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小笠原ログ ぶらりフィーブル藩国」(2010/03/29 (月) 22:14:26) の最新版変更点

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高原:失礼します。21時からのゲームで参りました よろしくお願いします。 芝村:うす、記事どうぞ 高原: 【予約者の名前】23-00442-01:高原鋼一郎:キノウツン藩国 【実施予定日時】2010/3/29:21:00~22:00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】  ・高原家の母アララ2:個人ACE:0  ・高原の長女翠蓮:個人ACE:0  ・鋼の騎士雷鋼:個人ACE:0  ・アントニオ:個人ACE:0  ・かわいいトラナ:個人ACE:0  ・伝説のシンガー隼人:個人ACE:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×2人 【合計消費マイル】計36マイル 【参加者:負担するマイル】  ・23-00442-01:高原鋼一郎:-3:入学済  ・38-00262-02:風杜神奈:0:入学済 http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=7669にいただいた誕生日枠を使用します。 高原:で、お願いしたいんですが。 今日の質疑で行き来できない、ともあったんでどうしようかと 芝村:参加者どうぞ 高原:はい。 (風杜さん召喚) 高原:こんばんはー 芝村:イベントは? 風杜神奈:こんばんは~ 風杜神奈:すみません、お聞きしたいのですが今回参加して大丈夫なのでしょうか? 芝村:戻ってこなければええよ 風杜神奈:なるほど。ではちょっと遠慮させていただきますね。 芝村:しばらくキノウツンの世話になるといい 高原:あーやっぱそうなりますか。騒ぎが収まるまで、ですね。すまねえ>風杜君 芝村:うん 風杜神奈 :了解です。では失礼しました~。 (風杜さん退席) 高原:では、後で記事の方編集させていただきます。 イベントはー、何か国内で片付けないといけないようなことがあるならそちらの処理に向かいたいんですが 何かありそうでしょうか 芝村:なにも?他国は忙しそうだけど 高原:確かに暗躍系多そうですしね。 んじゃ、キノウツンの遊園地にでも行きつつ家族で話をしたいと思います 芝村:OK、2分待て 高原:よろしくお願いします /*/ 芝村:ここはキノウツンの遊園地だ。人を斬るアトラクションなどが大人気だ。 高原:#まあそうなるか。 PLACEを着用します 高原:「何が凄いってファームと全く関係ないのが凄いな…」>人気アトラクション 芝村:ムラマサ:「んー。殺害広場だよー。いいこはいそいでー」 芝村:ムラマサB:「トサツたのしめるよー」 高原:はげしーなー 高原:「さて、遊園地に来たものの何で遊ぼうかね」>家族に 雷鋼:「いや。ナシだろ。これ」 芝村:翠蓮はへこんでる 高原:「そらまあそうだよなあ。いやすまんかった」 雷鋼:「今度、ちゃんとしたところに連れて行くよ」 芝村:雷鋼は妹の頭をなでた 高原:「ナニワとかいけばよかったな。ごめん」 翠蓮の頭をなでて謝ります 雷鋼:「あそこはあそこでひどいだろ」 高原:「他に遊園地あるようなとこはなかなかないからなあ」 高原:「とりあえず、街か隣の国に遊びにいくくらいか。どこか行きたいところある人」 雷鋼:「帝國にはあるって話だけどな」 芝村:アントニオがうなずいた 高原:「そりゃあるし。行ったこともあるが」>帝國の 高原:「いけるもんかなあ…」 Q:ちなみにアララと鋼児は留守番してたりするのでしょうか 芝村:A:いや。ついてきてる 翠蓮:「じゃあ・・・隣の国」 翠蓮:「行った事ないし」 高原:「OK」 高原:「ごめんアララ、予定変更。隣の国に行こう」 アララ:「となりって、どっち?」 高原:「フィーブル。akiharuいってもいいけど小宇宙の手伝いになるな」 アララ:「フィーブルね。akiharuはたぶん、辛いわ」 高原:「そだねえ。んじゃ行くか」 芝村:アララは赤ちゃん抱いて笑っている /*/ 芝村:ここは隣国、フィーブル藩だ。見渡す限りの穀倉地帯だね 高原:「そういやまともに訪ねたのって夏以来か…」 翠蓮:「わぁ」 高原:「あんまりうちの周りではない光景だもんなあ」>穀倉地帯 芝村:翠蓮は走ってる。くるくるまわってる。 高原:「転ぶなよー」 翠蓮:「すごい。草だ」 高原:微笑みながら見てます 翠蓮:「お兄ちゃーん。草だよ!」 雷鋼:「・・・どういえば」 高原:「返事を返せばいいだろう」 高原:「言葉の意味なんて後から考えろ」 雷鋼:「いや。