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白兵

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白兵


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VZA@キノウツン「ハハハハハ、うささんで白兵とは冗談じゃないぜ!」
VZA@キノウツン「ま、せいぜいいい勝負を演じようか」
船橋@キノウツン「熱い戦いだなぁオイ」
VZA@キノウツン「出来るなら、勝ちたいがね…」

VZA@キノウツン「歌でも歌って盛り上がるしかないな!」
VZA@キノウツン「源! 船橋! めいど・いん・らぶエンドレスで歌うぞー!」

VZA@キノウツン「Hiうささんの機動力、存分に見せ付けてやれ!」
船橋@キノウツン「ブースト、ON! 全開でいく!」
船橋@キノウツン「脚部レーザーブレード出力、上げ!」
VZA@キノウツン「うささん踵落とし、この技を受けたものは一瞬だけ幸せになれるという…!」

応援

高原鋼一郎@キノウツン「得意じゃないけど出来ないわけじゃないんだ。殴り倒せー」
青狸@キノウツン藩国 : 「1番青狸、応援歌歌います!」
青狸@キノウツン藩国 : 「『お帰りなさいませ!ご主人様』」
青狸@キノウツン藩国 : 「いらせられませキノウツン」
青狸@キノウツン藩国 : 「知らぬ人などいるはずもない並ぶものなきメイドの国」
青狸@キノウツン藩国 : 「旅人全てがここではご主人様」
青狸@キノウツン藩国 : 「とかくこの世はつらいことばかり」
青狸@キノウツン藩国 : 「目まぐるしく変わる状況・こじれる一方の人間関係」
青狸@キノウツン藩国 : 「大切なもの・守るべきもの」
青狸@キノウツン藩国 : 「背負うものが増えれば」
青狸@キノウツン藩国 : 「声に出来ず飲み込んだ言葉が胸の中で暴れだす」
青狸@キノウツン藩国 : 「こんなはずじゃなかったと」
青狸@キノウツン藩国 : 「お目目はぐるぐる頭はくらくら」
青狸@キノウツン藩国 : 「おなかはきりきり痛むばかりね」
青狸@キノウツン藩国 : 「それでもくじけず頑張る貴方を癒したいメイドの心よ」
青狸@キノウツン藩国 : 「めいど・いん・らぶ!めいど・いん・らぶ!」
小宇宙@キノウツン藩国 : 「めいど・いん・らぶ!めいど・いん・らぶ!」
青狸@キノウツン藩国 : 「ぱたぱたお耳とふるふるしっぽで」
青狸@キノウツン藩国 : 「子守唄つき膝枕」
青狸@キノウツン藩国 : 「『1億にゃんにゃんいただきます』」
青狸@キノウツン藩国 : 「(『それってぼったくり??』『ちがうよ!全然ちがうよ!』)」
小宇宙@キノウツン藩国 : 「それってぼったくり??」
青狸@キノウツン藩国 : 「(転調)」
青狸@キノウツン藩国 : 「めいど・いん・らぶ!めいど・いん・らぶ!」
青狸@キノウツン藩国 : 「オプションサービスはメガネにネクタイ」
青狸@キノウツン藩国 : 「放課後の個人授業」
小宇宙@キノウツン藩国 : 「先生が教えてあ・げ・るv」
青狸@キノウツン藩国 : 「『先生が教えてあ・げ・るv』」
青狸@キノウツン藩国 : 「(『うそー』『ほんとー?』『それは秘密です』)」
青狸@キノウツン藩国 : 「ここはキノウツン砂漠の国」
青狸@キノウツン藩国 : 「砂の上に咲き誇るメイドの笑顔」
青狸@キノウツン藩国 : 「ありがとう!ありがとーう!」
青狸@キノウツン藩国 : 「忘れないで心折れそうな時」
青狸@キノウツン藩国 : 「抱きしめる胸がここにあること」
青狸@キノウツン藩国 : 「『いってらっしゃいませ!ご主人様!』」
青狸@キノウツン藩国 : 「ワーワー」
小宇宙@キノウツン藩国 : 「キャーキャー」

