠です。 芝村: 別に連絡いかんでも問題ないだろう 高原: ういす。 芝村: /*/ 草原の中にいる。 高原: r:PLACE着用していきます はる: 風を感じます。 芝村: ひどくさわやかだね。寒いとも言う 高原: 以前も通った道でしょうか はる: 「春はもうすぐだな」 芝村: 以前も通ってるな。 もう、塔が見える。 高原: 「ここら辺はよく知らないが、まあお前が言うならそうなんだろうな」 はる: 「おじゃましまーす」 芝村: 雷鋼:「・・・」 塔のたもとにきたよ。 高原: 周囲を見ます 芝村: クーリンガンがいる はる: 「・・・」 高原: 塔の入り口には相変わらず札がかかったままですか? 芝村: 塔には ”営業中とあるね” はる: 実は初対面じゃないだろうか。遠目では何度か見ているけど。 芝村: クーリンガン:「あら。悦楽の楽園をおのぞみ?」 はる: 「営業再開したのか。暫くぶりだな、雷鋼。木刀届いたか?」 高原: 「どうも、お疲れ様です」>クーリンガン 「俺も中に入ったことはないんだよな。ここまでしか来たこと無い」 はる: 「はじめまして、いや、昔ながらの通常営業で頼むよ」 芝村: 雷鋼:「……家においてあるのなら」 クーリンガン:「そう。残念ね」 クーリンガン:「ここは子供が来るところだけれど、なぜ大人が?」 はる: 「はっ、そうだった。まあ、ある意味子供なので(オーマ的な意味で)」 高原: 「(やってることは子供と変わらんからなあ)」 芝村: クーリンガン:「そう」 #深くきかない大人のクーリンガン 高原: 「とりあえずどうしたもんかな」 #深く考えない男その2 はる: 「いやまあ、とりあえず。よろしくお願いします」 芝村: クーリンガン:「オーマの修行がしたいの?」 はる: 礼。 高原: 「頑張れ」>はる 芝村: 雷鋼:「オーマを教える?」 はる: 「オーマというか、対絶技ですな。黄色の戦い方を俺は知らない」 「あなたの知っている黄色の戦い方を教えて頂いても良いです」 高原: 適当に離れたところで腰を下ろします はる: 予感はあるが、ルールがついてこない。 芝村: クーリンガン:「黄色、ね。黄色は悩み深いオーマよ」 はる: 器用貧乏だからね。何でもできる代わりに最後まで悩む。 芝村: クーリンガン:「黄色は、基本的には絶技をつかわないの」 高原: 「確か絶技は使わず、己の技のみを使う、でしたっけ」 芝村: クーリンガン:「絶技戦ははじまると歯止めがかからないし、打つ手がなくなったら、終わる。死ぬ」 高原: 最終的に鍛え上げたその技は絶技となんら変わりない、とも>コミック式神の城ねじれた城編より はる: それはなんとなくわかるし、幾つか手段は考えちゃあいるが。 「なるほど」 芝村: クーリンガン:「絶技戦というものは、はじまれば終わる物よ」 クーリンガン:「でも、そうなると勝負は強い絶技をもっているほうが勝ってしまう」 クーリンガン:「そこでオーマは絶技を取るのに狂奔するの」 はる: 「それは、判りすぎるぐらいに判るなあ」 高原: 「絶技自体は、誰かから習わねば覚えられないんでしたっけ」 はる: 「身体的なモノなら、見よう見まねでコピーできた」 芝村: クーリンガン:「でも、戦いという観点では、絶技戦は勝負が決まってからはじまるものなの。自信がなければ、はじめない。そうでしょ?」 高原: 「実際お前ならどうする?」 と、雷鋼に聞いてみます はる: 「自信があるから、はじめる。その点では、普通の戦争と一緒か」 芝村: 雷鋼:「嘘をつく」 雷鋼:「相手にばれなければ、絶技の戦いは始まらない」 雷鋼:「その間に逃げるか、勝負をほぼきめる」 高原: 「『その銃を抜いていいのかい、俺はお前より早く撃つぜ』の世界だな」 はる: 「ちがう、わしの絶技は108まであるぞ。だぜ」 芝村: クーリンガン:「頭のいい子ね。