草っていわれても」 雷鋼:「おー」 芝村:アララが笑ってる 高原:「もう少し、トークセンスは必要だな」 高原:「鋼児、抱いてもいいかい」>アララ アララ:「はい」 高原:受け取ります 芝村:鋼児は腕を鋼に変えている。 高原:「これ、前もやってたけどよくやるんだっけ」 腕を見てて アララ:「防御絶技ね」 高原:やっぱりか>防御絶技 高原:「と言うことは俺、警戒されてるのかな。とほほ」 高原:「ひょっとしてこれ、触ったものを鋼に変えたりしない?」 アララ:「それは別の絶技ね」 高原:「そーなんだ。いや聞いた話に似てたから」 アララ:「この子は磁石系かな」 高原:「なるほどなー」 アララ:「絶技反応がでているとことは、絶技を使うことになるんでしょうね・・・」 高原:「ま、そっちはそっちで考えるよ。さて、とりあえずどこ行こうか」 鋼児をおぶりながら 高原:「雷、どっかよさそうな場所はないか?」 雷鋼:「どんな場所がいい?」 雷鋼:「眺めいいところ?」 高原:「かな。お前のお奨めがいい」 雷鋼:「んじゃ、こっち」 高原:「翠蓮、いくぞー」 芝村:4kmほど歩いた。30分近く 芝村:翠蓮は追いついて貴方に掴まった 高原:ちょっとふらつきながらも耐えます>勢いに対して 芝村:小さな森がある。そして、丘。 芝村:この丘からなら、周囲を一望できる 高原:「なるほど、こりゃ確かに眺めがいいな」 芝村:眼下の風景は全て緑の麦畑だ。優しい風に揺れている 高原:「天気もいいし、ここで少し休もうか」>皆に アララ:「はい」 芝村:アララはシートを広げている。お弁当も持ってきていた。 芝村:翠蓮が手伝っている 高原:「ありがとう。アララ、翠蓮」 靴を脱いでシートに上がります 芝村:翠蓮は座った。にこーとしている、上機嫌らしい 高原:「よっと」 鋼児を下ろします 芝村:鋼児はスプーンを腕に引き寄せてくっつけた 高原:「しかし人に会わないなあ。この時期ってこんなもんなのかな」 高原:「鋼児、横着しないで取ってくださいとお願いするか自分の手で取ろうな」 芝村:鋼児は不思議そう 雷鋼:「藩王は見えるな…」 高原:「農作業してるのかね。後で挨拶しとこう」 雷鋼:「農作業だな。まあ、フィーブルもこう、摂政が残念なことになったから」 高原:「自分の身体を使わないで怠けてばかりいると、グータラの谷からグータラおじさんがやってきてグータラしてる子を閉じ込めちゃうぞ?」>鋼児 雷鋼:「藩王が頑張るしかないんだろうなあ」 高原:「まあ悪い人じゃないんだけどなあ。疲れがたまってたんだろう」 翠蓮:「小学校で恥ずかしいこといってタイホされたんでしょ?」 高原:「らしいけどな。まあ立派な人だから一日も早い回復を祈っておこう」 #許せ戯言さん 芝村:翠蓮は気にせず綺麗な風景をみている 高原:「さて、何にしても昼ごはんにしようか」 芝村:サンドイッチの山だね 高原:食べ易いですね 翠蓮:「おにいちゃーん。ごはんだよー」 雷鋼:「大声出すなよ恥ずかしい」 高原:「ははは、まあ座って先に食事しよう」 芝村:アララは笑った。ジュースをもってきている 高原:「ジュース飲む人ー」 雷鋼:「あー」 アララ:「なに?」 雷鋼:「ここ、水うまいんだ。忘れてた。砂入ってないよ」 アララ:「そうなの?」 高原:「軽く汲んでみようか」 アララ:「そうね。それは・・・いいわね」 芝村:アララは嬉しそうに微笑んだ。 高原:「じゃ、ちょっと行ってみるか。サンドイッチこのままでいいかな?」 アララ:「食べた後で、みんなでいきましょ?」 高原:「そうしようか」 翠蓮:「うん」 アララ:「それに、水源は、この子達、オアシス以外では、みたことないから」 高原:「そういやそうだったな。うん、いいね」 笑いかけます 芝村:アララは微笑んだ。ちょっと嬉しそうだった。 /*/ 芝村:はい。お疲れ様でした 高原:ありがとうございました 高原:結構いろいろありますねえ>国の中でも 芝村:そりゃそうだ。 高原:まあ遊園地は予想の範疇で残念なことになってましたがw 芝村:いや。ほのぼの殺戮絵巻だよ 高原:まあそうなんですけど作った設定全部ぶっちぎられてるだろうなあとはw 芝村:ははは 高原:まあ、とりあえずもう一つの隣国のきな臭さ全開ですからねえ。 何かあった場合はPLACEと息子を相談させて動かしていただいてもよいでしょうか 高原:r:小宇宙の行動に合わせて家族と出来る手助けを行えるようにする みたいな感じで 芝村:はい。OK 高原:ありがとうございます 芝村:評価は+1+1でした。秘宝館には1,1で依頼出来ます。 芝村:では解散しましょう。おつかれさまでした。 高原:はい、ありがとうございましたー。 では失礼します [[戻る>http://www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/189.html]]

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