たらら@紳士鼠 : 「生きて帰れよ……まだ整備士の貸し回収してないんだからな」
はる@キノウツン : 「かける言葉が見当たらないが、ひとつだけ。また逢おう」
庄津K太郎@キノウツン : 「うささんの速度を生かすんだ、止まるな!」
高原鋼一郎@キノウツン藩国 : 「昔から男と女の殴り合いなら、男が引くのが定石だ!攻めまくれ!」
小宇宙@キノウツン藩国 : 「さあ、うささんの底力を見せてやれ!」
高原鋼一郎@キノウツン藩国 : 「レーザーブレードキック!」
高原鋼一郎@キノウツン藩国 : 「レーザーブレードキックでぶった切るんじゃー!」
庄津K太郎@キノウツン : 「Hiうささんは、伊達じゃないッ!」
たらら@紳士鼠 : 「うささんが伊達におオぐらいじゃないとこ見せてやれ!」
高原鋼一郎@キノウツン藩国 : 「もしくは零距離レーザー!」
庄津K太郎@キノウツン : 「低空で音速を超えるんだ、ソニックブームで引っ掻き回せ!」
高原鋼一郎@キノウツン藩国 : 「とりあえず相手の横っ面ひっぱたいてやれー!」
小宇宙@キノウツン藩国 : 「俺の体を、みんなに貸すぞ!」
高原鋼一郎@キノウツン藩国 : 「こっちにも被害出るわ!」>低空ソニックブーム
小宇宙@キノウツン藩国 : 「喰らえ!この、俺の身体を通して出る力を!」
高原鋼一郎@キノウツン藩国 : 「負けるな!騎士だろうがなんだろうが喧嘩吹っかけてきてんだから引いちゃ駄目だ!」
たらら@紳士鼠 : 「可愛いけど強いからな!うささん!」
高原鋼一郎@キノウツン藩国 : 「チクショウ、絶望的だけど諦めきれねえ。国歌使ってんだからとりあえず押し通して見せろ!」
小宇宙@キノウツン藩国 : 「可愛いから強いんだ!つまり可愛いは正義!」
庄津K太郎@キノウツン : 「玄霧の国歌が聞こえてくるぞ!こっちも負けるな、声を出せ、リズムに乗って踊るように闘うんだ!」
高原鋼一郎@キノウツン藩国 : 「リズムに乗ったら相手にテンポ読まれるじゃないか」
高原鋼一郎@キノウツン藩国 : 「ここはやはり無茶苦茶に歌いながらリズム無視してぶったたくのがいいと思うぞ!」
小宇宙@キノウツン藩国 : 「とりあえず無心で歌おうだぜ!」
庄津K太郎@キノウツン : 「じゃ、とりあえずアンコールだな」

イラスト


絵(はる)


絵(稲垣)


絵(はる)


絵(船橋)

SS


「ったく…うささんは敵と殴りあうために作られたんじゃないって言うのにー」
「はいはい文句を言う暇があったら一体でも多くしとめなさい!」
キノウツンが誇るI=D、うささん。
現在ではHi-うささんに改良されたこれらの機体は、
本来ならば遠距離からの航空砲撃を得意とする。
だが、今回は事情が事情であった。
敵である黒の軍勢は射撃の類が一切効かないという、
なんとも摩訶不思議な能力を備えていたのだった。
現に羅幻王国の艦砲射撃は、全く持ってダメージを与えるには至っていなかった。
「なんて非常識な…お前らどこのレムリアンだよもう」
よって格闘戦用ではないうささんも、
やむなく白兵攻撃をすることになったのだった。
もっとも、キノウツンのパイロットたちは
『武闘派のうささんもステキだよね!』
等の理由から平時の白兵訓練を欠かしたことはない。
また、それほど威力があるわけではないが、
うささんの白兵戦用の武装も存在する。
その中でも最も特徴的なものが、
脚部に取り付けられているレーザーブレードである。
これを如何にして白兵戦に用いるのか。
具体的な流れはこうである。
「さあ、敵に思いっきり急接近しろ!
うささんの機動力を見せ付けてやれ!」
「おう!ブースト、ON!」
うささんのブーストが轟音を上げる。
「接近したら横だ!横にステップしろ!」
敵の目前で方向転換、敵の視界から一瞬にして消え去る。
「よし、脚部ブースト全開!回れ!うささん!」
異常なほどの出力を受けてうささんの脚部が急加速する。
もちろん上部がその動きについてこれるわけも無く、
結果としてうささんのボディーは上下反転した格好になる。
だがそれだけではない。
「脚部レーザーブレード、出力上げろ!」
脚部レーザーブレードが出現、なおも勢いの衰えない脚部は、
「勢いを殺すな!その勢いを敵にぶつけてやれ!
いくぞ必殺!」
敵の脳天へと突き刺さる。
「「「うささん・烈光踵落としぃぃーーーーー!!!」」」
(文・青狸)