だいたいそう」 クーリンガン:「そこで、普通は絶技をみんな、出し渋るの」 高原: 「まあ手を見せなきゃ数値は不明、ですしね」 はる: 「見られたら、対絶技絶技じゃなくても無効化できるみたいだからなあ」 高原: 何が出てくるか、の方が心理的プレッシャーも大きい 芝村: クーリンガン:「黄色が絶技を使わないと自称するのは、戦術的に理にかなってるのよ」 高原: 「その1・そもそも絶技戦に持ち込まない、と…」 手帳にかりかりと はる: 「使えばコストがかさむし底がないから、他で頑張ると」 芝村: クーリンガン:「1,2個絶技はあればいいの」 クーリンガンは地面を踏んだ。 続々とスケルトンがでてきた。 クーリンガン:「緑もにたようなことをするわ」 はる: 「それは、俺もできるかな」 高原: 「ゴーレムガイコツ、ですか」 はる: できたというか。 高原: まあできる素質はある、というとこなんだろうな 「でもお前、間違いなくそういうの使うなら見えないとこでやるだろ」>はる はる: 「使いたくないから、余り使わないという意味だというのが解った」 芝村: クーリンガン:「これが攻め込んできて、どうにもならなくなれば、相手は絶技を使う」 高原: 「確かに」 はる: 「敵前で使う技ではないだろう>クリエイトアンデッド」 芝村: クーリンガン:「それを隠れて見れば、その絶技は死ぬ」 クーリンガン:「黄色には100の戦い方があるわ」 はる: 「サイコメトリーある奴無敵じゃね、それ」 芝村: クーリンガン:「黄色は体を鍛えている」 はる: 「はい」 高原: Q:見るというのはどれくらいの距離まで見えるもんなんでしょう。目視限界ですかね 芝村: クーリンガン:「たとえば、肉体能力で優れていれば、殴り合いでは敵は必ず劣勢になる」 A:目視 高原: ですよねー はる: 「ウォードレスしかり。可能な行為が増えます」 高原: #以前も遠くから眺めてたらしいしなあ。やっぱ常に二人現場にいるんじゃあないだろうか はる: 「とりあえずぶんなぐる...か」 芝村: クーリンガン:「でもそれでは、絶技戦になる」 クーリンガン:「その身体能力は、逃げるために使うのよ」 はる: 「距離をとって、岩を投げると」 高原: 「相手がこちらに釘付けになれば、絶技戦をする暇がなくなる?」 芝村: クーリンガン:「黄色は人間に戦い方を教えたの」 クーリンガン:「見た目は地べたすりもオーマも、そうかわらない」 高原: ああ、知恵の話か 芝村: クーリンガン:「100人のなかに一人、オーマが混じっている」 クーリンガン:「その恐怖が、最初から大規模絶技を使わせるの」 高原: 「なるほど」 集団の中で一人オーマ、確かに面倒だ はる: 「なるほど」 芝村: クーリンガン:「どれが本物か分からない恐怖が、黄色。すすめでもない、とまれでもない。注意の色」 クーリンガン:「でも、あなたがたは人間を大事にしているから、その手はつかえないわね」 高原: 「うっかり絶技を攻略されれば相手はそれ以上のものを切るか、打つ手が無くなる、か」 はる: 「まあ、そうですね」 高原: 手帳に書き書き はる: WDを遠隔操作したらいいじゃないと思う 高原: #そーいやソートも初登場時はチルやオズルを引き連れてずらずら出てたっけ WDは中身ありきだからなあ はる: 「黄色に人形遣いが居るのは、そう言う理由からでしょうか」 芝村: クーリンガン:「貴方がいるせいで国にはたくさんの強化された戦士はいるけど。それで終わってるわ」 はる: そこは人形繰りだよ 芝村: クーリンガン:「そうね」 高原: 第一、WDばっかじゃすぐ見破られるぞw 「大戦力の中でゲリラみたいに戦うのが本来の戦い方、か」 芝村: クーリンガン:「遠くから物を投げるものもいる、弓使いもいるわね。音もなく天井裏にいる黄色もいる」 はる: 「うちの国民の戦い方って、真向勝負なのかな」 「雷鋼知ってる?」 