敵の大軍勢を前に、キノウツンうささん部隊はある種の絶望感を感じていた。
VZA@キノウツン「ハハハハハ、うささんで白兵とは冗談じゃないぜ!」
VZA@キノウツン「ま、せいぜいいい勝負を演じようか」
船橋@キノウツン「熱い戦いだなぁオイ」
VZA@キノウツン「出来るなら、勝ちたいがね…」
白兵器ではないうささん。
射撃を無効化する黒の軍団。
司令部は崩壊寸前にまで追い込まれており、
指揮系統も寸断まであとわずかという有様だった。
しかも数時間後にはビアナオーマたちとの決戦を控えており、
状況はまさに光明なし、といったところだ。
だが、彼らもこのようなところで討ち死にするのを望んでいるわけではない。
出来ることなら敵を撃破し、国を護りたい。
そして、凱旋して国の仲間たちと再会するのだ。
まだ行ってないチェック済みのメイド喫茶だってあるのに!
…メイド喫茶。そうだ。こういうときこそ…!
その時、パイロットたちの耳に、歌が聞こえてきた。
誰が歌っているのだろうか、
彼らが慣れ親しんだキノウツン国歌である。
ここで負けるわけには行かない。
国元でこうして歌を歌ってくれる人々がいるのだから。
VZA@キノウツン「歌でも歌って盛り上がるしかないな!」
VZA@キノウツン「源! 船橋! めいど・いん・らぶエンドレスで歌うぞー!」
そういって敵へ突撃していくVZA。
今や彼らはたった3機ではない。
この歌を愛する全ての人々が、
彼らの背後に立って力を貸しているのだ。
めいど・いん・らぶの大合唱と共に繰り広げられる白兵戦。
ある種の威圧感と力強さ、団結力を兼ね備えた、
キノウツン最強の兵たち。
彼らは、もう絶望などという概念は持ち合わせていなかった。
(文・青狸)

Hiうささんの眼に光が灯る。
「さて、いよいよ白兵戦の時間だ」
「うささんで白兵戦なんて使ったことないですけど、大丈夫なんですかね」
「対人戦用のやり方でも青森さんにでも教わっておけば良かった…」
キュイイイイイン…と駆動部分から機械音が響く。
「ようし行くぞ」
「OK」
ばっ、と飛び出すと右足先端のレーザーブレードを起動させる
かすかな発振音と共に右足ごとブレードが相手に向かって突き出される。きぃぃぃぃん、と軽い金属音が響く。
「げ、レーザー受け止めてやがる。流石にこれだけじゃ押し通せないか…」
「これ以上出力上げるとレーザーブレードの発振装置がぶっ壊れます」
うささんは一旦後方に引くとブレードの振動を止めた。
相手がそれを見て押し込んでくる。
「再起動、間に合いません!」
「うがー!」
慌てて両手で敵の剣を合掌取りすると敵の攻撃を受け止める。真剣白刃取りだ。
ぎちぎちぎち、と剣を押さえた2本の手が悲鳴を上げる。
「両腕のエンジン焼ききれるくらいまで回転上げろ!」
「もうやってます!」
うささんの瞳に再び光が灯ると押されていた腕が徐々に相手を押し返し始める。
「ふぬぬぬぬぬぬぬ…これでもかー!!」
パイロットが強引にペダルとレバーを押し込む。
相手の甲冑目掛けてうささんの蹴りが放たれる。相手を弾き返した。
そのまま勢いに任せて攻撃に転ずる。
「この野郎!」
そのまま両手で手刀を振るうが、相手もさるものでこれをかわして行く。
「ブレード行けるか!?」
「はい、ただ腕部のモーターがまだ完全に排熱処理しきれてません」
「それでいい!」
不意を付く形で今度は肩から突っ込むタックルのような形で相手に突っ込んだ。
これには流石に相手も受け止めきれず、そのまま後ろに吹っ飛ぶ。
「これでどうだあ!」
レーザー発振装置と脚部のモーターが唸りを上げる。
勝利を呼ぶために、放たれた一撃だった。
ざく、と相手に光刃がめり込んでいく。
「もう一丁!」
そのまま、めり込ませた足を軸にしてもう片方の足が唸りをあげた。
レーザーブレード2段構えの回し蹴りである。
そのまま敵は、吹っ飛ばされて動きを止めた。
決死の白兵戦であった。
(文・高原鋼一郎)

作戦

【陣形】
  • 敵に対して多数で攻撃することを前提とし、敵1体に2人以上で攻撃できるようにポジションをとる。
  • 敵に後ろを取られないように味方同士でお互いに背中を守る。