芝村: クーリンガン:「肉体能力に優れているので、どうにでもなるのが彼らの考え方」 雷鋼:「真っ向勝負はもう古いかな。たぶん、いきのこってないよ」 はる: 中共軍みたいだな 「みんなが俺っぽい戦い方になっても、いやだなあとは思うが」 「工夫はするべきだな」 高原: 「まあ昔隣につっかかってったやり方がその頃だろう」 芝村: 雷鋼はたった。 雷鋼はゆるやかに動いた。 高原: じ、とその動きを見ます 芝村: クーリンガンがガイコツに攻撃させると、あたらない ARがずれている はる: 視点を広角にします イアイドの歩法っぽいな 芝村: AR0でAR1を動かす地味な絶技だ。 イアイドそのままだよ 高原: なるほど ああ、じゃあれって絶技だったんだ はる: ゆるいようで早い。ゆるいから早い 高原: >今更 芝村: 雷鋼:「この技なら、いまならキノウツンではだいたいみんなつかえる」 高原: 「相手に打たせつつ、目測をずらしてよける、か」 はる: すげー 芝村: クーリンガン:「対抗手段は?」 はる: イアイドの技はタイミングをずらすわざだなあ 高原: 「広範囲攻撃でつぶすとか」 芝村: 雷鋼は瞬間的に木刀を振るった はる: 「こうして、広範囲に見て。まとめてぶっとばす」 芝村: ガイコツがばらばら倒れた。 はる: 「個としてみないというか、何かそんなん」 芝村: クーリンガン:「ムラマサ3ね」 はる: あっとうてきぱぅわー 高原: 「もしくは相手に移動の隙を与えない飽和攻撃だなあ」 はる: 「手榴弾で良いんだよ」 10秒だし。 高原: 「場合による。周りに被害を及ぼすかどうかだな」>手榴弾でも何でも 芝村: 雷鋼:「うん」 雷鋼:「手榴弾でいいと思う」 はる: ただ、黄色なら投げ返すけどな 芝村: 雷鋼:「それで絶技をつかわせればいい」 はる: 車返しの術 車輪返しだっけ 高原: 知らんw はる: 「俺も、煙玉を持っている」 高原: 「次、同じ手段をとられたら相手は二の手がなけりゃ詰むわけか」 芝村: クーリンガン:「相手が黄色ならね」 クーリンガン:「黄色は黄色同士では仲がいいの」 クーリンガン:「黄色の戦術は黄色同士が戦うことを想定してない」 /*/ はい。おつかれさまでした 高原: ありがとうございました はる: お疲れ様でしたー。 芝村: クーリンガン、あれで説明うまいな 高原: そもそも理論派ですよね >戦術的にも 芝村: まあ。緑と黄色はそういう面ではにてるからなぁ 高原: 確かにあれならいやらしい手を打てるわけだ 芝村: 青と黄色もよくにてるが はる: まあ、黄色の戦い方がわかった気がします。 はる: ルール的には難しいけど! 高原: そだなー はる: ではお願いします。 高原: 無人機でカバーとか出来れば、ぜんぜん使えるんだが はる: 生活ゲームなら、まあだいじょうぶっしょ 高原: 物量不足は常だしのう 芝村: ルール的には馬だよ はる: いやだからWD操るゾンビか人形クリエイトで良いじゃん 高原: どっちも今ねえだろw はる: 馬。 オリンピックの警備にセグウェイ使うって話し合ったなあ 高原: 脈絡ねえなw はる: いや、中途半端な移動には便利そうだよ。自転車使えないし 芝村: だって。絶技使いは普通AR10 高原: 絶技戦に持ち込まなきゃARはそのままなんでしたっけね 芝村: それより3高い黄色がいる段階で、相手は確定的に絶技使うはめになる 高原: なるほど はる: AR13は欲しいですね。 軍馬に乗ったイアイドなんて、まんまオーディン・・・ 芝村: まあ。航空機で輸送してもらっても良いぜ はる: カタパルトでも 高原: 航空機デサントw >今まで何度も案に出ては消えていった 芝村: ははは では解散しましょう。お疲れ様でした。

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