【体術】
≪全般≫
  • フェイントを交えて相手の防御を崩してから攻撃する。
  • 相手の目線、体捌き、ポジションから間合いや攻撃のタイミングをはかる。
  • 装甲の薄い場所や急所を狙って攻撃する。
  • 攻防の流れの中で相手の無防備な部分を見極めて肘や膝で打つ。
  • 相手の懐に飛び込む際は防御を意識しつつ相手の急所を狙って突く。
  • 相手が飛び込んできた際は体全体を攻撃線からはずして防御する。
  • 相手の打撃が来た場合、銃や杖、刀など手持ちの装備を使って防御する。
  • 相手の攻撃の軌道を見極め、上段・中段・下段受けを状況によって使い分ける。
  • 攻撃を受けた際は相手の近くから離脱するか、攻撃を続行するかを選択する。
  • 反撃の際は防御したら即座に突く、蹴る、打つなどして攻撃する。
  • 初撃で相手の動きを止めた後、続けて突き・蹴りなどで攻撃を続ける。
  • 基本的な攻撃の技術を応用し、連続して技を繰り出すようにする。
  • 相手が前に進んでくる勢いを利用し、脚を払ってバランスを崩し、次の攻撃につなげる。
  • 力がない者は敏捷性・スピード・タイミング・バランス感覚を最大限に利用する。
  • 単純なスピードだけでなく、攻守のタイミングを常に意識する。
  • 一度に倒しきれないほど多数の敵は、前衛の負荷を超えない範囲で、少しずつおびき出して倒す。
  • 脇を締める
  • 打突に体重を乗せるためには腰の回転を意識する
  • 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから)
  • 相手の勢いを意識する
  • 相手との間合いを意識する
  • 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する
  • 決めたと思っても気を抜かない
  • 打撃を行うさい、姿勢が崩れるほどの体重をかけないこと
(体が流れるため、打ち終わりに自分の姿勢が崩れるため)
  • 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持すること
  • 打撃は、相手に当たったらすぐに引く(姿勢維持と打撃力が上がるという効果がある)


≪打撃≫
  • 状況によってアッパーカットや手刀、拳槌、肘打ち、膝蹴りを使い分ける。
  • 突く際は全体重を乗せて、相手の体の向こう側を意識して打ち抜く。
  • 状況に応じて横蹴り、前蹴り、回し蹴りなど蹴りの種類を変える
  • 回し蹴りを打つ際は脚、膝、腰の力を利用し、上半身でバランスをとりながら相手に全体重を叩き込む。
  • 蹴るときは踵、つま先、脛など状況によって蹴りに使う部分を変える。
  • 打撃の種類
基本突き:脇を絞り、真っ直ぐ拳を突き出す。上半身の力だけでなく体重移動や腰の回転を意識し体重をかけて打つ。
上段突き:胸やノド、頭部を狙う。頭部は特に目、鼻、こめかみ、あごなど急所が集中しているので効果が高い。
中段突き:相手の胴体のど真ん中=鳩尾を中心に狙う。鳩尾にまともに打撃が入ると内臓へ衝撃が伝わって立っていられなくなる。
裏拳:手の甲でスナップを利かせて打つ。顔面など比較的もろい部分を狙う。
拳槌:握った拳を振り下ろしたり、体を回転させるようにして打つ。
肘打ち:人体の中でも硬い肘を使い、相手を打つ。全体重をかけて相手の弱い部分を狙う。
上段蹴り:下半身のばねを使って脚を振り上げ、上半身のバランスをとりながら相手の頭部を蹴る。
中段蹴り:相手のわき腹、みぞおちを狙う蹴り。相手の状況で前蹴りや回し蹴りを使い分ける。
下段蹴り:膝や足の甲を使って相手の太もも周辺めがけて蹴りこむ。足をつぶして立てなくしたり、素早さを封じたりできる。
前蹴り:片足を上げて抱え込み、体重を乗せて真っ直ぐ蹴りこむ。

≪棒術≫
  • 棒状の武器は全体重を乗せて突き、払い、スナップを利かせて打つようにする。

≪刃物≫
  • ナイフや刀剣で攻撃するときは攻撃角を意識し、上下左右斜めに斬ったり最短距離で突く。
  • 斬撃の種類
唐竹割り:まっすぐ振り下ろして斬る。
袈裟斬り:刀剣を斜め上から敵の体に振り下ろして斬る。
水平斬り:刀剣を横水平に切り払って敵を斬る。
刺突:敵の胴体真ん中を狙い、まっすぐ突く。する時は刃を寝かせて(横にして)行う。そうすると、骨に当たらずに貫ける

≪オペレータとの連携≫
  • オペレーターからの情報で敵の陣形が判っており、敵陣形の弱い方向から攻撃する
  • オペレーターからの情報で敵の種別が判別しており、敵の弱点の情報がある
  • オペレーターからの情報で敵の移動ルート及び移動速度が判別しており、待ち伏せによる有利な攻撃が出来る
  • オペレーターからの誘導で、火力を展開するのに適切な配置が行われている
  • オペレーターからの誘導と地図から、最適な移動ルートがとれている
  • 地形情報のオペレートをうけることで、隠蔽がとれる地形が判っている
  • 地形情報のオペレートをうけることで、安定した射撃姿勢が取れるポイントが判っている
  • 会話をすることで緊張をほぐせる

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